最近の映画オタは「ATG映画」を知らんの? 興行を無視してとにかく訳の分からんことをやれば勝ちという時代があった [653462351]
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オススメ作品
「エロス+虐殺」(1970年)監督:吉田喜重
「薔薇の葬列」(1969年)監督: 松本俊夫
「曼陀羅」(1971年)監督:実相寺昭雄
「さらば箱舟」(1984年)監督:寺山修司
https://news.yahoo.co.jp/byline/narimareiichi/20220722-00306714 🌞 むん 👩🏽🚀 ソン 👃🏻 日月 🦵 is 🧑🏽⚖ 🈂 🗯 タ 👊🏿 ン 👨🏿🦲
日本アート・シアター・ギルド公開作品の一覧は、
日本アート・シアター・ギルド (ATG) で公開された映画を、
ATGでの封切年月順に並べた一覧である。
ATGが製作・配給のどちらか一方だけ関わった作品も含む。
1962年 - 1963年 - 1964年 - 1965年 - 1966年 - 1967年 - 1968年 - 1969年 - 1970年 - 1971
統 一 教 会 は セ ッ ク ス 教 団 !
日 本 女 性 の 全 財 産 搾 取 & 性 奴 隷 化 !
🗣 ハン 🤷🏿♀ Hak 🤮 子 🙇🏾♀ in 👨👩👧👦 サ 😤 タ 👼 ン 👨🏻🦰 日本アート・シアター・ギルド【にほんアートシアターギルド】
略称ATG。1962年発足の映画製作・配給会社。
J.カワレロビッチ監督,《尼僧ヨアンナ》(1961年)をはじめとする,
商業採算には乗らないような海外作品の上映に取り組み,数多くの名作を紹介,
日本の映画界に新風を吹きこんだ。1960年代後半からは映画製作にも力を入れ,
大島渚,吉田喜重,篠田正浩ら〈松竹ヌーベル・バーグ〉の監督の作品や,
〈一千万円映画〉と呼ばれた低予算の作品を手がけ,数多くの新人監督を育成した。 実験的なものがかっこいい時代があったわけよ
バブル期でも続けて家族ゲームなどヒットもあった
1990年代に実験的なものが急に廃れたのはなんでだろうか? >>7
実はつまらないことに気づいたからでは?
それこそバブルが弾けたわけだ 平日の深夜帯とか日曜日の午後3時くらいによく地上波で流してたよな
ちょっとエロいのも期待して見てたわ >>9
それはあるな
大島渚とか寺山修司がいまも面白いかっていうと疑問だしな 俺は90年代にスタジオヴォイス等の映画特集で後追いしただけだけど 龍馬暗殺、田園に死す、遠雷、転校生、家族ゲーム とかかな観たことあるのは 70年代のカルチャーってだいたいそういう反商業主義みたいな流れが起きてるな ガキ帝国なんか見ると今も変わってないなって思うわな 実相寺の曼陀羅はどちゃクソエロいぞ
性癖歪められるレベルで >>12
色々見てきたらそのパターンねって既視感もあるだろうけど
こういうのに触れてない人や若者がいきなり見て何も思わないかなあ むしろ知る必要あるか?
真夜中に一人で死にたい気分になって遊ぶやつやで 結構観られてるんじゃないかなあ
7、8本はみんなみてるんじゃね 永島敏行のとかテレ東でよく見てたな
土曜日の夜から、家族に隠れて。
エッチなシーンがたまにあるから凝視してた >>28
清水邦夫と田原総一朗、共同脚本、共同監督ってことになってたはず
実際はどっちが主に……ってな話をどっかで読んだことあったな この辺の映画をエロ抜きで楽しめるのが大人だと思ってる
寺山修司と鈴木清順くらいしな観てないけど 戦前の左翼活動への憧憬から
戦後60年代のアート活動がある
大杉栄の神格化などはその流れ
映画史だけじゃわからないインテリの嗜み さらば箱舟は駄作だろ、押井が田園に死すを推してたのは意外 お前らが大好きな太陽を盗んだ男って違うけどほとんどそうみたいな微妙な感じなんでしょ? 興行収入ウォッチャーは文化破壊者
売上げの数値で作品を競うなんて猿でも出来る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています