安彦良和監督の失敗作 巨神ゴーグのBDが発売 [114497724]
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＜巨神ゴーグ＞安彦良和監督の名作 BDボックスが10月26日発売
1984年に放送されたアニメ「巨神ゴーグ」のブルーレイディスク（BD）ボックスが10月26日に発売されることが分かった。ニューマスタープリント、2Kスキャン、HDリマスターによって高画質になった映像を収録する。価格は3万3000円。
ボックスは、安彦良和監督の描き下ろしで、土器手司さんがディスクケースのイラストを描き下ろした。ブックレットには、安彦監督のイラスト集、安彦監督、田神悠宇役の田中真弓さん、脚本の辻真先さん、チーフ演出の鹿島典夫さんのインタビュー、安彦監督と吉井孝幸プロデューサーの対談などが掲載される。
◇スタッフ（敬称略）
企画・制作：日本サンライズ▽原案：矢立肇▽原作：安彦良和▽キャラクターデザイン：安彦良和 ▽メカニカルデザイン：佐藤元、永野護▽音楽：萩田光雄▽美術：金子英俊▽音響：千葉耕市▽作画監督：安彦良和、土器手司▽チーフ演出：鹿島典夫▽演出：菊地一仁、浜津守、小鹿英吉▽脚本：辻真先、塚本裕美子▽監督：安彦良和▽プロデューサー：吉井孝幸
https://news.yahoo.co.jp/articles/78f3693dce485403185f051423be01fa81df7700 🚣🏼♀ タ 🧍🏼♀ 明 🙋🏽♀ サ 🤾♂ は 🧏🏻♀ ン 👳🏾♂ 鮮 🚵🏾♂ 文 🚶♀
巨神ゴーグ
ジャンル
ロボット アニメ
原作 安彦良和
監督 安彦良和
キャラクターデザイン
安彦良和 メカニックデザイン
佐藤元、永野護
音楽 萩田光雄
アニメーション制作
サンライズ 放送局
#放送局を参照
放送期間 1984年
4月5日 -
9月27日
...
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👳🏻♂ 鶴 ⛹🏽♂ ン 🙋🏽♀ 子 💂🏾♀ は 🤽🏿♀ 韓 🙆🏽♀ サ 🙇🏾♀ タ 🧛🏻♀ abemaでやってたときコメントでゴーグが散歩するだけのアニメって聞いた opとマノンタイプは好き
アニメは1話も観たこと無い スパロボBXでは鈍足、空適応無し、射程短い、パイロットの精神微妙と使いづらかった 安彦良和は監督とかしちゃいけない人
オリジンもガンダムの良いところ尽く殺してしまったし 構造としては手塚治虫とかの冒険物と一緒なんだよな
駿より若いが感性はノスタルジーに囚われてる ロボットバトルの派手さや爽快さもなければ
ロマンスの香りもないような
見せ場がなんにもないアニメだったイメージ いや十分面白かったが
宝島のロボット版だと思えば間違いない
ガンダムみたいプラモデルが売れるメカ戦じゃないから
そういうのは期待すんなよｗ 巨神ゴーグ
アリオン
クラッシャージョウ
風と木の詩 監督・絵コンテ
ヴイナス戦記 安彦がアニメ映画の巨匠になる世界線はあったのかね？ ゴーグ失敗
アリオン失敗
ヴイナス戦記失敗
他は？ >>24
ほんとだって
ベースの人が歌ってる
ちなみに横浜銀蝿解散以降はディレクター/プロデューサーに転向してる。なんと槇原敬之とか手掛けてる 何年か前にスパロボに出てたが田中真弓は文句なく上手かったけど
池田秀一は滑舌悪くてもう駄目だったな 作画は凄かったイメージ、なおストーリーはまったく覚えていない これは大好きだった
古き良きSF
間違いなく名作だった みんな現在を生きるものだから〜
と言いながら軍隊を叩き潰すゴーグ
https://i.imgur.com/US4Nv82.jpg 宇宙人は存在するけど宇宙尺度だと文明は一瞬で生まれて消える
一瞬と一瞬は交わらないから宇宙人とはコンタクトできない
みたいな理屈に深く納得した記憶だけ残ってる >>7
ヴイナス戦記の映像は良かったと思う
ストーリーは・・・もっと詰めるべきだったかな 兵士の肉片が川を流れてくるとか、当時としてはエグかったよね 安彦さん作品の中でも面白いほうっていうか名作やろこれ
ヴイナス戦記も多砲塔戦車VS陸戦バイクで最高やった
アリオンはつまんなすぎて途中で見るのやめた >>42
アリオンはなんか「面白そう」→「面白くなりそう」→「面白く・・・」→「終わった・・・？」って感じだった これ、元々OVAのみの作品って触れ込みで
高い金払わして数年後 東京からニューヨーク行って南の島でゴーグに会うまでは面白かった気がする
一回しか見てないのに意外と憶えてるもんだな 富野がトリトンやったからアリオン
富野がイデオンやったからゴーグ
ガンダムは言うまでもないがオリジンそしてククルスドアン >>46
むしろアリオンにバチバチでZ(ティターンズ)だろ お話が面白くないんだよなあ
終盤明らかに尺稼ぎがあったりするし ヴィナスにもイデ発動にもゴーグにもちょっとあったけど、微妙な実写挟み込むの何なの？ おととしくらいにATXで一挙放送見たような見てないような
コックピットに田中真弓一族のご先祖様か何かの死体が入ってた？くらいしか内容は覚えてない >>50
主人公の先祖の親友
でもって死ぬ前にゴーグに「あいつの子孫を守れ」って命令してたからゴーグは主人公を守った >>1
最高傑作だろ
やっと時代が追いついたレベル 子供には終盤が意味不明だったけど途中までは面白かった
キャリアビーグルはマジでカッコよかった
あれに乗って世界を冒険したいと思ってた このアニメは放映開始が半年先に順延になったため安彦良和さんのスケジュールが空き
基本的に全話の作監並びに原画を手掛けるという予想外の副次効果が生まれキャラ崩壊してない
怪我の功名だがラッキーではあった >>53
主題歌の歌詞は主人公の血脈とかゴーグへの命令とかを意味しててめちゃくちゃアツい 最終話近くレディ・リンクスが船長に殴られ無理やり服を破られるシーンで
もろ乳首が描かれてたのは強く印象に残っている >>57
今度放送されることがあったらその辺注意してみてみるかね >>61
俺も子供の時は漠然としかわからなかったけど、見直したら結構SFしてて感動したからぜひ
歌詞の
「心に書かれている不思議な文字は
誰かが刻みつけた遠い約束」
なんかは遺伝子の事を言ってたのかなとか 確かに駄作だったけど絵も一流、お話も一流ってやつ宮崎駿くらいじゃね？ >>29
銀蝿のTAKUまでは合ってる。
プロデューサーへ転向したとかはJohnnyな。今、レコード会社の子会社社長だったはず。 土器手司とか佐藤元とか懐かしい名前だなぁ
前評判は良かったのに話はダラダラだし何がしたいのかわかりにくかった
安彦さんの話は漫画とかもそんなのばかり
あの人絵は素晴らしいけど、話の作り方はあんまり良くない
おハゲや高千穂遥と仕事してたのにそういう才能は開花しなかったんだろう 戦車とかのメカデザインはまだ無名だった永野護がやってるんだっけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
