ミサッティオ®︎@3y (@sebonemoroi0193)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
『ちょっと怖い話。急に娘が「わたしね、二十の時にお祭りがあって、その日に女の子産んだの。海で海藻を並べる仕事してたの。お兄ちゃんはキヨスケ、お姉ちゃんはハタって名前だったの」と言うから前世は日本の海辺に住んでた?他の兄弟の名前的に明治大正辺りかなぁと妄想。
娘に恐る恐る「○ちゃんは何年に生まれたか覚えてる?明治?大正?昭和?平成?」と聞いてみると「大正!大正10年。海と山があって、赤ちゃんを10人産んだけど子供は5人だったの。楽しかったなぁ」と話していた。妙にリアリティがあって怖い。』とのこと。
これに対しSNSでは
●大正3年生まれの曽祖母がおりましたが、戦後は海で海苔を作っていたと母から聞いたことがあるので信憑性すご…となりました
●20歳のときに産んだ女の子は今生きてたら81歳になってるはず…会えたらすごいな
●こういうのって、科学的ではないけど実際あると思うんだよな
●10年程前に亡くなったウチの祖母も大正生まれなので、何処かの子どもに生まれ変わって幸せに暮らしていたらイイな
という声が集まっています。
以上、BUZZmagからお伝えしました
https://ima.goo.ne.jp/life/77536/