「19世紀史上最高の詩人」と名高いエミリー・ディキンソンの人生、壮絶過ぎる… [742348415]
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「ロマン主義の詩人」ジョン・キーツ ジョン・キーツは薄命で、
25歳の時に肺炎で亡くなりました。
1795年生まれのキーツは、
18世紀末に欧州で誕生した芸術家たちの運動であるロマン主義第2波に数えられます。
彼は肺炎のため ...
統 一 教 会 の 解 説
数 万 の 若 い 女 性 を 洗 脳 ・ 性 奴 隷 !
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1830年 アメリカの有名な家系に産まれる。父は弁護士
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1840年 中学校入学前に近くの旧男子学校で英語学、西洋古典学を専攻しを学ぶ
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1847年 マウントホリヨーク女学院に入学
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1848年 春にホームシックで退学、1年持たなかったとされる。
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1848年 ほぼ家からでなくなる。外出したのは親戚の元を訪れた数回だけとされる。
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1886年5月15日、腎臓病で死亡、56歳
エミリー・ディキンソンの死後、家族が800の詩が記された自作の詩集40冊を発見。
1890年代に3つの詩集が出版され大ヒット、紆余曲折あり19世紀世界文学史上の天才詩人との評価を受ける
ケンモメンはヘンリー・ダーガーとかブコウスキーとかアウトサイドの作家を好む傾向にあるね エミリー・ディキンソンなんてマジで聞いたことねーわ
英文学やってたやつにとっては有名なんか? 「ハックルベリー・フィンの冒険」(1885年刊行)まではアメリカに文学は存在しなかったってヘミングウェイの話はデマなのか? >>7
ブコウスキーは死をポケットに入れて
を鞄に入れて持ち歩いてたわ
電車とかで読んでたし競馬場行って雰囲気に酔いながら読んでた
今思えば自分にも酔ってた ヤマガミも死んだら語り継がれるんやろな
「21世紀史上最高の暗殺者」 死後に書いたものが評価される
ひとしぃと同じだな
時代が違えば教科書に載ったかもしれない ウィキで調べたけどやっぱり知らんわ
みんなに知られた代表作すらない三流だろこいつ Apple TV+でやってるやつか、見てないけど
偉い評判ええでないの >>5
生活費も親から貰ってたんか
あの事務次官の息子みたいなもんだな apple tvではレズビアンやってたな。妄想やら結構面白かった ディキンソンの隠遁者イメージはある意味つくられたもので実はちょくちょく家族と外出してたらしいな
家で園芸して標本作りもしてたからいわゆる「ひきこもり」ではない
ディキンソンよりその影響受けたとされるシルヴィア・プラスのほうが好きだけど FGOはこいつを英霊に採用しろよ
処女の英霊少なすぎるんだよ >>28
どうせヴェルサイユ宮殿みたいなくっそ広い敷地の豪邸住んでたんだろ
もちろん敷地内に農場牧場あり カーヴァーは売れるまで超苦労して人間嫌い抉らせた結果
売れたら隠遁しちゃった >>7
ブコウスキーが詩の朗読会やってる動画を以前ようつべで見かけたがイメージが壊れると嫌なんですぐ閉じたな 日本にも似てるのが平安期にいる
賀茂保憲女(かものやすのりむすめ)
生没年不詳
天然痘にかかってあばた顔になりずっと引きこもり
父親の賀茂保憲は陰陽師で安倍晴明の師匠
源氏物語が世に出る少し前に賀茂保憲女集という歌集を出す
方丈記より序文が有名で
「私は鳥虫に劣り木には及ばず草にさえ等しくなく言うまでもなく人には並ばない」
という強烈な意味の冒頭の一文から始まる
同時代には全く評価されず百年後の藤原定家にすら
「歌には一首も取るべきものなし」と評される
ちなみに定家が編纂した新古今和歌集には一首選ばれたが読み人知らずの扱い
死後約350経った室町初期頃に再評価され始めた >>37
方丈記より序文が有名→方丈記より長い序文が有名 ただの40年ヒッキーですやん
そんなの5chには掃いて捨てるほどおるぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています