人口減少が最大の争点 北海道小樽市の市長選告示

 最大の争点は人口減少対策だ。市の人口は近年、年間2千人のペースで減り続け、今年3月末には11万人を割った。6月末時点では10万9375人で、最多だった1964年9月の20万7093人と比べ、半分近くまで減少している。

https://www.asahi.com/articles/ASQ706T23Q70IIPE002.html