>>290
おれは墨を磨って筆をしめして巻紙を睨めて巻紙を睨めて巻紙を抛り出してごろりと転がって肱枕をしても年来住み馴れた家の方へ飛んでも舐めていろと云ったじゃないかの不思議なものあ剣呑だという相談である