メキシコの人気屋台飯「ドリロコス」→市販のスナック菓子で作ってみたら「子ども2人もブチ上がり!」(まいどなニュース) [377482965]
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「ジャンクなアッパー飯好きは必ずハマるはず!」ーー広告会社「おくりバント」(本社、東京都新宿区)の会長を務める高山洋平さんは8月3日、自身のTwitterを更新。メキシコで人気の屋台飯「ドリロコス」を紹介し、社内で大ブームになっていると伝えました。ドリロコスとは、市販のトルティーヤチップスの袋の中にサルサソースやクリームチーズ、パクチーなど、好みの食材や調味料を入れ、混ぜて食べる料理。一連の投稿はみるみる拡散し、おいしい物好きな人たちの心をつかんでいます。高山会長に話を聞きました。
高山会長は7月末、メキシコ帰りの社員から現地の人気料理ドリロコスの評判を聞き、たまたま居合わせた社員3人で作り方動画を視聴します。日本ではあまり見たことがなかったため、なじみのメキシコ料理店に相談。お店で提供していたトルティーヤチップスや店内にあった食材を全部盛り込んだ即席のテイクアウト料理を作ってもらいます。感想は「うますぎる」。
翌日、自宅でも試そうと市販のスナック菓子「ドリトス メキシカン・タコス味」(ジャパンフリトレー)を購入。開封した袋の中にサルサソースやクリームチーズ、パクチーなど好みの食材や調味料を入れました。高山会長が特に外せない食材はライムだそうで「好みもありますが、それでもライムはあった方がいいです」と念押し。豆腐、ハム、キャベツ、コーン、トマト、オクラなども使用したそうで、奥さんは「これは面白い」と反応。小学5年生と中学1年生のお子さんたちも「(おいしくて)ブチ上がってました!」。
もともと食べることが好きだった高山会長。本業は広告PRの仕事ですが、今回のドリロコスは業務に無関係の出合いだったそう。「誰に頼まれたわけでもない、完全な趣味です。単なるドリロコスのファンです」。ドリロコスの魅力については「『うまいものにうまいものを足したらうまくなる』の法則で、足し算の料理です。想像通りの味に仕上がります。食材も作り方も自由です。人の作ったドリロコスを笑っちゃいけない。会社でも、ホームパーティーでも、キャンプでも、何でもありです」と語りました。
高山会長のドリロコス研究はスタートしたばかり。今後もライフワークにしたいそうで「いい趣味を見つけました」とうれしそうな様子。新たな組み合わせを試すたびにTwitterで公開する予定だそうです。8月11日には同社主催で「スーパードリロコスパーティー」を開催予定。イベント詳細は近日中に高山会長のTwitterアカウント(@takayamayohei1)で発表されます。
▽ドリトス アメリカのスナックメーカー「フリトレー」が1966年に発売したトルティーヤチップス。世界55カ国以上で販売され、日本ではジャパンフリトレーが1987年に発売。国内では現在、メキシカン・タコス味のほか、ナチョ・チーズ味、マイルドソルト味を販売中。
(まいどなニュース・金井 かおる) メモ 食 / メキシコの人気屋台飯「ドリロコス」→市販のスナック菓子で作ってみたら「子ども2人もブチ上がり!」
統一は日本の全財産搾取&性奴隷化! ドリトスのメキシカンタコス染みる美味さ
ハッピーターンの粉より中毒性あるわ メキシコとか安倍晋三に似てるおっさん100人くらいいそうだな
そいつに総理やらせた方が日本よくなりそうだな インスタで見てるとなんかのソースでドロッドロのフライドチキンにチートスまぶしたのとか出てきてウゲってなる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています