【悲報】 令和世代、「ごんぎつね」が読めない [303493227]
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『ごんぎつね』の読めない小学生たち、恐喝を認識できない女子生徒……石井光太が語る〈いま学校で起こっている〉国語力崩壊の惨状
2022年7月30日 11時0分
文春オンライン
少年犯罪から虐待家庭、不登校、引きこもりまで、現代の子供たちが直面する様々な問題を取材してきた石井光太氏が、教育問題の最深部に迫った『ルポ 誰が国語力を殺すのか』を上梓した。いま、子供たちの〈言葉と思考力〉に何が起こっているのか?
国語力をめぐる現場の先生たちの強い危機感
――なぜいま〈国語力〉が問題なのでしょうか?
石井 長年、不登校や虐待の問題など、子供たちが抱えた生きづらさをめぐって、当事者や関係者に多くの話を聞いてきました。取材を通して感じたすべての子に共通する問題点は、「言葉の脆弱性」でした。
https://news.livedoor.com/article/detail/22591287/ あらゆることを「ヤバイ」「エグイ」「死ね」で表現する子供たちを想像してみてください。彼らはボキャブラリーが乏しいことによって、自分の感情をうまく言語化できない、論理的な思考ができない、双方向の話し合いができない――極端な場合には、困ったことが起きた瞬間にフリーズ(思考停止)してしまうんですね。これでは、より問題がこじれ、生きづらさが増すのは明らかです。
以前はこうした実情を、〈うまくいっていない子〉に共通の課題だと認識していました。ところが数年前から、各地の公立学校に講演会や取材でうかがうことが増えるなかで、平均的なレベルとされる小・中学校、高校でも、現場の先生たちが子供たちの国語力に対して強い危機感をもっていることがわかりました。言葉によってものを考えたり、社会との関係をとらえる基本的な思考力が著しく弱い状態にあるという。
そしてあるとき僕自身、都内の小学4年生の授業で、新美南吉の『ごんぎつね』を子供たちがとんでもない読み方をしているのを見て、衝撃を受けました。 社会常識や人間的な感情への想像力が欠如
――どんな授業だったんでしょうか。
石井 この童話の内容は、狐のごんはいたずら好きで、兵十という男の獲ったうなぎや魚を逃してしまっていた。でも後日、ごんは兵十の家で母の葬儀が行われているのを目にして、魚が病気の母のためのものだったことを知って反省し、罪滅ぼしに毎日栗や松茸を届けるというストーリーです。
兵十が葬儀の準備をするシーンに「大きななべのなかで、なにかがぐずぐずにえていました」という一文があるのですが、教師が「鍋で何を煮ているのか」と生徒たちに尋ねたんです。すると各グループで話し合った子供たちが、「死んだお母さんを鍋に入れて消毒している」「死体を煮て溶かしている」と言いだしたんです。ふざけているのかと思いきや、大真面目に複数名の子がそう発言している。もちろんこれは単に、参列者にふるまう食べ物を用意している描写です。
――「死体」を煮ているとは、あまりに突飛な誤読ですね!
石井 これは一例に過ぎませんが、もう誤読以前の問題なわけで、お葬式はなんのためにやるものなのか、母を亡くして兵十はどれほどの悲しみを抱えているかといった、社会常識や人間的な感情への想像力がすっぽり抜け落ちている。
単なる文章の読み間違えは、国語の練習問題と同じで、訂正すれば正しく読めます。でも、人の心情へのごく基本的な理解が欠如していると、本来間違えようのない箇所で珍解釈が出てきてしまうし、物語のテーマ性や情感をまったく把握できないんですね。 様々な要因で広がる家庭格差
――近年、PISA(国際学習到達度調査)の学力テストで、OECD諸国のなかで日本は読解力が15位だったことが大きな話題になりました。
石井 PISAの読解力テストはテクニック的な側面も大きいと思います。たしかに文脈をロジカルに読み解く力自体も弱まっているのでしょうが、それ以上に深刻なのは、他者の気持ちを想像したり、物事を社会のなかで位置づけて考えたりする本質的な国語力――つまり生きる力と密接に結びついた思考力や共感性の乏しい子が増えている現実です。現場の先生たちが強く憂慮しているのもその点です。
こうした国語力は自然と身につけている家庭環境の子にとっては何の問題にもなりませんが、様々な要因で家庭格差が広がるなか、「できない子」にとっては著しい困難を伴います。本質的な国語力の衰退がいまや一部の子に限った話ではないことを認識しなければ、いくら教育政策で「読解力」向上に力を入れても上滑りしてしまうでしょう。 交際相手の行為を“恐喝”と思わない女子高生
――従来から言われている「読解力低下」問題とは違う次元の深刻さを感じますね。
石井 象徴的なのは、ある女子高生に起きた恐喝事件です。その子は、わりと無気力なタイプで、学校も来たり来なかったりデートの途中で黙って帰ってしまうようなルーズな面がありました。こうした態度に怒った交際相手の男子生徒が、非常識なことをしたら「罰金1万円」というルールを決めます。それでも女子生徒は反省せずルールを破り、毎月のバイト代のほとんどを彼氏に払い、しまいには親の財布から金を盗んで支払いにあて続け、発覚したときは100万円以上も払ったあとでした。
ところがとうの本人は、自分の被害を全く認識できず、「言われたから」「ルールで決めたから」と相手の行為を“恐喝”とすら思っていないんです。男子生徒のほうも「同意あったし。金は二人で遊びに使ったし」と平然としている。
当人のなかでは「ルールを決めた→同意した→実行した、何が間違っているの?」というプログラミング的な理屈で完結しているのですが、社会の一般常識や人間関係を考えたら明らかにおかしいわけです。搾取されているゆがんだ関係や親の金を盗んで渡していることに疑問すら持たない。
教師がいくら指導しても、彼女のなかには言葉がなく、自分の状況を客観的に捉えたり、なぜそれがいけないかも全く理解できていなかった。当然彼女がそのまま大人になれば生きる困難さを強く抱えますし、親になれば社会常識が欠如したまま子育てをして、負の再生産が起こります。 安倍ちゃんが7年8ヶ月国会に君臨してた国だし、読解力がやばいのはジャップ全体だよ 子供たちの国語力が身につきにくい要因
――問題の根深さを考えさせられる事例ですね。
石井 こうした国語力の低下は、実はよくしゃべる子にも当てはまります。乏しい語彙と短文で一方的な自己主張や好きなゲームの話とかはべらべら話すけれど、友達とのトラブルにならないよう相手の話を聞いて折り合うとか、周りに意思を伝えて物事を打開するとか、自分が生きやすくなる形で言葉を使えない子も多い。
不登校児たちを見ていても、自分の気持ちを言語化できない子供たちの一方で、よくしゃべるのにどうしてこんなにメンタルが弱いの? と大人が戸惑うようなタイプもいます。どちらも生きる力と結びついた国語力を育めていません。
――なにがこうした国語力の低迷を招いたのでしょうか。
石井 本書で多角的に詳しく取り上げましたが、一言でいえば現代社会を取り巻く諸問題が重なった結果です。家庭格差と言語発達の問題、ゆとり教育からつづく教育行政の落とし穴、深刻な教員不足と予算のなさ、ネット・SNSという特殊な言語環境、これらの要因が複雑に絡み合って、子供たちは生きる上で必要不可欠な国語力が身につきにくい環境におかれています。ギガスクール構想やアクティブラーニングなど、次々と目新しい教育プログラムは導入されているのに制度が形骸化しがちです。 不登校になった瞬間に、文字を書くことができなくなる子も
今、学校で大きな問題となっている不登校の子供たちと国語力の関係性についても一章分を割いて詳しくルポしました。不登校の子供たちの多くが、なぜ学校へ行きたくないのかと問われても、「わからない」と答えます。不登校の理由を答えられないのです。つまり、言葉によって、自分が抱えている問題を把握し、どうしたらいいのか、どうしたいのかという思考ができなくなっている。
その背景には様々な事情がありますが、本当にひどいケースでは、不登校になった瞬間に、子供自身の中で言葉が粉々に破壊されてしまい、会話をするどころか、ノートに文字を書くことさえできなくなる子もいます。それまで受験勉強をしてきて成績も抜群だったのに、ある日突然言葉を失ってしまう。
しかし、大人は背後に言葉の問題があることがわかっていない。だから無理やり理由を問いただそうとしたり、論理的に説得しようとしたりする。そうなれば言葉を失った状態の子供たちはますます困難に陥ります。 >兵十が葬儀の準備をするシーンに「大きななべのなかで、なにかがぐずぐずにえていました」という一文があるのですが、教師が「鍋で何を煮ているのか」と生徒たちに尋ねたんです。
「なにか」になんて文脈上なんの意味もなにものを、
わざわざ「なにか」とは何かを聞いたら、
そりゃ子供たちも深読みしてもしょうがないだろ。 どうせ障害者施設での話だろ
そうじゃないとしたら、障害者であることに気付いていないだけだ 世代論は永久に不滅です
最近は学歴と結びつけるのがトレンドのようだ
ケーキを三等分できない不良少年みたいな本もあったし >>6
これ
責任は取ればいいものではありません
だからすみませんと言ってるじゃないか 子供「死体を煮ているに違いない!」
先生「陰謀論乙」
おまえらと同レベルだぞこのガキたち なんで老人は今の若い世代は~ になるんだろうな
教育者なら根気強く教え導けよ いやお歯黒のかねみず作るために茶の中で鉄釘を沸かしてるなんて分からねえだろう
民俗学者になれるぞ 今どき自宅で葬式とかやらないし
食事は葬儀屋が手配した料理をセレモニーホールで食べるものだし > OECD諸国のなかで日本は読解力が15位だった
16位以下はこれより酷いってことか?
よく文明維持できてるなw >>6
いやマジでそう思うところもあるわ
募ってはいるが募集はしていないでゆるされるんだからな テープレコーダーや黒電話の使い方わからないのバカにするのと同レベル 「ぐずぐず煮ている」っていう表現も悪いだろ
ネガティブなイメージでしか使われない言葉だからな
「コトコト煮ている」だったら全然違う回答が得られたはず
作者の日本語が下手くそ >>16
子供って政治家の発言も見てるからな
お手本が統一カルト論法なんか使ったら「ああこれでいいのか」と思って当然だわな🤣
なんでも「注視していく」で済まされるんだと思うのは当たり前のこと😁 >>37
全然印象違うだろ
わざわざ、グズグズ、って陰鬱な表現してるのに。
コトコト、ってホームパーティかよ >死んだお母さんを鍋に入れて消毒している
>死体を煮て溶かしている
ケンモメンの素質あるわ
陰謀論とか好きでしょHAARPとかイルミナティとか >「死んだお母さんを鍋に入れて消毒している」「死体を煮て溶かしている」と言いだしたんです。
今のネットではこういう発想が求められてる気がする >>9
なんでも深読みしなきゃいけないと思ってるのが病理かもなあ そもそも、この話、子供の頃に全く聞いた記憶がなくて、おっさんになって初めて聞いたんだけど
ほんとに昔から教材に使ってるのか? >>45
キツネの子供が手袋買いに行く話の方が傑作 教科書にも載ってる
こっちは佳作がいいところ
日本社会の理不尽さを表していて子供向けじゃない 一から十まで教えないと理解できないタイプの子供だろ
知識の断片はあっても想像力がないからそれをつなげられないんだよ
昔からクラスに一人はそういうのがいたけど、どんどん増えてるんだろうな 親の童話読み聞かせが無くなって来てるよな
それが原因か >>44
常識を捨てて文中の根拠を探す「国語のテストの解き方」を当てはめれば
こういう答えになってしまうだろうな >>9
ごんぎつねってもう読んだのが昔だからあまり覚えてないんだが、葬儀で出すものを作るために鍋で何かを煮てるんだよな
それを見てるのはごんぎつねだろ
そしたら視点的には戸から覗くのが妥当だと思うし、鍋の中身は見えないよな
だから「なにか」と形容してるんだと思う
ごんからみたら「なにか」だけど、読者としてその中身は普通に導き出せるとも思うんだけどな >>37
言っちゃ悪いんだけどこういうレス見てると読解力の低下って世代問わずだと思うわ
コトコトってパーティーのコーンスープ作ってるんじゃないんだからさ そもそも葬式が何なのかわかってない子も多いんじゃないか?家長とか血縁の考えが薄くなって親戚の葬式とかも参加しないのがほとんどでしょ 俺集団行動苦手で不登校だったけど、小さい頃から本読んだり映画見たりする習慣あったからかこの手の読解力や他の科目の学力もむしろ周りよりあった
いわゆるたまにしか来ないのにテストは出来るタイプの子
親は例え経済的に勉強できる環境与えられなくても読書習慣だけはマジで付けさせた方が良いと思う 俺は発達障害の増加とも関係あると思ってるよ
言葉は通じても話が通じない人間がどんどん量産されてる >>37
作者の文章構成力でなく自分の読解力の方に問題があると思わないんだな >>2
> あらゆることを「ヤバイ」「エグイ」「死ね」で表現する子供たちを想像してみてください。彼らはボキャブラリーが乏しいことによって、自分の感情をうまく言語化できない、論理的な思考ができない、双方向の話し合いができない――極端な場合には、困ったことが起きた瞬間にフリーズ(思考停止)してしまうんですね。これでは、より問題がこじれ、生きづらさが増すのは明らかです。
昔から若者言葉ってそんなもの 大江山いく野の道の遠ければまだふみも見ず天橋立
ぱっと見で意味が分からないと国語力崩壊? 消毒とか溶かしてるとは思わなかったけど何似てるのかわからんかったぞ
昔の葬儀の風習とか分かんねえし >>9
それもあるんだろうし葬式ではなにか食い物を用意しておくものという常識を現代の10才児が知らないのは当然という話でもある 読解力がどうこうではなくて葬式で食べ物を振る舞うということを知らないだけだろ
それはそういう常識があるんだと教えてやればいい話
常識や風習なんて教わらなければ知りようがないんだからそれを教えるのは教師の役目だろ おっかあを煮てるという意見があるけど間違いでもないから
文を読めばわかるけど村人が集まり鍋でぐつぐつと何かを煮てるとしか書いてない
これはごんぎつねの視点なので村人が何やってるのかは謎
つまり鍋の中身は謎のままでおっかあを煮てると思っても不思議でもない構成になってしまってる >>1
石井へ
野村進 この人は、社会的弱者への共感ではなく、むかしの見世物小屋的な指向で題材を選んできたような気がします。しかも徹底的に取材しているわけでもない。とりわけ、海外にいて反論できない社会的弱者を晒し者や作り話のネタにしてもいいのかと私は思いますね。
著者と私との公開対談の企画が、その場に立ち会った編集者たちのあいだから、だれ言うとなく持ち上がった。この人物の著書をすでに十冊読み終えていた私は即座に承諾したが、先方はなぜか断わってきた。もし対談が実現したなら、私は事前に以下の三点を先方に依頼するつもりであった。
①私の知人のインド研究者が同席しての、ヒンディー語による即興の会話。
②彼のアジア・中東・アフリカ取材における、すべての通訳の実名と連絡先の紹介。
③彼のパスポートに印字された、ここ二十年間の外国出入国・全記録の開示
同業者のノンフィクション作家からこういう疑義が出てる時点でお察し。 >>37
これは文章も下手くそだし質問もおかしいんだよ
読解力もなにも自分の知らんことは読み取れんしな
この小学生たちは葬式で鍋料理の光景なんか見たことあるわけないんだわ
「何かを」「ぐずぐず」煮込んでるとか言って、さてなんでしょう?ニチャアとか思わせ振りに聞かれたらそういう回答もでるさ >>54
オレ発達障害ぎみだけど国語で100点以外取ったことない
人間関係も普通だけど理不尽なクズには妥協しない
リアルでオレとぶつかる奴は必ず歪んでいる いっちゃん頭が悪いのは持論のダシにこういう例を持ち出す奴とそれを見抜けない奴 構造が見えてないと、ガキが悪いとか言うんだよw
本当の読解力ってのはこういういい加減な有識者発言(笑)も裸の王様と見抜ける力だからな わりと真面目な話、葬式に参加した経験ない人が多いんじゃない? >>63
葬式に参加した事あれば、死体は煮ないのはわかるのでは >>5
何がおかしいのか分からない
古い常識に当てはまらない人間を異常だと決めつけたいだけじゃないのか? >>71
昔の話だし田舎だし
そういう風習かなと思うかも >>5
こんなん貢ぎとかDVの類の話
昔からよくあるし国語まったく関係ないだろ > 搾取されているゆがんだ関係や親の金を盗んで渡していることに疑問すら持たない。
標準的な社畜ジャップじゃん
奴隷マウント取ってくるようなそこのしれないアホ 前後を読むと誤解しても仕方ない気もするんだが
十日ほどたって、ごんが、弥助(やすけ)というお百姓の家のうらをとおりかかりますと、
そこの、いちじくの木のかげで、弥助の家内(かない)が、おはぐろを付けていました。
かじ屋の新兵衛(しんべえ)の家のうらをとおると、新兵衛の家内が、かみをすいていました。
ごんは、「ふふん。村に何かあるんだな。」と思いました。
「なんだろう、秋祭りかな。祭りなら、たいこやふえの音がしそうなものだ。それに第一、お宮にのぼりがたつはずだが。」
こんなことを考えながらやってきますと、いつのまにか、表に赤い井戸がある、兵十の家の前へ来ました。
その小さな、こわれかけた家の中には、おおぜいの人が集まっていました。
よそいきの着物を着て、腰に手ぬぐいを下げたりした女たちが、表のかまどで火をたいています。
大きななべの中では、何かぐずぐずにえています。
「ああ、そう式だ。」と、ごんは思いました。
「兵十の家のだれが死んだんだろう。」 コロナ禍の子供なら死体を殺菌してると考えても不思議じゃない >母を亡くして兵十はどれほどの悲しみを抱えているかといった
それが伝わらない作品にも問題があるんじゃないの 「安倍…おまえだったのか! 統一の広告塔は」
山上は2連SGをぱたりと取り落しました。青い煙が、まだ筒口から細く出ていました。 現在の大人でもいるじゃねえか
民主主義への挑戦!
↓
アベガーのせい!
↓
反安倍団体の存在!
↓
特定宗教との繋がり「思い込み」
↓
安倍を狙ったのは動機の飛躍!
↓
母親を殺せば良かったのに! >>67
虚言癖もあるのか
ちょっとずつ他人と触れて治していこうな >>79
兵十が、赤い井戸のところで、麦をといでいました。
兵十は今まで、おっかあと二人きりで貧しいくらしをしていたもので、おっかあが死んでしまっては、もうひとりぼっちでした。
「おれと同じひとりぼっちの兵十か。」
こちらの物置の後ろから見ていたごんは、そう思いました。
ケンモメンには伝わりそうだ >>82
頭が悪すぎると自分の出来ないことは他人もできないと思っちゃうもんだ
親戚のガキが、俺がスラスラ大人の本読めるのに嫉妬して「ウソだ!デタラメだ!」とか難癖つけてきたことがあるがそれにそっくりだよお前w
そのガキはちょっとつねって泣かしてやったがな >>1
国語とコミュ力を軽視したコミュ障Fラン理工系のせい >>1
中卒「令和生まれはまだ小学校にも入学してないんだが?」 >>50
なにが煮られてるかなんて読者に分かるかよ
なんのために作られてるかは分かるだろうが >>90
こういう分析するひとが増えただけ
子どもて昔からこんなもんだよ🤗 世代関係なくどの世代にも文読めないガイジは過半数いるだろ
MARCHが上位1割の国だし 鍋で何煮てるかわからないのは現代とは生活習慣が違うからじゃないのかな
もうごんぎつねが古典作品になりつつあるんだよ
読解力がない例としてだすならごんぎつねが木の実を毎日持ってきたのはどんな気持ちからかが言われても理解できないとかじゃないのか? ごんぎつねを読んだけど何を煮てるのかは書いてない
先生は生徒に何を煮てるのか聞いてるけど正解はあるのかな? 令和生まれは辛いことがあると泣くばかりで
まともに仕事もできないクソ雑魚世代 自粛生活長くて親以外の顔はマスクな世界しか知らんからな
なにか欠けててもおかしくない >>92
昔は近所の人などが葬式に振る舞う料理を大鍋でお手伝いしながら作ってたそうな
ただ、当時一般的な葬式料理がようわからん 建物も葬式の作法も変わりすぎてわからんよな
当時の常識は現代の非常識よ これ原文きつね視点なんで
何かよくわからん事してるって話だぞ 面白い回答じゃん
子供は豊かな想像力を~なんて言ってる人は喜ぶべき 全文読んでみたけど、鍋で何してたかわからないとしか答えようがない
わからないっていう回答はNGなのかな
ならわけわからん事言う子供が居てもおかしくないのでは 嫌儲にもたまにこのレベルいるからな。動画じゃなく、漫画でも良いから本読んだほうが良い 「なんだろう、秋祭りかな。祭りなら、たいこやふえの音がしそうなものだ。それに第一、お宮にのぼりがたつはずだが。」
こんなことを考えながらやってきますと、いつのまにか、表に赤い井戸がある、兵十の家の前へ来ました。その小さな、こわれかけた家の中には、おおぜいの人が集まっていました。よそいきの着物を着て、腰に手ぬぐいを下げたりした女たちが、表のかまどで火をたいています。大きななべの中では、何かぐずぐずにえています。
「ああ、そう式だ。」と、ごんは思いました。
「兵十の家のだれが死んだんだろう。」
このきつねより察し悪いケンモメン沢山居るだろ これは質問が悪い
それより1の文書を書いてる人が結論ありきで書いてて気味が悪い 自民党やその周辺みたいなもんじゃん
今も統一教会の何が悪いのって言ってるやつらがごろごろおるやろ >>20
もう多数決で決まったことなんだから今更文句言うな! 気になって青空文庫読んできたけど、「何が茹でられてるか」は作中に書いてないのよ
芋かもしれないし、稗かもしれないし、猪肉かもしれないし…
ガチで答えるなら住んでる地域と時代で考えなきゃいけないけど、そういう問題じゃないだろうし
その土着の風習で死体煮てたってって発想も否定できないじゃん 教師がわざわざ質問する→読めば分かるってことか→葬式で煮ている、ってことは死体か?
異常どころか極めて知的
読んで分からないことを国語の問題で質問してはいけない、という暗黙のルールを知っているからこそこういう答えになる
逆に教師のくせにこの暗黙のルールを理解してないやつの方がやばい 囲炉裏とか知らないなら絵でも見せておけばいいだけ
昔話を文字だけでやろうとするともう無理なんだろうね >>111
どうでもいいことだろうが
葬式で振る舞うためのものを作ってることが重要であって、
なにが煮られているかなんて話の内容になんの関係もない。
煮られているカボチャかダイコンか里芋かでなにが変わるんだよw 俺の時代にもそういう事言う生徒いたぞ
ぐずぐずっていう表現がホラーなんだよな
ある意味正しくニュアンスを感じ取っていると思うけどなあ
子供らしい自由な発想も見受けられる 昭和キッズもまんが日本昔ばなしがなければ同じような状況だろ >>118
葬式だってわかってるか確認するために何を煮てるか聞いてるんだろ
最初のレスからして誤読してるよ スレタイ通りな低学力どもが発狂しまくっててホント草 >>122
舞台が愛知県の権現山だそうで、そっからとって「ごん」 >>24
それを子どもに尋ねるのは酷だわな
俺でも告別式の料理かと思ったし もしかして今?母親を煮てる?
とんでもねえ話だなぁこりゃ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています