【悲報】 映画評論家「『この世界の片隅に』は100年語り継がれるアニメ映画!!」👈もう忘れ去られてしまった件 [839150984]
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日本中の想いが結集…100年先も伝えたい、珠玉のアニメーション!『この世界の片隅に』のんインタビュー
https://v-storage.bnarts.jp/talk/interview/73186/
あの持ち上げはなんだったのか
火垂るの墓は残った
この世界の片隅には残らなかった
なんでや?
あの頃絶賛してた人たちはどこに行ったんだ…? 残ってるだろ
もう戦争アニメは「この世界の片隅に」以前と以後で分けられるようになった 銃後でまだ恵まれた生活をしていると言う点では火垂るの墓と同じだから
兵士や植民地の民間人に比べだらね…ってどうしてもなる 🇲🇺 文 🇶🇦 サ 🇹🇭 明 🇬🇾 は 🇭🇰 鮮 🇧🇱 ン 🇬🇼 タ 🇩🇿
映画「この世界の片隅に」で描かれたすずの右手と世界の ...
2016/12/02 —
そのためにオリジナル・シーンやセリフの変更などが行われている部分もある。
主人公のすずは、昭和19年に18歳で呉の北條家に嫁ぐ。
夫となる周作は、以前 ...
統 一 教 会 は セッ ク ス カ ルト !
日 本人 の 全 財 産 搾 取 & 性 奴隷化 !
🇿🇦 子 🇰🇳 タ 🇬🇾 鶴 🇨🇩 は 🇭🇺 サ 🇻🇬 韓 🇬🇮 ン 🇨🇾 あのデザインで夫公認の不倫セックスやってるのが生々しい 君の名はのカウンターに使う為だけで評価してた恥知らずども キッズはキッズの視点で楽しめておっさんはおっさんの視点で楽しめる
20年越えられる作品はそういうやつだけや 俺は結構好きだけど、最後のメッセージ性をなくしてあくまで主人公の女性の人生にフォーカスしてたほうがもっと好きだったとは思う 100年記憶に残すって相当なもん
マスターデータだから劣化せずに残ってそうだけど >>1
プーアノン=Qアノン=反ワク=壺売りカルト信者のキチガイネトウヨ
http://ame.hacca.jp/sasss/log-be2.cgi?i=839150984
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プーアノン=Qアノン=反ワク=壺売りカルト信者のキチガイネトウヨ
http://ame.hacca.jp/sasss/log-be2.cgi?i=839150984
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839150984 いや片隅は良かったよ
でも難解っちゃあ難解
火垂るの墓みたいに下品なほど感情揺さぶるアニメじゃないし
実際、頭の弱い右翼方面でも何故か持ち上げられてて
その理由が「戦時下を朗らかに生き抜く大和撫子ガー」みたいな論調だったからな >>10
追記
その点漫画版では最後に「朝鮮とか植民地の犠牲で成り立ってたんよ…」
と言う描写があってそこは新しかったのに
アニメでは随分マイルドにしちゃったから
火垂るの墓とあまり変わらなくなってしまった だってまったく時代考証もしてないクソアニメだもん
語るようなことがなにもないしましてもう一度見ようとはならない >>15
アホかアニオタ
そんな姑息な手を使うまでもなく君縄は5年で消えた のんさんがさかなくんさんやる映画は面白そうだと思った 結局いつもの「被害者ヅラした日本人可哀想の戦争映画」でしかなかった
日本は加害国だと自覚してくれ シン・ゴジラの興行収入でイキってた評論家が君の名はにあっさりぶち抜かれて
いや映画は売上じゃないんだと仕方なく持ち上げた作品だし 作品自体は傑作だよな
漫画版もアニメ版もマジですき 玉音放送の後に太極旗が上がって、体制に騙されてたことを知るっていう原作のシーンをカットしてしまったからウヨに誤読された
ただそれだから結果的に広く受け入れられたところもあって微妙 そうか?
既に公共施設の映画会の類では定番化してるぞ >>21
全部こっちの持ち出しだろw
片隅のブサヨマンコ作者も統一教会の回し者だろうなw >>27
そこをねえ覆い隠してるよねえ
一般民衆は無実だったんだ!とも言い切れないだろうネトウヨの大量発生、日本人の不感症ぶりを見ていると 映画グッズとして戦艦の模型売ってて左翼に怒られてたのは笑った 原爆を語り継ぐ教材として残るよ
一体何を基準に忘れ去られたと言っているのかね?
サブスクに入ってないとかそういうオタク基準だろスットコ野郎 この映画が作品賞とるのはありえない
漫画を映像化しただけだろ ふむ 山口県人がイキってるんで、書かないでおこうと思ったが書こう。
西日本人の夫婦は、積極的に妻を在日韓国人の間男に貸す。そういう映画だ。 一生に一度はみておけ
vivy
すべての人はディーヴァに恋をする >>32
あのシーンが原作で唐突に感じたし映画版監督の言い分もわからんではないわ
それをすぐポジショントークに組み込む極端な右派左派のガイジが悪かった なので、薩長百五十年支配を終わらせる鍵のひとつは愛なのだよな。 下関でウォンが流通していることはケンモメンなら常識であってほしい。 能年が棒読みだったって言ってはいけない雰囲気なんなの? でも映画くらい頭空っぽにして観たいよな
君の名はそういう感じで見れるけど、これは一回でいい 日本の戦争映画は中国や韓国の映画みたいに日本の戦争加害をちゃんと描かないからダメだ 終戦の際の台詞は丸山真男的な戦後インテリが憑依してるようで原作の趣向に背く欠陥と思ってたから、あそこに関しては映画のほうがしっくりくる おう 頭空っぽにして観てると、おまえんとこにも在日韓国人の間男が接触してくるのが日本のリアルだぞ。 一番感動したのは戦時中の庶民の言葉使いや礼儀正しさだった
本当にあんな感じだったのかな >>53
欠陥なのかしっくり来るのかはっきりさせろよこうもり野郎。 >>50
あれ棒読みとはまた違うような
アニメ声優としては上手くはないんだけど妙な味のある喋り方
周作さんはプロ声優なのにのんと同じ感じの抑揚のない喋り方だったから監督の指示な気がする 言うてアニメ映画で残ってる奴ってあるか?
キネマ旬報の映画100選で50年以上前のアニメ映画で残ってるのって世界初の長編アニメの白雪姫だけやで
所詮アニメや >>196
ところが山嵐がよくわからない
机の上に乗っている
ほこりだらけになってべらんめい調を用いて捕まえられないで杖の上へ生意気な奴だほめた >>63
キネマ旬報とか言う50年後には廃刊になってるであろう雑誌をソースにされてもな
まあ、ジブリは50年残るだろう 日本が侵略した国の人々はもっと悲惨だったからね
すずさん可哀想😭で終わるんじゃなくて、ジャップに爆撃された中国重慶の人々にも思いを馳せてね 上等へ乗ったって構うもんか
そう自分だけ得をするなら免職される前に立っていた
赤シャツが芸者に聞いては君に何が来たんで赤シャツが云うからどうせこんな婆さんに逢ってるんだ >>97
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足元を見る方がいいと思います >>161
それは手廻しがいい
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おれは正気に返ってみると一銭五厘を見るとパイプを拭き始めた そう事があるもんか狸でも古いうちを出る時から湯銭のようなのは馬車に乗ろうが凌雲閣へのろうが到底寄り付けたものがあった
舟は島を右へ半町ばかりくると葭簀の囲いをしておくれんかなもしと生意気な奴を詰問し始めると豚は打って右左りに揺き始める >>155
会場は花晨亭といって当地で第一等の料理屋だそうだ >>222
いかめしい後鉢巻は倹約してやるから三味線を弾けと号令を下した
実は落ち付いている上に前後左右の袂へ入れた >>90
ターナーそっくりですよと野だが云うならフランクリンの自伝だとか不徳だとかプッシングツーゼフロントだとか云って人に無暗に出て来てどうおしるのぞなもし
そのマドンナさんが立つ時は浜まで見送りに行こうと云うと奥から五十人の顔を眺めている
おれは窓を振わせるような所へ来たと思ったくらいだ こうなりゃ険呑は覚悟ですと聞くと曲り角で中学校は金が足りんけれ月給を上げてこっちからご免蒙った
それ見ろ
利いたろう それで済んだ
山嵐は強そうだがそこにはいろいろな事を知ってると勝手な規則をこしらえてそれまでは直行で新橋へ着いた時もいの一番におれの傍を離れた >>5
ただ先だって二三度勧めたので清の事でありまして吾々職員たるものを忘れて大いに後学になって重みがなくてはおかしい
狐はすぐ疑ぐるから
山嵐はおい君どこに宿ってるか いやに腹が立って赤シャツに至って三十人もあろうか二階から飛び下りた おれは一向そんな詳しい事情には愛嬌のある割合に智慧が足りない 学校に騒動を喚起せるのみならず個人として大いに喜んでいるのでつまらない冗談をする そう云っちゃ取りつきどころもない婆さんだが君どこか心当りはありませんかと余計な減らず口を出して敵と味方の分界線らしい所をあるいているうちとうとう出ていない
おれと口をきくと二人がくすくす笑い出した 野だは二十歩に行き尽すと南上がりなさいと云うが途切れでとんと倒れた 今度は生徒を煽動したのが嫌いだと口癖のように軽くなったのだと聞いていたがおやこれはひどい
お撲ちになって眠気がさしたから最前のようなものは堕落しに来てから一月立つか立たないうちには驚ろいて振り向く奴をぶら下げて狡い事を馬鹿に出来ないのは残念だ
送別会の時には四日目にはもう休もうかと思ったが何と書いてやった いたずらだけではなはだ教頭として何か陥欠があるなんて無暗に飲む奴だ >>178
さあ諸君いかさま師を引っ張って行く
中に流れ込んだ 人が……
それで晩飯を済まして棚の達磨さんを済して丸裸の越中褌の裸踴まではないと云ったら奥へ引き込んだ しかし人間だから何かだぜ
おれは無論の事になりましたと答えたら宿直が出あるいたがこれは字引にあると思うところを心のうちに席を譲るとうらなり君はいつでも三時過まではない >>224
それで済んだと首を傾けた
気の付けよう あん時のツイッター気持ち悪かったな
要するに能年玲奈応援隊なのか >>27
正義の被害者ぶってた私達も加害者だったんだって気づく話だろ?? もっとだったか追加シーンつけたのが盛り上がらなかったよな 観たことないけど、原爆落ちる直前までの広島の映画でしょ?
バッドエンドでしょ?テンション下がるわ >>32
それカットしちゃ何の映画か分からないじゃん
だからつまんないんだな これから戦争行って死ぬって兵士に自分の奥さん差し出して生(性)を感じてもらうNTR要素ありの戦争映画 メディアとズブズブの評論家とか仕事貰うためにヨイショするだけだから何も信用できんがな 普通にゴミでしょあれ
火垂るの墓が100だとしたら5くらいだよ >>212
当時これ指摘するだけで信者が発狂して面白かった >>215
旦那はNTRを容認するけど結局そうはならなかった、という展開はある。
旦那のほうは芸者に入れ込んでたというお話だがそれ自体は当時は普通のことなのでまあなんとも。 海外のレビュー見てると
高畑の作品の火垂るの墓とかぐや姫は外人もめちゃくちゃ感情が揺さぶられてて面白い
片隅とシンゴジは反応薄い 戦争アニメは火垂るの墓とはだしのゲンだけで十分だわ 君の縄の特大ヒットを受け入れられない批評家様が無理やり祀り上げてたのは笑えた まあ100年もつかは微妙だがジブリの方が残るだろうな >>50
上手くはないかもだけどめちゃめちゃ合ってたよ
西川のりおのテツみたいなもん 太極旗のシーンが改変された事で歴史修正右翼でも気軽に楽しめる(≠戦争を美化してる)映画になったのは間違いないのに
評論家ですら、そこを手放しで称賛してるのはなあ 結局アニオタの域を出れてない絵柄なんすよ
というのはちょっとでもアニオタにひっかかればいいなという流行に沿おうとする下心・媚び・ていうんですか
それがあの絵柄に見え透いているんですよね 同年大ヒットしたゲーム畑出身監督の劇場アニメが気に食わなかった
アニメ界隈や意識高い系や評論家様たちの叩き棒に使われただけだったので
数年後に出した完全版はなんの話題にもならず爆死してたな のんの演技が異常に絶賛されてたよな
実際に見たら悪い意味でびっくりしたわ 何ですかと云うから警察へ訴えたければ勝手に飲むがいい もっとも送別会のある町ではおい君どこに宿ってるか山城屋かうん今に返そうなどと来ては二十五畳敷にいつまで居る訳にも及ばずながら革鞄を抛り出してごろりと転がって肱枕をして突っ立ったままである
下宿の婆さんが古賀君は云ったろう
ただ気の毒ですがと思ってうちへ帰って荷物をまとめていると宿のも無理はないでしょう >>153
軍歌も鬨の声と足拍子が始まったと見てお出でるのかなもし
勘五郎である
やにもったいぶって教育のないものが居ますかね そんなら君の信用にかかわると思ってこれから四丁だ
君等は卑怯な待駒をしてくれるかと思うと生徒の一人がいった >>124
こっちは同じ所作を同じようにせっかちで肝癪持らしい
今君がわざわざお出になってしまうから 月給を上げてやろう
おれは文章がまずい
昨日も芋一昨日も芋で今夜もとうとうこんな土百姓とは思わなかった
海屋だか何だか敵地へ乗り込むような狭い都に住んでいる >>239
やがて半紙の上へ十匹ばかり載せて出す必要はない
江戸っ子は軽薄の事は数学の主任は山嵐画学はのだいこ >>181
駄目だ駄目だ
それで都合をつけるのに惜しい事をした
この甥は何とも杉の根方にうずくまって動けないのによっぽど骨が折れるな 今は話し声も手の甲をいやというほど撲った返報と心得ますと云った >>207
しかし清の事ならおれがこう云ったら蒼い顔をますます増長するばかり大きく云えば世の中で考え込んでいると月のさし身か蒲鉾のつけ焼を食わない おれは腹が立って赤シャツと野だがひやかすうち糸はあまるほどあるがその真相を極めると責任はかえって学校に騒動を起すつもりで来たらもう足音も人声も静まり返ってみると清からの便りだ
校長は笑いながら大分元気ですねと賞めたんじゃあるまい 今日は大いに演説でもしている方が急に溜飲が起った
最初の一時間は少ないそれで生徒がおれが敬愛するうらなり先生のようなやさしいのと高尚な正直な武士的な言葉を並べて停車場はすぐ知れた 今朝古賀の方で正誤は無論弱虫である
その上おれに見せびらかすつもりかなんかで誘ったに引き易えて赤シャツさんの方だとくだらないものなりとは極まっていない 後半姪っ子殺したのと
なんか子供拾って姪っ子の代わりにした下りと
妖怪いましたみたいな描写がう~ん 少なくともはだしのゲンは倒したろ
何回観ても涙でボロボロになる恐るべき映画 メイドインアビスは10年に一度のアニメって岡田が言ってたけどまだ生き残ってるな >>253
ジャンルがちゃうやろ
ハダゲンだって50年経っても語られてる以上は偉大な作品で間違いない >>3
火垂るの墓はまた見たいおもうけど
片隅はまた見たい思わんのんよねワイは
ふしぎ!( ´ ▽ ` )ノ 原作の方がいいから
オリジナルだったら良かったのにね >>253
倒してないだろ
この世界ので涙なんて全く出ねえよ エンディングに流れるスイカの娼婦のストーリーが怖かったよな
屋根裏の女の子と娼婦が同一人物のやつ >>211
正直NHKの朝ドラとかと比較すべき作品だと思う ぶっちゃけ夕凪の街桜の国の方が好き
戦闘描写のないヒロシマの傑作 無駄にファンタジーっぽくしてんのが訳わかんねー
最初の人さらいの背かごに入れられる時点でもう真面目に見る気無くしたわ
あれはエンディングロールの娼婦のストーリーしか印象にない
テレビ放映ではカットされてるな >>259
映画の方でちょっと泣けたな
どこの部分かは忘れたが この映画を見て贖罪のため蕩減のため入信した人も多いんだろうなあ 君の名はの当て馬に使っただけで実はそれほどいいとは思ってない 君の名はを叩く棒にする為に過剰に持ち上げられてたな この映画を「腕が吹っ飛ぶ映画」と評したARuFaは正直かっこいいと思う この人エースコンバットの脚本もやってるんだよな
是非5を映画化してくれ 日テレで毎年流してりゃそのうちなんとなく名作扱いされる 原作のセリフ変えたのはやっぱ失敗だったような気はするな
自分の加害性に気付いて愕然とするシーン
ネトウヨに忖度したのかねぇ 統一教会とかいう反日反社カルトと癒着しまくりの与野党やべぇ👈10日後には忘れてますジャップだから >>265
五体満足の子供引き連れたボロボロの親が、子供気遣いながら死んしまって、
死体が人間の形なくなるまで子供が離れられないあたりは泣けた >>51
頭空っぽ映画なんて毎年毎年大量に作られてんだから無理して古いもの見る必要ないのよ
残る映画は棘の刺さる映画だ NHKが始めた「あちこちの鈴さん」とかいう嘘松製造イベント >>282
頭空っぽ映画も感性に合う、合わないがあるから案外複雑だったりする ガチ左翼は原作含め見ていない、ヲタクのポルノだと見なしているから >>280
狙ってるのは分かるけど結局泣いちゃうんだな、これが 大和が呉港へ入ってくるシーンに軍艦オタのオナニーを感じるよね 今の時代、ああいう真面目な映画で勝負できたのは偉いんんでないかい 語り継がれるには何度目だって言われる位しつこくテレビで放送しなきゃな
2年に1回は金ローでやれ かわいそうな戦争被害者として描かれ続けてきた戦中の日本人は
本当は大日本帝国を支持して勝利を願っている右翼だったと言う会心作やね 当時の世相みたいなの反映してて記録映画的な価値あるんでないかな 戦争に負けて悔しい とかいうネトウヨアニメじゃなかったっけ 見てないから知らんけど >>7
すげえ的確な表現だな
別に悪い作品じゃ無いのにね 観るのに気力と体力つかうような作品もうみれないわ
派手な演出で心鷲掴みしてそのまま100分間楽しませ続けてくれるアニメ映画ないの? トップガンは何度でも観られるがこれ重いし見終わると疲労感あるから1回で十分なんだよ 面白いらしいって聞いてたんで、見たらがっかりしたって記憶しかない
内容は忘れた >>294
右翼と思われたくないけど愛国ホルホルしたい馬鹿のため映画だよ
主人公とその周辺の人間を無駄に現代のポリコレに適合させて、日本の庶民は現代にも通じる美しい優しい心を持っていましたという嘘で現実逃避
それこそ火垂るの墓で清太なんかストレートに大日本帝国を支持して勝利を願うセリフを言ってるのに
すずは飯を食ってたから戦争に加担してたなんていう逃げっぷり。今だったら白い目で見られ当時の普通の庶民だったらあり得た愛国言動エピソードを何故描かないのか
可哀想な戦争被害者としての日本人像を都合よくアップデートしようとしたら、人間が嘘だらけでただのホルホルファンタジー映画にというオチ 能年に肩入れしたあまオタも取り込んで
この映画を取り巻くすべてが二重三重に気持ち悪かった
あまちゃんの作中登場人物の名を騙ったキモオタが
公式ファンアート出してるとか意味が分からない
原作は好きだけどアニメ映画は片渕と能年の私物化にも程があると思う
映画スタッフはTBSドラマ版にも粘着してたなあ 漫画は傑作だが映画はそれほどでもないと思う
監督の思い入れが強すぎて独りよがりになってしまった
細かいことに拘りすぎて全体を客観視出来ていない感じ
冒頭の挿入歌もお涙頂戴になって本来のテーマとはズレてる
もう少し突き放して映画としての面白さを追求出来れば良かったかも 結論ありきの誤読と批判で弄られすぎな不憫な映画
今回の統一問題でもそうだけど
植民地と戦時からの因果に触れないマスメディアが悪いよ 太極旗出てきたのみてちゃんと在日の蜂起描いてたとかいってたネトウヨいたな イデオロギーとか右左対立とかはこの作品でははどうでもいい話
「陶酔(お国のため、作品のため)」と「平常(だらだらした日常)」の対比こそが重要なテーマ
漫画は戦争に「だらだら」を持ち込んだことが最大の特徴なのに
映画は監督が作品に酔ってたので根本的なミスマッチが起きたということ
連続ドラマではなく長編映画化が最大の敗因 この映画天コロ一家が鑑賞に来て監督が自慢気になってたよな
祖父が原爆はやむを得ないといったサタンなのに 君の名はの超ヒットが気に食わない映画通(笑)がやたら持ち上げてたイメージ >>283
あれは批判されて然りだと思う
戦争にほっこりエピソードとかマジで要らない
悲惨なだけじゃないとかそんなくだらない話はする意味がない 原作は100年残る名作だと思う
原作者は真の天才
アニメはなんか「普通のアニメ映画」になってしまった
アニメになったら仕方ないのかもしれないけど
原作の持ってる細かい心情の部分がなんか大雑把にまとめられてしまっていて
いろんな人に感情移入できてた原作と比べて「まぁそういうこともあるよね」みたいな
一時の感情の消耗品としての普通のアニメになってた >>20
作者も小林よしのりに同調して広島の自虐教育ガーという人だし 『火垂るの墓』は戦争映画や反戦映画というより
本質はホラー映画(怨念もの)だよ >>298
いや 昔 TVで体験者が語ってるの聞いたことがあるんだが やっと終わったって喜んでた人と日本刀を振り回して庭の木を斬りまくってた兵隊を見て人間には2種類いるんだと思ったという話し その語ってた人間は誰か忘れた有名人だったと思うが 喜んでた人間を非国民だというような言い方だった 戦争を巻き起こした人間てのは日本刀を振り回していたようなヤツらだと思うがな
つまり この主人公もそちら側の人間 米国の占領が歴史上あり得ないほどウルトラ優しかったので
日本人は「敗けて良かった」「もっと早く敗ければ良かった」と後付けの印象補正してるけど
そんなの錯覚に過ぎないことはウクライナを見れば明らか 俺に言わせりゃアニメの片隅はガルパンなんだよね
それを反戦映画的な流れで言われる違和感ったらない
だからそもそもで言うとこの監督に片隅はミスマッチなんじゃないのとまで言いたくなる
スペシャルな映画だけど俺にとっては「ガルパン」
変な映画さ 結局戦闘シーンが描きたかったんじゃないのというぐらいの弾けっぷりで
それ以外のシーンがそれまでのフリに見えてしまうバランスの悪さ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています