首相官邸および外務省のホームページには、2022年1月18日に行われた世界経済フォーラム、いわゆるダボス会議において、岸田総理が行った特別講演の内容が公開されています。
そのスピーチの原稿には次のようなくだりがあります。
・・・このダボス会議でも the Great Reset、ステークホルダー資本主義など先見性をもった活発な議論が行われてきており敬意を表します。
今、我々は、Great Reset の先の世界を描いて行かなければなりません。
このグレートリセットという物の意味は
各国政府の枠を超えた、ある種の共産革命に近い西側の全体主義社会を目指す活動と見做すことが正しい解釈。
具体的には
現在の社会を構成する金融や社会経済などのさまざまなシステムを一度すべてリセットし、再構築すること。
つまり全ての富の均一化
今回のWHOの試みはこの一端で、アメリカでは病院で医療等を受けられない明らかに平均的日本人より貧しい人間が大量発生さしているので
こいつらやウクライナ平日を日本で治療する、という実験
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1431277.html