【俳優】佐藤二朗の魅力 [843463674]
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宮本から君へのこいつ半分以上セリフが聞き取れなかった 売れだしたのって柴犬のやつから？
あのキャラしばらく引きずってたよな 俺、芸人よりも面白いでしょ？って感じの俳優いるでしょ 比企能員はミスキャスト
この失策によってこの傑作大河の値打ちは若干下がっている なんかクイズ番組やってたね
あれ未だにルールわからん ドラマや映画でムロツヨシと佐藤二朗が出て来るとげんなりする 
怪優・佐藤二朗の正体
野間口徹は「アドリブっぽく見せて、全部緻密な計算」と分析
8/1(月) 7:15配信
NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で中心人物を担っている佐藤二朗（53）。
一癖も二癖もある役を演じる怪優として知られるが、俳優仲間や監督は
その演技をどのように見ているのだろうか。
【写真10枚】背丈ほどの枯れ草が茂り、金糸の刺繍入りの着物や立烏帽子を
纏う佐藤二朗（比企能員）。他、印象的な場面も
「この人は底が知れない」
佐藤と同じ信州大学出身で、同じくバイプレイヤーとして活躍する野間口徹は、
佐藤についてこう語る。
「大学時代はちょうど入れ違いで、二朗さんを知ったのは僕も大学を卒業した
後でした。2学年上の先輩から『佐藤って人も役者やってるよ』と聞いていて、
たまたま連れて行かれた劇団『ちからわざ』の公演に二朗さんが出ていて、
初めて顔と名前が一致したんです。
これを言うと二朗さんに“営業妨害だ”って言われますが、二朗さんの
演技はアドリブっぽく見せて、全部緻密な計算をされていると思います」
なかでも野間口が感銘を受けたのが、『わたしたちの教科書』
（2007年・フジテレビ系）での佐藤の演技だったという。ことなかれ主義で、
死んだ女子生徒がいじめられていたことを知りながら、ずっと隠し続けていた
中年教師（佐藤）。しかし、法廷で菅野美穂演じる弁護士に問い詰められ、
ついに「いじめはあった」と告白する。物語が急転する重要な場面だ。
「《その瞬間から泣き始めるんだ、この人は底が知れない人だ》と二朗さんに
長文のメールを送りました。役者に直接感想を伝えたのは、後にも先にも
あの時だけです。
“そんな人いないよ”というようなキャラクターも、“いや、いるかも……”と
思わせてくれるところがすごい。ご本人はつらいこと、苦しいことを笑いに
変えてくれる素敵なお兄さん、いや、オジさんなんですけどね」（同前）
“超個性派”であり繊細な佐藤には、どの俳優も近づけない魅力があるというのだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c01139a15b23180af865cfcf1cb18ceec8c7045a 最初に出演した映画の無名医者役があまりにも強烈すぎてオファー殺到してオモシロ俳優としての道が拓けたらしいな >>32
その緻密な計算が見え見えすぎて鼻についてるんだと思うんだよな
というか最初の最初は計算だったのかもしれないけどもはやテンプレートにしてしまって手入れしようともせず使い回してるよね 最新話のヒキは中々よかった。それまでは「ほろよい」のあのいつもの調子だったけど
大河そのもののSpy色が濃厚になって逆に良い奴に見えてくるとはね アフィカスアフィカスアフィカスアフィカスアフィカスアフィカスアフィカスアフィカスアフィ 「さがす」は良かったぞ
近年では珍しい見て損はない邦画 >>40
これ
佐藤二郎嫌いなやつほど見るべき怪作 浦安転勤家族の父ちゃんははまってた
鎌倉殿は一大派閥比企当主としての貫禄がなくてなんか違う B級というかC級邦画にこいつ出してアドリブさせとけばウケるだろみたいな滑り演出多すぎ この人って何やっても大体同じ感じなんだよな
悪い意味で
なぜ持て囃されるのか ケンモが嫌いな三大俳優
佐藤二朗
大泉洋
ムロツヨシ 歯列矯正するタイミングを逃したのがかえって好都合だった俳優 幼獣マメシバの一作目は良かった
あとはクドイだけで何言ってるか分からん これもムロもヨシヒコ無かったら永遠ここまで有名になれなかったやつ >>79
ああ、それだ
既視感があると思ってたんだがいま思い出した
キャノンボールに出てくる肛門科の医師だ 面白いのかもしれんが色物だよね
今の日本は本物の演技派が生まれにくい環境だは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
