鉛筆の生産量、ピーク時の1/7へ ジャップも一応進化してるんだな [434926633]
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駆け出し記者だった約30年前、原稿はすでにワープロで書くのが主流だったが、2Bの鉛筆で手書きする習慣もまだ残っていた。今はパソコンが当たり前になり、かつてのような大量の鉛筆は社内で見かけなくなったが、鉛筆は全国でどれぐらい生産されているのだろうか。
2021年の生産本数は1億9069万本(経済産業省調べ、色鉛筆含む)。ピークだった1966(昭和41)年の約13億8542万本と比べて約7分の1だ。
歴史をたどると、日本では明治期に鉛筆の生産が始まった。戦後は人口増加に比例するように生産数が伸び、60年代ごろまでは子どもだけでなく大人が仕事で使うことも珍しくなかった。
しかし、70年代以降、ボールペンやシャープペンシルなど多様な筆記具が増産されるようになり、鉛筆は減少。90年代後半には4億本台になった。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASQ7N4KFLQ7HOXIE00Z.html?iref=sp_new_news_list_n 小学校の頃シャーペン禁止だったわ
何だったんだアレ 絵を描くのには向いてるんだよな
シャーペンで絵を描くと線が細すぎてごまかしが利かない >>6
離乳食からだんだん普通の食事にしていく感じ? >>10
逆にデジタル画の下絵はそのためにシャーペンで描く人が多いな
アナログ絵には勿論鉛筆一択だけど >>17
アナログがほぼ鉛筆一択なのはアニメーターくらいだろ
他の分野ならいくらでもシャーペン使ってるわ 実際謙虚に悪くなったらあっさり主義捨てるんだろうし 授業のノート取るのもボールペンで書いて間違ったら線引いて書き直す方が時間効率が良い事に気付いてから試験以外で鉛筆使わなくなったわ。 削るのがめんどいから鉛筆ライクに描ける0.9ミリ芯のシャーペンに鞍替えした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています