英政治学者「ヤマガミの行動は極端な不正義への正当な抵抗権の行使。彼を非難するのは圧制に加担する偽善者」 [526594886]
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政治的暴力は正当化されるのか？
著者 グウィリム・デヴィッド・ブラント
ロンドン大学シティ校 国際政治学講師
2020年9月29日 14時39分 BST
https://theconversation.com/is-political-violence-ever-justifiable-146373 >>79
流石にそれは相手がこちらに危害を加える可能性があれば正当防衛が成立するでしょ >>94
検索してみたか
自然権
しぜんけん
natural right
自然法上の権利をいい、実定法上の権利に対立する。
自然権の内容、範囲については歴史的に変化しており、生存権、自由権、幸福追求権のほかに参政権や抵抗権をあげる者もある。
国家による以上の諸権利の侵犯に対しては国民に抵抗権があるとして、抵抗権を認める者でも、何が悪法かという認定権を各人に無制限にゆだねる者は少ない。
ホッブズは社会契約説にもかかわらず、生命防衛権だけは譲渡しえない（不可譲性）と考える。
抵抗権を正面から認める思想家としてはアルトゥジウスやロックがいる。 コンビニ店員が涙流して記帳してるの観てワロタ
こいつ自分が搾取されてることにも気づいてないんだろうな >>102
そうじゃなくて実際にその考えが適用された事例があるのかって話
それは学説じゃないの？ 世界史に新たな歴史が刻まれてるんだなあ
宗教と政治が結びついた日本の指導者がどうなったか >>79
>いきなり猟奇殺人犯が家に押しかけてきても
どうして猟奇殺人犯とわかったのかという方が気になるけど
→いきなり猟奇殺人犯(と俺が思いこんだ人)が家に押しかけてきて
ということなら、それだけの事情でその人を殺せる国はあんま無い >>96
アウトな行為に対して不満足だと政治信条を発したことになるか？
ならないだろ、と書いてるんだが そりゃガンジーが英国は正義的価値観で話し合える余地があると言ってたくらいだからな >>105
キリスト教やイスラム教は政治と結びついてないもんねｗ 日本はまだまだアメリカ支配下の実験国家だよ
別にアメリカが悪いとは言わないが・・・ >>104
憲法=Constitution
法律と違って事例とかで変わるものでは無いが (also Constitution) a set of basic laws and principles that a country or organization is governed >>113
憲法を社会的に具現化したものが法律ですよ
お馬鹿さんｗｗｗｗ >>88
ありゃあただの私怨だからな
政治的暴力とは別の話だな
恨みを晴らすために罪を犯した、悪いことをしたので裁判にかけられて裁かれますという普通によくある話 これ民主主義国家の基本よな
アメリカ人にとっての銃は民主主義国家の建国精神そのもの
だからアメリカの保守は銃規制に反対するんだよ 県警がすぐに元自衛官、カルトへの私怨、と発表したのは良かったと思うよ。発表がなけりゃ左翼陰謀論で大変なことになってた。片山さつきは必死に蓋しようとしてるがw そんな力でもなければ権力に憲法というたがをはめられるものでもないだろうしな >>111
戦後のGHQの逆コースの流れがずっと今まで続いてる
マッカーサーが民主化しようとしてたのに米国務省が日本を反共の堤防にするために方針変えさせて戦犯や右翼と手を組んだんだよね
実験どころか民主化を妨害してる >>116
基本的人権は憲法のほうに書いてあるぞ
Article 10.The conditions necessary for being a Japanese national shall be determined by law. 良い加減、動機や背景パーソナリティに注目するのやめないか？
どう見ても背後に組織がある >>119
世界でもあまり聞けないぞｗ
ホッブスとロックを完全否定だからな
それとも民衆の抵抗運動のうねりと一人の私怨による暴力を同一視するって
いま世界で流行ってるん？ 山神は犯行前にきっちり「無職」「借金持ち」の仕込みもしてる >>117
すべての裁判は憲法に基づいて行われるから無関係ではない 統一は宗教じゃなくて政治結社だと認識すること
政教分離ができていることがより民主主義であるということ
これを早急に広めていかないと
一般人はどんどん貧して鈍してしまう 間違えた
こっち
Article 11.The people shall not be prevented from enjoying any of the fundamental human rights.
These fundamental human rights guaranteed to the people by this Constitution shall be conferred upon the people of this and future generations as eternal and inviolate rights. そもそも法律っていうのが罰を受ける覚悟があるなら破ってなんの問題もないんだよ
本来暴力を抑止すべきなのは法ではなく道徳だ
安倍は道徳性のかけらもない人非人だった
こんな人でなしを暴力で排除することになんの問題があるというのか 三島由紀夫が民主主義に暗殺は付き物と語ってたんでしょ
全く暗殺がないと政治家が好き放題するから暗殺は必要悪だと >>123
ん？
どこの国でもいいから事例を書けばいいのでは？ >>129
>統一は宗教じゃなくて政治結社だと認識すること
>政教分離ができていることがより民主主義であるということ
>
>これを早急に広めていかないと
>一般人はどんどん貧して鈍してしまう
それもちがう
統一は政治結社でも無いんだよな
国ごとに設定が全部違うから >>132
じゃあなんで君は実行しなかったの？
全く問題ないんでしょ？ >>125
ロックは抵抗権を認めている側ね
自然権
しぜんけん
natural right
抵抗権を正面から認める思想家としてはアルトゥジウスやロックがいる。
他方、自然権の存在を否定する思想家もあり、法実証主義者とよばれる。 >>135
日本では政治結社だよ
宗教と政治結社の比率は １：９ぐらい >>134
日本国憲法に基本的人権のことが書いてある
>>131 >>136
罰を受ける覚悟がないから
俺は上級の生まれだから余裕があるんだよ
余裕がなくなって死ぬしかないかってなったら無差別殺人でも上級殺しでも好きにやってから死ぬよ 正当化とかどうでも良いことで、弱者が剣を置けば奴隷だ >>1
さっそく外務省の例のフォーラムに投稿しといたわ いや政治的な背景はないぞ
動機は統一教会への怨念
その広告塔をやってた（本人はその気はなくとも）安倍氏を恨んでしまった
やはり自民党議員はうかつにカルト教団に協力すべきではないね >>137
アホｗ
ホッブズもロックも抵抗権は認めている
違うのは社会の自然状態の定義だけ
この行為が抵抗権というのなら
君はその自然状態と山上の私怨を抵抗権が成立するための必要条件を
論理的な整合性をもって書けばいいだけなのでは？ >>148
興奮しすぎて文章がめちゃくちゃになってるぞ
無理するなよ低学歴のお猿さん
アフォw ドイツの抵抗権は本当にしっくりくる
三権の長とか言ってるやつがドイツにいたらとっくに発動してる
＞すべての国家権力は、国民より発する。国家権力は、国民により、選挙および投票によって、ならびに立法、執行権および司法の特別の機関を通じて行使される。
＞立法は、憲法的秩序に拘束され、執行権および司法は、法律および法に拘束される。
＞すべてのドイツ人は、この秩序を除去しようと企てる何人に対しても、他の救済手段が存在しないときは、抵抗権を有する。 ジャップは無垢な子供みたいなもんだから余計な事吹き込むなよ
癇癪起こして国が崩壊するぞｗ >>140
問題があるということですねｗ
速攻で自分の意見を否定しててワロタ >>148
その抵抗権のうねり？とかいうのと私怨の場合を分けてる説の根拠がわからんから答えようがない >>113
誰も変わるなんて話はしてない
まず実定法と自然法ていうのがあって、実定法は人が明記して初めて存在する（生まれる ）法律で、自然法は書かなくたって当然存在するだろ？っていう法律（こんな感じだった気がする）
で抵抗権は自然法だろって考えが主流かもしれないけど実定法じゃない？みたいなかもあるわけで実際にはどっちが使われるのかを聞いています。 動機とは別に政治がさまざまな不遇の人たちを自己責任と切りすててる
国民をこんな人たち扱いして民主主義を理解してない
この辺は大いに変えないといけない >>149
事例も書けない、根拠も書けない
知性がない惨めな人間だね >>138
>>>135
>日本では政治結社だよ
>宗教と政治結社の比率は １：９ぐらい
違う違う
そう言う意味じゃない
政治結社じゃなくて
政治結社なら国ごとに設定をコロコロ変えたりしないだろwww >>113
一応聞くけど法律専門にしてる、してた人だよね？
ちなみに俺は素人だから優しく教えて下さい。 朝日新聞が統一教会の悪質な霊感商法を連載してた最中に朝日新聞社の阪神支局が襲撃され社員が射殺されたんだよね
この事件は統一教会の犯行と噂されてた
今回はアンチ統一教会が統一教会と深い関わりのある安倍を射殺した まあ山上烈士の痛恨の一撃がこれほど社会に影響あることから見ても
結局はパワーなんだよね >>153
君自身が山上の行為を否定してて面白いね 「極端な不正義への正当な抵抗権の行使」
これお前らがいつもやってることじゃん まじで日本人が目覚めてきた感あって
ここ1週間の流れは感動すら覚えるわ
今までこんな現象あったけ？
ないと思うわ はっきりと否定してるやつは自民とビジネスしてるからな >>152
？
問題ないじゃん
罰を受ければ良いだけだよ
罰を受ける覚悟があれば
または絶対に捕まらない覚悟があればなにをしても問題ない
この程度のことも理解できないのか低学歴のサルは… 憲法で自然権=基本的人権として抵抗権革命権は保障されているんだよな
山上は完全に無罪だよ 法実証主義の立場に立てば、社会契約論は妄想だから抵抗権も存在しない。 さすが民主主義は暴力から発動
市民革命国はちゃうわ >>171
これこそジョン・ロックの否定だろガイジか >>173
もしかしてあなたネットで知識聞きかじっただけの素人？ 権力側が法を自分らの都合のいい盾にしてて武力以外では抵抗や変革出来ないようにしてんだからしょうがないよねー >>176
イギリスの法学者の言ってる通りだろ
抵抗権は民主主義とセットじゃないと統一教会みたいな組織が権力を掌握した場合に何も抵抗できないってことだし >>175
現在の日本国憲法に基本的人権は明記されてるから
もしかして、ここを改憲して無くした後の話をしてる？ 反論できななると相手を学が無いとか言って話そらす奴おるよな 憲法で自然権=基本的人権として抵抗権革命権は保障されているんだよな
山上は完全に無罪だよ >>179
日本国憲法が出来たのはナチズムの反省から自然法が復権した時代。
今は法実証主義が主流。
お前のは全く反論になってない。 >>1
別にイギリス人の言葉なんて借りなくても、三島がもっと端的に言ってるだろ
三島由紀夫
「私は民主主義と暗殺はつきもので、共産主義と粛清はつきものだと思っております。
共産主義の粛清のほうが数が多いだけ、始末が悪い。
たとえば暗殺が全然なかったら、政治家はどんなに不真面目になるか、殺される心配がなかったら、いくらでも嘘がつける」 >>178
俺もその通りだと思うけどそれは所詮ただの考えであって実際の司法の場でもその考えが認められるのかって話
抵抗権はアメリカみたいに憲法に明記されてることもあれば日本みたいに書いてないこともあるわけでそのことに触れて日本では認められないっていう可能性もあるでしょ？
だけど他に抵抗権が明記されていない国で抵抗権を認めた事例があるなら教えてほしいってのが最初の俺の質問 >>182
脳死で抵抗権は自然法だって言うんじゃなくてその適用例を教えて下さい早く寝たいんです。
無いならないでいいんで 山上みたいな境遇の人を救う議論はされず社会の敵だ精神がおかしいなんて報道してるの見れば強者の都合のいいように物語を進めてるなぁとは思う >>171
法実証主義では「法とは法律である」ってだけの主義だから
法律に直接その社会契約論や抵抗権書き込めば
法実証主義でも社会契約論や抵抗権は存在しちゃう
さらに解釈上この法律はそこらに基づきますと言っちゃえれば
法実証主義でもそのなんたらって概念は認められる 国民が武力に訴えなければどうしようもないほどまで追い詰めた政府が悪い >>19
男組を連想したやつは多いな
他にも
戦わない言い訳なんていくらでも思いつくものだ
とか
戦わないものはせめて戦う者の邪魔はするな
とか
そういったセリフ満載の
叛乱の季節のあとの雁屋哲の絶好調の名作
最後はたった独りの軍隊として
黒幕の暗殺に突っ込むシーンで終わるのは
モロに一人一殺の右翼テロの国賊天誅で
浪漫の右翼精神と全共闘精神が合致した
三島と東大全共闘なワケで
背景のト書きのワルシャワ労働歌とあいまった圧倒的なストーリー完結のスゴさ
こんなのが少年サンデーに連載されてた
昭和と今の違いは
出版でも背景的な無意識の知的レベルの差 暴虐の雲 光を覆い
敵の嵐は 荒れ狂う
怯まず進め 我等の友よ
敵の鉄鎖を 打ち砕け
自由の火柱 輝かしく
頭上高く 燃え立ちぬ
今や最後の 闘いに
勝利の旗は ひらめかん
起て同胞よ ゆけ闘いに
聖なる血に まみれよ
砦の上に 我等の世界
築き固めよ 勇ましく >>184
これは宗教に母親を取られ
ママに捨てられた子供の憂さ晴らし
三島なら情けなく思う事案だろう >>186
自然法の話なんて一言も書いてないぞ
してるのは自然権の話 ＞抵抗の前提条件として「長い権力乱用の積み重ね」と「これらの権力乱用に対する救済措置の欠如」
はい、クリアー！ 私怨を強調している人がいるが、個人的感情から切り離された、
無感情な囲碁将棋のような政治行動なんてものは無い
統一協会という反社会集団に搾取され人生を破壊された人々、
言ってみればある種の奴隷階層の意見を代表した行動と言える
彼は安倍を暗殺して社会の関心を統一協会問題に向けたかったと
供述しているように、単なる鬱憤の解消が目的でないことは明らか
社会変革さらには政治変革の意思を伴った行動と見るのが妥当 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
