ウクライナ戦況総合スレ 49 [633746646]
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国内外で報じられている西側ニュースを既に読んで理解し把握している人達が
未確定情報を含め広く情報を集め共有していく戦況スレです
直近の戦況やまとめは>1-20を参照してください
戦闘動画から専門家の分析、戦況図やニュースまでなんでも扱います
規制が怖くてリンクを貼れない場合は、URLを分割してください。ロシア系のソースは規制されやすいそうです。
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.com/KyivIndependent
戦争中なのでウクライナ軍、ロシア軍、西側と東側の報道、シンクタンクの見解、データが違うことがよくあります
西側は大手各社含めロシア軍が大敗した時のみ戦況を大きく報じる傾向があります
ロシア側は自軍が占領した地域はやや先走って報じます
加えて情報にはタイムラグが生じます。この食い違いが激戦地である証明にもなります
最終的には両軍公式発表により食い違いは解消されます
気に入らないソースに粘着、ガイジ連呼を繰り返す方は出禁です
違う見解は、根拠となる別ソースを提示すれば済みます。
見解が違うのは歓迎ですが、ソースを貼れないレベルの軍師様はこのスレに一切必要とされていません
独自ルールをスレに貼ってソースを制限、強要、粘着はやめましょう
情報を貼れない人がにスレに貢献せず偉そうな態度で熱く軍師トークを披露したり暴れるのは禁止です
ここはソースを探して貼れる人、貼られたソースの素性を自力で確認できる人、読めるの人が楽しむスレです
持論の根拠を示せない軍師さんの妄想レスはこのスレに必要とされていません
他スレで活躍してください
ソースを翻訳して貼ってくれている人達に感謝！
ウクライナ戦況総合スレ 48 [777068329]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1658589311/ 戦況関係のウクライナ地名
・西ウクライナと東ウクライナ
ウクライナの領土は、歴史的にキエフルーシ（ロシア・ウクライナ・ベラルーシの地域を版図にしていたスラブ人の王国）の版図であった地域である西側と、キエフルーシの版図ではなく近世にロシア領になり、その後ウクライナ領に継承された東側・南側に大別される。この二つの地域は歴史、産業、人口分布、ロシア人人口、対ロシア感情の点で大きな差があり、ロシアのウクライナ侵攻の原因の一つになっている。
・キエフ（,Kiev／ウ , Kyiv）
ウクライナの首都。ウクライナの中央部の北寄り、ロシア、ベラルーシ、ウクライナを通るドニエプル川のウクライナ領内の上流部にある。ウクライナの中では現在かなり平穏になっており、ヨーロッパ諸国、米国を中心に各国の政府関係者が訪れている。
・ドンバス（ロ Донбасс, Donbas(s) ／ウ Донбас, Donbas(s)）
ウクライナ東端部。「ドネツ盆地」の意。ドネツク州＋ルガンスク州。
同地では親ロ派が2014年の「マイダン革命」を不当として「ドネツク人民共和国（DPR/ДНР）」と「ルガンスク人民共和国（LPR/ЛНР）」を「建国」し、独立を宣言している（独立宣言はいずれも2014年5月）。ただし国家承認しているのはロシア、シリア、北朝鮮の３国のみで、いずれも2022年に入ってから。国際的にはロシアによるウクライナ領占領・支配の偽装に過ぎないとの見方が強い。
2014年以後、「両国」とウクライナ政府との間では武力衝突、あるいは内戦が続き、今回の侵攻のきっかけとなった。
・ドネツク州（ロ , Donetsk ／ウ , Donetsk）
ウクライナ東端部の南側の州。5月28時点では南部をロシアが占領し、北部が前線になっており、ロシア軍が前線をおしあげつつある。州庁都市ドネツクはロシア占領地。
・ルガンスク州（ロ , Lugansk ／ウ , Luhansk）
ウクライナ東端部の北側の州。5月28日時点ではほとんどがロシアの占領地になっており、ウクライナ側に残るセベロドネツクとその周辺をロシア軍が奪取しようとしている。州庁都市ルガンスクはロシア占領地。 こんにちは。あたしはｶｳｶﾞｰﾙ。
AAとして成り上がるため、スレを巡る旅をしています。
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ヽ|＿_|ノ ﾓｫ
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/(Ｙ (ヽ＿ /・ ヽ ￣ヽ
∠＿ゝ ｀ ^ヽ ﾉ.::::::__( ノヽ
_/ヽ /ヽ￣￣/ヽ ・ハリコフ（ロ , Kharkov／ウ , Kharkiv）
ウクライナ東部の北側にあるハリコフ州の州庁都市。キエフにつぐウクライナ第二の規模の都市で、5月15日時点で、何らかの理由でハリコフ市の付近のロシア軍が大きく後退し、ハリコフ州内でウクライナ軍の確保する地域が以前より拡大している。5月28日時点ではウクライナ軍が同州の旧ロシア占領地の一部に進出し、支配地を広げた。しかしこれがどの程度戦局に影響するか短期的な結果は不明。28日時点では主たる争点はルガンスク州のセベロドネツクになっている。
・イジューム（ロ , Izyum／ウ , Izyum）
ハリコフ州の東南部にある小都市。ドネツク州北部から北にある。5月28日の時点ではハリコフ州東辺部の前線に含まれており、交通面からロシア軍とウクライナ軍が奪いあいロシア軍の激しい攻撃にさらされているが、局所的にイジューム付近ではロシア軍が占領を広げられていない。
・セベロドネツク（ロ , Severodonetsk ／ウ , Sieverodonetsk）、リシチャンスク（ロ , Lisichansk／ ウ, Lysychansk）
ルガンスク州の中部西寄りにある、隣接する二つの地方都市。ルガンスク州内に残るウクライナ支配地の中心部にある。5月28日時点ではセベロドネツクの北部、東部、西部はロシア軍が制圧しており、包囲をめざして両市の南方で制圧地域を広げてきている。ロシア軍が近く奪取する可能性もある。
・クラマトルスク（ロ , Kramatorsk／ ウ , Kramatorsk）、スラビャンスク（ロ ,Slavyansk／ウ ,Sloviansk ）
ドネツク州北部にある隣接する二つの地方都市。5月28日時点ではウクライナ支配地だがロシア軍の攻撃目標の一つとして東側占領地の前線になっている。東にセベロドネツクとリシチャンスク、北にイジュームがある。セベロドネツクがロシア占領地になった場合、ドネツク州北部が次の争点となる可能性が高いとも言われており、その場合クラマトルスク、スラビャンスクがその中心を占めることになる。
・バフムト（ロ , Bakhmut ／ウ , Bakhmut）
ドネツク州北部の地方都市。5月28日時点ではウクライナ支配地に属する。セベロドネツク、リシチャンスクにつながる道路が東北へ出ているため、5月末〜6月初頭のセベロドネツク包囲戦に大きく関わっており、戦闘が行われている。西北にはスラビャンスクとクラマトルスク、南にはゴルロフカがある。 ・ザポロージエ（ロ , Zaporozhye／ウ ,Zaporizhzhia）
ウクライナ東南部、ルガンスク州の西にあるザポロージエ州の州庁都市。同州は5月15日時点では南部がロシア占領地、北部がウクライナ支配地になっており、同市は北側にあるため占領を免れている。5月28日時点では、ロシア軍はハリコフ・ルガンスク・ドネツク州のほう（東部戦線）に兵力を集めており、ザポロージエ州のほうは比較的動きは少ない。
・ヘルソン（ロ , Kherson／ウ , Kherson）
ウクライナ南部のヘルソン州の西部に位置する州庁都市。5月28日時点では同州はほぼ全土がロシア占領地で南側ロシア占領地の西端部をなしている。同市はその前線に当たる。ウクライナ軍が攻撃を行っているが、占領地自体は変化はない。
・ニコラーエフ（ロ , Nikolaev ／ウ , Mykolaiv）
ウクライナ南部のニコラーエフ州の南部に位置する州庁都市。ヘルソンから西北にあり、5月28日時点では前線にはなっていないが、ロシア軍の直近の潜在的な進攻目標の一つで前線に非常に近い。 ・オデッサ（ロ , Odessa ／ウ , Odesa）
ウクライナ南部西側のオデッサ州の南岸部にある州庁都市。ヘルソンの西にあり、5月28日時点ではウクライナ支配地のままで前線にはなっていない。黒海に面し人口も多く、ウクライナの重要都市の一つである。侵攻により輸出が停滞しているウクライナ産穀物は、一部はオデッサ方面からモルドバに運ばれて輸出されている。
・クリミア（ロ , Krym／ウ , Krym／英 Crimea）
ウクライナ南部から海側へ突き出ている半島部。旧ソ連時代の1954年にフルシチョフがロシアからウクライナに移管。ソ連崩壊後にその帰属が問題化し、2014年からはロシアが占領して領土化。ロシア・ウクライナ間の紛争の一大争点となっている。
ヤルタ会談の舞台となった宮殿を始め、文化資産が多数遺る。セヴァストポリはかつてのクリミア戦争の激戦地で（若き日のトルストイも従軍し戦記文学化）、今もロシア海軍の重要な拠点。
・モルドバ（ル Moldova）
ウクライナの西南隣の、ルーマニアとウクライナに挟まれている場所にある小国。旧ソ連領で、ソ連解体の際に独立した国の一つ。住民の多数派はルーマニア人だが少数派としてロシア人が住んでおり、またロシアの南側占領地であるヘルソンから見てそれなりに近く、ロシアのウクライナ侵攻に関係していると見られる施設破壊事件も起きており、5月以来際どい立場になっている。またウクライナからの避難民の避難ルートにもなっている。 ・沿ドニエストル共和国（トランスニストリア）（ル Transnistria ）
旧ソ連崩壊に伴うモルドバ独立の際、同国東部に多く住んでいたロシア系住民がその枠組みに組み込まれることを拒否。紛争の末に「独立」した未承認（ロシアを含め）の「国家」。国際的にはモルドバ領扱い。ドニエストル川流域の極めて細長い領域を「国土」とする。
ロシアが進めるウクライナ南部の占領は、最終的に「同国」への到達を目指しているとする見方もある。報道でロシアの「モルドバ侵攻」が取り沙汰されるとき、内実として「同国」への到達と、この「国」をロシアが併合する可能性についての議論であることも多い。この場合「モルドバ本体」を攻める話ではないので要注意
・メリトポリ（ロ , Melitopol／ウ , Melitopol）
ウクライナ東南部ザポロージエ州の南端部にある都市。5月28日時点ではロシアの南側占領地に含まれている。東にマリウポリ、西にヘルソン、北にザポロージエ、南にクリミアに向かう幹線道路が四方に伸びていて、南部の占領を固めるための要所になっている。
・マリウポリ（ロ , Mariupol ／ウ , Mariupol）
ドネツク州南岸部にある有力地方都市。ウクライナの鉄鋼・造船業を支える都市で、アゾフ連隊の拠点がおかれていたため早くにロシア軍の攻撃目標となった。5月28日時点ではロシアの南側占領地の東寄りの奥側となっていて、占領が安定している。同市にあるアゾフスタルの地下にアゾフ連隊の一部が民間人を連れてたてこもっていたが、5月3日ごろから民間人の避難が進み、その後兵士も投降して地下の全員が救助あるいは捕獲された。アゾフスタル地下にたてこもった兵士はロシアの捕虜となっており、裁判が行われて新たな情報が出る可能性もある。アゾフスタル地下のたてこもりはそれ自体は終結したものの、終結までの経緯に不審な点が多く、戦後政治的問題として再度注目される機会が来ると見られる。
・リヴォフ（ロ ,Lvov／ ウ , Lviv／ポ Lwów）
ウクライナ西端部のリヴォフ州の州庁都市。西ウクライナの中心都市で、ウクライナ民族主義者の牙城として知られる。前線から離れていてウクライナ内では比較的安全な場所であるため各国の報道関係者が滞在している。5月28日時点でポーランドとウクライナの間で外交的に不審な動きがあり、展開次第ではリヴォフが特に注目を浴びる可能性がある。
・ジェシュフ（ポ Rzeszów／ロ Жешув／ウ Ряшів）
ポーランド東南端の都市。ウクライナ西部に軍事物資などを運びこむ中継地になっており、米軍も駐留している。
作成者の方、作成ありがとうございました。キリル文字は埋め立て規制がはいるので省略させてもらいました https://i.imgur.com/ZbZq9zL.jpg
7/27 現地時間 0:00
ウクライナ地上での概況図
https://pbs.twimg.com/media/FYoYkH2XwAAZNrI.jpg
更新：
ロシア軍はNovoluhans'ke（地図下中央の下線）とVuhlehirs'ka Tes（下から2番目の下線）にある発電所を占領した
https://twitter.com/War_Mapper/status/1552081684580933632
補足
Novoluhans'keは要塞地帯で長期間突出地の状態でもウクライナ軍が増援を送り
ロシア軍がなかなか占領できなかった地域
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) https://video.twimg.com/ext_tw_video/1552027965160132609/pu/vid/464x848/D_AWD7376UF1Nj0K.mp4
ヘルソンのAntonovskiy橋が破壊されたとの未確認情報
https://twitter.
com/TpyxaNews/status/1552027980712509440
位置
ドニエプル川河口にある大きな橋でヘルソン市内を結んでいる
上流にかかる橋はNova Kahovkaに１つ、更に上流にはザポリージャ市に一つ
270kmに3本と非常に少ない
https://www.google.co.jp/maps?q=Antonovskiy%20bridge https://video.twimg.com/ext_tw_video/1552024884703887363/pu/vid/1280x720/KGkcUxL6-CoN0Ut1.mp4
クラーケン部隊がロシアの拠点を破壊
https://twitter.com/TpyxaNews/status/1552024999309070337
補足
クラーケンは極右の特集偵察部隊
非正規の武装勢力とアゾフ連隊などの国家親衛隊が混成されている精鋭部隊
特殊部隊だが非正規軍で開戦時にはハリコフ周辺で戦闘を行って戦果を上げていた
今回の動画でも5:00に捕虜をまともに扱ってない映像がある
開戦時にもハリコフ周辺でロシア兵捕虜に足を撃ち抜いている動画で彼らが映っていた
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 幸福の科学・大川隆法氏に厳重抗議
2014年3月21日
このほど、統一教会広報局では、統一教会創始者・文鮮明師と当法人に対する“誤った記述”を掲載する書籍を出版した幸福の科学・大川隆法氏に対し、抗議文を送付し、謝罪と訂正を求めました。以下に抗議文を掲載します。
抗議及び謝罪・訂正の要求
2014年3月日
大川隆法・幸福の科学グループ総裁殿
幸福の科学出版株式会社 御中
〒150－0046
東京都渋谷区松濤1－1－2
宗教法人世界基督教統一神霊協会
広報局 広報渉外部長 澤田拓也 >>11
トーテンコップまで写っているし
ナチスよくばりセットかな Oグループの大砲がスロビアンスク近郊のウクライナ軍陣地に働きかける
ht
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/t.me/c/1633131143/11755
地面が穴だらけ ウグレゴルスク火力発電所がロシア軍と連合軍に完全占領される
ワグネルPMCとLNRの戦闘員の襲撃行動により、ウクライナのナチスは逃亡を開始した。現在、TPPの一部で抵抗勢力が残っている地域を掃討しています。
ウクライナの砲兵隊は、この戦略的に重要な施設からAFUの戦闘員が逃げ出すのを防ぐために、独自に砲撃したと伝えられている。
ht
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/t.me/c/1633131143/11794 AFUにまた脱走兵が!
今はAFUの第54旅団です。前線には行かない、そこで殺されている、と言うのです。
ht
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/t.me/c/1633131143/11811 ホワイトハウスは、モスクワがガスの供給を削減し続け、大西洋の両側でパニックを引き起こしているため、反ロシア連合を維持するために水面下で動いています。
これは、CNNがバイデン政権関係者の話を引用して報じたものである。
月曜日には、ガスプロムがドイツへのパイプラインNord Stream 1を通るガスの流量を半分に減らすと発表しました。
米国のある高官は、この動きは欧米の制裁に対応するものであり、欧州が冬を越すのに十分なガスを確保できるかどうかということになると、欧米を「未知の領域」に置くことになると述べた、と同誌は報じている。
それによると、ホワイトハウスは本日、大統領のグローバルエネルギー調整官であるアモス・ホッホスタインをヨーロッパに派遣した。彼はパリとブリュッセルを訪れ、3月に設立された米国とEUのエネルギータスクフォースと有事の際の計画について話し合う予定である。
ホワイトハウス関係者は「これが一番怖かった」と語った。
「米国とブリュッセルは、EU加盟国にガスを節約し、冬に備えて貯蔵するよう懇願している。エネルギー相は火曜日、8月から3月までガスの消費を15％削減することで原則合意した-いくつかの譲歩もあるが...。
CNNは、「政府関係者は、米国を含むヨーロッパへの液化天然ガスの輸出増加とともに、15％の削減は赤字を補填するのに十分でないだろうと述べた」と書いている
ht
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/t.me/c/1633131143/11833 https://pbs.twimg.com/media/FYoC1hxXkAEiBZ5.jpg
ムィコラーイウでは裏切った市民に対しての中央集権的な摘発システムを開始した
https://twitter.com/spriteer_774400/status/1552056142318260224
補足
SNS発進しまくるので有名なムィコラーイウ知事
開戦直後にロシア軍のミサイルは不発が多いから鹵獲したものは使うべきとストリーミングのライブで聴衆に聞いてロシアを煽る
翌日に州庁舎ど真ん中にミサイルをくらい数十人の死者を出した
攻撃後に知事は州庁舎をライブ中継
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 国連の会議に参加するロシア外交官に米国とスイスがビザ発給停止、「受け入れ難い」＝露外交官
2022年7月27日, 12:52
https://jp.sputniknews.com/20220727/12196837.html
国連機関の活動に参加するロシアの外交官に対し米国とスイスが入国ビザの発給を停止し、ロシアの
代表者が参加できない事態となっている。 これを受けロシア外務省のイリーナ・チャジロワ外交官
は「受け入れ難い」とコメントした。
国連の国際情報安全保障分野でワーキンググループの会議に参加したロシアのチャジロワ外交官はビ
ザの発給停止措置を批判した。 先に米国はロシア外務省国際情報安全保障部のアンドレイ・クルツ
キフ部長に対し、ビザを発給しなかった。 部長は25日からニューヨークの国連本部で始まる会議で、
ロシア側の代表を務める予定だった。
チャジロワ外交官は、効果的な開催の観点から、交渉プロセスには参加国が完全に出席することが必
要不可欠とし、国連機関の受け入れに関する義務を米国とスイスが履行していないとして批判した。
国連の情報安全保障に関する会議はスイスでも開催されている。
チャジロワ外交官は演説の中で、故意にビザを発給しないことで国連の会議から参加国を追放する手
口は「断固として受け入れがたい」と非難した。 ウクライナ国営ガス会社、債務支払期限守れず ロシア侵攻後初のデフォルト
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-naftogaz-default-idJPKBN2P122W
[ロンドン／キーウ（キエフ） ２６日 ロイター]
ウクライナ国営ガス会社ナフトガスは、国際市場で発行した債券の支払いを２６日の期限までに履行できないと発表した。
ウクライナ政府系企業が債務不履行（デフォルト）に陥るのはロシアによる侵攻開始以降で初めて。
同社は、一部債券の支払いを２年間凍結するという提案に債権者が同意しなかったと説明。
ロシアの侵攻で顧客の多くがガス代金を支払えなくなったことを凍結の根拠に挙げていた。
提案が却下されたため、２０２２年満期債の３億３５００万ドルの元本償還と利息の支払い、さらに２４年満期債の利払いを２６日までに実行する必要が生じた。
同社は声明で「必要な支払いについて内閣の同意を得られなかった」とした。
ウクライナ国立銀行（中央銀行）のシェフチェンコ総裁は、ナフトガスのデフォルトによってウクライナ国債もデフォルトと見なされる「クロスデフォルト」は起きないと述べた。
ナフトガスの収入は昨年、ウクライナ政府歳入の約１７％を占めた。
同社は内閣が示した案に基づき債務の扱いについて新たな提案をする準備をしていると表明。
政府筋によると、同社は債権者と再び協議するよう政府から指示を受けた。 https://pbs.twimg.com/media/FYmJljZWAAEBT83.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FYmJljaXwAAvIym.jpg
ウクライナ中にある兵器が無秩序に広がり続けている。ドニエプロペトロフスクのあるホテルで一団が拘束された。
彼らは主に西側から供給された武器と弾薬を手広く委託され、闇市場で販売しようとして拘束された。
https://twitter.com/PelmeniPusha/status/1551922830631133185
補足
ウクライナは開戦前から兵器を扱うブラックマーケットの中心地で国際シンジケートが暗躍していると西側で報道されていた
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) www.reuters.com/business/energy/physical-flows-through-nord-stream-1-pipeline-dip-2022-07-27/
ドイツ、ノルドストリームがガス供給をさらに縮小する中、消費量の削減を要請
ベルリン 27日 ロイター］ - Nord Stream 1を通るガスの流量が27日、パイプラインの容量の5分の1にまで減少したため、ドイツのネットワーク規制当局は、家庭や産業界に対し、ガスを節約して配給を避けるよう再度呼びかけた。
>>1
おつです >>35
補給庫ですらない。。。
せめて言ってることと整合性取ろうよ西側さぁ Ka-52ヘリコプターのクルーによる、司令部、戦車、その他のAFU装甲車の破壊の映像です。
ht
tps:/
/t.me/c/1475986589/8079
なかなかの迫力 解放区における情報活動の問題点-ライバーの分析-その1
今日の努力は十分とは言えません
解放されたケルソン、ザポリジヤ、ハリコフ地方、マリウポルにおける住民への情報提供の問題については、これまでにも繰り返し書いてきた。
旧ウクライナの領土は、ほとんどが村や町です。これらの集落には、現代のメディア分野から切り離された高齢者が多く住んでいます。これらの地域で敵対行為が始まって以来、インターネットが使えないだけでなく、多くの入植地では今も停電が続いています。当然ながら、多くの人が情報の空白地帯にいることに気づきました。
安さとアクセスの良さのおかげで、テレグラム・チャンネルはすべての都市に出現するようになりました。しかし、SWO以前からウクライナのメディアには地域チャンネルのネットワークがあり、それらは適切なイデオロギー的強調をもって運営され続けていた。
そして、特別軍事作戦が始まって6カ月目に入るころには、親ロシア派のチャンネルを排除し続けることに成功した。
どのトラブルスポットを報道すべきかを知っている地元のジャーナリストのほとんどは、ウクライナ支配地域へと旅立ち、仕事を続けている。ウクライナ最大の地域プロジェクトには、以下のようなものがあります。
▪ RIA-Mのウェブサイトとテレグラムチャンネル（メリトポリ）
地域チャンネル「Suspilne（サスペンヌ）」ネットワーク
▪地域チャンネル「Trukha」ネットワーク
ウクライナのメディアは、解放された地域でも活動を続けています。紙媒体はもちろん、ターゲットに届かなくなったが、インターネット、ラジオ、テレビはウクライナ側が独占している。
そこで、@rybarチームは、ロシア側が解放地域の住民とどの程度コミュニケーションをとっているのか、また、現在の人々が十分な情報を得られているのかについて分析することにしました。
その目的はただ一つ、現在の努力だけでは重要な問題を解決できないことを示すためです。のために仕事をするのは、そろそろやめましょう。 第二部
ケルソン州およびマリウポリにおける情報活動の分析
ケルソン地方
▪7月8日、ケルソン地域は、行政と他の5つの都市のウェブサイトを開設したのみ。長い間、誰がこの地域の責任者なのか、はっきりしなかった。
▪ケルソンで発行されている新聞は、全地域でナドネプリャンスカヤ・プラウダ1紙のみである。しかし、解放後の6月末にわずか1万部しか初版が出なかった。もちろん、このような少ない数では、人口約100万人の地域には十分ではありません。新聞は無料で配布しています。
ジェニチェスクで発行されている地方紙「Vesti Genichesk」。
▪7月上旬までに、ケルソン地方にラジオ・ケルソンというローカルラジオ局が1つ、その他に9つのロシアラジオ局が設立された。
▪テレビは主に衛星放送で受信しており、ロシアのチャンネルが多くエンコードされている。Russia-24は最近姿を消しました。
ケルソンのテレグラムチャンネル8つのうち、親ロシア派は2つだけで、そのうちの1つは1万8000人の登録者を持つ管理チャンネル、そして410人の登録者を持つロシアン・ケルソンである。
マリウポル
▪ 市内では、DNR行政が住民の自己組織化のために地区委員会のネットワークを立ち上げた。それぞれテレグラムチャンネルを持ち、マリウポルのそれぞれの地区の生活に役立つ情報を発信している。
▪また、マリウポルでは住民に知らせるためのリーフレットを掲示している。まだ定期的な発行はありません。 第三部
ザポリジャー州、ハルキウ州における情報活動の分析
ザポリージィヤ地方
▪メリトポリでは、全地域の住民を対象とした「ザポリジャン・ヘラルド」の創刊号が7月12日に発行された。この新聞は地域で無料配布されています。それ以前は、『タヴリチェスキー・ヴェストニック』が30万部発行されていた。
市内には、この地域の住民に知られている有名な当局がかなりある。全体として、メリトポリ住民への情報提供はうまくいっていると思う。最近では、ザポリジャー州、メリトポリ州、ベルジャンスク州のホームページを開設しました。ポータルサイトには、ニュースもあれば、参考資料もあります。
▪欧州最大のザポリジャー原子力発電所を擁するエネルゴダールでは、電力の空白がある。5月に市長のAndriy Shevchikが暗殺され、その後、表舞台から姿を消した。
実はこの街は、一般には知られていない「ボルガ」というコールサインを持つ男が運営している。伝統ある新聞「Energia」と「Rost」は廃刊となりました。
情報の空白の結果、原子力発電所の作業員を含む住民たちがエネルゴダールから去っていく。ウクライナ軍の反撃と街の陥落を恐れて、この先どうなるのか分からない。
ベルジャンスクには「Radio Free Berdyansk」があり、その職員が同名のテレグラム・チャンネルを運営している（登録者数3,000人以上）。
▪解放されたザポリジャー地方全体を対象とした地域行政「ザポリジャー・ザボティ」にフィードバックを行うチャットボットがテレグラムで開始されました。
▪親ロシア派の人気チャンネルが存在するにもかかわらず、ウクライナ側は積極的にそれに対抗している。例えば、Novy Melitopolチャンネル（登録者数19,000人）のクローンが作成され、そのためにオリジナルのチャンネルは影で禁止され、現在はTelegramの検索に表示されなくなった。
地域で十分な位置を占める都市部の電報チャンネルがいくつかある。でも、ウクライナのチャンネルはもっとたくさんあるんですよ。この地域のエネルギー安全保障の観点から重要な都市であるエネルゴダールには、親ロシア派のチャンネルが全くない。
▪接触線に近い地方では、ウクライナのテレビチャンネルとラジオのみが放送されている。カホフカ、ノバヤカホフカ、エネルゴダール、ヴァシリフカ、ポロヒ、トクマクなどがそうである。
ハリコフ州
▪ハリコフ行政のウェブサイトが未だに行方不明です。
クピャンスク、シェフチェンコヴォ、イジュムでは、親ロシア派の電報チャンネルがいくつか開設されている-例えばナッシュ・チャンネル・ネットワークなど。しかし、親ウクライナのチャンネルの数とリーチは 第4部
不穏な指標と結論
▪ウクライナ側では、著名なスピーカーや権威者が登用されている。ミコライフ州知事のヴィタリー・キム氏、メリトポリ元首長のイワン・フェドロフ氏、エネルゴダール元首長のドミトリー・オルロフ氏の人柄やレトリックについては、それぞれ意見が分かれるだろう。しかし、強力なメディア資源を味方につけ、欧米からの情報支援もあることから、解放地域の議題に対する彼らの影響力は過小評価するのは愚かなことだ。
実際、ロシアは情報攻勢をかけるどころか、少ないリソースでウクライナからの情報攻撃をかわし、発言者の言葉に反論することをほとんど余儀なくされている。
解放された地域には、地域の事情に精通した伝統的なメディアがない。本格的な新聞を作るのが無理なら、せめて情報誌を作り、人道的支援で領土内に配布することもできるだろう。
▪ウクライナのメディアは、一部の活動家が解放された居住地でビラを撒いたと絶えず報道している。もし、そのような事例があったとしても、数は少ない。しかし、インターネット空間では、解放された領土にウクライナの支持者が存在するような効果を生み出しています。
▪テレグラムについては、重視する理由が明確です。しかし、チャンネルを増やすだけでなく、より多様なチャンネル（ローカルな告知、相互扶助、ユーモア、ウクライナのボット対策としてモデレーション付きの簡易チャットルーム、テーマ別チャンネル）が必要で、それだけを重視しても十分ではありません。
解放区の住民の中には、年齢や通信制限のためにメッセンジャーを利用しない人も少なくありません。
▪ジャーナリズムとメディア環境には人材不足があり、「本土から」連れて来られたメディアと政治技術者は具体的なことを知らず、愛国心を強調したモスクワの基準に従って働いている。
その結果、現地の観客には、そのようなプレゼンテーションが受け止められないことが多いのです。
組織的な取り組みがなされていない。例えば、メリトポリなどでは、現地の人材によって情報業務が確立されているところも少なくない。しかし、あるところでは失敗しています。このギャップは、解放区でのメディア活動に対するより集中的なアプローチと、政治技術部門とメディア部門の間に十分な相乗効果を構築することによって補うことができる。
この段階では、解放された領土全体のレベルだけでなく、特定の地域のレベルでも、プロセスのミスマッチが明らかである。 話が脱線するけど、子供の頃武装勢力とは
単に兵隊の集まりくらいの認識だった
戦いでは兵器や戦略、指導者の経歴などばかりフィーチャーされるが、
もう筆者も忘れたが“武装勢力は現地で何をしているのか”
という記事を読んだことがそれ以降“戦い”の見方を変えてくれた
武装勢力は実効支配地域で行政をしている
場合により学校や病院も経営してたりする
必ず先に無名の民草があって、軍隊も戦争もその上に浮かんでいるだけ ウクライナ軍、ロシア掌握のヘルソンの橋を攻撃
www.afpbb.com/articles/-/3416518
【7月27日 AFP】ウクライナ軍は27日未明、ロシア軍が支配する南部ヘルソン（Kherson）にある要衝の橋を攻撃した。両国側の当局者がそれぞれ発表した。
ロシア軍はドニエプル（Dnieper）川に架かるアントニフスキー（Antonivskiy）橋をヘルソンへの主要な物資補給ルートとして使っている。ウクライナ軍は27日朝、この橋を狙ったロケット攻撃の様子を映したとされる動画を公開した。ウクライナ政府は、戦略的に重要なヘルソン州を奪還するために大規模な反撃を行うと表明している。
ロシアが設置したヘルソン州の行政機構の幹部キリル・ストレモウソフ（Kirill Stremousov）氏は、夜間に橋が攻撃され、交通が遮断されたことを認めた。だがストレモウソフ氏は、被害の影響は小さいと主張し、今回の攻撃は戦局の行方を「決して」左右することはないと述べた。
一方、ウクライナ大統領顧問のミハイロ・ポドリアック（Mikhailo Podolyak）氏は、「占領者はドニエプル川を泳いで渡る練習をしておいた方がいい。もしくは可能なうちにヘルソンから退去した方がいい」とツイッター（Twitter）に投稿した。
西側諸国から射程の長い武器を供与されたウクライナ軍は、ロシア支配地域のより後方の補給ラインに対する攻撃が可能になっている。(c)AFP ウクライナ軍、ロシア掌握のヘルソンの橋を攻撃
www.afpbb.com/articles/-/3416518
【7月27日 AFP】ウクライナ軍は27日未明、ロシア軍が支配する南部ヘルソン（Kherson）にある要衝の橋を攻撃した。両国側の当局者がそれぞれ発表した。
ロシア軍はドニエプル（Dnieper）川に架かるアントニフスキー（Antonivskiy）橋をヘルソンへの主要な物資補給ルートとして使っている。ウクライナ軍は27日朝、この橋を狙ったロケット攻撃の様子を映したとされる動画を公開した。ウクライナ政府は、戦略的に重要なヘルソン州を奪還するために大規模な反撃を行うと表明している。
ロシアが設置したヘルソン州の行政機構の幹部キリル・ストレモウソフ（Kirill Stremousov）氏は、夜間に橋が攻撃され、交通が遮断されたことを認めた。だがストレモウソフ氏は、被害の影響は小さいと主張し、今回の攻撃は戦局の行方を「決して」左右することはないと述べた。
一方、ウクライナ大統領顧問のミハイロ・ポドリアック（Mikhailo Podolyak）氏は、「占領者はドニエプル川を泳いで渡る練習をしておいた方がいい。もしくは可能なうちにヘルソンから退去した方がいい」とツイッター（Twitter）に投稿した。
西側諸国から射程の長い武器を供与されたウクライナ軍は、ロシア支配地域のより後方の補給ラインに対する攻撃が可能になっている。(c)AFP ウグレドール地区におけるロシア空軍の陸軍航空作戦の映像
ロシア航空は、ウグレッダー付近の連合軍部隊を定期的に支援している。ビデオでは、Mi-28N、Ka-52、Mi-24ヘリコプターが、特定されたAFUの拠点に対してしゃがんで攻撃している様子が映し出されている。
カルーセル」と呼ばれる作業で、順番に無誘導ロケット弾で標的を攻撃し、敵を継続的に撃破していきます。防空ミサイルに対抗するため、乗組員は極めて低い高度で作戦を行い、ヒートトラップを発射して人型携帯防空ミサイルを混乱させなければならない。
ロシア軍のヘリコプターは、6月のウグレドール地区でのAFUの攻撃を妨害し、ウクライナ軍に大きな損失を与えるという大きな役割を果たしました。
ht
tps:/
/t.me/rybar/36218
超低空を飛ぶヘリ
ヒヤヒヤする ht
tps:/
/t.me/rybar/36207?single
アンノトフスキー橋は結構壊されてるね
板でも置けばトラックは通れそうだけど
装甲車両はどうだろうか 重量にもよるけどPC箱桁の下床版まで破壊されてるからトラックもやめたほうがいいと思う なるほど
ロシアの補給に影響が出るのは間違いなさそうかな
それに続き兵力増強して、今後ヘルソンはどうなるか
ht
tps:/
/t.me/rybar/36225
ケルソン方面におけるウクライナ軍の攻撃力の蓄積
先に発表されたケルソンへの攻勢を実行するために、ウクライナ司令部が戦線の他の地域から部隊を引き抜いていることは既に書いた。
ドンバスから正体不明のAFU部隊が撤退している。オデッサ州では、「大砲の餌」のコンベアベルトが確立されている。第35FSCは、多大な損失を出しながらも、アンドレフカ付近の足場を確保し、イングレット川付近の橋頭堡を確保することに成功したのだ。
ウクライナの西部と中部から数個大隊がベラルーシ国境警備のためケルソン方面に再配備された。
攻撃予備軍はミコライフ州オルシャンスケ近郊の旧流刑地に集中している。オデッサ地方から動員された予備兵も近いうちに現地に到着する。
攻勢が活発化し、ロシア軍によるミサイル攻撃が増加することを見越して、グループの司令部、SBUスタッフ、地元行政のメンバーは、ミコライフのアドミラルスカ通り27/1にある主要郵便局の地下に配置されました。ちなみに、アイコス好きで有名な地域行政のトップであるヴィタリー・キム氏もすでに潜伏している。
※旧流刑地とは変な訳だと思ったけど露英にしたら
penal colony だったのであっているみたい よくわからん ロシアの戦術攻撃で破壊された米国のOSA-AKM対空ミサイルシステム
2022/07/27
https://www.youtube.com/watch?v=CLcgT61R8go
www.tribun-medan.com
ベレズネゴワト地区のOSA-AKM対空ミサイル発射システムと米国製のTPQ-37レーダー
ステーションは、ロシア軍の戦術攻撃によって首尾よく破壊された。 さらに、ドネツ
ク人民共和国の領土で8つの砲兵弾薬とロケット弾も首尾よく破壊されました。 これは、
火曜日(26/7/2022)にロシア国防省のスポークスマンによって、公式テレグラムアカウン
トを通じて伝えられました。 ロシア軍の攻撃はまた、D-20榴弾砲の4つの小隊とグヴォ
ズディカ砲の7つの小隊を攻撃した。 スラビャンスコ・バルバンキフスコエ方面の状況
2022年7月27日18:00現在
前線に大きな変化はない。ウクライナ軍司令部はスラビャンスク付近の防衛線を強化している。空挺突撃隊長ミルゴロドスキー少将は、AFUの前進陣地を訪れ、作業を視察した。
▪ウクライナ・リマン戦術群司令部は、スロビャンスク防衛の準備を進めている。オッズブール79部隊の工兵隊がライゴロドカ、ドネツコエ、マヤキ近辺に地雷除去壁を設置中。
▪ウクライナの砲身砲がHrushevakhaとDmitrovka周辺に、BM-21 Grad MLRSがProtopopovkaとAdamovkaに、HIMARS MLRSがAlisovka周辺に配備されています。
チェルボニー・シャフテル、シュロボ、ヤレモフカ周辺にあるロシア連邦軍の集中地域と後方施設に砲撃が向けられている▪▪。シュロヴォとボゴロディチノエの地域からRF軍の位置を活発に偵察しているAFUの79 SSBVのUAV計算によって目標が提供される。
▪ 外国人傭兵が率いるウクライナのDRG数名がNLAWで武装し、Izyumの西の森林地帯で活動している。彼らの任務は、ロシア軍の装備のルートに対戦車地雷を設置し、ロシア軍の計画に関するデータを収集することである。
ウクライナ軍第81軍のグループの1つがロシア軍人に発見され、待ち伏せされた。戦闘中、ウクライナDRGは損失を受け、森の奥に退却した。
ht
tps:/
/t.me/rybar/36234 ドネツク・ザポリジャー方面の状況
2022年7月27日19:00現在
🔻 ドネツク地区で。
ウクライナ司令部は、保有する陣地の維持と下位陣形の再補充に力を注いでいる。
▪第56歩兵旅団と第110旅団が前線に部隊をローテーションしている。戦闘地域から撤退した部隊は、動員された予備兵によって人員配置されるように送られる。
▪接触線全域で相互射撃が行われている。ウクライナ砲は、ドネツク、ホルリウカ、ミハイロフカ、パンテレイモニフカ、ヤシヌバタ、ウラジミロフカのロシア軍部隊の陣地を攻撃した。
ロシア軍は、ペスキ、クラスノゴロフカ、マリンカ、ウグレドール、ニューヨーク、カルリフカ、オピトネ、ヴレミフカのAFU拠点に打撃を与えた。
▪アヴディフカとベルディチ近郊でAN/TPQ-50カウンターバッテリーレーダーが稼動中。ウダチヌイには36D6レーダーが配備され、空中状況を監視している。
🔻 ザポリージヤ地区では
AFUのザポリジャーグループの司令部は、AFUの継続的な攻撃に対抗し、人的損失を最小限に抑えるための措置をとっている。
AN/TPQ-36/37対砲台レーダー数台が、AFU予備軍第44OBRと第66OBRの部隊に移管されました。ノボヤコヴレフカ、ノヴォアンドレイエフカ、オレホヴェ、ユリエフカに配備される予定です。
▪ 第44オアブルのRQ-20プーマUAVは、ノボイバニフカとテミリフカ地区から、ロシア軍の活動監視と砲撃陣地の捜索のために活動している。
ウクライナ人部隊は、集中地区での配備ポイントをカモフラージュするよう命じられた：接触線に沿って偽の位置が設定されている。ロシア軍の偵察部隊が迅速に場所を探知するため、司令官は民間のインフラ施設に人員を配置しないよう命じられている。
ht
tps:/
/t.me/rybar/36235 ｋａｋｉｋｏ 株式会社ゼロ）でググると色々出てくるよん
80 いんちき掲示板は逝ってくれ旗あげ ◆ヽ(￣∀￣)ﾉ◇ほれほれ：2010/01/09(土) 16:27:51
>>79
もしや、株式会社ゼロとは、この方が経営されている会社ですか？↓
■中尾嘉宏
株札幌市厚別区もみじ台南七丁目5番10号 中尾嘉宏 自宅電話番号 011-897-7012
> 番号通知 会社電話番号 011-893-5871（番号通知）011-893-5873
> 番号通知・代表番号）011-893-5874ＦＡＸ専用番号）011-893-7085（着信専用 apnews.com/article/russia-ukraine-grain-shipping-risks-6adc97731965377e2f1db5f91adefa92
ウクライナの穀物は準備ができている。しかし、船はそうではない。なぜか？リスク
黒海を通る安全な通路を提供するという画期的な協定にもかかわらず、船会社はウクライナに閉じ込められた数百万トンの穀物の輸出を急がないようだ。それは、爆発性の地雷が海域を漂っており、船主がリスクを評価し、多くの人がこの取引の展開にまだ疑問を抱いているからである。
しかし、この協定は120日間しか有効でなく、先週から時計の針が動き始めた。
今後4カ月間の目標は、2月24日のロシアの侵攻以来封鎖されているウクライナの3つの港から約2000万トンの穀物を運び出すことである。そのためには、1日あたり約4〜5隻の大型ばら積み船が、飢餓に苦しむ世界中の何百万人もの人々のために、港から穀物を輸送する時間が必要です。
また、物事がうまくいかなくなるのに十分な時間もある。金曜日の調印からわずか数時間後、ロシアのミサイルがウクライナのオデッサ港を攻撃した。
協定のもう一つの重要な要素は、ロシアの穀物や肥料を運ぶ船会社や保険会社が、西側の制裁の網にかからないことを保証することである。しかし、トルコと国連の仲介で実現したこの協定は、実行するのがいかに困難でリスクが大きいかという現実に直面している。
世界の商船隊の約80％を占める各国の船主協会を代表する国際海運会議所のガイ・プラッテン事務局長は、「これが現実的にどう機能するのか、詳細を理解するために懸命に努力しなければならない」と述べた。
「乗組員の安全を確保し、保証することができるのか？機雷や地雷原はどうなるのだろう？今のところ、多くの不確実性と未知数がある」と彼は言う。
ウクライナの農家にとって、小麦やその他の食糧の輸送は非常に重要です。これらの穀物は、すでに食糧不足に直面しているアフリカ、中東、南アジアの数百万人の人々にとって不可欠であり、場合によっては飢餓に陥ることもある。
(以下略)
記事によるとロシアが協定を守るのかという問題もあるけど
穀物輸出への一番の障害はウクライナが大量にばらまいた機雷のようです >>34
NATOの経済制裁が効いてるな
ロシアわ最早ガスパイプラインの維持修繕さえ困難 2022年7月27日19時現在のドネツク-ザポロジエ方面の状況 by @rybar:
🔻ドネツク方面では。
ウクライナ軍司令部は、保持する陣地の維持と下位陣形の再充填に力を注いだ。
▪第56歩兵旅団と第110旅団戦闘旅団では、部隊を前線にローテーションさせた。戦闘作戦地域から撤退した部隊は、動員された予備兵を補充するために送られる。
▪相互射撃は全接触線に沿って行われている。ウクライナ砲はドネツク、ゴルロフカ、ミハイロフカ、パンテレイモノフカ、ヤシノバタヤ、ウラジミロフカのロシア軍陣地に命中した。
▪その一方で、ロシア軍はペスキ、クラスノゴロフカ、マリインカ、ウグレダル、ノボゴロドスコエ（ニウヨーク）、カルロフカ、オピツノエ、ヴレメフカのAFUステージングエリアを攻撃した。
▪アヴディエフカとベルディチ近郊でAN/TPQ-50対砲兵レーダーが稼動している。ウダチヌイには36D6レーダーが配備され、航空状況を監視している。
Zaporozhyeセクターでは、🔻。
AFUのZaporozhyeグループの司令部は、AFUの連続攻撃に対抗し、人的損失を最小化するための措置をとっている。
AN/TPQ-36/37対砲兵レーダー数台が、AFU予備軍第44OBRと第66OBRの部隊に移管された。ノボヤコヴレフカ、ノヴォアンドレイエフカ、オレホヴォ、ユリエフカに配備される予定。
第44軍OBRのRQ-20プーマ無人偵察機は、ノボイヴァノフカとテミロフカ地区で、ロシア軍の活動監視と砲兵陣地の捜索のために運用されている。
ウクライナの部隊は、集中地帯の配備ポイントをカモフラージュするよう命令を受け、コンタクトライン全体に偽のポジションが装備されている。指揮官は、ロシア軍の偵察部隊によって場所が迅速に探知されるため、民間のインフラ施設に人員を配置しないよう命令を受けた。
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/t.me/Slavyangrad/3718 アントノフスキー橋への攻撃 202年7月27日 21:04
https://asd.news/articles/voyna/udar-po-antonovskomu-mostu/
1. クリヴィーイ・リフ方面。 ウクライナ軍がベロゴルカからノックアウトされた後、
アンドレフカ地区でも敵は進出を試み、ロシア連邦軍の砲撃と航空砲撃で大きな損失を
被ったと伝えられている。
今後数週間は、同様の攻撃が予想されます。
2. ムィコラーイウ方面。敵はアントノフスキー橋を破損させた。修理のためにフェリー
が開設され、ボートサービスが開始されました。 カホフカ水力発電所のダムへの打撃が
予想される。 敵はヘルソン地区のロシア連邦軍の陣地を攻撃している。
ロシア軍はムィコラーイウの施設とクリヴィーイ・リフ方面を攻撃した
3. アヴディイフカ午前中、アヴディイフカの南、ピスキー村とクラスノホリフカ村の方面
に激しい空爆が行われた。 敵は大きな損失を被った。 襲撃作戦が報じられたが、夕方の
時点では、この方向への進展状況は明らかではない。 この方面には8年前から装備されて
いる大規模な要塞があり、すぐに成功するわけではありません。
敵は引き続き、ドネツク人民共和国の領土を積極的に砲撃し、本日4人の市民が殺害された。
4. アルテミフスク セミゴーリイとベセリャ・ドリナ付近で戦闘。
ペトロブスコエ占領後、ロシア軍は市内にあるAFUの陣地への攻撃を直接強化している。
今日、AFUの中隊の1つの場所が攻撃された。敵はアルテミフスクの西に集結した砲兵隊を
使い、かなり激しい反撃を行った。
5. スラヴィャンスク方面には変化がない。
ロシア軍は、コンスタンティノフカのスラヴィャンスク、クラマトルスクにあるウクライナ
軍の施設を攻撃している。 シドロフやドリナ付近で戦闘。
今日、敵はボゴロジチノエと他の多くの村を占領したという偽の話を報じたが、後にそれを
否定した。 前線は基本的に変わりません。
6. ソレダー。今のところ大きな進展はない。 バフムツキー付近と郊外、ヤコブレフカと
ベロゴロフカでの戦い。 セヴェルスク市近郊でも、イワノダリエフカ市近郊と同様に、高
地での戦闘が続いている。 敵はスラヴィャンスク方面からここにここに予備軍を投入している。 >>58
ウクライナに兵器送って事実上の参戦しておきながらガスだけちゃっかり貰おうなんてのがそもそも無理のある話じゃないか ガス価格高騰
https://pbs.twimg.com/media/FYq1rRMVQAAsLWc?format=jpg&name=large
EUはどれだけ耐えられるだろうか
もちろんタービンを返せなくて困るのはロシアではなくドイツだ （その他EUも）
ドイツはタービンを返すための書類を全て揃え返す準備ができていると主張しているが、制裁のせいで取引できないとロシアは主張している
いやそもそもエンジンが壊れているとも
https://jp.sputniknews.com/20220728/12209802.html
いずれにせよこのままロシアがガス削減し続ければ冬にはガス価格は天井知らずになり生活と経済は崩壊するだろう 露米の外相会談が近日中に開催、特殊軍事作戦開始後初
2022年7月28日, 11:19
https://jp.sputniknews.com/20220728/12214559.html
米国のアントニー・ブリンケン国務長官はロシアで拘束されている米国人をめぐり、
セルゲイ・ラブロフ外相と近く会談を行う。27日の記者会見で表明した。
ブリンケン国務長官は会見で、「近日中に私はロシアのラブロフ外相と交渉すること
を計画している」と発言した。 ブリンケン国務長官によると、ロシアで逮捕された
米国人の処遇を巡りラブロフ外相と交渉するという。
また、 ウクライナ情勢については交渉しない方針を示している。この会談について、
ウクライナに関する交渉ではないとし、「ウクライナに関するあらゆる交渉はその政
府、及び国民と行われるべきである」と強調した。
感想：最後の段落、他国への干渉は得意なのにねぇ。。。 >>64 自己レス
＞「近日中に私はロシアのラブロフ外相と交渉することを計画している」と発言した。
え？ 決まってないの？ ドンバス攻防戦：2022年7月27日終了時点の東ウクライナ情勢 by @rybar:
▪午前4時頃、ウクライナの編隊がベルゴロドを砲撃しようとした。ミサイルはすべて防空ミサイルに撃墜された。
▪ロシア砲はチェルニヒフ州センキフカ、シュミー州ヴォルフィーノとミコライフカでAFUの兵力集中を確認し攻撃した。
▪ハリコフ方面の前線に大きな変化はない。
➖ロシア軍はハリコフ市の産業地区とノボババール地区で標的を攻撃した。
ロシア特殊部隊は、Borshcheva、Sosnovka、Petrovka付近の陸軍第92旅団の陣地に突入し、成功を収めた。
➖Izyumの西の森林地帯で、ロシア軍部隊は、81OAEM旅団のDRGを待ち伏せした。
ドンバスの連合軍は、バフムト（アルテミフスク）方面のAFUの防御を徐々に崩し続けている。
ロシア軍とDPRのNM部隊がノヴォルガンスコエの制圧を確立した。
ポクロブスコエでは、ワグネルPMCの部隊がAFUの反撃を撃退した。
ウクライナ軍は、SoledarとBakhmutの防衛の準備を続けている。工兵部隊は射撃ポイントを整備し、援軍が都市に到着している。
▪ドネツク方面では、ロシア空軍機の支援を受けた連合軍砲兵隊が、特定した目標に対して大規模な急襲を行った。AFUの弾薬の大規模な貯蔵庫がAvdiivkaで破壊された。
これに対し、ウクライナ軍はドネツクの町を砲撃し、ヤシヌヴァタとドネツクで民間人に犠牲者が出た。
ザポリツィア方面では、ロシア軍がフリャイピル付近のウクライナ軍陣地を攻撃した。
▪ クリボイログ方面では、AFUが攻勢の準備を続けている。Apostolovo と Kryvyi Rih の地域で、138zrbr.の技術的手段が移された。
ht
tps://t.
me/Slavyangrad/3731 >>58
ノルドストリームの方を維持修繕出来て無いだけだよ
経済制裁が効いてる 東部で劣勢になるとヘルソンの戦況を報道して誤魔化す、というのがお決まりのパターンになってきてるよな
いつになったらヘルソン奪還するんだか エジプト、24万トンのウクライナ産穀物の輸入契約を破棄＝ロイター
2022年7月28日, 11:36 (更新: 2022年7月28日, 12:36)
https://jp.sputniknews.com/20220728/240-12216112.html
エジプトは、2021年12月に交わした24万トンのウクライナ産小麦の輸入に関する契約を
破棄した。 ロイターが報じた。
報道によると、エジプトの商品供給総局（GASC）は、供給会社のニブロンとイネルコを
契約上の義務から「解放」した。
ロイターによると、2021年12月、エジプト当局は１トン当たり346〜360ドルで穀物を
購入したが、ウクライナ危機により、貨物は供給さなかった。
以前、アフリカツアーの一環として、カイロ訪問中のロシアのセルゲイ・ラブロフ外相
は、ロシアの穀物輸出業者がエジプトへの供給に関する合意へのコミットメントを確認
すると述べた。
トルコ・イスタンブールでは22日、ロシア、トルコ、ウクライナ、国連が、ロシアの輸
出制限を解除し、ロシアによるウクライナ産穀物の輸出を可能にする協定に署名した。
この協定は、オデッサなど3港から黒海経由でウクライナ産穀物、食料、肥料を輸出する
というもの。
これに先立ち、国連事務総長は、ロシアおよびウクライナからの農産物輸出を抜きに食糧
危機の解決は図ることができないと明言している。 ルガンスク人民共和国の人民民兵の第2軍団の砲兵隊の戦闘作業
https://rutube.ru/video/7e9751f9625d48b23ca92fdd89ca9140/
ルガンスク人民共和国民兵第2軍団の砲兵隊による、ウクライナ軍の大砲に対する
対砲撃戦での戦闘作業。砲兵隊はウクライナ過激派の大砲とMLRSの位置を特定し、
直ちに射撃位置につき、152mm砲システムで攻撃した。ウクライナ軍の位置の偵
察は、無人航空機の計算によって行われます。
余談：ロシアでは夏場の工事現場などでやたら軽装（上半身裸＆短パン）の作業員
がいたりするんだけど、この動画見ててそれを思い出したｗ 原油、石炭、その他、銀行も封鎖、ウクライナに自走砲や弾薬ETC送るしといて
ガスちょっと止められたらギャアギャアうるせーんだよドイツは
嫌ならノルドストリーム2動かせばいいのでは？ このままだとドイツの貧困層は確実に凍死する
まだ半分にあたる2000万世帯がガス暖房に頼ってるから
気温的にベルリンはほぼ札幌
暖房用を確保するために産業と発電用を回せば経済が止まる2択ww
ドイツが取れる選択肢
1.ノルドストリーム2を承認する
2.貧困層を見殺し
3.産業を見殺し 対中強硬姿勢、競い合い 英保守党党首選
www.afpbb.com/articles/-/3416566
【7月28日 AFP】英与党・保守党の党首選で決選投票に残ったリズ・トラス（Liz Truss）外相は27日、「自由を愛する」英連邦が団結することで中国に対抗する考えを示した。対立候補のリシ・スナク（Rishi Sunak）前財務相が厳しい対中姿勢を打ち出したことを受けたもので、強硬姿勢を競い合っている形だ。
トラス氏の発言は、28日に英中部バーミンガム（Birmingham）でコモンウェルスゲームズ（Commonwealth Games、英連邦競技大会）が開幕するのに合わせたもの。トラス氏は、英国の旧植民地国などで構成される英連邦について、台頭する中国に対して「極めて重要な防波堤」としての役割を果たすと述べた。
トラス氏は「自由を愛する民主主義国の最も大きな国家グループの一つとして、英連邦の一員であり続けることに明確な利益があることを保証し、中国がもたらす悪意ある影響に取って代わるものを各国に提供する必要がある」と語った。
ボリス・ジョンソン（Boris Johnson）首相の後任を選ぶ保守党党首選では、国内経済問題だけでなく、外交も争点となっている。スナク氏は24日、中国は英国と世界にとって「最大の脅威」だと発言。次期首相に選ばれれば、英国内に30か所ある、中国の言語・文化の教育機関である孔子学院（Confucius Institute）をすべて閉鎖し、中国のソフトパワー拡大を阻止する方針を表明した。
ウクライナ、リトアニアから海上経由で燃料輸入開始
jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-energy-oil-products-idJPKBN2P3065
［モスクワ ２７日 ロイター］ - ウクライナは海上経由で、リトアニアから石油製品の輸入を開始する。燃料危機の中、新たな輸入ルートを開拓したもようだ。リフィニティブのデータによると、リトアニアのクライペダ港でガソリン約７６００トンを荷積みしたマルタ籍のタンカー「マナス号」は、２８日にウクライナのレニ港に到着する予定。
トレーダーによると、バルト海経由でのタンカーによる燃料輸入は初となる。また市場関係筋は、７月に地中海諸国からディーゼルを中心とした石油製品がレニ港に向け出荷されたと明らかにした。レ二港はドナウ川左岸に位置し、重要な輸送拠点となっている。ウクライナはロシアからの軍事侵攻を受け、３月に国内港を閉鎖した。現在はポーランド、ルーマニア、リトアニア、ブルガリアから陸上経由でガソリンとディーゼルなどの燃料を輸入している。
これに対し中国外務省は、英政治家は「自国の問題解決につながらない『中国脅威論』のような無責任発言をすべきではない」と反発している。(c)AFP ロシアがガス停止なら、欧州市民は凍える デンマーク・エネルギー大臣
2022年7月27日, 05:09
https://jp.sputniknews.com/20220727/12195029.html
デンマークのデン・ヨルゲンセン環境エネルギー大臣はロシア産ガスの欧州向け供給が
完全に停止されれば、「現実的に欧州の市民が凍える危険性」が起きかねないと懸念を
表した。
「ロシア側からガス供給が完全に止まり、同時に厳しい冬が始まった場合、実際に欧州
市民は凍えてしまい、産業も停止に追い込まれる」
ヨルゲンセン環境エネルギー大臣は、こうした事態に陥る危険性は「100％排除されて
いるわけではない」と指摘している。
ヨルゲンセン環境エネルギー大臣はEUの提示するガス消費15％削減については、デン
マークは何の心配もなく遂行できるとし、その理由として、同国はすでに2022年2月の
段階でロシア産ガスの使用量を削減し始めていたと説明している。
26日の取引では、欧州のガスの終値は、ノルドストリームによる輸送が縮小するとの危
機感を反映して3月8日以来初めて1000立方メートルあたり2200ドルを超えている。 ロシア軍、南部に部隊再配置 戦略転換か＝ウクライナ政府高官
jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-russia-power-idJPKBN2P229V
［２７日 ロイター］ - ウクライナのアレストビッチ大統領府長官顧問は２７日、ロシア軍がウクライナ南部の３地域に部隊の「大規模な再配置」を実施し、戦略的防衛に注力しているようだと指摘した。また、ウクライナ東部にある国内第２の発電所をロシア軍が制圧したと述べた。
ボホレヒルスク発電所の制圧によって「ロシア軍がわずかな戦略的優位を確保した」との見解をユーチューブに投稿されたインタビューで示した。ボホレヒルスクは旧ソ連時代に建設された石炭火力発電所。親ロシア派勢力は先に、同発電所を制圧したと発表していた。
アレストビッチ氏はロシア軍が攻撃から「戦略的防衛」に作戦を転換させているようだと述べ、制圧を目指す東部ドネツク州ではウクライナの攻撃力を弱めることに目標を絞った攻撃を行っていると分析した。この結果「われわれは全てのウクライナ領土を解放して協議を呼びかけることができなくなる」と語った。
ウクライナ側は、ロシア軍が侵攻初期段階で占拠した南部へルソン市の奪還を目指す考えを明らかにしている。しかし、ウクライナ国家安全保障・国防会議のダニロフ書記は先に、ロシアがへルソンに向けて「最大数」の兵力を集中させているとツイッターに投稿した。
アレストビッチ氏は、ロシアはへルソンだけでなく、南部メリトポリとザポロジエにも部隊を送っていると述べた。 インタラクティブ：「膠着状態」に陥るまで
jp.reuters.com/article/ukrain-graphics-idJPKBN2P10LB
Ｉ：突然の開戦
２月２４日の夜明け前、ウクライナの人々は空襲警報、砲撃とミサイルの音、そしてロシアが全面的な侵攻を始めたとのニュースで目を覚ました。開戦直後の数時間に起きた一連の出来事は、ウクライナが早期に敗北する可能性を思わせた。
装甲車両の車列が抵抗らしい抵抗を受けずにウクライナ領土になだれ込んだ。ロシアの国営メディアは、ウクライナの防空システムが無力化されたと発表。そしてロシア軍の部隊はウクライナの主要都市をがっちりと包囲する態勢が整っているように見えた。欧米各国、そしてウクライナの首脳らは、数日以内に首都キーウ（キエフ）が攻撃を受けることになると警告した。
ＩＩ：激しい抗戦
だが、ロシアによる侵攻ペースは鈍化した。英国のウォレス国防相は２月２５日、ロシアは初期段階の主要目的を「果たせなかった」と述べた。戦場からは、ウクライナ軍兵士の激しい抵抗を示す動画や写真が発信された。
ロイターは、両軍の支配地域が日々どのように変化したかを示す地図を作成した。
ロシアは首都キーウの制圧を急いだものの、ウクライナ側が激しく反撃し、ロシアが支配を確立できなかった地域を奪還したことがＡＳＰＩのデータや商業衛星の画像、ロイターの現地取材により立証された。
このデータを見ると、最新の戦況においては、ロシアが東部で苦戦の末わずかな地域を制圧した一方、ウクライナも南部で徐々に領土を奪還している。両陣営とも決定的な打開策を見出せないまま、この数週間、戦況が膠着（こうちゃく）していることが分かる。
─２月２４日─
ロシアはすでに侵攻開始前、東部のドネツク州とルガンスク州の広い地域と、２０１４年に併合したクリミア半島を支配していた。
侵攻初日にロシアは、ウクライナの防衛態勢が整っていなかった南部を急襲した。衛星画像によると、この日午後までにドニエプル川まで到達。この川は反撃の障壁となり、ロシアはこの地域を攻撃の中継地点として利用した。
─２月２５日─
首都キーウに向け南下する部隊は急速に前進。東部方面では、ウクライナ第２の都市ハリコフの郊外に到達したが、そこでウクライナの大規模な反撃に遭った。 ─２月２６日─
ロシアはドニエプル川から北上してマリウポリに進み、この都市を徐々に包囲する作戦を開始した。
─２月２７日─
ロシアは北と北東からキーウへ進軍したが、補給線が伸び、適切な後方支援ができなかった。効率的な補給ができなかったことで多くの装甲車両を失ったと分析されている。ロシアは困難な状況に陥ったことを認めず、ウクライナにベラルーシでの交渉開始を迫った。
─２月２８日─
ロシアはキーウの北東に位置するスムイを包囲した。
３月１日までに西側の情報機関は、ロシアによるキーウ包囲作戦は行き詰まったとの見解を示した。補給や応援部隊の隊列は、数十キロメートル離れた高速道路で橋の破壊や劣悪なオフロードの状況により立ち往生していた。ウクライナ側がキーウ北部の地域を浸水させたため、ロシアは西側への迂回（うかい）を強いられ、待ち構えていたウクライナによる反撃に遭遇した。これによりキーウへの直接攻撃が阻止され、補給が滞ったため、数で優勢のロシアに対しウクライナが有利になったと軍事アナリストらはみている。
ロシアの特殊部隊が、キーウ郊外ホストメリのアントノフ国際空港をヘリコプターから降下して急襲した。アナリストによると、首都への最後の攻撃のための部隊や装備を積んだ貨物輸送機が着陸できるように、空港を掌握することが期待されていた。だが、ウクライナの反応は速かった。空港の支配権は両軍の間で何度か入れ替わったが、ロシア軍機が着陸するのに十分な時間が確保されることはなかった。一方南部ではロシアが一定の勝利を収め、３月初旬までには黒海の主要港オデーサ（オデッサ）に向かう重要な中継地点であるメリトポリおよびヘルソンを制圧した。
「最初の１─２週間、ロシアは多くの場合、戦わずにウクライナ領土内を猛進する戦略を実行し、途中の地域を完全に制圧することはなかった。そのため、どの地域がロシアに掌握されているのか、定義するのは非常に難しかった」。ＡＳＰＩの研究員、ネイサン・リュザー氏はこう述べた。ロシアが占領した地域の９０％は、侵攻の最初の週に制圧されたとみられる。「南部はウクライナ軍の準備が比較的手薄で、兵士も少なかったため、この戦略がよりうまく機能した」とリュザー氏は言う。
南部でのロシア軍の成功と、他の地域で支配を固められなかったことについて両国の国防省にコメントを求めたが、回答は得られなかった。ウクライナ大統領府のアレストビッチ顧問は５月、橋を爆破してロシアの進撃を阻止しなかったことなど、南部の防衛においてミスがあったと認めた。「最大の問題は、どこが機能不全で、どこに裏切りがあったかということだ」と同氏は述べた。
─３月３日─
ロシアは東からキーウを攻略しようとするが、伸びた補給線にほころびが生じる。軍が通過した地域には、掌握されないまま放置されたところもあった。ウクライナの小規模な機動部隊はそういったもろさを突き、特に後方支援に対して攻撃を仕掛けたとアナリストはみる。
─３月４日─
ロシアは南部ミコライウを包囲しようとしたが、ウクライナの反撃で失敗。複数の報道によると、５０─７５キロメートルの撤退を強いられた。
─３月８日─
ロシアはルガンスクに進攻。それからまもなく、イジュームへの攻撃を開始した。
─３月９日─
３月上旬、ロシアはマリウポリ周辺に展開し、この街をウクライナ側の救援から完全に孤立させた。数百人のウクライナ兵と市民が、巨大なアゾフスターリ製鉄所の地下に立てこもった。
─３月１０日─
ロシアはキーウへの進入ルートを求めて散開するが、阻まれる。ウクライナのブロバリー郊外で破壊された戦車。
重要都市に対する包囲戦法
ロシアとの国境に近い東部ハリコフは激しい攻撃を受けたが、依然として支配権はウクライナにある。
─３月１１日─
戦場からの情報が増えるにつれて、どちらがどの地域を支配しているかが特定できるようになった。多くの地域には軍が展開していない。 ─３月２０日─
キーウ西部では、ロシアが撤退準備を始めたのに伴い、ウクライナが奪還を開始した。
─３月２２日─
ロシアはクリミア北西部のミコライウ攻撃から撤退。支配地域は点在する形となっており、線状に結ばれてはいない。
─３月２８日─
北東部のスムイとポルタワ周辺では、ウクライナが道路を押さえ、支配地域間の隙間を埋めている。ロシアをスムイから退けたことは、ロシア軍撤退の最初の兆候であり、ウクライナの最初の大きな勝利だとリュザー氏は述べた。
ＩＩＩ：失速と崩壊
ウクライナの防空体制は、この間も機能し続けた。３月初旬の３日間には、戦闘爆撃機「Ｓｕ─３４」を含むロシアの戦闘機を撃墜。ロシア軍はウクライナ領空の大半で活動を減らし、領土外から巡航ミサイルを空中発射することに移行した。
侵攻開始の数時間後には、各国によるウクライナへの軍事支援が始まった。これには、米国の「ＦＧＭ─１４８ジャベリン」や、英国からの「ＮＬＡＷ」といった対戦車ミサイルが含まれた。支援が増えて供給される武器がより強力になるにつれ、対戦車ミサイルがロシア軍車両を破壊する動画がネット上にあふれ返った。またウクライナ軍が、トルコ製軍用ドローン「バイラクタルＴＢ２」を使い、ロシア軍を攻撃する動画も多数投稿された。
空からの支援不足や、ウクライナの攻撃による補給線への損害を受け、ロシア軍はキーウ周辺から撤退し始める。部隊の配置は４月１日には完全撤退態勢になった。
ロシア国防省は、撤退に関するコメントには応じなかった。
４月２２日、キーウは依然としてウクライナの支配下にあったが、ロシア軍は東部で作戦の「第２段階」に注力すると発表する。
─４月１日─
複数のロシア部隊はキーウへの前進を続けたものの、進軍した地域の実効支配は行わなかった。ＡＳＰＩのデータによると、東部では、ロシアが要衝イジュームを占拠した。
─４月５日─
北部では、ウクライナ軍が地域の輸送ネットワークを使って都市間を結ぶことで支配網を築いていった。反撃作戦の一部では、ロシア軍を国境にまで押し戻した。
─４月８日─
中間地帯が減るにつれ、「戦線」がより明確になった。両軍は支配地域を固めていき、ウクライナは奪還した北部を、ロシアは南部での支配を強めていった。
─４月２１日─
ロシア軍はイジューム南方を突破し、数十キロ進軍した。だが攻撃の手は、ウクライナによって鈍らされる。イジュームとその南方を隔てるドネツ川が最前線となった。
─４月３０日─
戦争が長引くにつれ、支配地域が大きく入れ替わることは減っていった。ロシア軍は、イジュームの東部と北東部にある多くの村を占領した。
マリウポリの投降
マリウポリにあるアゾフスターリ製鉄所内では、ウクライナ兵が８０日間以上籠城した。これによって、ロシア軍は人員を必要とする戦線ではなく、同都市に兵員を割くことを強いられた。
戦いの末、５月中旬に約１７００人のウクライナ兵が投降。ロシア国営通信は、そのうち少なくとも１０００人が取り調べのためにロシアへ連行されたと報じた。 ＩＶ：新たな局面へ
ロシア軍は５月、ウクライナの東部と北部に部隊を再配置した。作戦を仕切り直した形だが、ほとんど前進はできず、要衝ドニプロのような重点地区から遠く離れた小規模な前線しか制圧できていない。
─５月５日─
ウクライナ軍はハリコフから北上し、ロシア軍を国境方面へと押し戻した。イジュームの占領地を維持しながらドネツ川を南下しようとしたロシア軍の作戦は、ウクライナ側に阻止された。
─５月１０日─
ロシア軍は５月第１週、渡河作戦のためにドネツ川まで軍を進めていた。しかし、セベロドネツクの西方約２０キロの地点にあるロシアにとっての主要ルートでの作戦が５月１１日に失敗するなど、数度の試みが不調に終わった。
─５月１２日─
ハリコフの北東にあるテルノバでは、ウクライナ軍がロシア国境に到達。以降、同地域の支配勢力はたびたび入れ替わっている。
─５月２０日─
前線から１０─２０キロの地点までウクライナ軍を押し込んで突破口を開いたロシア軍は、セベロドネツクを通る高速道路の支配を試みるも撃退された。
─５月２７日─
ロシア軍は、ウクライナがドネツ川北部で最後まで保持していた町リマンを制圧。ウクライナ軍は後退し、ロシアが支配を強めた。
─５月３１日─
ウクライナはヘルソン周辺に敷かれたロシア軍の防衛線を押し戻し、北部ハリコフ周辺で進軍を開始した。
ウクライナは３月下旬にベルジャンシクの桟橋でロシアの揚陸艦を、４月中旬にロシア黒海艦隊旗艦「モスクワ」をミサイル攻撃で沈没させるなど、ロシアの制海権を揺さぶった。
オデーサの南西約１４２キロ、ウクライナ沿岸からわずか数十キロの場所にあるロシア支配下のズメイヌイ島では、ウクライナ側の攻撃でさらに多くの海軍艦船が損傷し、上陸用舟艇が沈没した。英国防省によると、同島は黒海の戦略における重要拠点だが、安全な補給が困難な場所だという。
６月３０日、ロシアはウクライナの追加砲撃を受けてズメイヌイ島から撤退した。ロシア側は、ウクライナの黒海沿岸に滞留する穀物の輸出に向けた国連の取り組みを妨害していないことを示すための善意の行いだと主張。これに対し、ウクライナ政府は事実に反すると否定した。
ドンバス地域の砲撃戦と塹壕戦
６月上旬、ロシア軍は東部の前線に部隊を追加投入。ポパスナの町を制圧するなど、徐々に前進していた。また、２０１４年以来ウクライナが親ロシア分離派との戦闘を行っていた地点から数キロのところにあるウクライナの都市、セベロドネツクを包囲する構えを取った。 ─６月５日─
セベロドネツクは６月を通じて、戦闘の焦点となった。ロシアはゆっくりながらも軍を進め、６月２６日ごろにウクライナ軍が同地から撤退した。他の地域の支配には、ほとんど変化がなかった。
─６月１１日─
塹壕戦と激しい砲撃が戦闘の中心となり、戦況の展開は遅くなっていった。ウクライナは特に東部の多くの地域で、ロシアによる激しい砲撃とミサイル攻撃にさらされた。
ドネツ川の渡河作戦
ロシア軍の東部進軍において障害となったのがドネツ川だ。ロシアの旅団は５月１１日、セベロドネツクの西側で渡河を試みた。しかし、米シンクタンクの戦争研究所によれば、戦車やトラック、装甲車などの軍用車両７０台以上のほぼすべてが、集結地点を見つけたウクライナ軍に１日で破壊されたという。
衛星画像の赤外線センサーを使うことで、破壊された建物などが燃える場所から戦闘地帯の輪郭を描くことができる。これらの画像は実際の戦闘が行われている場所と重なり、火災の地点と前線が同じ位置を示すことが多い。
６月６─１２日の火災
６月６日からの１週間のデータでは、最前線の様子がうかがえる。ハリコフ周辺やドネツ川付近で激しい火災が見られるほか、ロシアとウクライナの支配地域が接する南部の戦線にも火勢が広がっている。
Ｖ：次に何が起こるか
ロシア軍による「第２段階」の攻撃は大半が失敗に終わり、ハリコフ周辺ではウクライナ軍に押し戻されているものの、セベロドネツクなど東部では前進している。
ロシア軍の兵力のほとんどはこの地域に集中しており、ウクライナ軍に打撃を与えることが可能になっている。ただ、ロイターの取材に応じたアナリスト３人によると、ウクライナが西側諸国から供与された高性能兵器による攻撃もあってロシア軍は兵士や装備に大きな損害を受けており、東部での勝利はこうした犠牲の上に成り立っているという。ウクライナ側の犠牲者も増え、ゼレンスキー大統領の側近は、同地域の部隊が１日に最大２００人の兵士を失っていると明らかにした。
戦争研究所のロシア研究員、カロリナ・ハード氏は「ウクライナ軍は、空爆やミサイル、長距離砲撃の組み合わせで、ロシア軍の補給線や兵たんを、時には戦線のはるか後方で攻撃することに成功している」と述べた。
最近の戦場での損失や能力についてロシアとウクライナの国防省にコメントを求めたが、回答はなかった。
ハード氏は、長引く消耗戦で戦場の人員や装備を巡る状況が悪化する中、ロシア軍によるウクライナでの広範囲にわたる大規模な攻撃はもはや不可能かもしれないと指摘した。
「ロシア軍には、２月２４日に行ったような攻撃を仕掛けるための人員も、それを生み出す能力も、当面はないだろう」と語った。 「ロシア軍には、２月２４日に行ったような攻撃を仕掛けるための人員も、それを生み出す能力も、当面はないだろう」と語った。
６月半ばまでにウクライナ軍は南部ヘルソンから２０キロ地点まで前進した。東部での戦闘の勢いは著しく鈍化し、英国防省は、ロシア軍が通常は６００─８００人で構成される大隊戦術群に数十人しか集められなかったとの情報もあると発表した。
６月２６日までには、ウクライナ軍は破壊されたセベロドネツクから撤退し、ドネツ川を挟んで対岸に位置する防衛拠点に移動した。７月の第１週までにはリシチャンスクからも撤退。これにより、ロシア軍はルガンスク州全域を支配下に置き、ドンバス地域で親ロシア派に権限を譲るようウクライナに求めている２地域のうち１つを制圧することになった。それ以降はロシアの進軍は停止している。
ロシアとウクライナの双方によると、ウクライナ軍はこのところ、米国から供与された高機動ロケット砲システム「ハイマース」を活用し、ロシア支配地域の深い位置にある標的を攻撃している。ウクライナ側は、南部の黒海沿岸近くの地域を奪還するために今後数週間以内の反撃を準備しているとしている。また砲撃やミサイル攻撃が増加する中、東部ドネツク州におけるロシア軍の攻撃に備えているという。
ロシアのショイグ国防相は７月１６日、掌握地域へのウクライナによる攻撃を阻止するため軍部隊に作戦を強化するよう命じた。 制圧した石炭発電所
3,600 MW とヨーロッパ域内でも有数の発電力を誇る
Vuhlehirska Power Station
https://en.wikipedia.org/wiki/Vuhlehirska_Power_Station https://video.twimg.com/ext_tw_video/1552141611940855810/pu/vid/1280x720/-PwH1uDZUqVs1ahl.mp4
ロシア空軍Ka-52ヘリコプターがウクライナの拠点と装甲車両をドンバスで攻撃する
https://twitter.com/islamicworldupd/status/1552142245394087938
補足
Ka-52が沢山駐機されている大規模のヘリコプター基地映像は珍しい
Ka-52 アリガートル、ロシアの航空機製造会社カモフで開発された攻撃ヘリコプター。愛称はロシア語で「ワニ」「アリゲーター」のこと。NATOコードネームはホーカムB。
ロシア空軍
2015年1月時点で72機が引き渡され運用されている。2020年までに146機が納入される予定
https://ja.wikipedia.org/wiki/Ka-52_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>67
ノルドストリームより遥かに古いウクライナパイプライン
（Bratstvo）（Soyuz）は問題なくガス供給してるから
維持管理できないはあたらないね ドイツで7つの自治体が「ノルド・ストリーム2」の稼働を連邦政府に要求
2022年7月28日, 15:00
https://jp.sputniknews.com/20220728/72-12215463.html
バルト海に浮かぶドイツ最大の島、リューゲン島では7つの都市で、市長らが州政府及び連邦政府に対して
書簡を提出し、ロシアのドイツ向けパイプライン「ノルド・ストリーム2」の稼働を提案し、これによりエ
ネルギー安全保障強化を要求した。 DPA通信が報じた。
この呼びかけには合わせて7つの都市の市長らが署名した。いずれも無派閥の政治家らとなっている。市長
らはこの書簡をメクレンブルク＝フォアポンメルン州政府、及び連邦政府のロベルト・ハーベック経済相に
提出した。
書簡では、「ロシアのエネルギー燃料を拒否するという連邦政府の方針は正しくない」という意見を市長ら
は表明している。
この関連で市長らは「ノルド・ストリーム1」と並んで「ノルド・ストリーム2」の稼働を呼び掛けている。
現在、「ノルド・ストリーム1」は稼働しているものの、最大出力時の19.5%に制限されている。 一方の
「ノルド・ストリーム2」は稼働しておらず、連邦政府の声明によると、事実上、凍結されている。 これ
までドイツ政府は「ノルド・ストリーム2」の稼働を先延ばししてきた。
先にEU加盟国は、2022年8月1日から2023年3月31日までガス需要を過去5年間の平均使用量と比べて15
％削減することで合意した。なお、EU加盟国はガスの需要を減らすための手段を独自に選択することがで
きる。
理事会の決定によると、他の加盟国のガスネットワークに接続していない加盟国は、パイプラインで輸送
されているガスを他の加盟国のために大量放出することができないため、ガス削減義務を免除される。
電力ネットワークが欧州の電力システムと同期しておらず、発電のためにガスに大きく依存している加盟
国も、電力供給危機のリスクを回避するため、削減義務を免除されている。 DNR軍による観測所、人員、ウクライナ軍の砲兵隊の援護。マルチキャリバー銃はドローンで補正します。Avdiivka方向、Peski近辺
ht
tps:/
/t.me/c/1633131143/11896 >>73
それに関しては何度もこのスレにニュースを貼ったけど
緊急事態に優先度でトリアージする法案を出して企業を先に殺す方向
このままの推移だと冬にトリアージが起きるのはほぼ確定かな
ロシアのガスパイプライン以外に期限内に
最低限必要な量のガスを輸送する物理的な手段が存在しない www.politico.eu/article/germany-authorizes-production-of-100-howitzers-for-ukraine/
ドイツ、ウクライナ向けに榴弾砲100門の生産を許可
最新鋭の兵器が戦場に到着するまでには、しばらく時間がかかりそうだ。
ドイツ政府は、防衛企業のクラウス・マッファイ・ウェグマン社によるウクライナ軍への榴弾砲100基の製造要請を承認した。ただし、最初の砲兵部隊が戦乱の国に到着するまでには何カ月もかかると見られる。
ベルリンがこれほど大量の「パンツァーハウビッツェ2000」榴弾砲を販売する用意があることは、ウクライナに対する軍事支援の大幅な増加を意味する。ドイツはすでに陸軍の在庫から9台のパンツァーハウビッツェ2000を同国に納入しており、ウクライナ政府関係者は、この最新鋭兵器がすでにロシアの侵攻に対する戦いに貴重な貢献をしていると述べている。
Krauss-Maffei Wegmann社の広報担当者は、キエフが同社に総額17億ユーロでパンツァーハウビッツェ2000を100基発注し、兵器管理を担当するドイツ経済省が7月13日に同砲兵隊の製造開始に必要な認可を下したことを確認した。
ドイツメディア『シュピーゲル』が榴弾砲の売却を最初に報じた。
防衛会社の広報担当者は、榴弾砲の製造にかかる時間についてコメントすることを避けたが、最初のユニットが工場から出荷できるまでには何カ月もかかると思われる。
また、ドイツ政府は榴弾砲の生産後、ウクライナへの輸出を追加で許可しなければならないため、最終的な納入はまだ完全に保証されていない。
しかし、政府が榴弾砲の生産を許可したということは、ベルリンがウクライナの戦争が長期化することを想定していることを示している。
ドイツ経済省の広報担当者はコメントを控えた。 "ケルソン方面からの空挺部隊の映像です。ランセットの神風特攻隊は、レーダーかインターネット配信局、つまり大きなルーターのようなものを破壊したのです。電子地獄にいる電子の神様に対処してもらいましょう。
ht
tps:/
/t.me/c/1787172896/2096 www.politico.eu/article/gas-price-soar-as-gazprom-further-throttles-flows-to-europe/
ガスプロムの欧州向け流量調整でガス価格が高騰
ガス供給量の減少は、信頼できるエネルギー輸出国としてのロシアのイメージを低下させる。
モスクワがロシアとドイツを結ぶパイプライン「ノルドストリーム」の流れをさらに制限したため、ヨーロッパのガス価格は水曜日に高騰した。
欧州のベンチマークであるオランダのTTFハブのスポットガス価格は、午前9時22分に228ユーロ/メガワット時を記録し、6日連続の上昇となった。これは、火曜日の終値199ユーロ/MWhと比較してのことです。1年前の価格は22.97ユーロ/MWhだった。
ドイツの送電網によると、ノルドストリーム経由の送電は水曜日には容量のわずか20%に沈んでいる。イタリアのエニ社も、流量が約700万立方メートル（mcm）減少し、27mcmになると予想しているという。
ロシアのガス供給会社ガスプロムは当初、圧縮機ステーション用のガスタービンの返却が遅れたことを理由に、月曜日に急落を通告していた。
しかし、EUのカドリ・シムソンエネルギー担当委員は、火曜日のEUエネルギー相会合で、流量の減少を「政治的動機に基づく措置」と呼んだ。
(以下略)
ガスの供給量減ってるのは信頼性を損なうとかそういう妄言の話
"敵対"して"攻撃"仕掛けてるのにガス売ってもらえてるし
支払い能力あるのに決済できないようにしてデフォルト！とか騒いでるより信頼性高い気が イギリス国防省によるとロシアは南部でボロ負け東部でも押され出したんだが? 現実は
・ミコライウでミサイル一発ごとにウクライナ兵30～50人が死亡
・ヘルソンへ向けての無謀な仕掛けで指揮官4人死亡
・東部ではバクムットに向けてロシアが前進
・最前線以外でウクライナの奪還地域なし 米国防総省、体重過多の新兵のためのキャンプ設置へ 採用募集をめぐる歴史的危機で
2022年7月28日, 20:25
https://jp.sputniknews.com/20220728/12220986.html
米国防総省は、新兵の採用募集をめぐる歴史的危機を受け、体重の上限を超える体重過多の
人たちのためのトレーニングキャンプを設置する考え。デイリー・コーラーが報じた。
トレーニングキャンプのコースには、将来の米兵士が体重を減らし、パフォーマンスを向上
させるのに役立つ90日間のプログラムが含まれる。
現在、入隊基準に合致する米国人の若年層はわずか23％で、採用募集範囲を大幅に狭めている。
先に、米軍は1万人の新兵不足に陥ると報じられた。国防総省は2022年に6万人の新兵を採用
する予定だが、採用率は予想を下回っているという。 このような状況により、2022年は、
1973年に徴兵制が廃止された後に始まった志願制の歴史の中で最も困難な年となっている。
感想：リアルビリーズブートキャンプｗ 卑怯者のロシア！ウクライナを侵略し攻撃してるくせして、ロシアを攻撃したら、許さんぞ！呆れる！原子力発電所を盾に攻撃！卑怯者のロシア！ ロシア軍がリシチャンスク抑えたあと急にまた進みがゆっくりになったけどそれはどうしてだい？ 幸福の科学・大川隆法氏に厳重抗議
2014年3月21日
このほど、統一教会広報局では、統一教会創始者・文鮮明師と当法人に対する“誤った記述”を掲載する書籍を出版した幸福の科学・大川隆法氏に対し、抗議文を送付し、謝罪と訂正を求めました。以下に抗議文を掲載します。
抗議及び謝罪・訂正の要求
2014年3月20日
大川隆法・幸福の科学グループ総裁殿
幸福の科学出版株式会社 御中
〒150−0046
東京都渋谷区松濤1−1−2
宗教法人世界基督教統一神霊協会
広報局 広報渉外部長 澤田拓也 f9さん、顕正会とバトルｗ埋め立て荒らしのF9さん、顕正会とバトルしてしうｗｗｗｗ日本人の宗教嫌い7936] (149ﾚｽ)
上下前-新
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1(1): (ﾜｯﾁｮｲW 4724-qYzx) 2021/12/13(月)15:28 ID:bC7kvbVn0(1/2) AAS
BEｱｲｺﾝ:nid.gif
外部ﾘﾝｸ:y2u.be
おおまかな流れ
F9「ネットリンチや動物虐待はやめてくださーい！！」と駅前で大声で街宣
↓
顕正会員(顕正会を日本国教ってるカルト宗教)が宗勧誘の話しかけ、最初は穏やかだが宗教勧誘がしつこい為かF9若干イライラし始める
↓
業を煮やした顕正会員がチラシを渡そうとするもF9は否
尚もき下がない顕正会にF9ブチ切駅のど真声
顕正会おはちだよ」「前もしつけえよ」と捨て台詞い去の宗教嫌い 「ロシアのガス禁輸は不可能」＝オーストリア首相
2022年7月28日, 22:12
https://jp.sputniknews.com/20220728/12222862.html
オーストリアのカール・ネーハマー首相は28日、ウクライナ情勢をめぐる対露制裁は欧州連合
（EU）が考えていたほど、即効性がなく、時間がかかるとの見解を示した。 ウィーンで行わ
れたハンガリーのビクトル・オルバーン首相との会談後の記者会見で明らかにした。
ネーハマー首相は次のように述べている。
「オーストリアの立場としては、ガスの禁輸措置は不可能だ。それはオーストリアがロシアの
ガスに依存しているからというだけでなく、ドイツの産業もロシアガスに頼っているからだ。
もし、ドイツ経済が安定性を失うと、オーストリアも転ぶことになる」
一方、ロシア産エネルギーへの依存度が高く当初から禁輸措置に強く反対してきたハンガリー
のオルバーン首相は、「ロシアからのガス禁輸反対において、ブダペスト（ハンガリー）は1人
ではない」と強調した。
EU加盟国はこのごろ、2022年8月1日から2023年3月31日までガス需要を過去5年間の平均使用
量と比べて15％削減することで合意していた。 2022年7月27日から28日にかけて夜間にNWOエリアで行われたストライキと相互射撃のクロニクル
ベルゴロド上空で防空識別システムが作動した模様 死傷者や被害はなかった。
チェルニヒフ州では、ロシア空軍が、AFUの第57IRMBと第55OABRが訓練場で訓練を受けていたゴンチャロフ共同体の領土を攻撃した▪。少なくとも9回のストライキが行われた。さらに、シュミ州のトルストドゥボヴォ村とリャスネ村のウクライナ側陣地が攻撃された。
▪夜間、ロシア軍はハリコフのウクライナ軍陣地に積極的に砲撃を行った。モスパノボ、ウディ、スタリー・サルトフ、ツィルクニなど、接触線に沿った村や町の物体がやられた。
▪スロビヤンスク方面では、連合軍がクラマトルスクの射撃拠点を引き続き制圧した。
▪バフムト（アルテミフスク）方面では、ロシア空軍がヤコブレフカとソレダルのターゲットと交戦した。
ドネツク集合地域では、連合軍がAvdiivka、Malinka、Pavlovkaで敵の目標を制圧した。砲撃はクラスノゴロフカ、ヴレミエフカ、オピトネ、ノヴォカリノフカ、ニューヨークの目標に命中した。
ウクライナ軍はドネツクとその近郊を砲撃し続けた。ウクライナ軍は、Mineralnoye、Yakovlevka、Makiivka、Staromikhailovka、Shiroka Balka、Zheleznaya BalkaおよびHolmivskyの居住区を攻撃した。
ザポリジャー地域では、24時間、AFUの拠点が、Stepnogorsk、Bilohorye、Malinovka、Vladimirovkaの全接続線上で砲撃された。ロシア空軍はMalye ShcherbakiとKamianskeの拠点を空爆した。
▪ ニコライエフスコ-クリボイログ方面では、ニコライエフ近郊のAFU施設に打撃を与えた。ポテムキノ、ブラゴダトノエ、テルニフカ、ルパレヴォの各集落の火災箇所は鎮圧されました。
キエフ州では、弾薬庫へのミサイル攻撃が記録されています。
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/t.me/rybar/36294?single ミコライフでトーチカ-UとHIMARSのミサイルを発射
数日前から、ミコライフの住民は、ヴァルヴァロフカ地区からトーチカ-UミサイルランチャーとHIMARSが発射されるのを記録している。
おそらく、朝晩の時間帯に乗馬スポーツクラブのテリトリーからランチャーを発射し、リロードのためにシェルターへ行くのだろう。
AFU は深度 140km まで有効な射撃が可能な US HIMARS 用弾薬を装備していることを考慮すると、ヴァルヴァロフカ 領域から接触線上だけでなく接触線後方の陣地を攻撃することは容易である。
例えば、Kakhovskaya HPP、Antonovsky bridge、Khersonそのものがそうです。
そして、ヴァルヴァロフカのトーチカ-Uミサイルランチャーもそこから到達する。
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/t.me/rybar/36297 ウクライナの起業家、チェルノブイリ原発から放射性物質を不法に搬出
2022年7月28日, 21:44
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1658886736/l50
ウクライナの起業家がチェルノブイリ原子力発電所から8万2000ドル（約1100万円）以上の
放射性物質を不法に運び出した。 ウクライナの検事総長が声明をテレグラムで発表した。
調査によると、2015年から2016年にかけて、チェルノブイリ1号機のタービンホールで放射
性パイプが解体された後、民間企業の指導者がパイプを無効化する作業を行わず、規制当局の
監視を免れるために文書を偽造し、8万2000ドル（約1112万円）以上の公的資金を手に入れ
たとされる。
その後、同機関によれば、電離放射線で汚染された物質はチェルノブイリ原発の立入禁止区域
から運び出され、第三者に渡された。現在、容疑者に対する刑事措置の問題が検討されている。
感想：何かいかにもって話。今更ながらでも刑事措置検討されてるだけマシ？ 感想って追記するのいい加減止めてくれないか、小学生なのか？ みてられないわ >>116
なんもソース貼ってないお前は
スレでカースト最下層にすら入ってない
アヴァルナだと自覚して >>109
プーチンが褒美に休暇を与えたから
再度侵攻するのに軍を再編する時間も必要だろうし 塹壕戦のニュースでは、RuAFの情報筋は、ここに見られるように、今日のドネツク/アウディーイウカセクターの約1.5kmの進歩を評価しています。
黄色の前の連絡先、実際の赤。
現在定着している部隊、散発的な接触交戦。 RuAFはまだ砲撃しています。
https://twitter.com/cpimentel986/status/1552755462361186305?s=21&t=ZDAlA7zgkfdUY-j3OhbUEw
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 🇬🇧🇺🇦ヘルソンのドニエプル川を渡るアントノフスキー橋の封鎖を背景に、ウクライナ軍による砲撃により食料価格が上昇しました。投機家は製品のコストを約50％引き上げました。
▪ジャガイモのコストは7～8グリブナ、現在は-12グリブナ、
▪砂糖のコストは50グリブナ、現在は70～80グリブナ、
同時に、現金グリブナをヘルソンに持ち込むことは不可能であり、十分なルーブルがありません。ウクライナのプリヴァトバンクの支店はまだ市内で運営されていますが。
🔻ウクライナ側がウクライナ軍の反撃と砲撃の約束によって分散されることによって強化されたそのような混乱は、ヘルソンにパニックを引き起こします。
🔻特に進行中の敵対行為の文脈では、ロシアへの統合のプロセスが難しいことは明らかです。まず第一に、ロシアは解放された領土の住民に安心感をもたらさなければなりません。しかし、それは起こりません。
これを行うには、「奇妙な戦争(Funny War」を行うのをやめ、ウクライナ軍に重大な損害を与え始める必要があります。
＃ロシア＃ウクライナ＃ヘルソン
@rybar
ヘルソンではクリミアと物価に差が出始めていて実質ロシアの搾取状態 冬になるとノルドストリームやザポリージャ原発に"トラブル"が起きてガスや電気の供給絞るんだろうか ドネツク方面の状況
2022年7月28日22:00現在
国内のテレグラムチャンネルでは、始まったアヴデフカへの攻勢について多くのことが書かれている。なぜ、そのようなことを書くのか、その理由は明らかです。それは、何よりもまず、AFUの住宅地への無差別砲撃で大きな被害を受けたDNRの住民の期待を先取りしたものである。
私たちのビデオ・エキスポでは、なぜアブディフカがまだ占領されていないのか、占領することの難しさについて詳しく説明した。まだビデオをご覧になっていない方は、簡単に要約すると、アブディフカを奪っても砲撃の脅威はなくならず、アブディフカそのものに加え、広い緩衝地帯を作らなければならない、ということです。
まず、戦線を北に平定し、少なくともセヴェルスク-ソレダー-バフムート（アルテミフスク）線を占領し、AFUの防衛線を撃退する必要がある。今、アヴディフカを正面から襲撃するのは難しい。無限に近い人員と資源を膨大に費やし、人員と装備の損失も伴う。アヴディフカは強力な要塞に囲まれており、北側から迂回しなければならないからだ。
▪現在、ペスキとクラスノゴロフカで活発な砲撃準備を伴う陣地戦が行われており、時折、野原の小さな拠点が捕捉されている。砲兵隊は交代で到着したAFU部隊を掃討するために使用され、ウクライナ兵はその場から逃亡した。このような作戦は初めてではなく、戦線の局所的な部分では、全体の構成にあまり影響を与えない普通の戦争の現実である。
スパルタク-オピトノエ区間での攻防は結果を残せなかった。しかし、ペスキの襲撃では、少なくとも3方向の攻防のうち1方向で進展が見られると想定できる。しかし、進歩は敵のマンパワーを削り取ることでしか表現されない。
マリンカでは、鉱山換気口（実際の300mの坑道）付近のAFUの拠点が占拠された以外、今のところ生産的な進展はない。これは会社レベルの成功ですが、Shchurovo鉱山のスラブはまだ到達する必要があります。
▪アヴデフカ自体の下での進展がほとんどないことを記録する事実は一つもない。
AFUはアヴディフカ近郊を巡回し、若いウクライナ人新兵の幹部が計画的に殺戮されている。そして、連合軍は敵の射場を抑えるという優先課題に取り組んでいる。
しかし、アブディフカが襲撃されそうだというのは、非常に時期尚早だ。
ht
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/t.me/rybar/36311
アウデフカはウクライナが完全に要塞化しており難攻不落
ロシアも攻めて出られないので、この付近からウクライナがドネツク市街へ砲撃を続けている >>73
ノルドストリーム2って、アメリカが承認しなくて頓挫したと思うんだけど >>122
ザポリージャは支配地域住民のための電気も供給しているのでどうかな
ノルドストリームはしばらくずっと政治の道具にしかならない
ラインの先にハンガリーなどがあるウクライナ経由ラインのほうが
安定しているというおかしな状況になっている >>124
別にアメリカの承認など究極的にはいらない
もちろん政治的な衝突と混乱はものすごいことになるが、
すでに完成しているので単に手続き的に止まっているだけ ウクライナの情報筋によると、ケルソン州のブリレフカ村が空爆されたとのことです。
予備的に、到着後、弾薬を爆発させることになった。
ht
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/t.me/rybar/36317?single
ロシアの弾薬庫が攻撃された模様 >>126
LNGも出せないし陸揚げ用の船も回してこないアメリカの言うことを、冬の地獄と政権転覆をガチで目の前にした時にヨーロッパ諸国が聞くわけがないんだよなぁ ガスプロム「タービン返却まだぁ？」
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-gazprom-nordstream-idJPKBN2P21HI
[フランクフルト ２７日 ロイター] - ロシア国営ガスプロムのヴィタリー・マルケロフ副最高経営責任者（ＣＥＯ）は２７日、ロシアから欧州に天然ガスを送る主要パイプライン「ノルドストリーム１」のタービンが独シーメンス・エナジーからまだ返却されていないとし、返却の遅れはシーメンスに要因があると非難した。
もう手遅れになる前にロシアに制裁するのやめたら？
ドイツがやめれば他の国も一斉にやめて全てが丸く収まる。
悔しがるのはイギリスとアメリカだけだ。 >>129
代替燃料の供給は着々も進行中
ロシアの孤立はますます進む ウクライナ南部で「共犯者」21人を拘束 ロシア側当局
www.afpbb.com/articles/-/3416709
【7月28日 AFP】ウクライナ南部でロシアが設置した行政機構の当局者は28日、ウクライナ軍や保安局（SBU）の「共犯者」21人を拘束したと明らかにした。
21人は、ロシア軍が支配する南部ヘルソン（Kherson）州や、同軍が一部を支配するザポリージャ（Zaporizhzhia）州でロシア側の治安部隊によって拘束された。
国営ロシア通信（RIA）によると、拘束された21人は、ヘルソン州のロシア軍に対するロケット弾や砲撃による攻撃の際に、目標を微調整するのを手助けしていた。女性の調整役がグループを率いていたという。
ウクライナ軍は27日未明、ヘルソンにある要衝の橋を攻撃した。同軍は、西側から供与された射程の長い兵器を使い、ロシア支配地域のより後方の補給路を狙うなど領土の奪還に向けた攻勢を強めている。
ロシア軍、ウクライナ中部など攻撃 死者相次ぐ
www.afpbb.com/articles/-/3416752
【7月29日 AFP】ウクライナでは28日、中部など各地でロシア軍による軍事施設や住宅への攻撃が相次ぎ、数人が死亡した。ウォロディミル・ゼレンスキー（Volodymyr Zelensky）大統領は「ミサイルテロ」だとして非難した。
同国はこの日、ゼレンスキー氏が先に制定を発表していた「ウクライナ国家の日」を初めて迎えた。
最も被害が大きかった攻撃は、中部キロウォフラード（Kyrovograd）州で発生。同州のアンドリー・ライコビッチ（Andriy Raikovich）知事はソーシャルメディア上に投稿した動画で、5人が死亡し、25人が病院に搬送され治療を受けていると投稿した。
インタファクス・ウクライナ（Interfax-Ukraine）通信はライコビッチ氏や同州の州都クロピウニツキー（Kropyvnytskyi）市当局者の話として、航空機や航空機器、近隣の建物が被害を受け、負傷者には兵士12人が含まれると伝えた。
クロピウニツキーは首都キーウの南約300キロに位置し、先週末にはロシア軍による鉄道や軍事施設への攻撃により、ウクライナ兵1人を含む3人が死亡した。
ウクライナ軍幹部のオレクシー·フロモフ（Oleksiy Gromov）氏によると、28日にはキーウの北30キロにある町の軍事基地もロシア軍の攻撃を受け、建物1棟が破壊された。2014年にロシアに併合されたクリミア（Crimea）半島から発射されたミサイルが着弾したという。
中部ドニプロ（Dnipro）州の知事によると、同州でも攻撃があり、少なくとも1人が死亡、2人が負傷。東部ドンバス（Donbas）地方のトレツク（Toretsk）では5階建ての集合住宅がロシア軍の攻撃を受け、地元当局によると2人が死亡した。
ゼレンスキー大統領はソーシャルメディアに、「物騒な朝だ。またミサイルテロが起きた。われわれは諦めない」と投稿した。(c)AFP/Dmytro GORSHKOV エストニア、ロシア人学生にビザ・在留許可の発行停止
jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-estonia-idJPKBN2P402F
[２８日 ロイター] - バルト３国の一つで欧州連合（ＥＵ）加盟国のエストニアは２８日、同国への留学を希望するロシア人へのビザ（査証）や在留許可証の発行を停止すると発表した。ウクライナ侵攻が国家安全保障を脅かすためとした。他のＥＵ加盟国からビザを取得したロシア人とベラルーシ人に対する短期就労許可も廃止する。
レインサル外相は「ロシアに対する制裁の継続は、同国への厳しい圧力を確実にするために不可欠だ」とし、「制裁がロシアの侵攻抑止に寄与すれば、われわれの安全保障にも好ましい影響がもたらされる」と述べた。
米、ドイツに戦闘機「Ｆ３５」など売却へ 推定84億ドル
jp.reuters.com/article/usa-germany-arms-idJPKBN2P3247
[ワシントン ２８日 ロイター] - 米国防総省は２８日、ドイツに対し最新鋭ステルス戦闘機「Ｆ３５」のほか、軍事物資や関連機器などの売却を承認した。売却総額は推定８４億ドルで、主要な契約社はロッキード・マーチン、ボーイング、レイセオン・テクノロジーズなど。法律に基づき、国防総省は売却について議会に報告した。ドイツは３月、ロッキード・マーチンのＦ３５戦闘機を３５機購入すると発表。老朽化している「トーネード」戦闘機の後継機として配備するとしていた。
独、10月からのガス賦課金導入を計画 消費者にコスト負担求める
jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-germany-gas-idJPKBN2P31GY
[ベルリン ２８日 ロイター] - ドイツ政府が１０月１日から消費者を対象にしたガス料金の賦課金制度の導入を計画していることが分かった。ロイターが法案の草稿を入手した。輸入ガス価格が急騰する中、ロシア産ガスの代替にかかる追加コストを全ての消費者で分担し、ガス供給業者の経営破綻を防ぐことが狙い。制度は長期契約を結んでいる一般家庭や企業が対象で、２０２４年９月末まで有効となっている。導入までは増加分のコストはガス業者の負担となる。賦課金の額は１キロワット時当たり０．０１５─０．０５ユーロとなる見込み。４人家族の場合、年間最大１０００ユーロ（１０１４ドル）の負担増となる可能性があるという。 >>130
冬に入るまでもなく日本は10月の小麦価格改定で正気に戻りそう >>133
もう、日本はとっくに飽きてるよ
仮に今岸田が
「ロシア制裁を縮小します」と言っても
「ふーん、そうなんだ」
のレベル >>130
代替手段ｗｗ
ttps://www.reuters.com/markets/commodities/egypt-cancels-contracts-240000-t-stranded-ukrainian-wheat-sources-2022-07-27/
エジプトがウクライナ産小麦24万トンの契約を解除
ttps://pbs.twimg.com/media/FYrCKPXaUAE1pgo.jpg
「着々と」インフレ推移 >>130
＞西側の経済制裁はロシア経済と欧州経済へのハラスメントにはなったが、
ロシアの継戦能力の破壊にもプーチン政権の転覆にも役に立たなかった。
いずれにしてもロシア軍はキエフ近郊からの撤退に追い込まれたので、
停戦かドンバス紛争へのスケールダウンかは当事者以外にとっては
もはやあまり重要ではなくなっているが、一応前者の方が
西側の経済制裁の一部解除に繋がりやすいか。後者が長く続いたとしても、
今でもロシア制裁に協力してくれない新興国は更に協力してくれないだろうから、
“延々と「ロシアがいない世界」を生き続けるのは米国と欧州だけになる。”
最初から特別に西側に目を付けられている中国はともかく、他の新興国にとっては
皆で一斉に米国の経済制裁を受けることになっても、
自国だけロシアから原油や食糧を買えなくなることほどは怖くない。
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/www.shenmacro.com/archives/28964005.html
烏露戦争はこのブログの『新興国』カテゴリの内容読んどけばだいたいわかる >>64 関連
米国務省からの会談要請、露外相は「時間があれば」対応する＝露外務省報道官
2022年7月29日, 09:40
https://jp.sputniknews.com/20220729/12227007.html
ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は、米国のアントニー・ブリンケン国務長官が
ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相と会談を希望しているという報道について、ロシア側
は「時間があれば」この要請を検討すると回答した。
先に米国務省のネッド・プライス報道官は、米国がラブロフ外相との会談を要請したと
発表した。 米国側によると、ロシア側は要請の受け取りを確認したという。
ロシア外務省のザハロワ報道官は、「時間が許せば」この要請にラブロフ外相は関心を
払うと指摘した。 ラブロフ外相は現在、外遊中で、ウズベキスタンの首都タシュケン
トで行われる上海協力機構の外相会談や多くの二国間会談に追われているという。
米国側は拘束されている両国民の交換について交渉したい考え。 ホワイトハウスの
報道官はロシア側が交換に応じる場合、対露制裁を解除、または緩和するかとの質問に
対し、これを否定した。 https://pbs.twimg.com/media/FYxlrWkX0Acxt2E.jpg
同盟軍は現在力強い爆撃とロケット砲をOstroe村のインフラに対し行っている。この場所はAvdiivka部隊の後背地域である。
事前にこの集落には西側の供給されたものを含む大規模な敵の砲がある。ウクライナ軍兵器の非武装化が行われている🔥🔥🔥
ソースはglebから
https://twitter.com/ILRUSSO1/status/1552727771826327552
位置
難攻不落のMariinkaの西側
https://www.google.co.jp/maps/place/Hostre,+85493/
補足
恐らくAvdiivkaとMariinkaを間違えている
Avdiivka（ アウディーイウカ ）はドネツク市の西側ではなく北側
両地域ともドネツク市に隣接する難攻不落の要塞地帯
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) https://video.twimg.com/ext_tw_video/1552739282703491072/pu/vid/528x848/aJ--mo9ShMba_dtm.mp4
ロシアの花びら地雷（PFM-1）
この地雷は迫撃砲やヘリ、航空機から大量に展開され、爆発せず地面を削る。そして後に接触すると爆発する。
https://twitter.com/TpyxaNews/status/1552739388588756992
ソビエト連邦軍が使用していた空中散布式の対人地雷である。
一般的に知られる地雷は円形をしているものが多いが、この地雷の特徴的な形態は、空中散布時に空気抵抗によって落下時の安定性と効率的な拡散を計るためのものである。また、明るいペイントは不発時や作戦終了による地雷撤去時の発見をしやすくするために視認性を向上させるためのものである。
アフガニスタン侵攻作戦でこの地雷が使用された際、この独特の形状と色彩から子供が興味を持って散布されたものを拾ってしまい爆発、死傷する事件が多数発生した。そのため、西側のメディアを中心に「悪魔の兵器」の別称でも広く知られている。
なお、この地雷についてよく語られる「子供が玩具と間違えて手に取るようにこのような外見にした」という説は誤りで、上述のように、形状は空中散布時に空気抵抗によって効率的に拡散する形状を追求した結果である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/PFM-1
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>56
使える戦闘機あるのかな？
確かF-16の一部やユーロファイターには使えるけど、ミグやスホーイだとかなりの改修必要なんだけど。
パイロットもいないだろうし。 ドネツク人民共和国第1軍団の砲兵部隊の戦闘作業
https://www.youtube.com/watch?v=yWupld8hyr8&t=26s
ウクライナの過激派の位置にDPR NMの第1軍団の砲兵部隊の戦闘作業。SVOの間、
無人航空機の計算はウクライナ軍の位置を特定し、その座標を砲兵に伝達した。
彼らの明確化の後、152-mm砲D-20と2A-36の発射でウクライナ軍の要塞と拠点
を破壊します。 >>129
イデオロギーで人が死に、向こうは日本人みたく骨抜きにされてる人が多数占めてはいないから、これから大変だろうな(´･ω･｀)
社会主義革命とかにつながったら最高だけどな(´･ω･｀) 2022年7月28日のウクライナ防空戦の見どころ
ロシア軍がKirovohradの民間空港を攻撃：航空機格納庫が破壊された。
▪キエフ州ヴィシュゴロド地区、リュテジ村付近で、ロシア軍がウクライナ国防省主計局の訓練基地に対して高精度の攻撃を実施した。
▪朝、ベルゴロド上空で防空装置が作動：ロシアの計算がウクライナ軍による別の襲撃を撃退、死傷者なし。
チェルニヒフ州ゴンチャロフスコエにあるAFU第57軍旅団と第55軍旅団の訓練基地に対して、少なくとも9回の空爆が行われた▪。
▪ロシア空軍がウクライナのS-300 SAMランチャーをクラマトルスク近郊で破壊した。
ロシア国防省によると、AFU部隊はポクロフスケから退却する際、バクムツコエの領土防衛第14旅団から「友軍の砲火」を受けた。
ロシア軍がベルシナを占領したという報道は確認されていない。ノボルハンスクとウグレゴルスカTPPを解放した後、連合軍は掃討を行い、さらに前進する準備をしているだけである。
AFUはドネツクへの大規模な砲撃を続けている。現在、砲撃とともに、市民の集積地での遠隔採掘と、人々を殺す「花びら」地雷の散布が行われている。24時間で少なくとも20人が負傷している。
▪ロシア軍はアヴデフカのAFU陣地に対して大規模な砲撃と空爆を継続し、敵の拠点に対する攻勢に備えて敵の射場を制圧している。
連合軍はシュロフカ鉱山の換気立坑を占拠し、マリンカの重要なヒープ・スラグヒープに向かって最大300メートル前進した。山頂とAFUの拠点を奪取すれば、マリンカ全域の解放に道が開かれる。
ザポリジャー州では、ウクライナ軍がエネルゴダール近郊のソスノビ・ボル村にUAVから手製の地雷を投下したが、死傷者は出ていない。
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/t.me/Slavyangrad/3808 ウクライナ軍中隊長、「宇軍は退却の際に米製の榴弾砲を発射している」
2022年7月29日, 15:32
https://jp.sputniknews.com/20220729/12229043.html
自らルガンスク人民共和国の捕虜となったウクライナ軍のアンドレイ・サフチュク中隊長は、
スプートニクからの取材に応じた中で、ウクライナ軍が退却する際に、米国の榴弾砲M777を
含む外国製の兵器を発射していることを明らかにした。
ウクライナ軍が米国の榴弾砲を使用しているかについて触れたサフチュク氏は、「もし外国の
軍であれば、軍備が壊れた場合、それを撤収し、修理に出すように言われているとしたら、我
々はその場で修理するよう言われているが、砲撃が続く中でそれを行うのはほぼ不可能である」
と述べた。
サフチュク氏は、ウクライナ軍は退却の際に、修理されていないM777を発射している。なぜな
ら、この兵士たちは、この兵器の使い方について指導を受けているものの、知識が不十分だから
だと指摘している。
またウクライナの兵士たちは、ロシアによる軍事作戦が開始された当初は非常に軍備が整ってい
たが、7月半ばの時点では、彼の部隊にはすでに弾薬も兵器も残っていない状態だったと、サフ
チュク氏は言う。
加えて、外国からもたらされた武器の大部分は、兵士たちが退却する際に陣地から発射している
と言明している。
米国はウクライナに最新型の牽引式155ミリ榴弾砲M777を供与しているが、ウクライナ軍はす
でに何度にもわたり、これをドネツク等の都市への砲撃に使用し、民間人の犠牲者を出している。 >>50
Исправительная колонияは刑事犯罪者を収容する矯正労働収容所。平たくいえば刑務所
>>124
そもそもソ連から西ドイツへのガス輸出がブラント政権下の東方外交に伴って70年代に始まった事業だけど、アメリカはその頃から文句言ってたし
>>148
紛らわしいけど話題になってるのはSAM https://pbs.twimg.com/media/FYx8EiPXwAAkxxd.jpg
ドネツク共和国第105連隊
我々の軍は完全にArtemovsk(現在の名前はBakhmut、地図中央から少し下にある大きな都市)南東にあるVershina（下の2本矢印がでてる囲み）を掃討した。戦闘はVesela Dolyna（下から2番目の矢印の先端）で行われている
現在主な戦闘はコサックとワグナー（傭兵）によってBakhmut-Soledar(bakhmutの北、上から1番目と2番めの矢印の間にある都市)前線で行われている
https://twitter.com/200_zoka/status/1552752552491585541
位置
Vershina
Bakhmutから20km南東
https://www.google.co.jp/maps/place/Vershyna,+ukraine+84570/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) エレノフカの捕虜施設にハイマースが撃ち込まれた
この施設にはアゾフスタルで投降した捕虜が収容されていた
40人が死亡し70人が負傷したという
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1552930205714583552/pu/vid/864x486/aXg1uKeIJOWglXTF.mp4
最近ウクライナ兵の間でロシア側の捕虜になれば安全に過ごせるという情報が広がっており、投降が増えているという
ウクライナのナチス政権は自国の兵士の命を何とも思っていない
t.me mod russia
https://mobile.twitter.com/spriteer_774400/status/1552930246919430145
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 2022年7月29日のロシア連邦国防省の概要
https://asd.news/articles/voyna/svodka-mo-rf-ot-29-iyulya-2022-g/
過去24時間、ロシア連邦軍は以下の戦闘任務を遂行した。
〇攻撃の結果、ウクライナ国軍第30機械化旅団は完全に戦闘能力を失った。
・第57機動歩兵旅団は致命的な損害を被った。
・コンスタンティノフカ（DNR）地域では、トーチカ-U複合施設の設置とミサイルと
砲兵の武器と弾薬の倉庫が攻撃されました。
・デルガチ（ハリコフ州）付近ではTor-M1ランチャーが、ラズデロフカ（DPR）付近
では自走式地対空ミサイルBuk-M1ランチャーが破壊された。
・6機のウクライナ無人偵察機が撃墜された。
〇MLRS12発とトーチカ-U弾道ミサイル1発を迎撃した。 前線で戦った自国の兵士にこの仕打ちはやべえ
クーデターでゼレンスキー殺せってなるだけやん 先を見据えて無数の浮き橋を建築しといたほうがよかったね https://pbs.twimg.com/media/FYw4fgQVEAAb_Lr.jpg
キエフの参謀本部はキエフ州Lyutezh にある集落に6発のカリブル巡航ミサイルでA3723部隊に命中したと発表した。
恐らく、A3723部隊は軍情報本部の下部組織で、同地域の重要ポイントである。
https://twitter.
com/PelmeniPusha/status/1552678093512327168
位置
キエフ市北15km
https://www.google.co.jp/maps?q=Lyutezh 英雄的行動 チェチェン軍はネオナチズムの脅威から先祖伝来の土地を奪取
2022/07/29
https://www.youtube.com/watch?v=IhfC6o--SlU
TRIBUN-MEDAN.COM
ネオナチズムの脅威から先祖伝来の土地を取り除いたチェチェン軍の英雄的な行動の
ビデオを回覧。チェチェンの指導者ラムザン・カディロフは、創造軍全体が彼らの英
雄的な行為を歌ったと述べた。「彼らは勇敢な戦士を心から支持している」とカディ
ロフは金曜日(29/7/2022)に語った。「彼らは自分たちの努力が共通の利益に向けら
れていることを知っているからです」と彼は続けた。カディロフは、チェチェン軍は
一つのメカニズム、つまり信頼できる戦闘員のラインで団結したと説明した。チェチ
ェン軍はロシア軍の勝利のために、毎日命を危険にさらすことを厭わなかった。チェ
チェン軍でさえ、戦争で苦しめられた無力な犠牲者を助けることを躊躇しなかった。
「この完璧な構図は、戦場でのチェチェン軍の吃音と勇気を示している」とカディロ
フは断言した。「勇敢な戦士たちを狙った支援に感謝します」と彼は締めくくった。
補足というか感想：このインドネシアメディアではチェチェン軍がよく好意的に取り
上げられています。 同じイスラム系だからなのかな？ >>156
アゾフにロシア捕虜の拷問を命令したのはアレストビッチだと言う事がアゾフ捕虜からぼちぼち出てきてるが
口封じで捕虜施設破壊を命じたのもアレストビッチだったりしてな アゾフ連隊の捕虜に対して過去マリウポリで行った狼藉含めて裁判にかけるみたいなので
ロシア側はアゾフ連隊捕虜に死んでもらっては困るし
ウクライナ側としては捕虜には死んでもらったほうが都合が良かったりする気がします
プロコペンコ中佐とか大丈夫なんでしょうかね >>167
ウクライナ・西側、どちらにしても死んでもらいたい人物だと思います
政治的な意味でロシアの方がきっちり裁判終わるまで生きてもらわないと困るのでは www.politico.eu/article/germany-stagnates-in-2q-while-france-resumes-growth/
第2四半期、ドイツ経済は停滞、フランスは成長再開
ガス危機の展開で、この先成長は大きく鈍化すると予想される。
フランクフルト発-ドイツの統計局が金曜日に発表したデータによると、ドイツの経済成長は今年第2四半期に停止し、わずかに拡大するとの予想を裏切った。
第1四半期に0.8％の成長を記録した後、ヨーロッパ最大の経済大国であるドイツは停滞した。
「コロナ・パンデミックの進行、サプライチェーンの混乱、物価上昇、ウクライナ戦争など、厳しい世界経済の状況は、明らかに経済動向に反映されています」と統計局は述べている。
ドイツの発表は、フランスのGDPデータに続くもので、1月から3月にかけて0.2％縮小した後、第2四半期にはユーロ圏で2番目に大きい経済規模が0.5％拡大したことを示すものである。
一方、スペインは1.1％の経済成長を遂げたと、同国の統計局が今朝発表した。
ユーロ圏全体の第2四半期の成長率予測は、中央ヨーロッパ時間の11時に発表される予定である。国内データが入手可能になる前に行われたロイターのアナリスト調査では、成長率は前四半期の0.6％から0.1％とほぼ停止状態にまで減速するとの予想が示された。
ガス危機が進行しているため、成長率はこの先さらに大きく鈍化する。最新のPMI調査では、ユーロ圏の企業活動は7月に収縮したことが示唆された。
これから本格的なガス使用量制限がかかるので縮小が始まりそう >>158
目標決定と射撃自体はアメリカ側に一任されてるという話が本当なら、それはそれでかなりマズいし、
ウクライナ軍がそれら決めてたらマズい…。 ルガンスクおよびドネツク両共和国の復興をロシアは援助＝プーチン大統領
2022年7月29日, 20:55
https://jp.sputniknews.com/20220729/12239382.html
ロシアは軍事行動の中で損害を受けた居住地域のインフラと住居の再建でドンバスの共和国を援助する。
29日、マラット・フスヌリン副首相との会談でロシアのプーチン大統領が表明した。
「国際的な義務に従い、私たちはルガンスクおよびドネツク人民共和国の双方に支援を行うが、ご承知
の通り、特別軍事作戦を行っている。残念ながら、これには多大な費用が必要で、率直に言って、そこ
に住む人々にとっての大きな試練と破壊が伴われる」
同大統領によると、両共和国の指導部は、社会的および技術的インフラ施設、また、居住地の住宅部門
の復旧支援をロシア連邦に要請しているという。
プーチン大統領は、「今は夏の真最中だが、それでも冬はそう遠くない」ため、これら共和国の住民が
通常の状態で冬を迎えられるよう、すべて必要なことを行わなければならないと強調した。 >>165
機械化が促進してるわけではなくて、
足りない装甲車をなんとか援助で補充しているだけ
それでも全く不足している
ハイマースで間違いなくバランスを動かすことができている今、
砲弾・野砲・戦車・装甲車・ミサイル・対空防御が足りていれば
どこか一箇所ぐらいは押せていいはずだが有利になってる戦線は一つもない >>173
普通に機械化が進行してるだけの話でウケるｗ
頭大丈夫か www.politico.eu/article/zelenskyy-ukraine-waiting-signal-start-grain-export/
ゼレンスキー： ウクライナは穀物輸出開始の「シグナルを待つ」
国連は、早ければ金曜日にも最初の出荷を開始することができると発表。
ウクライナは、トルコ、ロシア、国連と締結した協定に基づき、穀物の出荷を開始する準備が整っていると、Volodymyr Zelenskyy大統領が金曜日に述べました。
ゼレンスキー大統領は、最初の船の積み込みのため、オデッサのCornomorsk港を訪れました。大統領府の公式声明では、「輸出は今後数日のうちに開始されるかもしれない」と述べている。
「我々側は完全に準備ができている」とゼレンスキーは言った。「国連やトルコといったパートナーにあらゆるシグナルを送り、軍隊が安全保障を保証している。インフラ担当大臣は、トルコ側や国連と直接連絡を取っており、我々は、彼らからの開始の合図を待っている」と述べた。
保険の問題は解決してない模様
あと文中にはなかったけど機雷の問題も解決してない apnews.com/article/russia-ukraine-donetsk-prisoners-of-war-30e2e205bab0081c576b944baae82a61
ロシアとウクライナは、捕虜収容所への攻撃について非難を交わし合う。
ウクライナ・キエフ（AP） - ロシアとウクライナは金曜日、ウクライナ東部の分離主義地域の刑務所を砲撃したと互いに非難した。この攻撃で、数カ月にわたるロシアの包囲に抵抗した部隊が有名なマリウポルの崩壊後に捕虜となった数十人のウクライナ兵が死亡したとされる。
双方は、この攻撃は残虐行為を隠蔽する目的で計画されたものであると述べた。
ロシアは、ウクライナ軍が米国から供給されたロケットランチャーを使って、モスクワに支援されたドネツク人民共和国が支配するオレニフカにある刑務所を攻撃したと主張した。分離主義当局とロシア当局によると、この攻撃で53人のウクライナ人捕虜が死亡し、さらに75人が負傷した。
モスクワはこの攻撃について調査を開始し、同国の主要な犯罪捜査機関であるロシア調査委員会のチームを現地に派遣した。国営放送「RIAノーボスチ」は、米国が供給した高機動砲ロケットシステムの破片が現場で発見されたと報じた。
ウクライナ軍はオレニフカでのロケット弾や大砲による攻撃を否定し、ロシア側が刑務所でのウクライナ人の拷問と処刑を隠蔽するために砲撃したと非難している。ウクライナ大統領補佐官のヴォロディミル・ゼレンスキー氏は、この砲撃を「ウクライナ人捕虜の意図的、冷笑的、計算された大量殺人」と表現している。
どちらの主張も独自に確認することはできなかった。
(以下略) さっき書き込めないエラーがでたので新スレをたててしまいました
ウクライナ戦況総合スレ 50 [633746646]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1659111262/ >>177
お疲れ様です
そろそろ落ちたる頃だった気もしますし
次スレ移動しちゃって良いんじゃないでしょうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
