新防衛副大臣の井野俊郎議員、法務省時代に部下が上げてきた難民申請をすべてサイン拒否していた「こんなやつらは難民には含まれない」 [963243619]
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出入国管理及び難民認定法(入管法)改正案の審議が続く衆院法務委員会で、難民の認定方法を巡る議論が繰り広げられている。
質疑応答の中で関係者が驚く発言があった。法務政務官経験者の議員が「納得がいかなくてサインを拒否した」と難民認定を拒んだ経験を明らかにしたのだ。
2019年の日本の難民認定率は0・4%。その厳しさから国際的にも批判を浴びる日本の難民認定の当事者たちの意識とはどのようなものなのか。耳を傾けてみた。【木許はるみ、菅野蘭/デジタル報道センター】
「私自身どうしても納得いかなくて、サインを拒否した。法務省の役人から上がってきた段階では、この方は難民認定したいと思いますということで、事務方から上がってきたが、説明を聞いてもですね、この方がなぜ難民なのかが理解できない」
4月21日の参考人質疑で、こう発言したのは2016年発足の第3次安倍再改造内閣で法務政務官を経験した井野俊郎衆院議員(自民)だった。井野氏は弁護士で群馬県伊勢崎市議を経て、2012年に初当選し、現在は3期目を迎える。
井野氏は「法務大臣政務官というね、確かに1年間、私も難民認定をちょっとだけかじったという程度ですけどね。じゃあ、救われるべき人がもっと多くいたか、むしろ逆にもっと少なかったんじゃないかと僕は思っている」とも発言している。
繰り返すが、2019年の日本の難民認定率は0・4%。カナダが55・7%、英国は46・2%、ドイツが25・9%、米国は29・6%である。欧米諸国に比べて日本の認定率は極端に低く、日本で不認定になった外国人の家族が、別の国で難民として認められているケースは複数ある。だが、井野氏の印象では「(日本では難民認定によって救われるべき人が)もっと少ない」というのだ。
日本の難民認定の手続きは2016年当時、地方の出入国在留管理局が当事者の状況を調べ、法務大臣名で認定・不認定が決まっていた。省内の誰が決裁するかはケースによって異なり、法務省はその詳細を公表していない。だが、井野氏は決裁により認定を拒否したことを自ら明らかにした。「難民認定をちょっとかじった程度」(井野氏)の政治家が難民かどうかを決めていたことになる。
では、難民として認定すべきだとして法務省職員から報告されたケースを政治主導でひっくり返した理由とはどんなものだったのか。… 井野俊郎 - Wikipedia
井野俊郎. 井野 俊郎 (いの
としろう、 1980年 1月8日
- )は、 日本 の 政治家 、
弁護士 。. 自由民主党
所属の 衆議院議員 (4期)、
防衛副大臣 兼 内閣府副大臣
( 第2次岸田改造内閣 )。.
法務大臣政務官 兼 内閣府大臣政務官
( 第3次安倍第2次改造内閣 ...
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https://i.imgur.com/c9moZng.png そりゃ、チョンやらチャンコロがいるからな。政治家として当たり前の態度。 一人の勇気ある行動で国家の平安は保たれた素晴らしき愛国者に総員敬礼 こいつはどうしようもないがこれが特に問題にならない国の方がおかしい
日本の難民認定率が世界で異常に低いのは有名なのに誰も声を上げない あら?
申請されたら承認しないと犯罪なんだろ?
橋下理論によると えっすまん、
何が問題なの?
難民なんかいらないんだが頭おかしいのか? >>16
だから大阪ではパソナが生活保護水際すると1人6万もらえる >>15
今のオーストラリアもかなり酷い
人種差別意識の強い国ほど難民に厳しいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています