【速報】犬、犯罪を食い止めていた [411260846]
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イヌは人間のペットとして世界中で愛されており、飼い主にとって癒やしと活力を与えてくれる大切な存在です。新たな研究では、イヌが単に飼い主に好影響を及ぼすだけでなく、「イヌの飼い主が多い地域は犯罪率が低い」という有益な関連性があることが示されました。
https://gigazine.net/news/20220717-more-dogs-neighborhood-less-crime/
アメリカのノンフィクション作家で都市計画の理論家でもあるジェイン・ジェイコブズは著書「アメリカ大都市の死と生」の中で、公共の場が安全に保たれる条件として、継続的に通行人や住民の交通があり、常に彼らの視線が存在して周囲を監視していることを挙げました。
「Natural surveillance(自然監視)」と呼ばれるこの理論は、長年にわたり社会学や都市計画に影響を与えてきましたが、この仮説が近隣の犯罪率低下に及ぼす影響を定量化した試みはほとんどないとのこと。その理由として、住民が近隣の街路を監視している程度を調べる有効な尺度が考えにくいという問題があります。
そこでオハイオ州立大学の社会学部博士課程に在籍するニコロ・ピンチャック氏は、「イヌの散歩」を尺度として自然監視仮説について調べる研究を行いました。「イヌの散歩は住民の監視レベルをうまく捉えているだろうと思ったことが、この研究を始めた理由の1つです」「イヌの散歩に出かけた時、出会った別の飼い主と会話をしたり、お互いのイヌをなであったりします。時にはイヌの名前を知っていても飼い主の名前は知らないこともあります」とピンチャック氏は述べています。
研究チームは、オハイオ州の都市・コロンバスに存在する595の国勢調査細分区グループにおける2014年~2016年の犯罪統計と、マーケティング企業がコロンバスの住民に「イヌを飼っているかどうか」を尋ねた2013年のデータを収集。また、論文の共著者であるオハイオ州立大学のクリストファー・ブラウニング教授が主導する「 Adolescent Health and Development in Context study(文脈における思春期の健康と発達研究)」というプロジェクトで収集した、「近隣の路上にいる人々をどれほど信頼できるか」の評価データも組み合わせて分析しました。
分析の結果、近隣住民に対する信頼度が高い地域は、信頼度が低い地域と比較して殺人・強盗・加重暴行の発生率が低いことが判明。また、相互信頼度が高い地域の中でも「イヌを飼っている世帯」が多い地域は、イヌの飼い主が少ない地域と比較してさらに犯罪率が低下することもわかりました。 猫と違って犬飼うには比較的広い家と余裕のあるお賃金が必要だし そもそも
生活に余裕ないと犬なんか飼えない
治安悪いとこで犬の散歩とかできない >>9
これ
ただの富裕層が多い地域ってだけじゃんくだらねぇ 犬を飼う経済的余裕がある人が多い地域は犯罪率が低いってだけじゃん 犬はまじで承認欲求とか満たしてくれるからな
ガチニートの俺にも寄り添ってくれたのはうちの犬だけだった・・・ じゃあ町中にいっぱい野良犬を撒けばたくさん平和が広がるなU^ェ^U 散歩に連れてけば
地域の巡回みたいなもんだもんな
治安にはいいだろうね 俺も20代の頃メンタルヤバかったけど犬いたから踏みとどまれた >>9
最近統計を正しく使ってなくて誤認させるの多くなってるよな。 犬の散歩してるが巡回みたいになってるな
ベトナム人の連中とも話すようになったわ 猫は飼い主を癒すからその犯罪行為自体をなくしてるんだよなぁ・・・
なんなら自殺率も下げてるはず >>33
犬飼いって犯罪者になるイメージは無いが被害者とか目撃者になってるイメージはある
気をつけろよ >>13
いやいや
猫ちゃんをお迎えしようと
愛護団体の部屋チェック受けたら
3LDKでも狭い
6から8畳の猫ちゃん専用の部屋作れって
NG出されたぞ 経済的に余裕がある世帯が多けりゃ犯罪も少ないでしょ(´・ω・`) >>9
まともな研究なら
そのへんの要因はコントロール
つまり同条件で比較できるよう
統計とってるはず 北斗の拳の鬼のフドウと呼ばれてた山のフドウも、子犬を抱いて改心したからな >>36
犬が頑張って死体見つけちゃうパターンもある 外国は用心棒的に犬飼ってるイメージ
日本ほど餌や生体代高くないし普通に放し飼いにしよるけん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています