1260年日蓮大聖人「おい北条時頼、邪教を信じてると国が滅びるぞ」→2022年創価学会「自民党と統一協会?どうでもいい」 [377482965]
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大聖人が鎌倉での弘教を開始された当時、毎年のように、異常気象や大地震などの天変地異が相次ぎ、大飢饉・火災・疫病(伝染病)などが続発していました。
特に、正嘉元年(1257年)8月に鎌倉地方を襲った大地震は、鎌倉中の主な建物をことごとく倒壊させる大被害をもたらしました。
大聖人は、この地震を機に、人々の不幸の根本原因を明らかにし、それを根絶する道を世に示すため、「立正安国論」を著され、文応元年(1260年)7月16日、時の実質的な最高権力者であった北条時頼に提出されました。これが大聖人による最初の国主諫暁です(第1回の国主諫暁)。国主諫暁とは、国の主権者に対して、その誤りをただし、正義を明らかにして、諫めることです。
「立正安国論」では、天変地異が続いている原因は、国中の人々が正法に背いて邪法を信じるという謗法(正法を謗ること)にあり、最大の元凶は法然が説き始めた念仏の教えにあると指摘されています。
そして、人々が悪法への帰依を止めて正法を信受するなら、平和な楽土が現出するが、悪法への帰依を続けるなら、経文に説かれている三災七難などの種々の災難のうち、まだ起こっていない自界叛逆難(内乱)と他国侵逼難(他国からの侵略)の二つの災難も起こるであろうと警告し、速やかに正法に帰依するよう諫められました。
* 三災七難とは、穀貴(飢饉による穀物の高騰)・兵革(戦乱のこと)・疫病(伝染病がはやること)の3種の災いと、星宿変怪難(星の運行や輝きが乱れること)・非時風雨難(季節外れの風雨の災害が起こること)などの7種の災難をいう。
しかし、幕府要人は大聖人の至誠の諫暁を無視し、念仏者たちは幕府要人の内々の承認のもと、大聖人への迫害を図ってきたのです。
>>3
何言ってんだこいつ 仏法に背き邪教を信じる国は滅ぶ、顕正会信徒が立てたスレだなw
>>7
立正安国論は創価の重要な教学だろ 創価は今回自分のところに流れ弾が来ないように沈黙という選択だな 創価の建物とか大勝利とかの様式ってどっから来てんの? >>3
日蓮宗からカルトっぽい連中が日蓮正宗ってのを分派し、創価は日蓮正宗と仲良しだった
その後、創価は日蓮正宗の本山大石寺と仲違いして今は犬猿の仲 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています