安倍晋三が生きてたら終戦記念日に言ってそうな事 [115031854]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
岸田文雄首相は15日の全国戦没者追悼式の式辞で、「歴史の教訓を深く胸に刻み、世界の平和と繁栄に力を尽くしてきた」と述べ、2019年の安倍晋三元首相以来3年ぶりに第二次世界大戦の「教訓」に言及した。党内リベラル派の自民党岸田派を率いる首相は3年ぶりに言及することで「岸田カラー」をにじませた。
【表】歴代首相の戦争の歴史に関する全国戦没者追悼式での言及
首相は式辞の大部分については、安倍氏の20年、菅義偉前首相の21年の式辞の内容を踏襲した。だが「歴史の教訓」については、「戦後、我が国は一貫して平和国家としてその歩みを進めてきた」と述べたうえで触れた。
歴史認識に関しては、安倍氏は13~19年の式辞で「歴史と謙虚に向き合い」「歴史を直視し」などと言及してきたが、20年の式辞では触れなかった。政権を引き継いだ菅氏は翌21年に「歴史」に言及したものの、「平和と繁栄は戦没者の皆さまの尊い命と、苦難の歴史の上に築かれた」と述べるにとどめた。
安倍政権下で15年に閣議決定した戦後70年談話では「歴史の教訓を深く胸に刻み、より良い未来を切り開いていく」と盛り込まれており、この表現を踏襲したとみられる。19年の安倍氏の式辞と同じ表現で、戦後の日本の平和国家としての歩みを紹介する中での言及にとどめた。
アジア諸国への加害責任についても触れなかった。1994年の村山富市氏以降、歴代首相は「反省」に言及してきたが、13年に安倍氏が言及をやめて以降、10年連続で触れなかった。
式辞では「戦争の惨禍を二度と繰り返さない」との歴代首相の「誓い」を踏襲した。そのうえで国際情勢についてウクライナ情勢などを念頭に「いまだ争いが絶えない世界」と表現し、「積極的平和主義の旗の下、国際社会と力を合わせながら、世界が直面するさまざまな課題の解決に全力で取り組む」との方針を強調した。「積極的平和主義」は集団的自衛権の行使容認などを進めた安倍政権の外交・安全保障分野の理念で、安倍氏の方針を継続する意向をにじませた。
「岸田カラー」を強めたい首相だが、安倍氏を支えた保守支持層の離反をどう防ぐのかは課題だ。式辞からは安倍氏への配慮も色濃くにじむ。【菊池陽南子】 いわばまさに台湾有事の最中ですね
ケンポーカイシェッ、この道しかないわけであります 今の世の中は226事件あたりの戦前そっくりだよな
平和外交総理が君側の奸扱いで元軍人に暗殺され、次の総理は官僚閥にそそのかされて産業エネルギーも無いのにロシアと中国と敵対しようとしてる
https://imgur.com/Zgtlr3K.png
そして天皇は平和総理の死を軽んじている
ジャップはまたやらかす
ユーラシアの友よ、次は牟田口みてえな官僚閥も天皇でさえ例外なく吊るせ
戦前回帰の罪で戦犯天皇を、アキヒトでもナルヒトでもヒサヒトでもいいから吊るせ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています