宮崎駿(都内生まれの都内育ち学習院卒の上級)「人間は土の上で生きるべきなんですよ!」 これどう思う? [125096601]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
真の上級は都内で土いじりしてる
野菜出荷して農地扱いだと税金も安くなる 其の時代の都内の戸建ても
いまみたいにコンクリートで全面埋められてるような建物じゃないし >>6
これはマジ。厳重に隠された上級国民の既得権 なぜ文化や技術を発展させ続けているのかというと
地球生物には競争本能があるから
しかし人類はもう競争しなくても頂点に立てていることを思えば
土の上でもいいんじゃね >>8
俺らが叩いてる上級国民はほんの氷山の一角
旧大名家、その分家、旧公家、華族など目立たないで土地持ちその他で上手くやってる上級がどんだけいるか 宮崎駿 | NHK人物録 | NHKアーカイブス
トップランナー 宮崎駿~天才・アニメ作家の原点~(1997)
アニメーション作家・宮崎駿。
作品のひとつひとつがそれぞれの時代の子どもたちの心を捉え、
影響を与え続けてきた。漫画映画と言われていた日本のアニメーションを文化に変えた男。
https://i.imgur.com/jAi4qo1.png ボクノソウゾウシタシゼンを語るのが好きだからアニメ業界にしがみついてんだろな 共産主義者の鈴木敏夫とやってた宮崎駿も
共産主義者なの?
学習院卒なのに 所沢も小金井市も都心と比較したら田舎かもしれんけど >>14
家が金持ち出身のインテリの共産主義者は
本当に汗水垂らして働く
地方の農家や労働者階層を無学無教養だと死ぬほど侮蔑するから いまに続くエコ・ヒッピーブームの先駆けだからね
環境少女のグレタが怒り叫ぶ姿を苦々しい思いで眺めながらゴミ拾いしてるよ 庭園に土いっぱい詰めてたじゃん土の上で暮らしてるじゃん マジレスすると駿が生まれた年に
父親以外の家族は疎開で栃木の宇都宮に移って
その後10年過ごしてる
この時の記憶で作られたのがトトロで
サツキとメイの家はその時宮崎家族が住んでいた借家がモデル
だから宮崎の幼少期は田舎暮らしだったし
この時期に母親も体を壊し亡くなってる >>18
宮崎駿はゼロ戦の部品を作ってた社長の息子で
戦時中も何一つ不自由しなかったとか自慢してたよな
そいつが共産主義者ねえw 金持ちだから貧富の差とか身分とかに悩んで共産主義に傾倒していった 駿の親は祖父の代から
軍関係の部品製造工場を営んで
父親の代では中島飛行機の下請け
(っと言っても従業員3000人規模)の
宮崎航空製作所の社長
だから宮崎家には軍関係の親戚が多い環境
(実際兄貴は元自衛隊幹部)
なのに生まれつき体が弱く学業も兄弟より劣る
駿は兵士候補として戦前はずっと劣等感の中で育ち
戦後はその反動で軍国主義を嫌うようになった
この人の左翼傾倒の根本はそこから始まってる 土なんて雑草が生えるし手入れがめんどくさいだけ
庭も全部コンクリで固めたほうがいいぞ --------------左翼 右翼
親ガチャ当たり ① ②
親ガチャはずれ ③ ④
ヒトは①②③④いずれかのマス目に必ず入る >>10
いずれは
嫌儲社会調査部が
メスを入れないとな (ヽ´ん`)「コンクリートロードはやめたほうがいいと思うぜ」 プロレタリア文学というのはそういうもの、底辺に同情した上級市民が作る >>7
そうね
23区内でも普通に土の道路だし、飲んでたのは井戸水 >>36
宮崎駿のどこにプロレタリア文学の要素あるんだ 言いたいことは分かるが、そろそろベッドタウンという存在をちゃんと評価して下さいよ 実際人間が大地から切り離しして生きられるかという実験をやって大失敗してるんだが
バイオスフィア2と言うんだが マジでコンクリートで暮らしてるのは都会の下層民だから >>45
とはいえ、22世紀までに人類は火星移住の道筋位はつけてないといけないから、そこはただ失敗と笑えない話でもあるんだけど 兄貴が成績優秀スポーツ万能で何やらせても上手で生徒会長と番長を兼任してたようなチートキャラだったので、その威光により本人はおとなしくて絵に描いたようなオタクでも学校で目をつけられなかったという話が面白くも切ない この人の少年時代って三丁目の夕日より更に15年くらい前でしょ
コンクリートどころか車なんてろくに走ってなかったと思うぞ 上級がこういうこと言わなくなった今はもっとクソだしなあ 宮沢賢治とかもそうやん
上級生まれのくせに清貧に憧れて貧民ごっこ
ちなみにパヤオは弟が博報堂でそこそこのポジションでそのコネでナウシカもやれたって経緯もあるしな >>50
兄貴が幹部自衛官でしょ
親戚に共産主義者が居たら入隊できないとか嘘なんだな🤔 苦労した人はあんなに人に当たらない
人間性にすべて現れている
そりゃ絵は魅力的で面白いお話作るのも上手
だけど尊敬はしないね 本当に貧しい身分の人間はその環境がどれだけ醜悪に満ちているか知ってるから描こうとしない
逆に上級生まれのぼんぼんほど貧しくも慎ましい生活の美化された面ばかりに執着する 宮崎駿が子供の頃は、東京も焼け野原で今みたいにコンクリートジャングルじゃなかったんだろ 土の上で生きたことがない人間が土の何を知っている
土を舐めるな! >>58
俺が宮崎アニメ嫌いなのはそこに偽善を感じるから 根っからの夢想家でもないし高畑勲のような脚本家でもない
コナンの頃から明らかなように宮崎はあくまでアニメーター
マルコとフィオリーナが再会するシーンで高畑は手をつないで喜ぶ描写にとどめた
しかし宮崎はいとも簡単にコナンとラナの抱き合うシーンを描く
ここに2人の人間性の根っこにある違いが垣間見える
そして宮崎が常にオリジナル作品の中心に据えたのは昭和への決別
戦後の悔恨共同体の一員としての矜持があったのかもしれん
あるときは開発の矛盾を批判する形をとり
あるときはバブルに踊ったあさましい時代へのレクイエムという形をとる
そのネタが枯れてからは薄っぺらい自然回帰ネタと自身のシスコン的な性癖を満たすための駄作を通り続けることになった
長い長い休載を挟みながら完結させたラピュタの原作にしろ突き詰めれば科学文明への月並みな批判というメッセージしかない
物語に社会額や自然科学との連結という思慮深さや人間の苦悩を掘り下げる深さなどは見当たらない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています