X



危険運転致死傷罪とかいうまったく適用されない法律の魅力 [231882153]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 454b-dBUH)
垢版 |
2022/08/14(日) 19:34:00.12ID:SuW3Jhj+0?2BP(1000)

一般道で194キロ、でも「危険運転」適用されず 遺族が訴えた憤り

 「時速194キロを出していたのに、危険運転ではなく過失運転なのか」――。
昨年2月、大分市内の一般道で法定速度(時速60キロ)の3倍を超す194・1キロで運転していた元少年(当時19)の乗用車に衝突され、その後死亡した会社員小柳憲さん(同50)の遺族らが14日、同市内で会見し、
大分地検の起訴内容に憤った。危険運転致死罪の適用は立証の壁が高く、遺族が抱く処罰感情との隔たりも指摘される。小柳さんの遺族らは、被告の訴因変更を求めていくという。

 事故は昨年2月9日午後11時ごろ、大分市里の港湾道路で起きた。交差点を右折中の小柳さんの乗用車と、対向車線を直進してきた元少年の乗用車が衝突。小柳さんは全身を強く打ち出血性ショックで死亡、元少年も重傷を負った。

 元少年は昨年4月27日付で、自動車運転死傷処罰法違反(危険運転致死)の疑いで書類送検され、同5月7日付で大分家裁に送致。少年法に基づき、元少年が20歳になったため家裁は同5月19日付で逆送した。

 大分地検は今年7月22日、書類送検された同法の危険運転致死ではなく、過失運転致死の罪で大分地裁に起訴した。
起訴状では、元少年は安全確認が不十分のまま漫然と時速194・1キロで交差点に進入した過失で、対向を右折進行してきた男性の乗用車に直前になって気付き、急ブレーキをかける間もなく、衝突。
車外に放り出された小柳さんを死亡させた、とされる。

(イカソース)
https://digital.asahi.com/articles/ASQ8G5K74Q8GTPJB001.html
0002番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ adcc-hrnu)
垢版 |
2022/08/14(日) 19:39:49.62ID:KtQE5Tni0
この大分のもこないだスレ立ってたよな
19歳のBWMのボンボンは一体何者なのか
0004番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ブーイモ MM26-4NYS)
垢版 |
2022/08/14(日) 21:47:32.18ID:co0uuTyAM
労基法もあって無いようなもんだ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況