もともと日本の公安警察は、悪質極まりない霊感商法で日本人を騙し続ける韓国カルトの統一教会を「最重要監視対象」として厳しく監視して来た。しかし2006年の第1次安倍政権下で、突然、統一教会は監視対象から外され、自由に活動できるようになり、被害者が急増し始めた。これは安倍官邸からの指示。

▼そうでもないのです。2009年には印鑑販売の「新世」の社長など信者7人を警視庁公安部が逮捕、統一教会渋谷教会に捜査が入りました。

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