映画「ミスト」が本当に伝えたかった事 これカルトは銃殺してでも止めろって事? [169920436]
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映画「ミスト」が本当に伝えたかった事 これカルトは銃殺してでも止めろって事だよな?
「色んな意味でヤベぇ」悩める中年時代のトム・クルーズを救ったのは「空前絶後のバカ映画」だった!?
https://news.yahoo.co.jp/articles/94b9e8b8d9fc9b7f1779ba57329aeba8f6534c3f
ここでミストの登場人物をおさらいします 一番危険なのは一体誰なのでしょう?
あなたなら誰についていきますか?
デヴィッド・ドレイトン(主人公:画家)
アマンダ・ダンフリー(女教師)
※常識人だが、(カーモディを見た上で)カルト的な宗教の存在にも理解を示す
オリー・ウィークス(スーパーマーケットの副店長。特技は射撃。主人公に理解)
※いわゆる常識があり、必要があれば法も犯すタイプ
ミセス・カーモディ(狂信的な宗教信者の中年女性。極端な言動ゆえ、当初は客たちから避けられていたが、状況の混乱に相応して徐々に信者を増やす)
※カルト宗教で人を洗脳
ジム・グロンディン(機械工の作業員。ミセス・カーモディの信者になっていく。)
※学がなく洗脳しやすいタイプ
ブレント・ノートン(著名弁護士。デヴィッドたちが外にいる謎の生物の話をするも一向に信じようとしない。何人か仲間を連れて外へ助けを呼びに出て行ってしまう。)
※人の話を聞かないタイプ
ダン・ミラー(序盤に霧の中にいる何かに襲われ、鼻血を出しながらスーパーに逃げてきた年配の男性。多くの人間がミセス・カーモディに洗脳される中、デヴィッド側に同調した考えを持つ。)
バド・ブラウン(スーパーマーケットの店長。デヴィッドから怪物の話を聞いた時は嘲笑っていたが、切り落とした触手の先を見てようやく状況を理解する)
※自分で見る、体験するまで信じないタイプ
ノーム(スーパーの若い店員。デヴィッドの言葉を聞かずに、外の機械を調べにシャッターを開けてしまい、生物の触手に捕まり霧の中に引きずり込まれる。)
※勇気と無謀をはき違えているタイプ
家に子供を残してきた女性(店が霧に覆われた直後、二人の子供が待つ自宅まで車で送ってくれる人を探すが誰も呼応せず、皆が止めるなか一人で店を出て行く。) ドラマの打ち切り酷すぎない?
つまらなくても楽しみにしてたのに 相手をカルトと思ってただろうけど、実際はお前がカルトなんやで
って映画じゃね
>>6
別に主人公は人を洗脳、強要はしてないのでそれにはあたらない
君のつまらない感想はすでにamazonレビューにも似たようなのを書いてる人がとっくにいる 銃社会ってクソだよね
その気になれば簡単に殺せるから疑心暗鬼になる >>6
脳死の逆張りで草
こう言う奴が1番役にたたないゴミなんだよなぁ 理性的な振る舞いが最良の結果を導くとは限らないって話だろ
結局カルティストのおばちゃんの判断が正しかったわけだしな 映画『ミスト』の結末について考える - ZENzine / 禅人
2021/08/01 —
これよりストーリーや結末に関する重要なネタバレがあります
】 ... 霧の奥から来襲して人間を食い散らかす正体不明のキモい怪物軍団(クモ型、
触手 ...
https://i.imgur.com/0j62LQa.png スティーブンキングだから別に深い事は何も考えてないよ 行動したら負け
とにかく何もしない一般日本人が最強 真面目な映画と思っていた客の心は触手の出現でゲロ萎えさせられる さて、わたしの(ヽ´ん`)たちよ。何はともあれ、誓いをしてはならない。天をさしても、地をさしても、あるいは、そのほかのどんな誓いによっても、いっさい誓ってはならない。むしろ、「YES」を「YES」とし、「NO」を「NO」としなさい。そうしないと、あなたがたは、さばきを受けることになる。 まあ一般的な感性や常識が緊急事態で役に立つとは限らないってところでしょう
子供を探しに行く母親を助けないのは極めて正常な判断だし
怪我をした仲間を見捨てられないがために犠牲者を増やしてしまうこともありえる 教訓なんてない
サイコロ降って一でたら負けるルールで一引いただけ 勝手判断止めろって言ったよね?と上司に詰められる奴 事態が把握できてないのに迂闊にお外出るなと言う教訓 過ちは誰でも犯すものだが最後まで決して諦めず困難に立ち向かう力こそが重要なのだ あのオチでも良いんだけどもうちょっと工夫して欲しかったな、流石に自殺から軍発見までが早すぎて違和感 主人公が「絶対やっちゃいけねえ」って思ってた行動を
一番やってたのは主人公自身でしたとさ >>26
でも一番最初の方で、何が起きてるのか誰にもサッパリわからない段階で
モール飛び出して一人霧の中に突っ込んで行ったおばちゃんは
無事子供救出して最後の軍のトラックに乗ってたぞ なにか伝えたいなんて動機で書いてないし(小説)撮ってない(映画)
もやもやさせるのもエンタテインメントのうちなんだわ あのオチは単にあれで仲間殺して主人公まで自殺したらただただ悲しすぎるから実は別に仲間殺さなくても大丈夫でしたwっていうギャグを最後に挟むことで客をほっこりした気分で帰してくれる監督の心遣い あれは働いたら負けって話だニート賛歌だよ
スーパーに飲み水も食い物もたくさんあるんだから引きこもってれば助かった
真面目な働き者だけが必ずしも報われるわけじゃないってことだよ >>39
映画だと
原作だとホテルに篭ってるところで終わってたはず >>39
そもそも街に霧とクリーチャーが出てきたのが
軍の施設で何か怪しい実験して異世界のゲート開いちゃったせいなので
マッチポンプで勝利もクソもないぞ >>11
カルトたちってスーパーの中で祈ってただけだからちょっと違うと思う >>18
ていうかキングは逆張りだよ
たんに
正しい行動が救われないという カルトババアが子供を殺そうとしたの忘れてるやつ多いな
この時点でハリウッド映画的に擁護不可の絶対悪だろ 本来的には主人公は子供救うために真っ先に飛び出したオバチャン
主人公であるオバチャンが颯爽と活躍する裏でモブがどんなことになってるのか見せてる映画やろ
モブの人生
>>46
それすごく大事
兵隊の兄さんが刺殺された時もそうなるように扇動しまくっていた事を忘れてるガイジが多すぎる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています