>>229
必死に集めても3億強しか集められなかった
(たけしの映画に期待するスポンサーが居なかった)
が、時代劇は金がかかるし巨匠の作品なのでもっと製作費をかけたい
そこでネトフリに配信権を10億で売って制作費に追加しようと考えた
ところがここでたけし側と何かで揉めて頓挫したということらしい

新潮の報道によるとよるとたけし側が10億の15%を要求したらしいが
たけし側の言い分によると
「何人かのスタッフも契約内容に納得がいかず、クランクアップまで契約をしていない人がいたらしい。 」
「金の問題ではなくて、KADOKAWAが提案してきた契約の内容があまりに一方的な内容だったので、こっちとしては、法律に従った公平な内容にしてくれとお願いしていただけで、無理な注文なんてしていない。契約してくれれば編集作業も再開するよ。 」

KADOKAWAが提案というが、まあ製作委員会側窓口ということなのだと思うが
どのような一方的な内容だったので契約を拒んでいるのか、また
法律に従った公平な内容とはどんなものなのか見当もつかない