【確率論に『神の手』は存在するのか?】 サイコロを振ったとき奇数が2回続けば“確率の収束”のために次は偶数が出る確率のほうが高い? [425612722]
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概念的な理想サイコロの確率分布を考えましょう
確率の収束なんてことはありえませんね?
なにか勘違いしてませんか? 3回振って、特定の目の列がでる確率と
3つの特定の目がいつ出るかというのは違うからなぁ 高いわけないだろ
出たら収束しないだろうが
このパターンの話は過去の出目を確率に含んでる
サイコロを振る前の確率の話を振った後にしてる つまりその現実に存在するサイコロが「理想サイコロ」にどれだけ近いか
どれぐらいの誤差を持っているか
それを測定するのがベイズ推定なんですね 1000回奇数が続いても次の100万回が半々ならほぼ50%に落ち着くのだ
それが収束 大標本理論は、あくまでも無限試行された場合について述べているのであって、大標本理論を成り立たせるために有限局所的なところで「この目がでたから辻褄あわせのために次はこの目が出る」なんて具体的なアルゴリズムは述べてない。勝手に曲解したらダメ。 100回連続で奇数が続こうが
その後1億回1兆回振るとと思えばささいなもの >>11
でも無限じゃ困るんだよね
現実ではそんなの使えないんだよ
有限施行でもその方向に収束していくって
データとマッチしてくれないと論文にならないのよ
だとするなら出る目はその無限施行の確率に大体合うように
そのように物事が動いてくれないと困るんだよ🙀 一回チャンスが与えられたとして確率持ち出す意味が俺にはよくわからない
ありかなしでしかないっていう人の気持ちもわからなくはない サイコロの目くらいで介入してくるなんてヒマな神だな 山上が安倍を仕留めたのは神の采配あったとしか思えないな そもそも過去の履歴はどこに保管されてるんだよ
アカシックレコードか? >>10
その1000回の奇数が確率として収束するのに
かかる回数はその千回が誤差になるほどの膨大な回数ってだけの話だよ 例えば100億回サイコロを振る過程で
1000回連続して奇数が出る確率
これを求めると
確率としての可能性はわずかだがあるが
同時に全く同じ確率で1000回連続偶数の確率もあるわけ
そういう中で>>1の話を捉えると
アホかとしかいえないのさ こういうのはさ
ホント馬鹿が夢中になる話でしかない だいたいこの手の話は収束という概念を勘違いしてる
ただあんなサイコロのチェックで良かったのか
微妙に重心を狂わせるだけで偏りは出せるのに UDUが出やすいと思ったらこれの方が10回近くかかって
出にくいんだな サイコロでいつも思うけどなんで人が振ってるん?
機械的に射出すりゃええやん 三回までで終わるケース、n回まで出終わるケースで考えて
漸化式の極限取るのか 確率の収束なんか結果的にそうなるだけで
別に時空が捻じ曲がって出やすくなるとか一切ない 影響ある場合は「独立(試行)でない」という
この手のスレ立てるやつはまず数学をまともにやってないよね 3回で終わるケース 1/8
4回で終わるケース 2/16
5回で終わるケース 4/32
6回で終わるケース 7/64
7回で終わるケース 12/128
8回で終わるケース 20/256
9回で終わるケース 33/512
10回で終わるケース 54/1024
11回で終わるケース 88/2048
12回で終わるケース 143/4096
13回で終わるケース 232/8192
14回で終わるケース 376/16384
15回で終わるケース 609/32768
16回で終わるケース 986/65536
17回で終わるケース 1596/131072
18回で終わるケース 2583/262144
19回で終わるケース 4180/524288
20回で終わるケース 6764/1048576
これを回数と確率をかけて無限大まで足せば8になるんだと思うけど
確率の分子をどうやって求めるのか分からない
これは今プログラム書いて数えただけだから 分からないって書いたけどよく見たらすごい単純だった
一個前と二個前の数字足すだけか >>36
これは正しいでしょう
逆を考えると死刑になる確率が3分の2から2分の1に減ったんだから >>36
モンティホール問題から類推すると
囚人Cの確率が2/3になっただけ 違うよ全体としての確率は変わらないけど、瞬間の確率は個人の資質で左右されるんだよ
これを実践してるのが咲って漫画 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています