ネ「司法判断がなくてもそのように判断できるということ」
野「何を根拠に?」
ネ「だってそれによって現実問題として売上が減ってるとかいう事実があるならば、客観的に見て営業妨害じゃないのって」
野「ってことは売上が減ってるという事実が無ければ営業妨害じゃないってことですか?」
ネ「とりあえずは、はいそうです」
野「で、売上が減ってるという事実はあるんですか?」
ネ「あなた現場にいるわけですよね」
野「現場にいても店の帳簿見られるわけじゃないし、ネトウヨの人はみんな売上増えたって言ってますけど。それで、売上が減ってるという事実があるのかないのかどっちなんですか」
ネ「何がですか?」
野「お米屋さんの売上が減ってるという事実があるのかないのかどっちですか」
ネ「僕が見た感じではもう絶対これ入らない人がいるだろうなと、客観的に見ても」
野「入らない人がいるかどうかを聞いてるんじゃなくて、お米屋さんの売上が減ってるという事実はあるんですか?」
ネ「お米屋さんに取材してください」
野「あなたは知らないんですよね?」
ネ「はい」
野「あなたは売上が減ってるかどうか知らないのに、僕達のことを営業妨害って決めつけたんですか?」
ネ「えだって避けて歩いてた人何人いました?」
野「そういう人がいたとしても売上が増えていたら営業妨害じゃないんでしょ?」