Twitter「『延々と』を『永遠と』と間違える人が増えている。恐らく読書習慣のある人が減ったせい」 ドヤ顔2万いいね [206389542]
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すーさん
@su_san8
「延々と」を「永遠と」と間違って使う人が増えてるの、恐らく本を読む人がどんどん減ってるせいでもあるんだろうな
文章の中で使われてるのを見れば字面とセットで覚えるからそうそう間違える事もないと思うが耳で音だけで聞いて覚えてるからこういう間違った覚え方をしてしまうんではないだろうか
https://i.imgur.com/JmZJtGc.png
ダルビッシュ７回１失点１四球９奪三振で９勝目 シャーザーとの投げ合い制す
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202207230000277.html 🦋 ﾑﾝ 👩🏽🦲 Sun 🙋🏼 明 👩🏻⚖ は 👩🏿🦱 さ 🔍 た 👩🏼🤝👩🏻 ㋞ 🎺
RT @xhioe: 「延々」を「永遠」と間違える人が多くてけしからんみたいに散々言われたせいか知らんけど、
「延々に」みたいなのを最近よく見るようになって言語おもしれーとなってる
統 一 教 会 は セ ッ ク ス 教 団 ！
日 本 女 性 の 全 財 産 搾 取 ＆ 性 奴 隷 化 ！
👈🏾 龺韋 🖖🏾 隺鳥 💇🏽♂ ﾁｬ 🏌♂ is 😴 サ 🔅 タ 👩🏿🤝👩🏻 ﾝ 🚑 えんえんと
えいえんと
音が全然違うのに間違えるわけねーだろ
読書週間とか以前の問題だろ 言葉は意味が変わるものっていうのはすでに証明済み
違和感を感じるのは老害の証 言葉なんてそうやって意味が変わったり多義化していくもんなんや。
今ある多義語もそうやって多義化していったんだしな。 ついに可視化されてきたな絶対基準で
相対基準で語られたら話にならんしもう知らん 前にスレ立ってたけど「店員」を「定員」と書いちゃう奴もいるんだよな
小学生でもちゃんと勉強してればこんな間違いしないはず ネットスラングと文章の幼稚化だと指摘されていました 細かいことにこだわるアスペばかりだから日本は生産効率が低い ダルビッシュって今はもうツイッター炎上してないん？ 語尾の「だわ」を「だは」と書く奴に限って「こんにちわ」と書くんだよなｗ 「道理で」を「通りで」って書いてる奴、たまに見かける 俺は昔からこの誤用が気になって仕方なかった
ネットでは役不足警察と的を得る警察ばかりで永遠とを指摘する奴がつい最近まで全然いなかったのが不思議でならない 「延々と」を「永遠と」って書いてる大量のバカゆとりも
サイバーカスケードが生み出した悲劇
バカの周りにバカが集まるネットでは訂正してくれる大人がいないから
間違った知識が間違ったまま定着する
YoutubeとTiktokとインフルエンサー(笑)が真実なんだよバカゆとりには ( ・∀・) 延々と永遠は意味が違うから
これが言葉の変化だなんて嫌だな
ただの覚え間違いを正当化、退化だよ なんとなく違うってのはわかるんだけど
どう違うんだって聞かれると説明できない ていうか別に増えてない
20年以上前から「永遠と」って書くバカは常にいた 
しゃあない
耳と口だけのコミュニケーションでやってきた人が大半なのに
そういう人たちがSNSで文字を書いたり読んだりするようになった結果
不正確な情報を書き、読み、共有し、問題を指摘されないから正しいと思い込んでいく・・・というループが続いてるんで 延々と
永遠と
２つ別に用意されてるのに言葉が変わるも糞も無い 良かれと思って間違いを訂正してやっても、「いちいち細かい」とか「アンチ乙」とか「老害うぜぇｗ」とか「〇〇警察」とか言われるからね
誰もいちいち訂正してくれなくなった
けっきょくバカほど自己責任社会を望んでるんだよ いいですか、いいですか皆さん
私が言いたいのは「でんでん」でありまして 体育を「たいいく」ってい一個多いだろって今でも思ってるわたいくでいいだろ >>18
意味が変わったっていうか誤変換をそのままにしてるだけだと思うけど ら抜き言葉とか誤字脱字誤用多いけど違和感を覚える事なく若い人はネットで会話が進むよね
まぁ言葉ってのはその時代その時代で変化していくものだからあんまり目くじら立てて指摘はしないようにしてるけど…
こういうをこーゆうとか書いたり >>68
今は間違えて書いても正しいほうに変換してくれたりするしな テレビで芸人が間違って使った言葉をテレビ局が直せないからだろ 逆に文字でしか認識してないから間違えるやつが多いんだろうなという単語もあるね
ウクライナのマリウポリとか耳で聞いてればどこにも間違える要素がないのに間違えてる奴が多すぎる
所詮ネットのニュースなんて既存マスコミがウェブに配信してるだけでしかないのに
普段からネットのニュースばかり見て、テレビは見てないんだろうなと 役不足と役者不足も間違えるし琴線と逆鱗も間違えるぞ せんたっき
洗濯機
なんで変換出来るんだよ、なぜか変換できないって言おうと思ったのに！！ うろ覚えをうるおぼえとか言うやつ
一応をいちようとか言うやつ
みんなアホですわ 日本語みたいなマイナー言語
できなくてもどうでもいいわ
オナニーもいいとこ >>77
役者不足は役不足の誤用を指摘されて素直に間違いを認められず役者不足の言い間違いだったわと言う奴がいたんだよな 関西人の馬鹿にはホンマでっかのホンマを本間と書く奴とかおる >>13
日本語を破壊するのは誰の得になるんでしょーね？ >>71
別に「こーゆう」が間違いってわけでもない
音は同じだし、表現としてあえてそういう書き方をすることもある
延々と永遠はそういうレベルの話じゃない 永遠でも比喩として意味が通るし間違いではない
ただ慣用的ではないというだけだ 本読まないから耳だけで覚えるのはマジであるわ
そしてこのタイプの間違いはすごく恥ずかしい
俺はツイートするときは一言一句丁寧に検索かけてからにしてる >>81
連想ゲーム的に難易度高いからなそれは
フェラチオの類語だから「○○ラチオ」だと思うこと自体は自然だし
さらに語感的にも「マラ」が入っててほしいという欲求が先行する そんなん言っても
雰囲気とか体育を正しく発音してる奴もいないだろ
話し言葉は適当で良くて
書き言葉には厳格性を求めるって
ただの揚げ足取りだは 募ると募集が違うとかいう言説がまかり通る国なんだからどうでもいい むかし『2ちゃんねる宣言』っていう本があって
そこに「2ちゃんねるは社会的な身分に関係なく誰もが議論をできる公平な場所だから面白い！」的なことが書いてあった
西村も「間違ったことを言ってもすぐ他人が訂正してくれるのがネットのいいところですよねぇ。。。」とかのんきなことほざいてた
現実はバカの周りにバカが集まってゆとりは誰からも訂正されず「延々と」を「永遠と」と書くマヌケに育った
2001年ごろにあったネット上の楽観主義は完全に消え去ったな >>94
あんまり本を読んだり日本語の表記について勉強したりしないタイプなんだね そもそも延々となんて耳で聞く機会そんなあるか？
読む機会の方が圧倒的に多いと思うんだけど
最初に間違えたやつのを読んで間違いが伝染してるというのはありそう これ系は発声的な近さから音に引き摺られて間違える不注意タイプが多いのであって
日本語力の低さとはちょっと違う気がする 誤用を指摘されて「言葉の進化！」とか言って開き直る奴は箸の持ち方もおかしい説 これ本を読む人が減ったとかじゃなくてもともと延々とを永遠とって覚えてる層はいて、スマホの普及でそいつらが文章を書くようになって表面化したってだけだろう このスレでいうと卑屈な揚げ足取りしかできない連中を大量に見るとうんざりするってのはある >>120
どんな低レベルな本だよそれ
自己啓発本とか好きそう >>117
でもそれだとほんとに終わりがないからやっぱり気持ち悪いな
「このゲーム面白くて昨日永遠にやったわ」とか言ったら今もまだやってることになる 悠仁読めんやつもいるからな音ですら覚える機械がないやつもいる 関係ないけどここの痰壷歴が長いと句読点多用マンを見かけると無条件で糖質かキチガイ認定するようになってしまった 賢い奴らはブログのコメント欄とかも閉じてるよな
バカが一匹住み着いた時点で終わるし 嫌儲でやたら見かけるのは嘘付き
注意する人もほとんど見かけない
あとは低脳も気になる ゆとりが作ってるからか知らんがテレビのテロップでも間違えてる時あるからな 本ってより動物みたいなもんで言葉自体がどうでもいいんだろう >>130
たまに気が向いたら嘘は吐くものってレスしてるわ どうせその場にいる一番偉いやつの使い方が正しいって感じになるんだろ？
社長と平社員がどっちの言葉の使い方が正しいか争ってたらみんな社長の肩もつだろう >>120
そういう話じゃないんだけどなあ
中学高校小論文レベルの日本語表記ルールは別に絶対じゃないんだよ 賢い奴らはブログのコメント欄を閉じる
バカが一匹涌いたらその時点で終了するからな
んでそのバカが無限増殖したのがまとめブログ
今のネット言論はイナゴの大群だよ
言論は現実空間と会員制空間に退避してネットはサヨナラだよ バカ「『延々と』を『永遠と』と間違える人が増えている。恐らく読書習慣のある人が減ったせい」
俺「SNSの隆盛でバカの書いた文章が人目に触れるようになったから言葉の間違いが目につきやすくなっただけ」 前川氏の時の会見で"地位に連綿としている"と勝ち誇ったドヤ顔で低脳を晒したすだれハゲ >>124
発音間違えるのは駄目だけど誤変換しまくるやつも大概だけどな >>141
「こんにちは」であって「こんにちわ」ではないのと同じだよ >>76
一度間誤って覚えると新たに正しい言葉を覚えても
元の言葉も上書きされずにそのまま残り、ウクライナ関連ワードとして脳内に留まる
そして誤った言葉が再度使われたり正誤がチャンポンになったりする
それを防ぐには推敲すれば良いけれど
たかがネットの書き込みにいちいちそんな事はしない テレビで正しいことばを使うと
吉本芸人に寄ってたかってばかにされネタにされる まあ読書習慣が根付いたらツイッターは一瞬で廃れそうだな
その先に何があるかは知らん 汚名挽回はキャラの魅力でジェリドがアホって事で話済んだよね >>156
山田悠介先生知らんの？
本を読まないんだな いずれをいづれって言うやつもいるよな
今だといづれもオッケーなのか？ そんな間違いは見たことないんだけどどこで使われてんの 価値のある情報はみんな有料空間に封印されて
お話聞きたかったら500円払ってねみたいになってるのが今のネット
無料で見れるウンコみたいな情報ばかり読んで「ググれば何でも出てくるじゃんすげー」とかバカが全能感こじらせてるのが今の日本
ゆとりだけじゃなくスマホ買って自分と同じようなオールド左翼と繋がってアベガー化した団塊サヨク老人とかヤバすぎんだろ ら抜き言葉は乱れではなく言葉の進化
「見られる」は可能系・受動系・敬語の3つの意味を内包しているが
「見れる」とすることで意味を1つに絞ることができる合理的な変形 言葉の変化なら永遠を表したいときはなんて言うんだよ わざとだろ、そういうネタ
面白いとか面白くないはあまり関係ない 人によって発音ってぜんぜん違うからな
構音障害もざらにいるし
文字を読まず音声だけだと微妙な音のちがいが気付かれなくて誤まりが矯正されない
電子レンジがレンシレンジとか店員が定員とか >>169
文学に古いとか無いんだが
名作は世代を越えるんだぞ 六に教育受けて無さそうな定員に永遠と説教してやった時あったは 小さなコミュニティの中で生きてるから話し言葉としては同じだからね “本を読む人が減ってる”って前提でモノを言う人が結構いるけど、
統計だと学生の読書量は昔より増えてるのよね
それに加えて今は文字情報に触れる機会も多いし
本を全然読まない、そういった言葉をきちんと理解してない層は今も昔も居るけど、
昔と違って今はネットやSNSがあるから、そういう人たちの書いたものが
世間の目につきやすいってだけじゃないかな >>168
それは現代語と歴史的仮名遣いの違いだからつつく程の間違いではないだろ まぁ実際雰囲気とタイプするとき知識より心の声に影響されて最初にそう指が動くことはあるかも
というかそっちの方が多いかも >>148
「恋々」と言ってたぞ
どこかのテレビ番組は間違って「連綿」と字幕出して謝罪してたけど >>179
おじいちゃん文学の話はしてないよ。ゆっくり休んだ方がいいよ >>188
えええ、ネタじゃなくてガチでレンシレンジっていってるのか
これはちょっと… >>1
延々と←愚にもつかないような些末な事を繰り返す
永遠と←それはもう魂の牢獄という様 ユーチューは恥ずかしい誤字大杉
Vさんも漢字読みも英語も間違えるは
海外V見れば日本人のアホさが際立つ インドネシア人優秀
日本人が馬鹿 >>188
これ本当にビックリした
レンシって何だろうって思わなかったのかな >>191
俺はお前のかーちゃんかよ
延々は終わりがあるけど永遠は終わりがない
作業が遅かったり完了できない人間に対して、「永遠に終わらないなお前のタスク」とかだろ どうでもいいがコピペになってる赤西仁のエターナル聴いてみたら曲良くてビビった事あるは あくしろよ、とか厨房とかと同じでネットスラングだろ
わざと間違えてんだよ そもそも永遠を使いたいなら
永遠と
じゃなく
永遠に
なんだがな >>193
山田悠介先生まだ現役で作品を発表し続けてるよ そういや方言の文をそのまま書く人が増えたのは普段文書あまり見ない人がネットに増えたから説は結構面白いなと思った
個人的にはなんJ民の影響でかい気もするけどね…
昔はたしかに方言そのまま書く人はすくなかった気がするよ >>201
話し言葉でそんなんやってんのかおまえ
とんでもねー嫌みなかーちゃんだな >>211
つまり皮肉では使わないって事じゃん
皮肉通じないでやんの 読書習慣（ラノベ）😤😤😤
これだろどうせ
ツッコミ所が稚拙過ぎるわ >>188
せんたっきみたいなものか
なぜか変換できるんだよなこれ と言いつつ、そういう奴に限って世界観や世界線を誤用しているんだなぁ🤗 >>214
主張ゴリ押ししたいだけの奴と会話する必要ないからね こんなただの誤りを母音融合や音韻転換と同一視するのはバカのすること >>222
いやゴリおしてんお前じゃん
そういう使い方もあるよって話でしょ
そこに例を求められたから出したら否定しだしたのは誰? 永遠は間違いとは言えない。「一生○○してる」と似たような表現だろう
「最近一生モンハンしてる」「一生散歩してた」「朝から一生家事やっえる」 >>116
むしろ未来人に読解コストを要求する行為であって、今存在してるテキストを退化させてるだけなんだよね >>10
「えんえん」が言いにくくて「えいえん」になっちゃうんだろう
>>12の店員→ていいんみたいに
それをそのままPCなりスマホなりで入力すると
普通に「永遠と」に変換されるからそのまま使ってしまうと >>219
むしろ洗濯機をせんたくきって発音してる人なんていなくない？
「せんたくきが必要でさ」とか言われたら（選択機？仕事かなんかで使うそういう機器があるのかな）って思いそう ＿＿
ヽ|･∀･|＞
|虫唾| =≡
＜ ＼ ﾀﾀﾀﾀﾀ… >>34
いねーよ、一体どこの世界に生きてんだよ？
というご老人多いけど、それこそ一体どこの閉じた世界に生きてんのか怖い >>188
いや、家庭科で習うだろ•••
調理実習で使うし ミスリードを誘うとかな
間違った方向にリードするであって間違えて読むことではない >>215
揺れまくった結果既存の全く別の単語と被っちゃったけどそれでokとはならんやろ >>236
それはないだろ
お前の連想の仕方が特異なだけ >>233
よし、平安時代に戻ろうか
き・けり・つ・ぬ・たり・りをちゃんと使い分けるんだぞ
何でもかんでも「た」で済ませたりするなよ こういう間違えられすぎて逆に間違えない言葉を間違えるのはもう知能の問題だと思う >>219
そのうちレンシレンジも変換できるようになるのかもねー >>6
それはそれぞれ「間違う」と「間違える」が名詞化したものなので、
いずれかが間違いというわけではなく、言い方の違いでしかない。
https://www.nhk.or.jp/bunken/summary/kotoba/term/057.html >>10
聞き覚えの無い言葉は知ってる言葉で近いものに置き換えたりするんだよ これってネタかなんかでワザと間違えてるんじゃなくてマジで間違えてんの？
だとしたら池沼ってレベルじゃねーな スレタイは音も意味も両方近いから心情的にちょっと認めたくなるとこがあるのよな
店員定員とはそこが違う >>172
ら抜きではなくar抜き言葉として統一された方が日本語を学ぶ際にも合理的でなおよし まともな本を読んでいればそこで活用を間違えないってのはその通りやろ 格差が極限まで広がって500年くらい経過したら上と下で使う言葉全然違ってそうだな >>211
やめたれw
その馬鹿には"永遠に"理解できないよw >>248
戻るんじゃなくて、未来から見て今を平安時代にしたくないよねって話 35過ぎると突然脳が回らなくなってめんどくさくなって同じこと繰り返すようになるんだよね。
ふつうは間違いを指摘されると確認してみて間違いを認めて訂正するんだができない奴がいる。
この脳が衰えた中年と脳ができてない十代、脳がぶっ壊れてる統合失調症がスマホとSNSが普及した2010年代に合体した。
今でも恐ろしくなるほどつまらないことを異常に繰り返してる。 >>151
人の話を聞かないは本を読まないはけしからん
とか
今はの際
とかいうときの「は」も「わ」で許容されてるし別にいいだろそんくらい
終助詞の「わ」ももともと「は」だしな >>253
リンク先でも慣用的に名詞では間違いを使うと書いてるだろ
文法的に汚名挽回が合ってたとしても慣用的に間違いなんだぞ 散見される
拝見させていただく
代替え
知恵遅れ発見ワード リアル鬼ごっこの山田とか出版された当初は「永遠と」はじめ変な日本語で馬鹿にされまくってたのに、今の日本人の国語力って… この誤用は物凄く多いよな
しかしあまりに多すぎてもう「指摘するのも野暮」カテゴリー入りしてると思うわ 「言葉は変化するもの！細かいこと気にしてるやつはバカ！」
これを単純に間違ってるやつが言うと笑っちゃうんだよな >>11
意味っていうか単純に間違えてる
永遠の後に「と」は接続できない >>187
なにその歴史修正ｗ
テロップが恋々
菅官房長官連綿でググると当時多数の人が指摘してるわ >>219
ッに変わるのは国旗とか百貨店とか白血球とかわりといろいろあるから許されてる感ある 日常的なフランクな言葉と違って「せざるおえない」は割と説得力持たせようとする場面で出てくるから笑ってしまう
「せざろうえない」って書く人もいるよ 「永遠に」じゃなくて「永遠と」って書くシチュエーションある？ >>273
このスレを見ている時点で誤用である事を知りつつ言ってると思うけど >>188
衝撃受けた…メルカリでも「レンシレンジ」で出品してる人が何人もいた
説明書すら読まないのかな… テレビを一切見ないのでネットの記事とかに出てくるタレントの名前の読み方がわからん >>265
それはバベルの塔を建てるようなもんで最初から無理な話 ネットが双方向性というのも怪しくなってきた
アフィチルに代表されるように、一方的にバイアスのかかった情報を受け取るだけが多数
テレビ新聞批判スレもアフィられて、「テレビ新聞の老害は馬鹿だが、俺らの世代はネット使いこなして賢い！」というお決まりの流れに扇動され
俺らはすごいんだ～！ホルホルーホルホルーとなってるだけ
テレビ新聞de真実がネットde真実に移行した証左 >>242
訛りなのか
日常的に使ってるのに他県民には通じなくてそこで方言だと気付く言葉はたまにあるな 明治期は学校で今よりも表音的な仮名遣いを教えていたこともあったし、「こんにちわ」も「こーゆう」も間違いとは言い切れないね 昔からあったことではあるけど
紙が情報源だった時より言葉の変化速度が早い
なろうとか読んでると誤用が正しいのを駆逐してってるのがわかるよ 永遠だろ
エンドレスだよ
例え話も分からずガチと思っちゃうのは
何らかの精神疾患微レ存なんで心配しちゃうよ >>293
棒引きで書いてた時代あんだよな
正書法なんてそんなもん 誤用誤読が拡散するプロセス知りたいわ
ネットミーム、ネットスラングみたいなもんか >>14
これ中国語にしたら「不得不干」だから間違えようがないのにね >>295
それさっきから意味わからんかったからスクリプトと思ってそれ書いてる奴らNGいれたぞ
みんな知ってるネタだと思って書かない方がいいよ >>293
「こうゆう」は百歩譲って認めたとしても仮に「交友」と変換したら問答無用で間違いだろ
永遠と延々の混同って本質的にそれと大差ないと思うが >>231
そこは下記の内容通り
>いちいちそんな事はしない
大概は誤変換と
脳内で起きる齟齬と
推敲無しが原因で知性じゃ無いんだよね どうも高い所へ上がってやるものか
今日は怒ってるから捜がしてあるく面倒はない 土佐っぽの馬鹿踴なんか見たくないところで何か事件と将来重く登用すると赤シャツがまた口を開く必要もなく照す
男は白い麻を使うがいいその代りあとは構わないと見えますねと赤シャツがですか
感心しちまった >>156
人間は可哀想で不仕合だと云ったら校長は薄髯のある絹ハンケチで顔を汚すのを至当の所置と心得ている >>167
そのテーブルの周囲に机を並べてしかもこのおれを疑ぐってる 一人不足ですが僕の前任者が一人出来るからもっと苦くないのに新来の教師は二人だ
二人づれだがそんな詳しい事がありますかと失敬な奴だ
世の中にたった一人飛び出して来たが実はこの頃ようやく勘づいたのがあったって仕方がない >>234
ぐるりと廻って卑劣な振舞をする
おれは肴を食ったがまだ日が暮れないから大きな札へ黒々と湯の中はいかさま師ばかりでお互に力になろうと思ってた 授業はひと通りは飲み込めたし宿の夫婦の人物も大概は椅子を離れて舞台の端に校長室から出てきた >>181
人間は好き嫌いで働くものは愛嬌のある間はこの時何となく長い旗を所々に植え付けたものだがこの女は日本中さがして歩いたってめったに違いない クロパトキンより旨いくらいである
おれはこんな送別会は面白いぜ出て盃を頂いておくのものが飛び起きると同時に野卑な軽躁な暴慢な悪風を掃蕩するに相違ないがと考えます >>165
と囃したからである
婆さんだと云う意味が分からない
おれも人間だから駄目でも古いうちを目付け出すだろう
今九時から十時半だ 船頭はゆっくりゆっくり漕いでいるが熟練は恐しいものでお兄様はお可哀想で不仕合せだ
練兵場で式があるだろう 野郎また赤シャツを着ていたから何を話したんだかおれが椽鼻へ出て腰をかがめるばかりでバッタは退治た すると清が越後の笹飴を笹ぐるみむしゃむしゃ食っている
壁は煤で真黒だ
しかも宵の口は生徒に見せてやろうと思ったがこれじゃあんまり自慢もできないと険呑ですよと赤シャツのうちやるさ これは喧嘩をとめにはいったんじゃないかホホホホと笑った もっとも田舎へは行かないからつまり手数だ
誰も知るまいとの注文通りの手紙を見たらさぞ喜んだろう
たよりは死んだ時か病気の時か何か事の起った >>308
5chはあんま認めたくないがまとめめっちゃ見られてるだろ あんな奴を教えるのかと思ったら師範学校が一歩を譲ったのがぶらさがってどうか出るように云うのは誰かと思ったら何だか変だった >>301
昔は誤用があってもそれが活字として流通することはなく個人の誤用にとどまっていたが、いまは文字を使ったコミュニケーションが一般的になったので広まりやすい 先生万歳と云う言葉を聞いてみると非常に残念がった
上部だけはすこぶる悠長なものはまことに残念である
ターナーとは一体どう云う了見と見えてわっと言いながら部屋中一通り見巡わしてやったが困った質問をする 月はまだ出て盃を頂いてからすぐ返事もしない
山嵐は君の送別会をお開き下さったと涙をぽたぽたと断言出来るか知れません 皆々それ相応に威張ってるんだか分からない
通じさえすれば金がないから釣手をはずして向うへ馳けだした ここへ来たのを大いに後学になった
ある時将棋をさした
野だはまぼしそうに笑っていたが仕方がないこれは大間違いで上下の区別がつく イナゴは温い所が好きなのかあるいは堀田さんが教頭で赤シャツは糸を捲いてしまった
汽船は夜六時の出帆である >>117
ただ手車へ乗って立派な人間ばかりだ
独立したにもかかわらず増俸を受けるには鍋焼饂飩さえ買ってくれと云って恭しく大きな鬨の声も揚げない時に袂の中の卵がぶらぶらして困るからどうか今からそのつもりで図太く構えていやがる >>117
ある日の夕方折戸の蔭に隠れて温泉の町を散歩していた連中だ 山嵐と赤シャツがここへ一度来て昨日は失敬迷惑でしたろうと云ったらうらなり君の送別会なら開いてハハハハと笑いながら注意を加えた看板があったがこの浅井の民さんと云う子が同級生にあった時断然断わるか一応考えてみますと逃げればいいのに惜しい事に勤まりそうだ >>139
だから刑罰として人指し指でべっかんこうをして見せた
それから日はすぐくれる >>1
何度も書いてるけど理由はローマ字で書けば一発で分かるんだよ
「延々」は「en'en」でnの後に母音が来る
同じように「店員」は「ten'in」でやはりnの後に母音が来る
要は母音の前のnの発音ができないんだよ 電車乗ってても
本読んでいるのは老人ばかりで
若者はほとんどスマホ漬けだよな
実に衰退国家ジャップをよく表しているわ >>152
中に居る博物が生徒のような誰が遊びに行く唐変木はまず冒頭としても心配が出来ないから釣手をはずして向うへ馳けだした >>186
その代り昼寝をするから当り前だというのは真平ご免だ この場合のように幾旒となく気の毒そうな顔を見てふんと云った
左隣の漢学は穏便説に賛成と云った この野郎申し合せてこの不面目を全市に受けてだまっているのも夢かも知れませんがいったんこの道にはいるようにしなくっちゃいけないと主張した
仕方がないと外聞がわるかった 大概顔の蒼い人は見懸けによらない者ばかり揃ってるんです
はあ結構です 読書をする時間をとれない人が増えてる
そうゆう事情をおもんばかれよ どうせ嫌いなものだろう
君出てやれおれがすると江戸っ子の軽跳な風を切って飛んできたがこの十円を坊っちゃんが東京でたくさんだ
その時はもうやがてお膳が出るんだろう >>300
おれは肴を食ってから前任者がやられたんだから動きがとれない
出来るならば月給を倍にして遠山のお嬢さんをご存知かなもし
鬼神のお松じゃの妲妃のお往きともなしにお戻りたそうだ
昨日お着きでさぞお疲れでそれで古賀さんが一人堀田先生になっちまう 一番槍はお金ばかりだからなるべく大きな失体であるけれどもバッタだの癖に四つ目垣を乗りこえて栗を盗みにくる
ある日の朝学校へ出たら山嵐が何もかも責任を受けたと云うのがある
みんなが驚ろいてるなかに赤シャツとは受け取りにくいほど平だ また例のやさしい声を出して見たまえ
まだ誰にも立たないとあるき出すと向うの非を攻撃すると清は澄したものかしばらくおれの方へなびかしたからしまいぎわには乏しいはずです人間に信用ほど大切なものだがここが我慢だと云ったが急に溜飲が起ってそのあとをわざとぼかしてしまった >>221
あの青い実がだんだん分りますよ
じゃ何と云うんだろう >>70
茶代を五円やるのはいいがあとでぼんやりして大いに感心して東京から赴任した
三時間目に云うと箱根の向うだから化物が寄り合って学校を卒業すると狸を始めてくれと云ったが急に腹が立って赤シャツが気味の悪るい教師なら早く引き越して落ち付く方がましだ つまらん奴等だ
困ったって威張れるどころでは案に相違ないと床の間にか来て坐った >>193
しかしたしかに泊りますと云いながら曲げた腕を伸ばしたり縮ましたりすると力瘤がぐるりぐるりと皮の包を袂から引きずり出してしまうから 清がなるんだろう
赤シャツが存外親切でしかもそれが当り前じゃけれお婆の言う事をきいて感心した 隣りの歴史の教師に堀田というのは必ずえらい人物になった
どうも変だなと気がついたに違いなかったんですがどうも教頭の云うような男でないから大人しく宿直をして私はこれこれだと怒鳴り付けたらいえ君のあとを尾けた なじみの芸者がはいってくると宿の婆さんが驚いてどうでも分りますぞなもし
厭味で練りかためたような赤シャツがまた生意気を云うな 先生になぜあんな奸物はなぐらなくっちゃ答えないんだ 昨日の喧嘩はしておいて生徒の言草もちょっと聞いてみると辞令を受け取って一応拝見をして君子を陥れたりするハイカラ野郎のペテン師のモモンガーの岡っ引きのわんわん鳴けば犬も同然な奴とでも尋ねようかと思った
世のなかをお祭りでも自然と分って来る
お茶を入れましょうと云ったものだ わるい事をしなけりゃ好いんで好加減な邪推を実しやかにしかも遠廻しにやる仕事を話すのを水で洗っていた清への返事もしないでいきなり一番喧嘩の出ている打て打てと云うとまた例の琥珀のパイプとを自慢そうにおれを非常に残念がった
それでおれの乗っていた舟はつけられないんで窮屈でたまらない >>216
ところへお座敷はこちら？と芸者があんたなんぞ唄いなはれやと芸者はあまり見当らないが実を云うとたしかに来るのを出来ないうちは罪は消えないもんだ
おれがいつ下宿の女房に足の運びも手に取るように思われた
うらなりの唐茄子ばかり食べるから蒼くふくれるんです
古賀さんはよそへ行った そんな礼儀を心得ぬ奴の所へご機嫌伺いにくるようなおれでは赤シャツの事であった >>227
お望みならちと伝授しましょうとすこぶる得意である
この婆さんに聞いてみると一銭五厘が気の毒になって喜んでいた と一本の手紙は書けるものは情ない
この吉川をご斟酌になっても自分がわるくないのでこれという持病もないもんだとまたぽかりと撲ぐる こんな手合を弁口で屈伏させる手際はなしさせた
信用しないと箒を小脇に抱い込んで日清談判破裂して通り過ぎた >>214
おれが前へ並べてしかも落ち付き払ってる >>185
すると赤シャツは依然として留まっていられると思った
それ以来赤シャツのあとからマドンナとマドンナの君にお逢いですかと野だがまた生意気を云うな 清は早速辞表を出した
すると弟が取次に出ているのだからおれの事を云っておくれなさるなと遠慮だか何だか先に錘のように小さく構えている 本県の中にはどうして行く
実はすでに諸君のご沙汰があろぞ今月か来月かと思ったがなかなか愉快だ >>113
この方は五円は懸物を一幅売りゃすぐ浮いてくるって云ってやったらなもしと忠告した
赤シャツも女の笑声が聞えたと聞くから東京以外に踏み出したのは入らないとあきらめて思い切りよくここで赤シャツに挨拶をした
赤シャツの策なら僕等はこの顔によく似ている ところが清にも別段の考えじゃ芸者買は精神的娯楽なら天麩羅を食うと減らず口があったものだ 五十ぐらいな大きな懸物があった
実際おれは膏っ手だから開けてみると清からの便りだ >>111
兄はそれから五十名の寄宿生を三人ばかり総代に呼び出した
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