古代ギリシアの「スパルタ兵300人」 vs. 日本の「薩摩武士300人」、どちらが最強の戦闘種族か? [157470334]
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「競争的共存」に知恵出せ
米ハーバード大教授 グレアム・アリソン氏
私は5年前に、覇権国が台頭する新興国にとって代わられることを恐れるがゆえに戦争につながる「ツキディデスのわな」という概念を示し、
米国と中国が戦争に陥る可能性について指摘した。最近の米中はまさにその脚本通りに進んでいるようにみえる。
古代ギリシャで覇権国スパルタと新興国アテネが戦ったペロポネソス戦争は、ケルキラとコリントスという小都市の紛争から大戦争に発展した。
欧州全土を焼き尽くすことになる第1...
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO62643520V10C22A7TCT000/ >>38
当時の馬なんぞポニーよりも小さくてやせ細ってるわ 天候や地形といったどんな条件下で戦うのかを全く想定せずこんな最強論争しても意味無いよ
そもそもスパルタ兵とかだだっ広い平地でしか戦えないだろ 楠木正成が日本の合戦戦術改革をして以降では
話にならないと思われる
せめて日本は壇ノ浦の戦いくらいの時代でないと >>131
その後の150年が進化しすぎなんだよね
頭おかしくなるわ😨 薩摩兵の強さって実は鉄砲込みな気がするなぁ
スパルタ兵は育て方からして
マジで超エリート中の戦闘エリート集団だから
同数ならスパルタ兵の方が強いと思う ローマ対漢の方が見てみたいな、同時代だし
ローマもまだキリスト教にそんなに汚染されてないから科学力あったろ 空から陣形が見えるようになったあたりが戦い方が変化した地点だろうな
真正面から相手のほう見て正確に陣形の情報を得るのは難しかったわけで
だから、雑に動いてる相打ちするし
まとまって突破するファランクスみたいになるわけだわ >>144
大砲一発で散り散りに逃げていきそうに思える 薩摩武士って明治維新後の歴史捏造でやたら強キャラにされてるけど、戦国時代は秀吉軍にフルボッコにされてあまり強い印象無いよな 神話時代のクマソ人とかだったら石器の装備とかしかなさそう
防具はほぼなし >>147
だからこそ真正面から敵陣を見て弱点を見抜ける天才が勝利を左右できたって
ヒストリエでもセンゴクでも描写してたね
もちろん実際どうだったのかは分かんないけどね 戦場の霧
WW1でも相手の布陣なんてわからんのだから
サッカーコートじゃあるまいし相手の位置を俯瞰できるなんてわけないわな アレクサンドロス大王の軍隊に勝てるのはモンゴル弓騎兵まで待たなければいけないと言ったのはマキャベリだっけ? >>149
数もあるが秀吉が強い
薩摩藩は立花道雪の抵抗のせいで迎え撃つ体制をとりきれなかったのも >>143
ケントゥリオは古代ローマのレギオンだろ スパルタ兵は開戦は強いが
攻城戦は全然だったりなぁ 薩摩兵、確か朝鮮の有名な武将を討ち取ってなかった? 薩摩兵、確か朝鮮の有名な武将を討ち取ってなかった? 薩摩隼人も西南戦争で警視庁抜刀隊にやられちゃったから言うほどでもない 日本兵って昔から外国人相手には変態的な強さを発揮するからなあ、世界史的にも突出した戦績で歴史家から見ても異常って言われてるから 肉弾戦とか時代遅れだろ
自民党を傀儡にした統一教会のが強いぞ >>149
ぶっちゃけ同じ時代同じ武装なら能力に差なんてないからね
島津は動くのがおそすぎたね
義久の代で天下取りに動いてれば… 肉弾戦とか時代遅れだろ
自民党を傀儡にした統一教会のが強いぞ >>160
世界史で日本が出てくるのは近代以前だと元寇ぐらいだろ いくらなんでも装備が違い過ぎる
鉄装備弓あり銃ありで青銅半裸マンに負けるわけねえだろ >>167
スパルタにはそれすら覆し得るという浪漫がある こういう、何だろうな、最強戦士SUGEEみたいなノリって何でこんなに気持ち悪いんだろうな
ニコ厨的というか、こんな些末で下らないトピックを史学として考えないで欲しいわ
スパルタ兵や薩摩武士の練度が歴史に多大な影響を与えたわけではない >>50
釣り野伏の頃は引きつけて射撃とか結構高度な戦術使ってたのに、
江戸時代になってからはキエエエエしか言わなくなって、
西南戦争では抜刀突撃が最大の武器とかなんで劣化しちゃったの? >>170
この書き方だと良くないか
軍事力を軽視せよという訳ではない
ただ歴史をゲームみたいに語ってくれるなと思う >>170
史学とか言っちゃうガイジが意味不明の方向からマウント取ろうとして草 スパルタは当時ギリシャ最強だからまだわかるが
薩摩武士なんて当時の日本最強ですらないんだから比較対象にする時点でおかしいだろ 歴史なんて世界がその時代にあった役割を個人個人に割り振ってるだけだからね
強いから勝ったんじゃなく勝ったから強い
スパルタが強いんじゃなくあの時代の都市国家群がもう寿命だった
それだけの話しよ >>180
どこと比べても結果は変わらんと思うが
2000年の技術革新舐めてる? 近代的な兵法と武器を持ったサムライと二千年前の土人じゃ相手にならんだろ。 300だとちょうど備えの最小単位だし
戦術的な機動されたらスパルタ兵じゃ厳しいだろうな
逆にスパルタ兵に戦国時代の装備与えたら
戦列歩兵みたいに銃構えて淡々と襲ってきそうで怖い 戦わせるなら薩摩武士よりあいつらがドン引きした高橋紹運だろ 薩摩武士っていうのは学術的に西南戦争の薩摩軍だろ
普通によわくね 何度も何度も同じようなスレで同じようなやり取りして飽きないもんかね
議論の蓄積がなくリセットされるからまあ買い一からアホみたいな前提条件の詰め合わせ始めてどういう土地のどういうシチュエーションで戦うのかーとかやってるのアホ丸出しやん イエニチェリとか江戸時代の直参旗本とか
平和な時代に劣化しやすいけど
鎌倉武士団ってなんで元寇相手にあれだけ戦えたんだろうな
平安時代の武士団300ならスパルタに負けそうじゃん >>190
薩摩兵の強弱のレベルの話では無さそうよ スパルタだろうな
防御陣形でカウンターしかしないから釣り野伏せとか効かないし >>190
その条件なら大砲が装備に加わるので
薩摩軍圧勝 装備が全然違う
銃やラメラーアーマー持ってるから古代の兵士じゃ勝負にならん >>192
保元時代の武士なら既に和弓がかなり発達して馬上弓法も開発されてるから
弓の射程も広くかつ移動砲台のような運用可能なってるから厳しいと思われる
防御の綻びを作らない為に陣形を崩せないスパルタは動きが鈍重にならざるを得ないので
飛び道具の射程が長くかつこまめに移動されるとかなり厳しい事になる 装備とかテクノロジー的なとこ抜きにしてスパルタと薩摩武士の生身の動物としての戦闘力比べるとどうなん?
全裸スキンヘッド素手で1vs1で戦った場合 >>201
比較手段が体格くらいしかなくなる
薩摩は鎌倉時代、室町時代、江戸時代で全然体格が違うし
スパルタ人の平均身長なんぞ知らん >>190
なんだかんだ7ヶ月くらい薩摩VS日本全軍で戦争してるからかなり粘ってるぞ
偶然だが西南戦争の熊本城攻めが2月19日だから今のウクライナ戦争とほぼ一致した暦で始まってるんだが
最終的に西郷隆盛が籠ってた城落とされて自刃したのが9月24日なんで
まだここから2ヶ月くらいドンパチやってた感じなんで
割と凄いね スパルタはちょっと兵としては異常だからなぁ。
いくら薩摩の戦術かましても
抑えきれないと思うな。
地形次第にはなるとは思うけど
平原とかなったらスパルタの虐殺ショーの始まりだろ。
山や川等多かったら薩摩の勝ちになりそうやけど これでスパルタが勝ったら人類は2000年間何をしていたのか 高校世界史で習ったよな、スパルタのリュクルゴスの制って
圧倒的多数のヘイロタイ(農奴)を支配するために少数派のスパルタ人が作り出した独特の体制で
生まれてすぐに虚弱な赤子は間引かれて、子供は国家のものとしてすぐに親元から離されて集団で軍事教練される
相続地は分割されないとか、鎖国的で文化的な発展は失われたとか、成文法はあえて持たなかったとか
よくアテナイとの比較を論述しろみたいな問題が出されるよな
ここら辺は世界史ではやらないけど
エリートスパルタ人の通過儀礼として、ヘイロタイを一人暗殺すると一人前として認められたらしいな 元寇を撃退したのも九州
明治維新も九州
日清、日露も九州
太平洋戦争は関東と東北
日本を滅ぼすのは何時も東日本 >>149
銃をいち早く取り入れたアドバンテージで大きくなったのがメインだしな
大友の所へ向かう外国船を拿捕したりで好き勝手やってたのもある
基本的には武力による従属がメインだから離反されるのも一瞬だった >>211
青銅だってそんなに弱くないよ
少なくとも鋼鉄の刀なら青銅の盾や鎧をスパスパ斬ることが出来るかつったらそんな訳はない
十分に戦えるよ
ただ、銅は取れる量が少なく鉄は多い
兵士の数(そして金属の道具を使う農民や職人等の生産者)が増えりゃ増えるほど鉄の量産性が青銅に勝るようになる だから、「青銅器文明」と「鉄器が普及した文明」の戦争って事ならほぼ鉄器の方が勝つけど、
「青銅装備の300人」と「鋼鉄装備の300人」の戦闘って話なら青銅にも十分に分があると思う
銃は無視で スパルタも鉄器時代だけどな
青銅も防具に使われていたが鉄器も武器として普及してた 戦ったらってこと?
薩摩武士でしょ
この期間の間に武器がどんだけ進化したと思ってるの
戦争の勝敗はだいたい飛び道具で決まる 「薩摩武士」と言ったときに、
日本刀による示現流突撃以外は許さないじゃないの?
なら、スパルタの圧勝じゃね? 在り方としてスパルタは滅茶苦茶だからな
佐津間のキチ○エピソードが生温いレベルの選別と淘汰 古代ギリシャの時代日本どんぐり拾ってた時代だぞ武士なんて居ない 槍と大盾持ってる上に半裸で死を恐れないからスパルタ兵は全ての面で薩摩武士の上位互換だぞ 鎌倉武士 160cm
スパルタ兵 155cm
秦軍 185cm 統率力という部分では武士はからっきしダメだからな
他人に先駆けて一早く武功を立ててこそ武士は認められる
一人ひとりが強くても統率力がないと集団戦的な戦争では勝てないのよ 日本の戦国時代でもあったよな
攻城戦で苦戦の挙げ句やっと城入ったらポルトガル人が1人で孤軍奮闘してたやつ
城の作りと立地が良かったから1人で何千人も相手してた >>218
武士は米国でいうと州軍みたいなもんだから鉄砲も大砲も普通に使うよ 槍衾相手に勝てる訳ねえじゃん
そう考えるとじゃっぷ雑魚すぎだろ 時代考えれば薩摩武士なんだろうけど
スパルタ兵に勝つ絵が想像できない 古代ギリシア奥義ファランクスで、薩摩芋武士が串刺しにされる🍠 古墳時代
赤色顔料の塗布、縄文形質、異形鉄器
インドネシアのクリスに似た蛇行剣を用いる
平安時代
朱丹顔面塗布、白赤に染めた木綿の耳形鬘(東南アジアの裏頭の系統を引く)
大横の布衫、緋色の肩布(悪霊を祓う呪物)
犬狼のトーテムを持つ
犬舞狗吠を使う
戦国時代
胆練り
えのころ飯
猿叫を使う
島津斉興は、薬丸自顕流の稽古を見た際にまるでキチガイ剣術じゃと席を立った
『人国記』
みな死ということを前面に打ち出している。男子は死ぬことを即道徳とし、儒教でいう人間の 守るべき道徳(仁義礼智信の五道〉は別なこと としてしまっている。また、仏教は死後の世界はどうかなどと追求し ている。それでは役に立たない。そこで仏教も遠ざけてしまっている。
主従の間の礼節もあって無きがごとくである。武士は俸禄をくれる人だけを主君とし、百姓は地頭のみを主としている。その他の人に対しては無礼の行状枚挙にいとまないという有様である。
武士が戦場で死ぬのは忠義のためというよりは、ただ武士は戦場で死ぬ者であるとして、死とはなにか、どうして死ぬのかということは論ずべきではないという心情である。
争乱がない静かなときは、主君がきちんと座っているのに家来が脚を伸ばしていたり、あるい は立ったままで主君と問答していることが多い。どうかと思う行為であるが、これからもずっとこのような仕来りは続くのではないだろうか。
薩摩国の住民は剛強な生質(性質)である。いつも床の上で病死するのを恨みとし、荒々しい場で死ぬのを本懐としている。子孫もそのような死に方を家門の誉れとしている。子どもたちがふとしたことでくだらない議論(口げんか)になり、自分の子どもがちょっと劣勢になった としよう。そうすると、その子の父親はそれを恥辱として死んでしまえ一とどなることが多いとのことである。
本当に死を恐れない勇猛さであるが、物事の是非をよく考えないのはどうかと思う。 第二次元冦の主戦力の島津大友龍造寺少弐は東国武士じゃろ 相性で薩摩だろう
ファランクスは前方に盾構えるから釣り野伏せで背後取られると陣形崩れて壊滅する 二千年前の古代ギリシアと比べられる時点で恥と思えよ
薩摩武士は四百年後のアメリカ相手じゃ全滅じゃん まあ近世以降は発展のスピードが違うから
とはいえ外圧のない日本じゃ近世以前も競争が働かず進歩しなかった
高師直が分捕切捨の法という日本軍事史では革命級の改革をしたが、これは取った首を持ってこなくていいという指令。
それ以前は首取ったら持ち運んでた。それじゃ戦力にならんからやめろと。戦術や機動以前のそんなレベル ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています