【死刑執行】「ダンサーインザダーク」とかいうミュージカル映画の思い出 [135583811]
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女手ひとつで息子を育てる女性。病によって失明寸前の彼女は、同じく視力を失いつつある息子の手術費用を貯めていた。しかし隣人に大切な貯金を狙われ、それを取り返そうともみ合ううちに彼女は相手を殺してしまう。
公開日: 2000年12月23日 (日本)
監督: ラース・フォン・トリアー
出演者: ビョーク; デヴィッド・モース; ピーター・ストーメア; カトリーヌ・ドヌーヴ
撮影: ロビー・ミューラー
興行収入: $40,031,879; 24億2000万円
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%AF
マイナスのピタゴラスイッチ あんまり覚えてないけど
途中で急に悪いことしたよね イノセント・デイズっていうドラマ面白いよ
竹内結子が死刑囚演じててかなり気分悪くなる a new world a new day to see, to see 主人公を不幸にするためだけに主人公含めて全員が一致して動く映画 胸糞だけど普通に有り得る話だと思った
死刑になるの早すぎると思ったが
>>12
話は負のご都合主義映画だから、安易に見えるよね
それをミュージカル映画としてやったのが良かっただけで ミュージカル仕立ての母と子のハートフルコメディだっけ 主人公の女もクズだし、その周りに居る人たち全員が問題を抱えた作品 これ見て感動してる人おったよなぁ
俺にはわからんかった >>21
当時これを越えるバットムービーって無かったからね 映画より馬の方が歴史あるんだな
生涯複勝圏内のたられば名馬 高校生の時当時好きだった女の子と見に行って、帰り道お互いに無言で帰った ミュージカル部分が全て妄想で撮り方もそんな上手くないってのもまた微妙な要素よな
同じ胸糞ジャンルでもミストやファニーゲームはそこへ至るまでのロジックも撮り方もちゃんと出来てて気分は悪いけど納得出来る
>>21
古典的なギリシャ悲劇って、こういうクソ胸糞悪いのばっかだし
そういうのに感動するのと一緒だろう
福田恒存は、観客は悲劇を見ることで「死を体験して、生を実感」してるんだと言ってたな
だからみんな悲劇を見て感動するんだって 内容を知ったうえで二回以上観る人は心が深刻に病んでると思う映画 ダンスイザバンパイアーバンド
なら知ってるロリアニメでした でも最後は息子の目は治ったって描写でしょ?
そこまで救いのない終わり方ではないと思うが ミニシアターのピーク期とビョークが牽引した佳作
同時代だとオールアバウトマイマザーとかバッファロー66のがよっぽど良作なのに
無駄にヨイショされ続けてるよな
ヴィンセント・ギャロって今何してんだろ カメラマンアル中
つーか手ぶれ防止もついてねえ安カメラで撮るな ガタンって落ちるところで
隣のおばちゃんが目そらしとった あまりに誰かに都合の良い奴を俯瞰でみるとイライラするって典型な映画
山神のかあちゃんみてるみたい 手ぶれカメラはドグマ95とかいう
理想の映画を撮るためのルールに監督が従って導入されてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています