沖縄県内では14日、新型コロナ患者に対応する病床の使用率が95.5%となりました。中でも、沖縄本島地方では病床使用率が101.3%と、第7波で初めて100%を超えました。

医療従事者の欠勤も全県で1100人を超えていて、これ以上の病床確保が難しいことから、一部の地域では、入院調整ができない状況になっているということです。

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