【超難問】1996年・東京大学入試問題『“哲学”と“宗教”の違いを述べよ』 [237216734]
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統 一 教 会 は セ ッ ク ス 教 団 !
日 本 女 性 の 全 財 産 搾 取 & 性 奴 隷 化 !
🥞 ハン ⛥ 鶴 🛱 子 @ 🈂 🪭 ㋟ 🌐 ん 🤌 真理を探求するのが哲学
真理を見つけた教祖、聖典に従うのが宗教
はい論破~www 哲学も宗教と同じく超自然的な真理を語るものがあるのね
「真理という答えを示すのが宗教」「答えを出さず探究するのが哲学」って分け方を聞いたことがあるが
これまた哲学の一部のイデア論では真理を語ってたりする 壺は嫌いなのでシネが真理でめんどくさいことをいうのは壺 安倍氏はたんに死んだ
天国に召されたのでも、地獄に落ちたのでもなく、個体の生命活動がただ終わったのよ
死後の魂なぞ語る輩は宗教ものと同じなんだと自覚したまえよ ・哲学:科学であり、帰納や演繹など客観的手法に基づく反証可能性に開かれている
・宗教:反証可能性に開かれていない
30秒ぐらいで考えた 安倍が死んだのは消滅したのではなく
唯必然因果イデアの導きにすぎないが
でいいのかwww 哲学や思想は学問なんじゃないのかな
宗教学という学問はあるけど宗教自体は信条や慣習というか生き方というか何というか 氷河期世代はこんな高レベルだったんだよ
銃なんて余裕で造れますそりゃ 面白いね
山上は哲学で、山上母は宗教だわ
オウムがいた時代 事象に対して疑問を持ちひたすら追求するのが哲学
途中で疑問を放棄して神のせいにするのが宗教 宗教は「信じるベクトル上にある」
科学は「疑うベクトル上にある」
デカルトとキリスト教の引用で一つは述べることができるが、他は知らん 高校生にこんな問題の対策させて基礎を疎かにさせてきた結果が今だと思うと・・・ね 理性で真理を追求するのが哲学
より感覚的、神秘的にするのが宗教 こういう掲示板のお題なら好き勝手に同時理論を書けるけど
入試で出題されたら設定された正解が何かって事しか考えないよな 宗教とは安倍であり
哲学とは山上である
安倍を信じれば宗教的な救いは得られ社会的に守られるが、破綻する
山上を信じれば正しく生きられるが
必ずしも社会的に守られない あなたは背信者 よりよく生きるのが哲学
死んだ後のことまで書いてあるのが宗教 スレ立てるなら当時の問題文ちゃんと貼れよ
こういうクソなスレ立て多すぎる 内向性と外向性、とか動機の外発性と内発性とか
その辺を軸にして論理を組み立てれば良いんじゃないの? >>29
それだと多分危うい
神学的アプローチを経れば反証可能性が十分に存在するとも言える 哲学と信仰ならともかく哲学と宗教かよ
哲学や信仰は知的で崇高な営みだが宗教は人間を統治するために信仰を悪用した卑俗な営みに過ぎない >>61
形容詞で答えるとか間違いなくこのスレで一番頭悪いわお前 「東大 入試 1996年 宗教 哲学」でぐぐっても全然それらしいのがヒットしない
>>1の捏造だろ
だいたい東大入試でこんな私大文系の定期試験のような小論文は出ねえだろ 宗教は儲かる
哲学は儲からない
バカを騙すのが宗教
バカは騙されないのが哲学 どちらも生と死、それに関する問いの答えを探しているが、答えを信じ込んで絶対視しているか否かが違う 哲学も信仰もこの世界はどうあるべきかを定める物でそのアプローチの方法論が違うだけ
宗教は信仰を同じくする者を効率的に支配するだけのクソつまんねーシステムだよ
>>64
自分の意見を言わずに他人を腐すだけのお前が一番のゴミ 哲学は世の中の仕組みや人のあり方の考え方の枠組み
宗教は信仰
経済学で知られるマルクスは哲学者でもある
彼は「この世は物(環境)に支配される」と考えた。社会の有り様はそこにある物(海、道、資源、周辺国等)で決まると
ではその物の流れを追求しようと経済学になっていった 女が好きなのが宗教
男が好きなのが哲学
宗教は自己肯定を与えてくれる
哲学は自己否定に陥る 逆にどこが同じだと思うんだって反問したくなるなこれ 教祖・布教・勧誘・献金・洗脳・儀式
やじるし宗教にあって哲学にはないもの シンプルに答えがあるかないかやろ
哲学とは答えのない問いにひたすらアプローチしようとするあり方や 自然科学を含めて全部源流を辿れば同じものだからどこでどう分派していったかっていう知識の話になってくる >>29
哲学は真理という意味の科学では無い、反証可能性も無い
哲学とは物事を見る指標のようなもの、宗教も同じなんだが、宗教は固定的で古いもの、哲学は常に叩かれ修正され変化してゆくものである
そう言う探究と言う意味では科学に近い >>60
違う馬鹿、仏教は死んだ後をどう、想像するかでありそこに検証とかそんな事目的とはしてねーから 出口治明『仕事に効く 教養としての「世界史」』での宗教の起こりの説明は面白かったな
だいたい1万1000年くらい前(紀元前9000年くらい)、世界各地で、祈祷目的としか考えられない土偶などが多数出土されてると
人類は農耕・牧畜・冶金と、植物・動物・金属を支配するようになって、最後に世界を支配したくなって「宗教」を生み出したのだろうと >>29
ヘーゲルって反証可能性に開かれてるか?
ショーペンハウアーでもいいが >>77
宗教が生まれた時は哲学だった
哲学は、論理や物事の捉え方もあるが、規範哲学もあるから、規範哲学はまさに宗教やん 一神教と違って仏教は宗教というより科学に近い
京大工学部出た後、京大文学部哲学科を出て、今は僧侶でありながら花園大学の教授をしてる佐々木閑って人が本に書いてた
この人、異色の経歴を活かして仏教と科学の共通点などについて本をたくさん出してる >>88
ちゃんとスレ読んでて偉い
できれば次のレスである>>80を読んでからレスしてほしかったがその意見に反論はない >>89
逆だ馬鹿、一神教から科学は生まれた、多神教は8000マンの神を勝手に作るから真理にたどり着かない、科学にはなり得ない >>88
哲学の起こりは2500年くらい前のギリシャだろう
当時のギリシャは祭祀など宗教が支配する国家じゃなかったから、自由な議論が生まれた
その結果、現代につながる哲学が生まれた
それと比べると宗教は1万年くらいの歴史があるからもっと古い
アブラハムの一神教でもざっと5000年くらいの歴史はある >>92
アブラハムの一神教?
ユダヤ教が5000年前に既にあったと?
これまたとんでもねえガイジが降臨してるな >>94
でも文鮮明はキリストの生まれ変わりだから…… >>92
儒教も哲学のようなものだが、哲学自体は科学とは無関係に発展してる
基本的に哲学は考え方と物事の捉え方と、政治を語る文系的な学問
科学は全く別、科学は人間の思考とか、考え方関係無く、論理と結果だけがある
人間の頭のみで考える哲学と物性に答え求める科学は無関係だが、探究心と言う点では同じかな ちょれえな!秒でかたづく問題出すなよ我が母校!しかもをれ理一よ? だいたいよ 科学、だからな。科学はアスペに読めば、分類学なのよ。 中国では分類学はやったが、物理は、やらなかった証拠なのな。
火薬の発明を本心から反省しているからな。 おめーらと根性がちげーんだよ中国はよ。なーにが現実政治、パヤーバランスだっつの。 真理を探求するのが哲学
真理が決まっているのが宗教 じゃあ中国行けよ。中国行ったらパヤーバランスを、パワーバランスになをされるぢゃん。 哲学はある命題に対して言葉を使って論理的な理解を図るもの、
つまり頭で理解する。宗教は信仰や瞑想によって頭ではなく身体で理解を図るもの、実感を伴う。大筋こんなイメージ ただ
バプテズマのヨハネ にまつわるものごとを
イエスキリストという架空の人物に置き換えるず太い神経で満ちてる。庶民に真実は必要ない。知らしむるべからず依らしむべし。 >>98
何言ってんのかわからんが哲学と科学は同じだよ
世界の事象について探求することを目的としていて違いは単に使うツールが違うだけ 宗教って結局、範囲を狭めてる感があるわ
内向的というか独善的というか打算的というか
だからしょっちゅう敵が生まれる 人文科学、だなんてこしゃくなこといいよるけ
ひとが機械に見えてきたんでっしゃろ。 原理を論理に従って疑い、検証するのが哲学であり
原理を盲信するのが宗教である スレが96レスのとき、岩手がスレに起こり、岩手が地の上にみなぎった。
スレで動いていた肉なるものはすべて、ガイジも文盲も煽りカスも揚げ足に群がり叩くものも人も、ことごとく息絶えた。
(創世記、7:6、7:21) 哲学は「科学」のグループに入ってるけども
宗教?wなんの再現性も無いサルの集団でしょうがw 宗教は崇める対象や経典があって他の理屈が通じない。
哲学は便器はなぜ白いのかとか対象は何でもよくてとにかく相手に理解できない言葉で煙に巻く。 >>117
それをれの最初のレスを長くしただけヤン家。 >>119
このなあ 哲学はなんか浮世離れしたもの、という通俗的な誤解に傾倒してるのがまずいね。 >>122
テメーのレスなんか読んでねえよざまあみろw >>125
だなw
理性放棄してお猿さんごっこ始めてる
それがジャップランド >>126
くだらねえ難癖やめて筋トレでもしろよ
ちったあ頭と体のバランスが取れるぞ >>127
うむ。頭でっかちと呼ばれれば、股間でっかちと、さらりと返したい。それとジャップランドは、やめろ。 頭でっかち=形而上
股間でっかち=形而下、な。
こういう 韜晦、すっとぼけは、中国遺憾よ。 >>130
筋肉も大事だぞ
筋肉というか脳への血流が大事なんだ
脳への血流を安定かつ活発にするには人間は運動するしかない
これは物理学的な帰結なんだよ
ちょっとだけ血圧高めの方が頭が働くの >>132
をれよっつ農場まわって、合計で一年間ぶん肉体労働した。 脳なんてものは血流に依存した「臓器」に過ぎない
他の臓器より格調高いと勘違いしてないかね?
電源抜きにパソコン動かそうとするようなものだぞ さすが脳筋自分の話に酔い痴れてひとの話聞くのやめちった。 だからライフスタイルとして
地面から離れた生活はおすすめできない
地面を歩き回るだけで脳が活性化するのに
それが億劫になってしまうからね
下まで降りるのが面倒くさいって経験
マンション住みなら誰しもあると思う >>136
おまえの話つまんねえし
経験談になんの意味もねえんだよ
おまえそのものがゴミってことよ ニュートンが散歩を好んだのは脳が活性化するから。おまえはなー
あんまりなー
誰でも知ってることかどうか一瞬は考えろ。 >>138
おめーの話つまんねえわりになげえよ。おまえオナニーやめれてないでしょ。自己愛な。 みなさん 気さくだと思って東大なめるとこうゆうことなりますんで。 >>1
出題されてたとするなら、文科3類の後期やろ。
課題文や資料3つくらい読まされて答える形式で。 >>139
「そんなの知ってるよバーカ」
彼は知りさえすれば彼の肉体にその効果が具現化されると思いこんでしまった
まさにそれこそが「頭でっかち」な思考回路なのである
体というものはそんなに便利なものではない
箸の持ち方を知っていても実際に訓練しなければ綺麗に箸を持てるようにはならない
手指だけではない
自転車に乗れるようになること
車が運転できるようになること
全て訓練抜きには達成できないのである
ド田舎の狭っ苦しく暗い部屋で全てを知った気になっているクズは
やはりその思考回路からして狭く、偏った、誰からも認められないものになってしまっているのだった
おわり 宗教の方が上だとか言うつもりはないけど信者達は教えを体感できているよね。ただ悪く言えば思考停止ともいえる。哲学は疑う事を止めないから決して実感ができない。これこれこうであると説明できても哲学的姿勢がそれを実感する事を許さないんだな。その理論を信じた時点で宗教に転化するから 宗教は人の世では詐欺師である。しかし
宇宙が終幕するときにその真意を知るであろう。 小学校中学校の国語の説明文(評論)みたいに
めちゃくちゃレベル下げて説明しないとわからないの?
東大出てんだろ? 東大~♪ 出てても~♪
バカは~♪ バカのまま~♪ >>145
おまえの文章に一番うっとりしてるのおまえなのな。ほかのひとその陶酔に共感できねーの。なので、オナニスト。 全角岩手さんは精神年齢が10代のまま年老いてしまったんですね
https://i.imgur.com/3pgQCY1.jpg
彼の10代の勘違い(イメージです) ぼく「お!スレ伸びてるな」???「をれはさ~(200レス」ぼく「…」 [234576718]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1658339066/
スレ立てた奴がかわいそう……w おまえさあ せっかく高尚な文章書いてたのにそうやって本性出してっちゃっていいのん? をれが下衆なことはみんな織り込み済みなんだがおまえは、ちゃうよな。 哲学は仮定を置いて、そこから論理的に展開し、その展開された姿、
場合によっては論理展開の完全性などについて論考するもの。数学に
近いところがある。一方、宗教は正当な仮定並びにその仮定の意義付け
などを議論をし、それより人のあるべきものを求めるもの。着眼点が違う。
昔は仮定の正当性についても論理的に説明できると思われており、その
意味で宗教も哲学も統一的に説明できる絶対真理があると素朴に信じられ、
その証明を一生懸命考えていたわけだけれど、20世紀のはじめにゲーデルの
不完全性定理で論理ではその論理の正当性は導けないとなって、ああ
なるほどとなった印象。 宗教を哲学することはかのうだが哲学を宗教することは哲学ではなくなってしまう。
哲学とは真理に対する態度にあって常に懐疑の姿勢がある
宗教は懐疑の果てに信仰することでありある段階から哲学を離れる ゲーデルの不完全性定理は
日本は日本単独ではとても更正できねーから、みんなでGAIATSUかけよーぜという真意ね。 儒教も国学も哲学だからね、東洋と西洋でアプローチが違うだけで
>>161
まあこれかもね 難問か?
西欧キリスト教社会ではキリスト教こそが一切の真理であり神を探究する人文哲学と自然哲学が成立した 西洋では、哲学が最初にあり、キリスト教主義があり、ルネサンス哲学が再興する、その時に神の否定からきてるが同時に一神教の精神も引き継いでるんだよ、相対化の重視
ギリシア哲学も相対的な思想があるんだが、一時一神教がスコラ哲学とか形而上学とかになってキリスト教絶対主義になったんだよね
でも、カント、ヘーゲルあたりで完璧にキリスト教からスピンオフした 反論を食わうか食らわないか
科学はあらゆる批判に対応しないといけない 哲学は疑問を抱く事に始まる
宗教は疑問を抱かず信じる事から始まる そうなあ
風俗行くとハゲるんだけど これって科学? 違いなんて無いだろw
設問作った馬鹿は当然自殺したんやろなぁw 疑問を持つか持たないか
これに歴史的な要素を加えてそれぞれを補強し文字数以内に収める
悟り をどう解釈するかが味噌かもね 唯物論とかマルクスのやつは馬鹿だと思う、ほぼ宗教に近い >>174
安倍晋三は最後悟っただろうか、三浦もナザレンゴも悟ったらしいよ 賢い人だけがハマるのが哲学
ずる賢い人が金儲けするのが宗教 神の正しさを説くのが宗教
神がいかに間違っているかを説くのが哲学 >>180
神は居る前提に立つから真理を探るんだが? 日本の神は絵師とかうp主とかそのレベルなので、哲学もそのレベルだ 個人の思想が哲学だよな
集団に与えられて共有する思想信条物語的神話が宗教
哲学は個人的な解釈から離れられない 儲かるのが宗教
儲からないのが哲学
仮に肩書が哲学者だったとしても信者集めて集金してる奴はただの宗教人 >>181
神が居るわりになんだこの怨嗟に満ち満ちた世界はという解釈でをれは無神論だった。 すごくどうでもいい
こんなのが官僚になって霞ヶ関文学で言葉遊びした末が今の日本 キリスト教から哲学は生まれた
東洋哲学と称するものは西洋に対抗したいという小賢しい心性で言ってるだけで全然哲学ではない 宗教も哲学もいらないでしょ?
そんなもんにハマるのは中二病だけだ 昔の人に盲目的に従ってるのが間違いの元
時代背景も違うから今も正しいとは限らない >>187
ソクラテスプラトンアリストテレスは言うまでもなく紀元前の人だぞ 出すとしても文3の後期だろうが、その辺の過去問やってた身からすると覚えてないな
そもそも文3の後期って長文読まされて答える形式だからこんなバカロレアみたいな単発問題出ないだろ 現実的、合理的なのが哲学
非現実的、非合理的なのが宗教 歳とってくると合理的思考の方法とか枠組みとか本質を考える時に哲学の重要性に気づく こんな問題あるか知らんけど分離できなくない?
神学とか一時期は一緒だったでしょ
哲学は物について考える学問の流れ
宗教は人権とか成立前に必要だった社会の形態 祖型を反復するのが宗教
祖型とされるものを疑うのが哲学
物語により世界を説明しようとするのが宗教 救済という最終ゴール地点から真理を深めていく作業が宗教
救済されるか否かは知らないがゴールへ向かい真理を探究するのが哲学
そんなところでしょうな
ベクトルの向きが逆 これ宗教ハマってる奴がウッキウキで書くと普通に落とされる奴な笑 哲学:分かりたがる人のツール
宗教:信じたがる人のツール 疑問の答えを内面に求めるのが哲学
自分以外の力によるものが宗教 哲学はどう生きるかどう生きているかの話なのに、
宗教になると急に死後の話になるのは何で 習慣的な儀式が存在するかどうか
はじめは機械論的か目的論的かで考えたけど
アリストテレスは哲学者だけど目的論的世界観だったはずだから
論の主軸で考えるのは難しい気がする 哲学も宗教も定義なんて曖昧で、個人個人で違うだろ そういう考えを述べれば良いのか?こういう問題って 大正昭和時代の本当に頭の良かった子が集まる東大生はこういう問題得意だろうけどね
いまの東大生はありきたりなことしか書けないだろうね 自分なりの答えを出してそれを論理的に説明できればそれが正解 宗教は迷信・事実無根なデマの一種
哲学は言葉遊び・ポエムの一種 宗教が最初に生まれてその後社会が構築されてから哲学が生まれたって時系列を踏まえて
それぞれの特性を論ぜればいいんかねえ?知らんけど 飽くまで人間の知恵や力で何とかしようとするのが哲学
最後は神秘に委ねるのが宗教 何かに対する信仰を体系立てたものが宗教
万事に大して理論的な洞察を行うことが哲学
信仰を哲学的に捉えたものが神学 中身
哲学は真理を追求し人が生きていく勇気を与えるもの
宗教は救済を示し人の拠り所となるもの
あり方
哲学は対話であり思索であり一人でも追求できる
宗教は集団的に運営される
沿革
哲学は古くは古代ギリシャにさかのぼる。思想の伝播
宗教は各地で自然に対する畏怖から発生しそれぞれ独自の系譜をもつ
日本人に及ぼす影響
哲学も宗教も日本の平均的国民は直接その思索の足跡や教義を知らない。しかしながら無自覚に沿っている側面がある。たとえば
結び
人間は精神的存在でありその他は精神をよりよく生かすための手段。どちらも精神の解放を目的としている点で共通している。憂き世の「生活」を超え欲得や物を超えて歩んで行きたい。
俺が18歳ならこんな感じに書くかな
(ホントは知らんけど)がどこまで誤魔化せるか分からんが 有害なのが宗教で
有害とまではいかないけど身の回りにいるとウザい程度なのが哲学 >>235
この一行でほぼ満点じゃないかって気がするんだけど 大自然の脅威 地震雷火事 身内の死に対する感情
宗教が神が存在しない時代があったとしたらわからない事だらけで
どう折り合いをつけていたのだろうな? 宗教にも哲学が存在するよね
それと宗教学という括りがどれぐらいの範囲を想定しているのかが分からない。宗教史まで含めるのであれば、宗教に関連した研究とざっくりした言い方をするすかないような。 ゲームで負けそうな時、脳死連打プレーしてコントローラーをぶん投げるのが宗教
なんで負けてしまったかを考察したり、対戦相手に聞いたりしてみるのが哲学 > 反証可能性
哲学に反証可能性なんてねーよw
哲学の評価基準は流行るか・流行らないか
それだけ
だから哲学者は、無意味またはクダラナイ事を
さも意味ありげに偽装して、自分を大きく見せることをもっぱらの目的とした
しょーもないポエムを生産し続ける
(それが露骨にバレたのがソーカル事件) 議論に開かれているかどうかとか?
聖書とか神が言うことが全てではなくそこをスタート地点にしていくのが哲学 哲学の反証可能性って何を知ってたら出てくるワードなんだろ
「我思う,ゆえに我在り」すらすでに反証不能じゃん >>249
偉そうにするならさっさと模範解答書いてくれ 情報がとっ散らかって考えるほど簡潔にまとめるのも難しいな
哲学って言葉自体が明治期の西周の造語だろってなるとそれまでだし >>246
「反証可能性」ってワード出した人は科学扱いしてるんだろうね
哲学のなかで実証・反証できないものは学問ではないとw 宗教っていうとまぁうっすらボンヤリ共有できるイメージもありそうだけど、哲学といわれて何をイメージするかはめいめいさまざま過ぎるせいで会話にならない >>183
違うな、個人哲学も哲学と呼ぶが、西洋哲学は基本的に社会的蓄積 ターゲットは真理、神で同じ
理性全依存が哲学
権威、感性が混ざると宗教 哲学は自らを律しようとする探求の道
宗教は全てを委ねようとする救済の元
後者が悪とは言わんが、統治者の道具として
好き放題使われてきたのは歴史上の事実
前者は勝手にやらせても基本無害だが、
後者は腐敗にまみれていくもの 宗教と神学(宗教哲学)の違いだろ
後者は宗教哲学の名前がついてる通り、哲学に入る
簡潔に言えば、
神の教えに導かれるのが宗教、
神の教えについて問うのが哲学 >>259
哲学は宗教で救われない人が、探究の末に編み出した思想の集結、イデアとかエゴスとか概念が宗教的だが、それは物事の区分けに過ぎないので宗教とは違う >>255
そう、逆だよな
「私は何によって生まれ、救われるのか?」が宗教で
「神(真理)は何によって生まれ、救われるのか?」が哲学
宗教の方が個人的なんよな ギリシアもミュトスの神話からロゴスの論理へ移行する事が哲学の始まりだから、根本的に哲学とは論理なんだよ 語源を知ってるかのテスト
西周やフィロソフィーで書ける
受験教科だけでなく、現社にも知的好奇心をもち、サボらずにやってるかを見てる 哲学は論理だね
仮に、哲学への帰依によって私個人が救われるというなら、それは信仰と言ってもいいかもしれない
科学信仰とか言われてるやつがそれだよな
勿論、悪いとか科学否定の意味で言ってるのではない >>33
現社の範囲だよ
受験的な解答がちゃんとある >>262
魂の救済という点では宗教も哲学も同じなんだ、そして西洋哲学は確実に最後の審判とかキリスト教から派生してるが、同時に永遠回帰とか輪廻転生的な考えもある >>267
違うよ。魂の救済が信仰であり、哲学それ自体は論理の追求だよ >>265
自殺防止、犯罪防止とも言える、それは宗教にもある側面だが、人間は個人的感覚だけでは社会的に正しくあるのは難しいから、何らかの拠り所を求める、それが宗教であり哲学
宗教で救われない人がさまざまな事へ走るその一つが哲学であり趣味であり愛情への欲望 >>269
哲学者は自分の魂の救済の為に宗教から決別していくのが殆どだよ >>270
だから違うって
神に対してにせよ哲学に対してにせよ、
個の救済を求める態度が信仰だって話でね
哲学それ自体は論理の追求でしかない こういう問題出るとなると、医学部狙うでもなきゃ国内でもIBDP英語で取った方が良い気がする >>258
だめ
おんなじ土俵に乗らないとつまんね
一応後期対策も打ってたよ
ありゃーお題により結構差が出ちゃうから難しかったな
おまえも東大後期イメージで構成書いてみ
大丈夫、嫌な気分にさせる目的の意趣返しなんてせん
議論めいたことするならまっとうにやる流儀 >>268
religion 宗教
region地域
似てる
つまり、宗教とは人間の足枷、鎖なんだよ >>272
数少ない宗教で、この救済求める事出来ない人はどうやって救済するの? マスコミ鵜呑みも一つの宗教だ、それを批判するオレは哲学者の一人、オレの魂救済であり、万人に共通の利益と思うから ツマンネ……
知識のかけらを開陳する虚栄心
思考した痕跡がない
論旨がない >>272
論理の追求も哲学の一つだが、魂救済も哲学の重要分野だよ 哲学は概念の創作活動
宗教は超越者を主題とした創作物 宗教って何?と問われてほぼ全員信者目線になっちゃうのすごくね? >>280
religion 宗教
region地域
似てる
つまり、
んじゃ言うけどこういうのもすごーく恥ずかしいのねホントは
二つの言葉はラテン語オリジンだけど、
地域のregionはもともとrego
hreg-io(直に、する)で統治するの意
宗教のreligionはre-ligo(強く、結ぶ)
表面的に似てるだけでまるで違う
「牡蠣と夏期は同じ音だから牡蠣の旬は夏なんだよ」レベルの発言を平然としてんのよ
「オレのレス全て読めば答え出てるよ」 >>282
非科学的創作物でも、金を集め集団化が出来る
銃を信仰する団体すら宗教となる
創作物と思考回路停止こそ危険 >>285
直にと結ぶは似てないか?
直接でないと結べ無いから
カキの例とは違う
ともかく、与太話だからそこ食い付かんでよし そんなに変わらない部分が多い
というか、並列できるカテゴリではない
哲学は属性的なふるまいもする
だから文学や宗教の中に哲学の萌芽があったりするわけだ
宗教は神や教義と現実の矛盾の止揚によって、哲学を発展させてきた
哲学は神や教義という制約がない・・・という建前(実際はけっこう宗教的な価値観によって思考が制限されていたりする) >>287
ちがうと言ったらちがう
似てないか?じゃない
レモネードとレオタードは似てると言ってるくらいちがう
でねえ
こういうの嫌なんだけど率直に言えば
おまえの書き込みすべてにツッコミ入れられるのさ
それは嫌がらせになるから
ある程度まとまった構成書けるか尋ねた
ラスト
同じ土俵に立てるかな
採点なんて傲慢なことしないよ俺は 哲学は能動的
宗教は受動的
作り出すか与えられるかの違い >>289
採点はジョークだからそんなムカつくなよ、ケチョナヨ 宗教はドグマティーク(教義学)
哲学はヘルメノイティーク(解釈学) 宗教には3つの要素が不可欠
超越者
ナラティブ
ルールセット 自然崇拝からのアナロジーで宗教を生み出した切れ者がおるわけよな 定義からすると、ヒトや世界などの起源・存立に超越的な存在だの超自然的な仕組みを措定する考えの体系が宗教だろ
そう絞ると哲学とは似てるようで全然違うことをしてるわな >>299
第一原因としての神を措定するのがカント以前の伝統的哲学だがね >>255
個人哲学って違和感しかないな
哲学者は全部個人だぞ 宗教の起点は「信じること」
哲学の起点は「疑うこと」 >>301
個人的な哲学の中から社会的に認められるのが哲学だよ
哲学なんて誰にもあるからな、単なる思想だから >>299
全然違うとも言えない、宗教にも哲学的な客観視がある
神と言う時も、偶像崇拝してる訳ではなく神との対話を重視してる訳で、そこには哲学的な問いかけが存在する >>299
一神教から科学が発展した、哲学もそうだと良く言われる
理由は自分と他者との対比にある、信者仲間でワイワイしてるだけが、一神教の考えではない
中心点を探ると言う作業が一神教にはある、これが哲学と科学を発展させた
多神教だと、世の中色々ある、だから気楽にーで終わる。これだと科学と哲学には繋がらん
直ぐに戦闘モードに入るのも多神教の怖さ 宗教は超常現象とかを信仰するもんじゃねーよ基本的に、それは極一部のカルト そもそも、こんな問題20くらいのクソガキに答えさせてまともな答え出てくる訳が無い、所詮は馬鹿ジャップだぞ 神が言った事を信仰するのが宗教で
人が言った事を信仰するのが哲学 日蓮教会だと、泥の白蓮を信仰してる
自分は泥の中の光る者達だと言う考え 超自然的なものを信じるのが宗教で
「何故自分は超自然的なものを信じるのか」考察するのが哲学 >>311
仏教では神も迷える衆生でしかない
>>313
儒教
子不語怪力亂神 >>315
広い意味では宗教
ただし孔子が「われ未だ生を知らず、いずくんぞ死を知らんや」
と述べたように死について扱って無いので狭義の上での宗教(信仰?)
では無いだろう。 これはヴィーガンと自称することになってゴミである。 疑うのが哲学
信じるのが宗教
でも偉い哲学者って教祖様みたいに祀り上げられてるよな 今の日本で哲学者って誰のことよ(哲学学者はたくさんいるだろうけど) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています