今年1月のF2P化以来「PUBG: BATTLEGROUNDS」のプレイヤー数が毎日8万人規模で増加中、Kraftonが報告
先日、“Assassin’s Creed”とのコラボコンテンツや新武器を導入するパッチ19.1が配信された「PUBG: BATTLEGROUNDS」ですが、新たにKraftonが2022年Q2と上期の業績報告を実施し、リリースからまもなく6周年を迎える本作のユーザーベースに関する動向を報告。今年1月のF2P化に伴い、“PUBG: BATTLEGROUNDS”のプレイヤー数が現在も毎日8万を超える規模で増加していることが明らかになりました。
今のところ、離脱率やMAU/DAUに関する詳細は不明ですが、Kraftonによると“PUBG: BATTLEGROUNDS”は基本無料プレイ化後も高いトラフィックを維持しており、具体的な収益額は提示されていないものの、PC/コンソールにおける平均ARPU(利用者1人当たりの売上金額)は、前四半期比で20%増を記録したとのこと。
https://doope.jp/2022/08129109.html