Dietary energy supply used in the estimation of prevalence of undernourishment (kcal/cap/day) (3-year average) つまり国連による貧困国認定の根拠に使われる統計によると 2016-2018年は2687kcalで114位 2017-2019年は2685kcalで117位 2018-2020年は2653kcalで120位 2019-2021年は2640kcalで124位と推移しており 2020年の出来事、つまりコロナによる外食需要減が国民一人あたりの食糧供給量に大きく影響を与えていることが分かる また、2000-2002年は2841kcalで62位と直近より遥かに高く、その頃からシュリンクフレーションしたことでちょっとした出来事で国連に貧困国認定されるレベルの自転車操業国に落ちぶれたことも理由として挙げられる