スリランカ人「日本は世界で虐殺、略奪、強姦をしまくった。でも許そうよ。憎しみは愛で消えるんだ。」 日本人「鼻から牛乳!餓死した」 [987426221]
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故ジャヤワルダナ元大統領は、1951年のサンフランシスコ講和会議にセイロン代表(当時蔵相)として出席し、
「憎悪は憎悪によって止むことなく、愛によって止む(hatred ceases not by hatred, but by love)という仏陀の言葉を引用し、
対日賠償請求権の放棄を明らかにするとともに、わが国を国際社会の一員として受け入れるよう訴える演説を行いました。
この演説は、当時わが国に対し厳しい制裁処置を求めていた一部の戦勝国をも動かしたとも言われ、
その後のわが国の国際社会復帰への道につながるひとつの象徴的出来事として記憶されています。
https://www.lk.emb-japan.go.jp/jp/contents/episode/episiodenew.html
ウィシュマさんの妹のワヨミさんがスピーチをした。そこで彼女はこう語った。
「仏教の偉大なる尊師であるお釈迦様がこのように教えてくださった言葉があります。
『憎しみは憎しみで消えず。憎しみは愛することによってなくなる』。この貴重な言葉を大切に思い、
姉であるウィシュマ・サンダマリの命を粗末に扱った方々にも、
もう二度とほかの誰かに同じようなことをしないでほしいとお願い申しあげます」
https://toyokeizai.net/articles/-/451193
【独自】「“鼻から牛乳”は日本のジョークです」ウィシュマさん映像の全容判明
https://www.fnn.jp/articles/-/227546 米山 隆一@RyuichiYoneyama
ウィシュマさん、ハンストなんて全くしていませんよ。「ほら、頑張って食べて!」「わー食べられたねー」とか言われて素直に食べ、でも嘔吐してしまっているだけです。ところがそのやり取りが、ウィシュマさんの容態がどんどん悪くなる中で、びっくりするほど明るい調子で、何度も繰り返されます。
米山 隆一@RyuichiYoneyama
あれはもうある種のホラーで、入管職員全員が「私たちの外国人に対する対応に間違いはない」神話を、心の中の棘に気が付かない振りをしながら信奉し続けないとできない事だと思います。私たちは、私たちの心の中にある差別を、正面から見据え、改めるべきだと思います。
階猛(しな たけし)
ビデオを見て「拷問」と判断した根拠はブログにちゃんと書いています。 ⇒ウィシュマさんが「トイレに行けない」と言っても無理やり連れて行こうとし、「点滴お願い」と言っても無視し、「死にそうだ」と言っても放置し、「食べられない」と言っているのに、無理やり飲食物を口の中に流し込む。(続く) https://twitter.com/wonda_2/status
有田芳生
聞きしにまさる異様なビデオだった。入管が人間の尊厳を無視し肉体を破壊する様子をまざまざと見た
https://www.asahi.com/articles/ASPDW6TRXPDWUTIL05B.html
「お願いします」繰り返す…ウィシュマさん遺族が監視映像を視聴 「点滴」頼み込む姿も
「姉は何度も点滴を頼み、懸命に助けを求めていたのに助けてもらえず、悔しい」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/151020
■弁護士「飢餓を知りながら何も対処しなかった」
責任逃れを意図した報告書だ。死因ははっきりしている。餓死だ。2月15日に尿検査が行われ、「ケトン体3+(スリープラス)」という数字が出ている。これは、体が飢餓状態に陥っていることを表している。かなり異常な数値で、普通だったらすぐに緊急入院させ、点滴でブドウ糖を打ち、インスリンも入れるらしい。そういう対応をしても助かるかどうか際どい状態なのに、何ら対処しなかった。
尿検査の結果に対応しなかったことを「医療体制の不備」と逃げている。週2回、医師は(施設に)来ており、尿検査の結果が出た2月15日も来ている。その次の週も来ている。亡くなる3月6日まで対応できなかったなんてことはあり得ない。
https://www.jiji.com/sp/v4?id=20211105seikaiweb0002
■医師は入院、点滴を指示、入管は無視
スリランカ女性死亡、医師の指示「内服できないのであれば点滴、入院」 中間報告は削除 病院の診療記録に記載
https://www.tokyo-np.co.jp/article/104011
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>2
ドイツはナチスの教育しっかりやって二度と同じ過ち繰り返さないようにしてるからな
一方ジャップは戦犯の子孫達が国の中枢にいて反省してない サンフランシスコ講和会議のとき、スリランカ代表が日本によるアジア解放について触れたのは有名な話であるねw
それで吉田茂がスリランカに感謝の手紙を送ったとか。 >>5
戦犯の子供は戦犯じゃないから反省する必要が無い >>11
それは連合国が認めたことなので罪ではない >対日賠償請求権の放棄
中国も日本への賠償請求放棄してんだよね
ほんと恩を仇で返すよなあ >>16
中国兵の戦争犯罪も裁かれてないんだから恩でもなんでもない
ただのお互い様 借金どうにかしたら?
そんか余裕はスリランカ人にはないはずw 話にきくと、勇敢な拳闘士は、すでに地に倒れた敵には決して手を加えぬそうである。
これはまことに吾人の模範とすべきことである。
ただし、それにはもうひとつ条件がいる、と私は思う。
すなわち、敵もまた勇敢な闘士であること、一敗した後は、みずから恥じ悔いて、再び手向かいしないか、あるいは堂々と復讐に立ち向かってくること。
これなら、むろんどちらでも悪くない。
しかるに犬は、この例を当てはめて、対等の敵と見なすことができない。
何となれば、犬は、いかに狂い吠えようとも、実際は「道義」などを絶対に解さぬのだから。
まして、犬は泳ぎができる。
かならず岸へはい上がって、油断していると、まずからだをブルブルッと振って、しずくを人のからだといわず顔といわず一面にはねかけ、しっぽを巻いて逃げ去るにちがいないのである。
しかも、その後になっても、性情は依然として変わらない。
愚直な人は、犬が水へ落ちたのを見て、洗礼を受けたものと認め、きっと懺悔するだろう、もう出てきて人に咬みつくことはあるまいと思うのはとんでもないまちがいである。
要するに、もし人を咬む犬なら、たとい岸にいようとも、あるいは水中にいようとも、すべて打つべき部類だと私は考える
—魯迅『フェアプレイにはまだ早い』 そんな理屈が通用しない相手がこの世にはいるんだよ
日本の入管という組織がその一つだ >>2
ジャップは正当化ばかりしてるからな
クズ行為をして被害者ヅラ
クズの代表みたいな事してる 法務省「チャラリ~♪鼻から牛乳♪」
~呆痴国家、ニッポンの現実~ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています