【嫌儲公認作家】中上健次、短編「修験」の自筆原稿が見つかる [419054184]
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12日に没後30年を迎えた和歌山県新宮市出身の作家、中上健次(1946~92年)の短編「修験」の自筆原稿が見つかった。
中上の遺族や、中上が設立した市民講座「熊野大学」の運営メンバーらでつくる顕彰委員会が発表した。
マス目のない集計紙を好んだ中上には珍しく、原稿用紙を使っている。
https://mainichi.jp/articles/20220812/ddf/041/040/005000c 二丁目では未だに発展場に入ろうとした中上健次が臭すぎて入場拒否されたという真偽不明な噂がまことしやかに語られているな 中上健次に影響受けたモブノリオが熊野大学でコネ作って芥川賞受賞したノ見て文学ってクソだなって思った
舞城は受賞できなかったし いわばDQN、土方の世界なので
嫌儲オタクらは忌避するのではないか >>7
狭い世界で徒弟制度みたいなコネが影響ある業界なんかね >>11
ねーよ
山上なんて只のインセルやんけ
あんな奴に感化される奴は文学オタを気取らないで下さい >>7
晩年はゴリゴリの文壇政治おじさんだったって知った時はショックだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています