米株に戻った楽観センチメント、継続するのか 現実を無視して聞きたいことだけを聞く市場 投資家のムードの力 [718158981]
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――筆者のジェームズ・マッキントッシュはWSJ市場担当シニアコラムニスト
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市場の方向性を左右する投資家のムードの力が、先週は大いに発揮された。投資家たちは、非常に暗い気分から抜け出し、曇りがちなニュースの中からさえ、株価を支える幾筋かの光を見いだした。
こうした光の中で最も重要だったのは、7月27日に米連邦準備制度理事会(FRB)が0.75ポイントの利上げを決めた後のジェローム・パウエルFRB議長のコメントに対する投資家の解釈だ。パウエル氏はついに今回、FRBの次の動きに関するガイダンスを示すのを見送った。さらに、リセッション(景気後退)を確実に回避できるとの見方を示さず、来年には利下げに転じるのかとの質問に対しては、2023年に入ってもさらに金利が上昇するとの先月の予測内容を改めて指摘した。 リセッションしたほうがいいと思うけどなあ
株が弄くれるのなんて結局帳簿だけだし
もう何度も住宅関係で現実離れしてきただろ 株式市場は債券市場と比べてセンチメントに動かされやすいしな
景気が良い→株価上がる
政策金利を上げて冷やそうかな→適切!買い!
景気減速見込み→材料織り込み済みでヨシ!
景気減速→安くなってきた。買い!
減速加速→ヤバい!売り!売り!
景気底打→バカ!金利上がるだろ!売り!
みたいな感じ。債券市場は少し理性的だが日本ではすでに市場が死んでるし専門家もいなくなってる。 とりま天井だわな
来週だと思ったのにペロシときたら 市場は常に下げる理由を探してる
なにもないとほおっておいても上がる 無理やりに並行チャネルをS&P500に引いたけど上限じゃね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています