チリ大統領「全てが民営化されたパラダイスみてぇな資本主義国家を作りてぇ」→結果wwww [878970802]
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米国の介入に抗したチリの闘い 武力で導入された新自由主義 血生臭い謀略と弾圧に対峙した歴史
https://www.chosyu-journal.jp/kokusai/22375
かくして共産主義を「暴力的」と非難する自由主義国家・米国と、それに従った親米右派勢力の残忍極まる暴力によって、チリの民主主義は徹底的に破壊された。
そのもとでピノチェトは軍事独裁政権を樹立し、それを支援する米国から、新自由主義の提唱者であるミルトン・フリードマンを中心としたシカゴ学派の経済学者たち――いわゆる「シカゴボーイズ」を経済顧問団として招き入れ、政治、経済、芸術、文化、教育に至るまで利益至上主義の価値観による国家運営を推進した。
チリは新自由主義の実験場に位置づけられ、国営企業を次々に多国籍企業に売り渡し、外国からの輸入自由化、医療や教育を中心にした公共支出の削減、食料などの生活必需品の価格統制を撤廃した。フリードマンはこれを「チリの奇跡」と呼び、米国は同様の手法でアルゼンチン、ウルグアイ、ブラジルにも軍事独裁政権を成立させ、多国籍企業の草刈り場にした。
それによって80年代半ばには、チリの対外累積債務は140億㌦にまで膨れ上がり、超インフレが襲い、失業率はアジェンデ政権下の10倍・30%に達してチリ経済は破綻した。1988年には45%の国民が貧困ライン以下の生活を強いられる一方、上位10%の富裕層の収入は83%も増大するなど、貧富の格差が極限にまで拡大した。同時にCIAが暗躍する反政府運動の弾圧は続き、チリでは90年の民政復帰までに、3000人をこえる人々が死亡や「行方不明」になり、拷問や投獄などの被害者は7万人をこえたとされる。国外に避難した人は100人あたり2人程度と見積もられている。
『ショック・ドクトリン(惨事便乗型資本主義)』の著者として知られるナオミ・クラインは、自著の中で、フリードマンの「ショック療法」は経済の健全化ではなく、一握りの富裕層をさらに富ませ、中間層をも消滅させ、大多数を貧困化して社会を荒廃させただけで、その恩恵を受けたのは多国籍企業と「ピラニア」と呼ばれる投資家の小集団だけだったと指摘している。
このような暴力(ショック)を起爆剤にした構造改革による野蛮な搾取、弾圧、公共の破壊は、9・11テロ後の米国内やイラクに至るまで実行された。だが、いまや南米をはじめ世界的に幾多の犠牲をともなってくり広げられた新自由主義の壮大な実験は、その失敗が明白になり、米国の支配は行き詰まりを迎えている。
経済全体としては国内生産が15%下落、賃金は1970年の3分の1にまで激減するのみならず、1973年には2億ドル程度であった公債費が1979年初頭には16億ドルにまで急増[18]。国民生活の貧窮ぶりは目を覆うばかりであり、1976年にはフランスの科学機関がチリ国民の栄養状態について、次のような報告書をまとめている[18]。
「 2歳の幼児が地面に座り込み、ほとんど体の均衡を保つこともできないのを見ると、心は悲しみに沈む。この子は立つことができず、歩くことも話すこともできない。体重はわずか9キログラムしかない 」
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%82%B0%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%94%E3%83%8E%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%88 これ言うと勝共連合とネトウヨが大発狂するけど社会主義より資本主義の方が確実に人殺してるよね 貧困層が淘汰されただけじゃん。体制側と投資家が潤ったのならそれで良い ピノチェトは反体制の人間を集めて飛行機に載せ、上空から突き落として殺害したリアルムスカだから >>9
そのうえでベーシックインカムなど福祉施策も充実してる
お前らでも支持できる内容だと思うが カイコクシテクダサイヨーを受け入れすぎた結果
国のフランチャイズ扱い
コンビニのオーナーの苦労話をよく聞くべき アメリカ(白人)に目をつけられて不幸になってない国ってあるか?
アメリカ自身も含めて 傀儡&独裁&新自由主義という地獄
アメリカの上級国民が鬼畜過ぎる 反共を掲げてこれだから統一教会の本家ともいえる所業 未来の日本
座り込んでるのは幼児じゃなくて老人達だが 次のB層に対する撒き餌はベーシックインカムかw
ワンパターンだが効くからしゃあないなぁ >>11
社会保障統廃合型のベーシックインカムは糞 チリはピノチェトのクーデターが起こる前まではラテンアメリカの中でも安定した民主主義国家だったんだよな
そのチリの伝統的な民主主義体制を破壊したのが自称自由と民主主義大国のアメリカ様 「自由」「人権」「平和」
この三つってまだ人類には早すぎたよな >>2
ピノチェト政権下での拷問虐殺を担ったのがカルトって所まであるからな
元ナチス党員がチリに信者と共に移住したのがコロニア・ディグニダ
(詳しくはNetflixのドキュメンタリーで)
ドイツ人及びチリ人の資金により開墾、運営され、キリスト教の教義をモデルに掲げているが、1960年代初頭の入植当初から40年以上、ドイツ人のシェーファー指導下で拷問や性的虐待や殺害をもって運営を続けた[3][4]カルト団体。
また、2022年を過ぎた現在でも行方不明者の家族を中心に捜索を求めた告発が続いているが[3][4][5][6]、ドイツ系レストラン及び宿泊施設として運営を続け、ホームページさえ持っている[7][8][9]。
また、チリの軍事政権期で冷戦下でもある1970年代前半から1989年には、国家による保護(これにはアメリカや西ドイツも含む)も加わり、完全閉鎖型の強制収容所として反軍事政権側の者たちを収容していった。
ここでは取り調べと人体実験を目的とした拷問の後、行方不明にさせていった[4][11][12]。
コロニア内部には、チリにおける極右準軍事組織の基地もあり、武器隠遁および彼らの訓練も行われていた[13]。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B0%E3%83%8B%E3%83%80 ノーベル経済学賞で現在のグローバルスタンダードな経済学の創始者ポジの経済学者が最初に実験した国
もちろん 結局新自由主義よりも国家資本主義とたまに共産主義を切り替える中国式の方がいいってこと? >>27
その三つが良いものだと妄信する奴らが悪い
経済効果がないにもかかわらずしがみ付くバカまでいる始末 >>24
CIAの悪行は何百年経とうが永遠に語り継いでいくべきだろw ペルーのフジモリはセンデロ・ルミノソを殺した後も冷戦後の勝共のように危機感を煽って権力に座り続けて最終的には国を追われた 民主主義の名のもとに統制されない自由主義を持ち込むと
国の富や資源が全て海外の大企業に収奪される
アメリカが輸出する自由だとか民主主義の正体がこれ 新自由主義100%でも共産主義100%でも上手くいかないんだから適度に民営して国営しとけばええんだよ
水道事業を民営するとか馬鹿みたいなことやるんじゃなくてな なんかこれを他人事のように思ってるバカがたくさん居るんだろうけど
日本も絶賛国家が破壊される途上にあるんだからな
既ににおまえら「なんとなく共産主義や社会主義を悪いものだと思い込んでる」だろ?
とっくに骨の髄まで洗脳されてるから、おまえら
中国やロシアがなぜアメリカや資本家に敵視され忌み嫌われるのか
それは主権国家であり、国民のための政治をしてるから
おまえらは自由だの民主主義だのお題目に騙されて
収奪資本主義の餌食になってることに気付かない、これからもな >>5
社会主義は自国民を殺す
資本主義は他国民を殺す
自国民の粛清や虐殺の酷さは一目瞭然だけど
一度"悪者"とされた国や地域の人間はいくら爆撃して殺しても許されるんだなぁ… >>7
国内生産が下落してるという十数文字すら読めないアホは今すぐ首括って死んでくれ むしろある程度介入しても時が経てばどうにかなるのが資本主義の良いとこだと思う やはり日本に古来から根付いてる中庸の考えこそがベストなんだよね
全て自由も全てコントロールもうまくいかないバランスだけを考えろ 経済は、自由市場(資本主義)と社会保障(社会・共産主義)のバランスが大事
民営化したり外資系に売ったりすると社会保障がぶっ壊れるので、ある程度は公的機関が運営しないといけない
政治体制については、専制主義でいくなら名君が必須
民主主義で行くなら「議論によって全会一致を目指す」っていう基本理念からブレてはいけない
アメリカによる内政干渉と軍事的弾圧は、植民地支配を受けた愚王による専制政治
民主主義も人権もあったもんじゃない >>37
ほんまそう
両方のいいとこを取り入れてその国に馴染みやすいように改良して使えばいいのにね
米の資本主義が正しいねん!っていうのは資本家が儲かるために正しいねん!だからな
日本だって最近じゃ外国の実習生かなんか入れまくってるということだが
結局そういうことと同じようなもんだもんな 社会主義も資本主義もどっちも限界来てるよな
日本は農業改革してある程度自給自足できるくらいまで農業の割合減らして無駄な飲食店を減らした方がいい >>11
国内総生産が激減したらそのベーシックインカムってどうなるの? >>39
それなら戦争も肯定しろよ
だからど左翼は馬鹿なんだよ 維新は高校無償化と給食費無償化やってるぞ
お前何で現実を見ようとしたり確認しようとしたりしないんだ >各国に親米傀儡勢力をつくり、CIA(米中央情報局)が関与してそれらに膨大な秘密資金や武器を提供するなど直接的、間接的な干渉をくり返した。
これアメリカは日本でも同じことやってるからな
安倍サポとか統一協会とか 中国は全然限界きてないだろ
アメリカは限界きてるから中国はアメリカとコトを構える気は全くない
放っておけば勝手に傾いて倒れる国に手をつける必要がないからね 失業率20%で限界が来てないとかさすがだな中国は(笑) >>53
> 高等学校の公立高校の無償化も国の施策で行われたもので、大阪府の予算からまかなわれたものではなかった。私立高校の無償化のみ、大阪府の予算で行われていた。
https://infact.press/2017/10/factcheck8/ 新自由主義の総本山のはずのアメリカが大成功してるのはなぜ?
あそこは経済も人口動態も先進国の中でも群を抜いてるがな
新自由主義がダメというよりかは国民間の格差と同じ様に、資本主義国家間で貧富の格差が拡大してるだけでは? 民社党はCIAによるチリクーデターを「神の声」と言って讃えたんだぞ >>7
砂山の麓を崩せば頂上も連られて崩れるのに
なぜ経済に限っては麓を崩しても頂点は無事だと考えるのか不思議で仕方ない >>60
普通に破綻国家寸前だと思うけど今のアメリカ >>39
面白いもん見つけたわ
安倍ちゃん大好き地方議員の記事
やっぱ壺が結構関与してるのかね
https://samurai20.jp/shiryou/sayoku/sayoku3/3-5/
>筆者はこのページを開くにあたって、伝統的サヨク思想である社会主義について論じるつもりなど当初はなかった。
>社会主義は間違っている。こんな話は、筆者がわざわざ論じるまでもなく、昨今あたりまえだと考えていたからだ。
>更に、今時大まじめに社会主義を信奉するなど、ごく一部の変わり者であり、特に論じる標的とする価値がないと考えたからだ。
>しかし、どうやらその限りでないことが判明した。少なくともネット世界では、いくぶんか社会主義を信奉する伝統的左翼が徘徊しているようだ。 >>53
維新は「大阪では私立高校は完全無償」と言いますが、無償なのは授業料のみで入学金などは必要
しかも所得制限があるため、実際に授業料が無償なのは学生の約半数にすぎない
給食費無償化はかつて共産党が主張していて、維新は否定する側だった
コロナ禍の暫定措置で無償化されたが、あくまでも一時的な措置という状態
ちなみにメニューはコッペパン一個と牛乳のみ
https://twitter.com/ppsh41_1945/status/1268970148444008449
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) アメリカがドクズすぎることを身を以て世界に発信してくれた >>60
アメリカ支配下の国は腐敗させて依存度高める様に工作するから
事実上の植民地支配をする 資本主義の本質は、持つ者が持たざる者から搾取し続ける構造
格差はできるけど社会全体として発展するし容認しようぜ 旧ピノチェト独裁政権の流れを汲む候補が44%も得票してるのを見るとピノチェト信者のチリ人って結構多いんだな
チリ大統領選、左派のボリッチ氏が勝利 格差是正を掲げ
https://www.bbc.com/japanese/59723146.amp >>53
最近のネトサポは自民から維新に切り替えたのか チリだけじゃなくメキシコやベネズエラもだよな
南米はアメリカ資本の草刈り場にされてぺんぺん草も生えない チリが赤化すればするほど銅生産量も下がるし銅価格は天井知らずに上がる
どんどんやろう 中南米諸国の多くって一応は途上国のカテゴリーにいるが、実際には資本主義の実験場の成れの果てなのでやや理解が難しい >>51
ええな
英国も第二次大戦後しばらくは医療費無料でメガネまで国が支給してた
今じゃ見る影もないが チリやアルゼンチンよりもヤバイ国
ポル・ポトのことを嗤えるかな?w 維新というか橋下が目指してるのはサッチャー政権時の英国だろ
そもそも国民の80%くらいは小泉政権や民主政権でそれを支持してたはずなのに
あの時の支持者はどこ行ったの? でもブラジルとアルゼンチンは成功してないか?
チリ自体の問題じゃないの >>7
なんで自分は淘汰される側だと思ってないの?
お前みたいな知的障害は真っ先に淘汰されるが? 40年前の話を昨日の事の様にする弱ップ男性氷河汚じさん特有昔語り
これ健常ドン引きするらしい >>85
アルゼンチンってこないだも財政破綻したし
ブラジルなんて熱帯雨林燃やしまくって牧草地に国土を塗り替えてる
ここ数年の地球環境の急激な変化は間違いなくこれが影響
際限のない欲望を体現した思想が資本主義ってやつだ それでもって今度は左翼ポピュリズムのベネズエラ
油田ボーナス一気に使い切る >>83
バックが統一な時点で行き着く先は自民と同じ
改憲草案にも賛成してるし >>90
現在進行形だからね
>
なお2018年にピノチェト派のエルナン・ララインは新たに就任したチリの大統領によって司法・人権大臣に任命され、コロニアにおけるこれまでの人権侵害捜査の総責任者となった。
>すなわち、1970年代から80年代にかけての軍政時代及び軍政後から21世紀を過ぎた現在まで、「コロニア・ディグニダ=ビジャ・バビエラ」を守り続けた人物が、新しい政権の被害者救済及び行方不明者捜索の総責任を負っている。 >>91
BRICsとか言われてたけど全然駄目だな >>86
このスレでちゃんと読んでたらこれにならんだろ
言語機能どうなってんだよ >>60
経済的には成功してるだろうけど
その結果がBLMやQアノンと考えればなぁ…😒 >>60
この前黒人との貧富の差
週刊銃乱射事件してたのに成功してんのか 南米なんてアメリカですら違法移民流入止められないぐらい国境線ガバガバで悪の組織が永遠にのさばってるんだから、社会主義だろうが資本主義だろうがどっちも結末同じやろ >>94
ひでぇなこれ
人権侵害してたカルト団体関係者が、司法・人権大臣になったのか
コロニア・ディグニダってネオナチの拷問・人体実験・性的虐待やってた施設
反共でもあるから統一教会とも繋がりそう >>98
ネトウヨ特有の意味のないレッテル貼りだよ >>103
アメリカ人もコカイン吸えなくなると困るから黙認なのよ >「ピラニア」と呼ばれる投資家の小集団だけだった
ケンモメンもこれ目指そうぜ >>6
日本列島はウクライナと並ぶ最悪のアメカス植民地だから
人民解放されるのわ最後だよ >>17
そりゃそうだろ
アメカス植民地の典型的支配様式なんだから >>11
まさに維新が目指す日本だな
グローバル企業が潤うが国は衰退し一般国民は霞を食って生きる >>106
黙認も何もアメカス政府の傘下団体だから >>98
いや逆にブサヨの正当性を証明して見せてよw
世界的にも幼稚なブサヨの大嫌いな政治性の国ほど上手くやってるよねw なんか最近のコロナ統計で異様な数字出してたな
あとアニータのイメージ なんでここでCIAが出てくんの?
こいつら他国に嫌がらせ以外やる事ないのか >>7
労働者に経営者目線を持てみたいなクソゴミ基地外w
真っ先に殺されるタイプ フリードマンって経済学で昔習ったなぁ
これが竹中一派の源流か >>104
アメリカは他国を自分の傀儡にするためならカルトであろうがナチの残党であろうが喜んで利用する
アメリカに限らず大国は全部こんなもんだろうが邪悪としか言いようがない >>117
うまくやってないというスレだぞ。精神障害を疑ったほうがいいなおまえは。 FRBは撒き上げたカネで他国政府を服従させ
CIAはカルト宗教を使った監視などで民を互いに縛らせる
ユダヤの枷とムチみたいな感じw >>27
それらに自力で辿り着かなければ不幸の種になるだけだってこったね 60~70年代の
いや現在に至るアメカスの南米への介入は狂ってるわ >>60
スレタイにあるチリでもそうだが、他国に武力込みの干渉しまくって米国資本の草刈り場にしまくってるから
このようなアメリカの収奪はバックヤードである南米にとどまらないからな
チョムスキーの言う通り、世界最大のならず者国家こそアメリカなんよ ショック・ドクトリンは読んでおいたほうがいい
仮にどんな地政学的価値があろうと下っ端扱いしてる国がどれだけ手ひどく収奪されるかを教えてくれる じゃあ他の社会主義南米国家が上手く行ってるのかというとそうでもない 資本主義や社会主義がダメなのではなく、行き過ぎたグローバル化がダメなのでは? >>138
南米の社会主義国家って?
とにかくイラン・コントラ事件を見るとアメリカ無茶苦茶じゃねーかと分かる
イラン・コントラ事件とは雑に言うと
アメリカと西側諸国の敵のはずのイランに武器を輸出して(イスラエル経由)、その金で中米ニカラグアの反政府反共ゲリラのコントラを援助してた事件
コントラ支援のためにコカイン(クラック)をアメリカCIAが購入したため、激安ドラッグが全米に流通した挙句に特に貧困だった黒人居住地区でギャングが抗争しまくる事になり、黒人の人権運動等が壊滅状態になってアメリカ政府はウマー
もうね、何でもやるんですよ 人間の欲望を滅するところがスタート地点
右か左とか資本主義共産主義とか関係ない
人間が増えすぎて人間社会は破裂寸前の風船
個人個人の欲望を満足させつつまともな理性で全体を導く思想なんてない
2500年前に釈尊が(そして幾多の無名のブッダが)喝破した生命の本質を見つめよ また、水道民営化のなかでチリはラテンアメリカでもっとも高い水道料金を払っており、飲料水を大規模な多国籍企業が所有していることに批判が高まり、「チリの水はすべて民営化されている。これは盗難が制度化されていることを意味する」と怒りが噴き上がっている。水資源も完全に民営化され、たとえ所有地に流れる水であっても勝手に水を飲んだり、使用することはできなくなっている。飲料、燃料、薪、エネルギーなどの産業は三つの大企業が所有しており、価格を決定し、生活に不可欠なサービスを独占的に提供している。
すげーなアホか 付言すると釈尊の思想はヒンドゥー思想へのアンチテーゼだった
釈尊やマハーヴィーラは当時六師外道と言われ世俗的なヒンドゥーの道にNOを言った
釈尊は自分の教えが1000年後には消滅するだろうと予見していた
そしてインドでは全くその通りになった
ヒンドゥーの教えは世界の創造維持破壊のサイクルを説き輪廻転生の輪の中で自らの生のステージを高めていくことを説く
その舞台の上で踊り狂う全ての生命の営みを肯定する
生命の営みを肯定する精神の現れがリンガ信仰
理性的に道を説くインテリもアベのようにせせら笑いながら社会を破壊する暴漢も
ヒンドゥーの教えからすれば一つの巡り巡る世界の一部
こういうレベルでの議論をしないと21世紀の人間社会を客観的に観察することはできないと思うがいかに
我々1人1人の人間にできることはせいぜい山にこもって隠遁文学をしたためることくらいが関の山だとは思うがそれもまた真理への第一歩なのだ >>60
新自由主義≡アメリカが親のネズミ講
だからな。 アメリカ人は他国民の血を吸って生きながらえているドラキュラども
早く全世界で協力して滅亡しないといけない 民営化したところで結局公金受け取る
補助金を最初から前提としてるような組織だらけ
結局庶民に重税課して権力者だけ得するのは共産主義と変わらないっていう >>144
これ資本主義じゃなくて企業支配型社会主義だよね。
自分の土地にある水資源の利用が禁止されるとか全く資本主義的じゃないし法律で特定企業の搾取権を保護して
自由競争を妨げてるんだから自由主義ですらない GHQって奇跡だったんだな
アメリカは何で日本には優しかったんだろう >>1
わかりやすいのだけでも
中国は大躍進で数千万
少し違うけど、一人っ子政策でも数千万、数億の無国籍児童を発生させ
ソ連もスターリンが数千万殺し
間の戦争でも殺し続け
ロシアになってからでも
近いのだとチェチェン、シリア、今回、戦争を起こし続けてる
ほんとに何人殺したか数えてみればいいんじゃないの >>153
ソ連と中国がそばにあったから
そっちに寝返られたら困るし西側のショーケースとしての役目もあった
だから冷戦後は用済みになって上記の中南米と同じことされてるだろ
中南米は完全にアメリカの庭だから西側の目も中ソの介入もないからやりたい放題 「じゃあロシアはどうなんだ、中国はどうなんだ」
こういうのを「ホワットアバウティズム(じゃあ○○はどうなんだ?論法)」という
論点ずらしの詭弁の一種 >>144
植民地ウクライナそのまんまだな
ウクライナ地方も農耕地の半分をアメカスが所有してるし
邪悪過ぎ 数えかたがおかしいんでしょ
アメリカが失敗したー
ぜんぶあめりかのせいだー
ソ連が失敗したー
国内の話だから関係無いよー
ロシアが失敗したー
今は資本主義だしソ連とは関係無いよね
自分の頭がいかれてるかどーか
考えてから発言した方がいいと思う >>158
論点って
>>5
で1以外の最初の発言に向けて
書いてんだけど 感覚的には小泉郵政選挙あたりで既にネットの書き込みがおかしかった気がする
真面目に反対意見を言っても極端に叩かれた
小泉と竹中平蔵マンセーしてた奴らどこ行ったんだよ >>7
ひょっとして資本主義って共産主義よりクソなんじゃ >>164
社会主義ではない国での虐殺を数えてから言ったら?
アジアアフリカの植民地だけでも凄そうなんですが >>163
だから
数えてみればつってんじゃん
なんなでも、なになになんだーって
そのイカれっぷりは
どーにかなんないの >>167
だから、自分で数えて出せばいい
つってんのに
おうむ返しにされても ルワンダ虐殺 100日で80万人
前後はカウントしてない 大体が
すぐに他人を無意味に決めつけてるイカれが
なにいってんだろ コンゴがベルギーのレオポルド二世以降だとアフリカ最悪だと思うけど総数不明 中露それぞれではるかに越える数が推測されてんのに
だからどーしたのよ それのどこが数えてんのかね
一億足らずまで届くと思ってんなら
続ければいいんじゃないの 1884年、レオポルド二世によるコンゴ自由国の建国
その頃の人口2000万人
1908年、レオポルド二世コンゴ自由国を売却
その時には人口が1000万人に
まずここで半減 わけわかんないのは
アメリカがー、でも他の国も例に出すよ
その数えかたってなんなのかね
資本主義がーでもいいけど
ベトナムはどっちにかぞえられんのかね >>179
無意味だと思うけど
だからやれば?
そのあとの話でしょ なんでやめんのよ
そもそもの話として王政かつ個人がやったベルギーの例を資本主義がーの中にいれてるのもどーかと思うけど
そんなんも含めて数としてあげていけばいいんじゃないの
それが出来てから資本主義がー
つーんなら、まだわかるよ これだよ
映画『ルムンバの叫び』のWikipediaより
2002年にHBOがこの映画を放映しようとした時[2]、フランク・カールッチ(元アメリカ合衆国国防長官、政策顧問)は劇中での自分への言及を削除するように働きかけ、論争を引き起こした。
問題となったのは、ベルギーとコンゴの政府当局者がルムンバの殺害を決定するシーンであった。 コンゴ紛争で、2016年までに判明している死者数が540万人
でもこれ独立後だよな アメリカ介入で民主化された国は、ハゲタカのように食い散らかされるか、国内が分断されて内戦状態になるかの二択になってる感じ
内政干渉だし民主的でもなんでもないのでいい加減にして欲しい
結果論だけど、貧困・格差による餓死や自殺は、グローバリズムや新自由主義が生み出してると思う チリの奇跡だのカラー革命だのアラブの春だの
資本主義者共は多数の庶民の屍の上にテメエの懐暖めただけじゃねえか
言論でこの状況が変わらないのなら、もう暴力しかねえんだよ 見出しママなんだがマジ鬱だよ
西側の宗主国なら何やってもいいってか
単に殺すだけじゃないとか
遺体を硫酸で溶かされたコンゴ独立の英雄、残っていた歯が約60年後に親族へ…ベルギー政府謝罪
2022/06/21
https://www.yomiuri.co.jp/world/20220621-OYT1T50181/ >>5
アホやん
ポル・ポトと毛沢東スターリンだけで1億殺してるの無視してるな チリ「あ~。ゼンチンの奴ちょっと」ボコしておくか~」 >>187
幾人でも多いのは多いけど
まだ1000万たらずなんじゃないの?
君自身がいった1億にさえ遠く及ばないんだけど
続けなよ 植民地どーこーを含めるのなら
大日本帝国や第一次大戦のドイツはどっちになるのかとかゆこしくなるとおもうんだけど
細かいことは後からでもいいから
早く出しなよ >>11
こんな社会になって月8万あげますってまともに使えねーだろう 中国とロシアの政治体制もかなりやばいけど
アメリカも相当キテるな
大国には関わらないのが一番いいな こいつらこそが日本はもちろん世界を駄目にした主犯だと思ってんだけど >>130
お前みたいな低脳がウヨの定義でいいわ、IDころころかえてオウム返ししかできんのかよw >>187
世界史を学ぶとベルギーって国のクソクソクソっぷりに吐き気がするよね 破綻してない/破綻寸前じゃない国はどこにあるんだよ ブラジルは南米経済の雄だったのにだいぶやられちまったな
バイオエタノールも航空産業もアメリカに献上した
マジで勿体無いわ。今後が心配 やっぱアメリカの營業を排除した中国は正しかったってことやな >チリが「南米らしくない」堅調な発展を遂げてきた最大の理由は、米英型の新自由主義に基づく経済運営を一貫して続けてきたためである。自由化・対外開放・健全財政を軸とする新自由主義的な経済政策のもとで、公共部門が肥大化せず経済の効率性が高まり、チリ経済の健全性・安定性がもたらされたのである。新興国の経済運営に対する投資家の選別の眼が厳しくなる中、チリは経済運営の健全性という点では新興国の中でもトップクラスの国として今後も注目されそうである。
アメリカ型で大成功してるって書いてあるんだが?🤔 未来ってほど先でもない
仕込みは安倍ちゃんが済ませていった >>205
ウォール街目線だとこうなる。
この手のアナリストには貧困など存在しない。 パラダイスみてえな国を作りてえって発想がそもそも危ないんだろうな
やるなら何百年後とかの超長期的な目標にしとかんと >>207
まず、近年の所得の伸びについて見てみる。図1には、ラテンアメリカ諸国と比較した平均実質賃金水準の推移を示している。2010年を100とした値で見ると、2018年のチリは121で、年平均増加率では約2.6%である。経済成長が著しいペルーは126とさらに高い値を示しているが、一方、ブラジル、コロンビア、メキシコのこの8年間の伸び率は、チリの半分以下となっている。このデータから、ラテンアメリカ主要国の中で見ると、チリの賃金所得の伸びは高水準で安定していて、特に停滞している状況とは言えないことがわかる。
国内の貧困の状況も改善を続けている。図2は、上記5カ国の貧困率の推移を示している5。チリの貧困率は、2000年代から低下を続けており、2017年には、主要5カ国の中では最低となる10.7%にまで低下している。2000年代まで最も低かったブラジルは同年19.9%であり、2014年以降貧困率がやや上昇傾向にあるのと対照的である。賃金の伸びが大きいペルーは18.9%、コロンビアは29.8%と高く、また同じOECD加盟国であるメキシコは43.7%と非常に貧困率が高い。
チリのジニ係数は2000年代を通して、低下傾向を続けて2017年には0.45まで下がっている。2000年代初めには、メキシコとほぼ同レベルでの0.51あったが、メキシコのジニ係数は横ばいであったのに対し、チリは低下を続けたため直近では約0.05ポイントの開きができている。ブラジル、コロンビアはいずれも0.5を上回る水準である。
チリの最低所得帯の第一分位(下位20%の所得世帯)が所得全体に占める割合は2006年の6.3%から2017年には7.7%に上昇し、第一分位と第二分位を足した低位所得層(下位40%)の比率でも17.0%から19.5%に増加している。低位所得層の所得獲得割合は、ブラジルで14.8%、コロンビアで15.9%、メキシコ16.8%、ペルー15.9%であり、これらラテンアメリカ主要5カ国内で最大である。また、最富裕層である第五分位の所得は低位所得層の2.34倍であり、この5カ国の中ではもっとも小さい
貧困も改善してるようだけど? >>204
世界中で戦争起こしてるアメリカと資本主義のが現在進行系で人殺してそう これこそ資本主義な
民営化されてなく税金で公共サービスを行うのは
共産主義的な運営だから ピノチェトって威厳のある将軍風の独裁者だけど
名前だけ見ると榎本俊二のシュールギャグGOLDEN LUCKY に出てくるブサイクな小人みたいな違和感がある
https://www.suruga-ya.jp/database/pics_light/game/wl5661.jpg >>27
自国でそれを見つける分にはいいけど、アメリカから与えてもらうのは亡国への道 >>172,184
ルワンダ虐殺とコンゴ紛争はアメリカが仕組んだ一連の計画だったって話があるな
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/117251
彼ら少数派ツチは祖国へ帰還するためにルワンダ愛国戦線(RPF)を設立し、1990年にウガンダからルワンダに侵攻しましたが、失敗に終わりました。そして1994年に、ルワンダでジェノサイドが3か月間続き、ジェノサイドを止めたといわれるRPFが新政権の座を奪いました。
ジェノサイドの通説として知られているのは、多数派フツの過激派が大統領専用機を撃墜し、その翌日以降、50万人以上の少数派ツチと穏健派のフツを殺戮したことです。つまり、少数派のツチは被害者であると認識されています。
しかし、国連、人権団体や判事の調査団やRPFの証言によると、ツチが主導するRPFが、カガメ将軍(当時)の指導のもとで大統領専用機を撃墜し、ジェノサイド中とその前後に、大量のフツを殺戮しました。しかも、少数派ツチより、多数派のフツの犠牲者のほうが圧倒的に多かったという報告もあります。
(中略)
国連報告書によると、上記のジェノサイド以外に、RPFが犯した重大な罪は多数あり、それにはコンゴ東部における「ジェノサイド」の可能性や天然資源の不法な略奪も含まれています。それにもかかわらず━━ここが重要なのですが━━ルワンダ政府が国際社会に対して強硬な態度がとることができたのは、アメリカの支援のおかげです。
実はアメリカ政府とRPF、特にカガメ氏とは、既に1980年代後半から協力関係にありました。アフリカにおけるアメリカの影響力を強化するために、親米的なリーダーを置くことがアメリカにとって必要だったのです。アメリカ政府は、勤勉で軍人として優等生だったカガメ氏を利用して、アフリカにおける戦略を繰り広げました。だからこそ、当時の親仏なルワンダ旧政権を倒すために、アメリカの支援の下で、RPFはジェノサイドを計画したと言われています。
国内外の裁判所では、これまでRPF高官は誰一人加害者として裁かれていません。2002年当時の国際ルワンダ刑事裁判所(ICTR)の検事は、カガメ大統領とRPFを起訴する証拠を有していましたが、同大統領・RPFと「取引」があるアメリカ政府によって解任されてしまいました。
https://canadiandimension.com/articles/view/hotel-propaganda1
ルワンダ政府の計画を裏付ける資料が出てこなくても、RPFに関してはそうではないのである。
「ジェノサイド・ファックス」の不正が明らかになったのと同じ裁判で、カガメと「ベルギー、イギリス、アメリカの協力者」によるルワンダだけでなくザイール奪取のためのマスタープランに他ならないことを示唆する証拠が提示されたのである。
1994年8月10日にカガメが同じツチ族のブルンジ人ジャン=バティスト・バガザに宛てた手紙の中で、カガメはバガザが「キガリ奪取」に協力してくれたことに感謝している。
続いて、「我々の兄貴分であるヨウェリ・ムセベニ」とのやり取りを紹介し、「計画のいくつかの修正」について次のように述べている。
「ゴマに大量のルワンダ人難民がいて、国際社会により、『ザイールに対する我々の計画』(強調筆者)が失敗する可能性があることがわかった。これらのフツ族が戻ってくるまでは、我々はザイールに専念することはできない。
いずれにしても、我々の対外諜報機関はザイールの東部を、『ベルギー、イギリス、アメリカの協力者』(強調筆者)はザイールの残りの地域を巡回し続けている。行動報告は数日中に行われる予定だ。」
さて、この手紙が示しているのは、(1990年以降の)ルワンダへの攻撃は、結局、カガメたちの最大の目的ではなく、むしろザイール/コンゴへの攻撃の入り口に過ぎなかったということではないだろうか。
後者の重要性が明らかになったのは、1996年11月1日、前述のゴマが実際にRPA(RPFの改称)とブルンジ、ウガンダ軍によって攻撃され、占領された時である。
この攻撃はアメリカの強力な支援を受けたもので、1996年10月の最後の2週間に武器を満載したアメリカの大型貨物機がキガリに着陸したという目撃談がある。
ゴマの奪取は、それ以来、コンゴ民主共和国を覆っている大量殺戮の前兆であったことを指摘しておきたい。 >>136
南米以外だとインドネシアのスハルトが有名だな
ピノチェトと同じようにアメリカの支援の下で左派の大弾圧を行った後、産業をアメリカ資本に叩き売った
https://ja.wikipedia.org/?curid=89449
スハルト元大統領がスカルノ政権から政権奪取するきっかけとなった1965年の9月30日事件のあと、インドネシア全土を巻き込んだ共産主義者一掃キャンペーンに、アメリカ政府と中央情報局(CIA)が関与し、当時の反共団体に巨額の活動資金を供与したり、CIAが作成した共産党幹部のリストをインドネシアの諜報機関に渡していたことを記録した外交文書が、米国の民間シンクタンク・国家安全保障公文書館によって公表された。
9月30日事件の直後から、「ソロ川の水が赤い血に変わった」と言われるほど共産党狩りの犠牲者は激増したが、1966年4月15日、米国大使館は、東と中部ジャワで「毎日50人から100人の共産党員が殺害されている。その数は10万ないし100万人に近い数字とされるが真相はわからない。しかし、マスコミに聞かれた場合、なるべく低い数を発表するのが賢明だ」と報告した。その後、1970年には10万5,000人とするCIA報告が記録されている。
https://democracynow.jp/video/20080128-1
スハルト氏は、1965年の登場以来、米国や日本、西欧の政治家やメディアから大きな賞賛を浴びてきました。
1966年、スハルト登場直後、ニューヨーク・タイムズ紙のジェームズ・レストン記者はスハルトを「アジアにおける一筋の光」と述べていますし、1993年にはやはりニューヨーク・タイムズ紙のフィリップ・シェノン記者が「隠れた巨人」、「インドネシアでは多くの人々の生活が向上」と書いています。
実際には、スハルト政権の32年間は、虐殺と略奪、汚職の時代でした。
1965年、スハルトが政権の座につくとき、数十万人から百万人が殺され、川は遺体で溢れたと言われています。
この虐殺は、スハルト軍事独裁体制の中で、隠され続けてきました。
1975年に米国の後押しを受けた東ティモール侵略と、その後、1999年まで続く不法占領の中で、東ティモール人20万人が命を奪われ、アチェや西パプアをはじめ、インドネシアの各地で、軍による弾圧と虐殺が続きました。
スハルト独裁政権下で、西側の大国は、インドネシアの富を全面的に略奪します。
スハルトが政権について2年後、タイム・ライフ社の主催で、3日間にわたる会議がジュネーブで開催されました。
この会議では、米国で訓練を受けたスハルトの経済顧問が、インドネシア産業を西側企業に一つずつ、手渡していきました。
西パプアの銅山はフリーポート社に、ボーキサイトはアルコア社に、スマトラの熱帯雨林は、米国と日本、フランスの企業に。
独立を遂げたとき、インドネシアと隣国マレーシアはほぼ同じ発展状況にありました。現在、インドネシアの賃金はマレーシアの6分の1です。軍による人権侵害も続いています。 結局チビの言う事聞いちゃダメなんだよ、身長コンプレックスがすべての原動力のキチガイなんだら >>209
都合のいいところだけ抜き出すのが竹中壺一派w
さらに、チリ国内の政治環境も反映している。後述するように、バチェレ政権は第一期に続き、第二期でも年金改革を主要政策として掲げた。基金方式の現行制度では、年金支給額が当初想定されていた現役世代の7割から大きく下回り、最低賃金にも届かず高齢者貧困につながるとされている。このことから、さらなる改革が必要とする見解は、マスメディアを通じて国民に認知されることとなった しかも格差縮めたのは左翼政権なのにピノチェト持ち上げるとかw >>81
メガネもうやってないのか?
英国ホルホルの絶好のネタだろ >>27
全人類分の人権と自由を保障するには地球は狭すぎるんだよ
全人類平等に人権保障するためには欧米の人権をすり減らさないと足りない >>5
とりあえず日本人を殺したのは
ほとんどが「反共」だよ 経済政策は常に社会主義的であるべきというのが歴史の教訓
一部の利益でなく全体の利益を追求するのが政治の役割
本来、財界と政界は不倶戴天の敵同士
それが癒着すると権力は一部の利益のために行使されて国富が毀損される よその国で社会実験やるぐらいなら
自国でクーデター起こせばいいのに >>227
50個以上州があるしね
2つ3つでやってみてもいいよね
アメリカも民主主義が怪しいんだし ジャップランドでも同じことやってんな
終わりだよこの国 🇨🇱はフリードマンの実験場
ケケ中がそれを日本で実行してる でもなぜかケンモメンってこの時にチリに導入された積立方式の年金制度を日本にも導入しようとしてるんだよな アメリカ「おいキューバてめえ!おい!とにかくおめえおい!ふざけんなてめえおい!」 >>11
月10万円あげますよ タダでね いいでしょう?
ククク ただし数年後には卵1パック10万円かもしれませんがねw >>194
中国、ああ見えて自国民の民意めっちゃ気にするぞ
自民党政府より民主的かもしれん >>7
まず貧困層を淘汰していいと思ってるのがすごい。
そんなの国の政策じゃないよ >>86
知識皆無で即反論を諦めた負け犬ネトウヨを晒しあげwww 日本の新自由主義者が同じことを目指しても同じ結果になっているな
>一握りの富裕層をさらに富ませ、中間層をも消滅させ、大多数を貧困化して社会を荒廃させただけで、その恩恵を受けたのは多国籍企業と「ピラニア」と呼ばれる投資家の小集団だけだったと指摘している。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています