生後2カ月の次男を冷蔵庫や冷凍庫に入れたとして、暴行の罪に問われた大阪市東住吉区の会社員西岡竜司被告(43)の判決が25日、大阪地裁であった。

大久保優子裁判官は「被害者を守るべき立場にありながら、一人の人間であることを無視した身勝手な犯行だ」として、求刑通り罰金30万円を言い渡した。

https://www.asahi.com/sp/articles/ASQ7V2C1MQ7TPTIL009.html?iref=sp_new_news_list_n