欧州のEV補助金、来年からガッツリ減らされる。EVは3Dテレビみたいになってしまうのだろうか・・・ [778924961]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://www.jetro.go.jp/biznews/2022/08/040e623ce29b6ac0.html
>ドイツ連邦経済・気候保護省は7月26日、バッテリー式電気自動車(BEV)、プラグインハイブリッド車(PHEV)、
燃料電池車(FCEV)の新車購入時の補助金「環境ボーナス(Umweltbonus)」制度の2023年以降の変更方針を公表した。
同省は2022年1月、同制度の2022年末までの延長を発表するとともに、2023年以降のルールは今後協議するとしていた(2022年1月12日記事参照)。 ルノーがハイブリッド作りまくりなのを見るに察するな バッテリーも発電も給電も駄目なのに無理に決まってんだろバカなんか >>25
中国の自動車や台湾のスクーターは電池を丸ごと取り替える事で問題を解決している
やっぱり充電はよほどの技術革新でもないと無理じゃないか
>【動画あり】中国、EV普及へ「電池交換型」に注目 作業最短20秒 世界主導狙う
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/677268/
>街中に100個を超えるバッテリー出現 これ、何? ― 電動バイク「Gogoro」用のバッテリー交換ステーション「SuperGoStations」 https://ennori.jp/6499/gogoro-go-station3-and-super-gostations 価格が高い贅沢車両のほうが補助金少ないのか
外国のほうが感覚的にマトモだな 電気自動車は小人数用の小型モデル出しやすい理屈だから
どんどん出て欲しいんだがねー それ、ありうるんだよな。有人ドローンに移行する可能性が出てきた。 まあ、EVと有人ドローンとの共生併存
べつにいいんだが
理想的な有人ドローンがリリースされたら
EVの意義はなくなるので。
鉄道が利用されなくなるのと理屈はそう遠くない。 考えられるのは
燃費にあたる面な。消費電力。しかしそれも
技術のブレイクスルーで問題なくなる時期は到来するであろう。
ヨーロッパや中国が、過度にEVに傾斜し注力するほど
日本は有人ドローンによる大逆転の環境は整う
水素自動車の出番は無さそうではある。 ま、どうなのかな
モノポリーを避ける
お互いの生存権は尊重する
それが、生きるか死ぬかの過当競争を回避するかもしれんね。 >>1
法律でガソリン車を売ることが禁止される
3Dテレビに例えると、2Dテレビの販売が禁止されるのと同じ >>39
3Dテレビ、 VR、セカンドライフ、メタバース、、どれも嫌儲では叩かれてたがなぁ。EVも。
iPhoneくらいじゃね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています