容疑者接近、10秒気付かず 警護検証、8月下旬に結果
8/6(土) 21:05
共同通信

 安倍晋三元首相の銃撃事件で、山上徹也容疑者(41)=殺人容疑で送検、鑑定留置中=が、安倍氏に向かって歩き出し、
発砲するまでに約10秒あったことが6日、捜査関係者などへの取材で分かった。

現場の警察官はその間、車や人通りのない車道を横切る容疑者の姿に気付いていなかった。

8日で事件発生から1カ月。警察庁は8月下旬に警護の「検証・見直しチーム」がまとめた検証結果を公表する方針だ。

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