嫌儲ゲームブック作ろうぜ [954075383]
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このスレを覗いた貴方は急に目眩のような暗転から
時空の彼方、闇の世界へと飛ばされた
気がつくと土の上にうつ伏せで倒れている
昼であるのに薄暗く、紫掛かっている
鬱蒼とした森のよう
立ち上がって見るけど逢魔が時より暗い
だけど唯一、瞳に映るものがあった
少し遠くの一本の大木に掛けられたランタン
近づくとその木の下にはこんな板が貼り付けられていた
【ニュース速報 嫌儲】
どうして僕はこんな場所に飛ばされたのだろう
なにが起こったんだ?
その時、右の方の道から「カコーン、カコーン」と音を立てながら何かが近づいてくるようだ
「カコーン、カコーン」
どうしよう
1.道を行って見る >>2へ
2.草むらに隠れてやり過ごす >>3へ
3.とにかく逃げ出す >>43へ
ゲームブック - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF 👩🏾🎤 ムン 🎺 ソン 🧑🏿🎤 ミョン 🗡 at 🥪 サ 👩🏽 タ 🔗 ㋞ 👲
· でも、
このゲームブックにはハッピーエンドがないみたいね」 君は読み返してみて初めて気がついた。
とりあえず完成した時点でこの物語は完結していたのだ!
君はもっと面白いアイデアを閃いたら、
またゲームブックを作ろうと決めたのだった。
統 一 教 会 は セ ッ ク ス 教 団 !
日 本 女 性 の 全 財 産 搾 取 & 性 奴 隷 化 !
🧑🏻🌾 龺韋 🕡 はく 🥄 チャ 🦸🏿♂ が 👨🏼🎤 サ 👐🏽 タ 💆🏾 ん 🧑🏿🚒 (ヽ´ん`) 「安倍晋三!」
│
├>>○ 草
├>>○ ワロタwww
├>>○ ほんとこれ
├>>○ これを見に来た!!
├>>○ これ半分天才だろ!
?
\_________________/
O
o `,*'、
。 ,’ ドピュドピュ
/⌒ヽ,’
(ヽ´ん`) ハァハァ
⊂、・ ∩ヽつ
r'⌒(_,;_)⌒ヽ
(_ノ'--*-''ヽ_) ケンモは薄れていく意識のなかで人生を振り返る…
(…意味のない人生だよ。)
GAME OVER サルートン🙋
小人があらわれた
殴る >>50
蹴る >>60 出来ない理由を考えるのではなく...
パァン
振り返る>>100
しゃがみ込む>>150 出来ない理由を考えるのではなく...
パァン
振り返る>>100
しゃがみ込む>>150 あなたはしんだ。冒険に失敗したのだ。
もう一度冒険を再開する勇気があるならば1へ飛ぶのだ 高級な壺と書かれた壺が飾ってある
手に取る>>19
回避する>>22 どうやってもたどり着けない選択肢があってなんだったんだろうって思った 気がつくとうつ伏せだった
なんだか夢を見てた気がする
遠くにランタンが見える… 安倍晋三
安倍晋三>>1
安倍晋三>>10
安倍晋三>>100
安倍晋三>>1000 昔ゲームブックで
『ここに来たということは君はズルをしてるという事だ。ちゃんとルールに従って遊ぼう』
みたいなページがあったな ドルアーガ三部作とネバーランドのリンゴ、火吹き山が好きだったな ウォーロックとか買ってたし 幸運の壺を持っているなら>>3へ
ないなら>>70へ 昔、兄貴が持ってたゲームブックの巻末の他の本の宣伝みたいな所で見た
巨大亀の背中の上に塔が生えていてそこを冒険する話っぽいのが
何のゲームブックなのか分からなくて30年以上ずっと気になったままでいる 闇の中で呼ぶ声が聞こえる
走馬灯だろうか
・・・勇者ケンモジよ
さあ復活するのだ
そしてこのアイテムのどちらかを与えよう
わんこそば大会挑戦券>>93
ナイトソードインフィニティ>>103 そこに颯爽と山上烈士が現れた!!
山上烈士が銃を構える!!
聖帝に向けて>>138
統一協会施設に向けて>>257 闇の中を走り抜ける
ガイコツ騎士はガイコツ馬に乗り
風のような速さで追いかけて来る
既に剣を振りかぶっていて僕の首を刈るつもりだ
首に鉄板でも仕込んで置けば
そんなくだらない考えが過ぎる
ガイコツ騎士あっという間に僕の右手側に回り
バックハンドの要領で首を跳ねた
・・・ように見えたが間一髪交わして
頭の皮一枚の差で避けた
ハゲただろうか
なにを呑気な
>>37へ 嫌儲卿が現れた
イヤァァァァァァ!!>>38
開示請求する>>39 ここは塔の中、3階
何故か現代日本のビルのような内装だった
そこには蕎麦屋があり
いかにもな格好をした大将が居た
「わんこそば大会が始まるけど参加するかい?」
わんこそばねぇ・・・そういえば
参加する>>54
参加しない>>38 わんこそば大会に参加することにした
まず一枚目
(うまい)
スルリと入るのどごし
最高だ
二枚目、三枚目もぺろりと行ってしまう
四枚目、五枚目、六枚目・・・
どんどん出されていくがなんの抵抗もなく食べ続けてしまう
十二枚目、十三枚目
さすがに苦しくなってきた
十七枚目、十八枚目
苦しいのに食べるのを止められない
二十三枚目、二十四枚目
腹が満腹で胃が千切れそうだ
三十枚目、三十一枚目
息ができない
四十枚目、四十一枚目
こんな死に方をするなんて
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