米英軍「日本兵は死ぬまで戦うが、射撃と銃剣は下手。陣地の偽装は上手いが脅かせば乱射して自分の場所をばらす」 [922248284]
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日本軍、とくに日本陸軍の実像をどうとらえるべきなのか、本書は、戦争のもう一方の当事者である米軍が軍内部で出していた広報誌『Intelligence Bulletin(『情報広報』)を用いて、彼らが、日本軍、そして日本人をどうとらえていたかを探ります。
『情報広報』には、例えば、日本人はLとRの区別がつかないので、戦場で日本人か中国人か判別がつかない場合には、それらが入った文章を言わせることといったことが書かれています。また、日本兵個人の特徴として、規律は良好、準備された防御では死ぬまで戦う、とある一方で、予想していなかったことに直面するとパニックに陥る、
自分で物を考えないといった分析がされています。
他情報広報や英軍評
・射撃は下手。狙撃兵もいい腕ではない
・銃剣も突きばかりで格闘ができない。銃尾を使った防御ができない
・行軍の際には話をしながらするので、自分の部隊の場所を容易にさらす
・陣地の偽装は上手いが、鬨の声を挙げたり銃声を立てると日本兵は慌てて乱射するので容易に場所を知ることができる
・日本の将校は優秀だが彼がいない兵は何もできない
・いつも夜襲してくるが、同じ夜襲ばかりするので奇襲のいみがなくなってる 職業軍人はすぐに使い潰して残ったのは素人集団ばかひだろ ジャップは遺伝子的に気が小さい
肉弾戦では体のデカい方が強いに決まってる
銃撃なんて練習する弾が無い
負けて当然 ガリガリの日本兵とか見てるとやっぱり犠牲者だなと思う酷い国だよ 同じことの繰り返しかできないバカって評価だけど
陣地の偽装は上手
?
これだけが不思議、万歳特攻しかできないのに何故そういう技術が発達したのか 命令通りの集団行動は優れてるけど、いざ一兵卒になると何も出来ないとか評されてたな >>7
インパール戦前のビルマ戦線の評価や
ニューギニアが始まる前の評価も含んでるから
そして兵站が比較的短い硫黄島のも
おそらく日中戦争からの兵もたいして変わりない
それと
グルカ兵は身長低いが白兵戦強いので有名 >>11
参謀級に英米と通じた韓人がごちゃまんと居たからね。 もはや勝つために戦ってなかった
現場の指揮官はヒステリックに突撃命令を出し
命令された兵隊はヤケクソで突っ込んで行くしかなかった >>13
真の規律があるのかも疑問だな
近くまで敵を引き付けて銃撃すべきところで
怖がってすぐに撃ってしまうものもいると言われてる
日本軍側も「敵を引き寄せて一斉射撃しようとしても、だれかが撃ってしまうので、容易なことではない」と
自覚してる 射撃 そもそも銃に触れた経験少ないし日本人は神経過敏で性格的に向いてない奴が多い
銃剣 突く訓練しかしてない 準備された防御では死ぬまで戦う、
これがまんまバイトリーダーの精神でクソ笑えるわ
任された部署に死ぬまでしがみついて過労死するんだよな
全く何も成長していない・・・ >>9
それはアメリカやイギリスなどもそうだな
素人や予備役を大量に使ってる >>15
自分の身を守るためにってことだし仕方ないと思うよ悪いのは戦争だし それでも
「穴に入った(たこつぼ)日本兵に打ち勝つのは難しい」という評価もある 「逆境の時の過ちは日本人の欠陥を見る思い」
「道徳的勇気の欠如」
昨日のNHKスペシャルのインパール作戦後の話で印象に残った言葉 米軍報告書
「日本軍は中国ではまっとうなフットボールをしている。
連合軍相手(夜襲や奇襲)の小細工を弄しない」
中国軍にしか通用しない ジャップは風呂入らんから臭いでまるわかりだったみたいだな >8
・陣地の偽装は上手いが、鬨の声を挙げたり銃声を立てると日本兵は慌てて乱射するので容易に場所を知ることができる
これって戦時中でも無言で攻撃されたら対応できなかったて事だよな
しかもちょっと攻撃されたらそこに集中するってこの前のSPそのものじゃねーかw 100年前に生まれなくてほんとよかった
上級軍師のおもちゃで命を散らすのはアホらし >>32
いやですと言える勇気がないだけ
ジャップは小心者 柔道や剣道やってても白兵戦では意味ないってことだな >>12
日本兵の評価できる能力として奇襲攻撃とトラップ構築と忍耐力が上げられてた >>34
それは偽装が上手いとかすぐ銃を乱射するとかの評価にも繋がってるんだろうね >>35
そういうスポーツは
日本人は案外苦手な人が多いみたいがとも書かれている
段持ちならともかく
ほとんどの人はすこし学校でやったぐらいなんだろう >>36
忍耐力ないから万歳突撃や夜襲を安易にするんだとおもうんよね
一か八かの決戦脳 米英なんて歴史的に一貫して暴力に胡坐かいてるだけじゃん
中国や韓国が同じ戦力持ってたら鎧袖一触でしょ ウンコ垂れ流しで健康状態や人数や潜伏先が分かりやすい
バカだなぁ 日本軍は側面から攻撃されると弱い
おそらく自分たちが側面攻撃を絶対視してるためだ
とかも言われてたな 圧力を感じるとファビょって日露戦争も対英米宣戦布告もする 徴兵された国民って兵士としての訓練も気構えも何もない素人だからお荷物でしかないのでは >>1
本物の戦争世代に聞いてみろよ
何度も夜襲をかけてきて米軍が戦闘態勢を整えた頃には居なくなってる悪夢のような連中っったそうだが >>8
これじゃうちのジャップ馬鹿みたいじゃないか! ていうかジャップが強い言われてたのは相手が第一次クラスの旧式だった頃だけで同世代に更新されたあとは全方位転身だろ >>49
昼間日本兵が隠れてる間に集音マイク仕掛けられて夜どこから攻撃して来るかも筒抜けだったらしいが >>53
何度も夜襲で返り討ち殲滅されるってそういうことだよなw そもそも本土侵攻され制空権抑えられ毎日爆撃食らってたのに我々は優勢だ!ってバカじゃないのかと >>36
この辺のことを中野学校の連中がベトナム人に教えたと言われてる >>58
日中戦争は泥沼、ロシアにはボロクソにやられたようだが IB
1944年報によるとブーゲンビル島の日本軍指揮官は繊維の体会を防ぐ為
次のような命令を出したという
米軍撃滅のため朝夕の点呼時に次のような訓練を行う
一 目を閉じ片手、または両のこぶしを握り締めて振り上げ「チクショー」と叫ぶ
そうすればヤンキー共はおびえるだろう
二 続いて上級将校はヤルゾーと叫び、部下がヤリマスと唱和する
三 最後に将校が刀を袈裟義理の構えをとりセンニンギリと叫ぶ >>20
特攻させて意識的に使い潰すような真似はしてないだろ >>64
近代化がまだ足りなかった清
シベリア鉄道があったが兵站が主戦場よりながいロシア
しかも帝政とこちらもやや遅れていた >>59
逃げ回るだけのシナとボロクソに負けた恨みで終戦間際に意気揚々と参戦して丸腰の民間人と戦闘した露助がどうしたって? でも最低なのは朝鮮人だよな
日本人なら顔の形が変わるくらい殴られる犯罪でも朝鮮人は割引あるから戦争犯罪しまくり。ほんと汚い奴ら >>6
侵略する側とされる側では
まあ必死さが違うわな いや
この本はね
日本人兵士は個人としては意外と奮闘していたというレポートも結構あったと書かれている
>・日本の将校は優秀だが彼がいない兵は何もできない
こんなこと書かれてたかなあ?
むしろ上が馬鹿だから下も所詮は人間だからおそるるに足らずという感じ
(開戦からしばらくは日本兵はオカルト的な要素を持つ存在だと考えられていたらしい) 今だって集団ストーカーとか特定の仕草や特定の状況でタイミングを合わせて遭遇させるから
スパイとか伏兵なのに居場所教えて、しかも通信装置も市販のスマホだから通信解析されて
組織構成員と指揮命令通信が全部捕捉されているんだわ
今朝もまだやってきてた この本の中で一番印象に残っているのは
日本軍はジャングルの高い木のてっぺんに狙撃兵を括りつけておいて攻撃してくるんだってさ
ただしスナイプするのが目的ではなく
目立つところにいるからすぐにやられるんだけども
すぐに降ろすことはできないから死体がずっとそのまま
すると米兵がそこを通りがかるたびにその死体に向かって発砲しちゃうんだってさ
つまり無駄弾を撃たせようという作戦なのではないか?と米軍は分析していた >>49
ガダルカナル以降日本陸軍の戦術は全て対策され夜襲はSOS射撃で封殺され自殺行為になったよ
それ以降日本陸軍は米軍相手にまともな戦術的勝利をあげていないです >・銃剣も突きばかりで格闘ができない。銃尾を使った防御ができない
これとかも個人の技量が悪いのではなくて
間違った教え方を最後まで正せなかった上層部の問題としている >>64
日清戦争は相手が前近代的な軍隊でドクトリンもなく武装も貧弱
火力が違いすぎた
日中戦争も同じ
日露戦争は極東地域に片腕以上を割けないロシアに弾薬切れ寸前で薄氷の勝利 陣地偽装が上手くて射撃受けるまでどこにあるか
判らないってのは他の戦記でも読んだな 当時は小卒の単細胞がほとんどだろうし
そういうフェイントとかにめっちゃ弱そうだわな アメ公が911同時多発テロでイスラム土人から本土攻撃された時は笑ったよなw ワンパターンとか事前の偵察が殆ど無くて自分達で敵情はこうだと勝手に決めてるとか他の部隊との調整が全くなされないでただ直線的に突っ込んで来るとはよく言われるな 側面攻撃至上主義なんだけどそれは上級部隊が他の部隊を使って上の次元でする事で、自分達は命令に従って言われた通りに死ねば役目を果たしてる的な思考停止は日本軍下級将校にあった >>70
主任・課長クラスは優秀だが、部長になると無能になる例のアレじゃん
ホント変わってないんだなぁ… >>8
他にも臨機応変さが全くなく包囲戦術と夜襲固執する、ってのがあったな
兵卒、下士官は言うに及ばす士官さえも臨機応変さがない
こちらが戦力上でも薄い包囲を行い、包囲に穴をあけそこに火力集中すると
穴埋めに兵力が尽きるまで火力に飛び込んでくるから殲滅が容易になる、と
包囲が手詰まりになると今度は夜襲に固執し、夜襲を看破し待ち伏せしていても
戦術変更することなく全滅するまで飛び込んでくる
指揮官を狙え、日本軍の臨機応変のなさは副官に士官がいたとしても
指揮官が死ぬと上から下までパニックを起こし作戦行動の修正ができず容易に全滅してくれるから、て言われてる
米軍レポートの総評すると、防御は評価できる、攻撃がクソすぎる、だったはず 英軍なんかすーぐ降伏する腑抜けばかりじゃねえかよ
まあ三軍四軍の出来損ないばかりだったけどな >>83
米軍レポート読んでると上から下まで馬鹿、と評価されてると思うわ たまに噛み付いてくる毒虫・扱い注意!
ただし習性は以下の通りなので注意して対応すること
レベルの扱いに泣けてきた
本当に虫レベルの皇軍 >>87
植民地の治安維持に派遣されている部隊なんてそんなものだよ。
戦う相手に正規軍を想定していないからな。 >>15
そら自国を征服された復讐心もあるし英米と通じて当たり前では
何でそうなったかも理解しようとしないとかさそっちがおかしいよ ウクライナ兵が欧米地域で白兵戦訓練してるニュースをテレ朝が先ほど報じてたけどライフルパンパン撃ってロシアに勝てるのかね? >>12
銃剣術ってのも日本の武道全般言えるけど硬直的なんだよな
タイ捨流だとか九州系の自由度高いのもあるけど
伝統と型に囚われ過ぎて発展性がない >>91
擲弾ポンポン投げてたのは日本兵の方だけどな
軽機関銃(狙撃型)と軽迫撃砲みたいな面制圧に力入れて
短機関銃みたいな本当にばら撒くような武器は補給に負担掛かるから
一部部隊を除いて普及しなかった >>70
そりゃ舩坂弘みたいなのもいただろうよ
この手な人はほぼ戦死しただろうけど >>82
>>85
日本軍には英軍式のコマンド部隊とか独自裁量かつ臨機応変な部隊の創設は難しかったろうな はよ軍刀を廃止しろ >>1
サッカー日本代表を見てるみたいだわ。
いやサッカーに限らず日本の団体競技全般か。 ま実際は大半が餓死だろ
自軍の上層部に殺されたもんだね事実上 >>100
ベトナムの背後には当時軍事力でアメリカを上回るソ連がいてビビってたアメリカは北爆以外に手を出して占領できなかった(大規模な直接攻撃はしてない、非正規任務で越境はしてた)という縛りプレイ状態
中国を含めて太い支援があったちなみに直接戦闘でベトナムはアメリカに殆ど勝ててないがアメリカ兵の死傷者が増えて長期化すれば世論はゲンナリするし日本のベ平連みたいにKGBと言った東側からの世論工作に負けて撤退させられた形
(当時は情報統制がかなり甘く こっちに都合の悪い事は垂れ流し 逆に向こうのプロパガンダが垂れ流しになりやすかった) >>85
包囲出来ても兵力と火力が足りずに逆に大損害受けるも多い >>103
はいはい、徴兵拒否したモハメドアリもソビエトのスパイソビエトのスパイw
コミンテルン脳は決して失敗を認められない臆病者よw >>105
頭大丈夫か?
ベ平連みたいな反戦という名前の反米運動が当時東側から資金提供
受けてたのはソ連崩壊後の情報やトップも認めてる事やで?
ベトナム戦争における対世論工作から湾岸戦争では逆に情報統制ガチガチになってる こんな実態だったのにGoogleでは「日本軍 最強」とか「日本兵 不死身」ってサジェスト出てくるのホント気持ち悪い
負けてんだから最強じゃねぇだろ 戦闘がちょっとでも長引けが弾が底をついて日本軍将校がファビョって犬死バンザイ特攻させて来るからチョロい 昔から「やってる感」だけの土民
主観的に満足なら現実的効果はどうでもよい >>12
夜襲の裏返しだからじゃね?
根底は相手を如何に騙すか
真面目に戦争する気ないからな
やってる感が大事だから >>64
勝てる見込みがあって開戦前から最大限に策を巡らせたのがその二つの戦争
西郷隆盛追い出しても当時の征韓論は抑えたじゃん
実力を知り、自分達が有利な状況になる努力をし
勝つ見込みができてから仕掛ける
そこを勘違いして「日本軍は負けない」と無謀なことをやり始めたのが昭和
明治維新後に活躍した連中が生き続けてたのならアメリカ相手に戦争なんてトチ狂ったことせんよ >>6
ベトコンのゲリラ戦法は日本兵の生き残りが伝授したってネトウヨが言ってた >>117
長勇みたいな無能な味方に足ひっぱられなかったらもう少し粘れただろうな >>117
日本人の特徴を良く知ってたからそのネガを潰す運用をした
流動的な機動戦が苦手だから陣地に死守命令で貼り付かせた上で壊滅ギリギリまで戦ったら一つ後ろの防衛線に後退命令を出す様にした
コレだと日本軍は苦しくてもバンザイ突撃をしないで死ぬ迄戦う
ある意味1番兵士達が辛い死に方をさせたのが八原 >>6
ベトコンはアメップを恐怖のどん底に叩き落としたエリートやぞ
ジャップソルジャーとは比較にならん >>117
シュガーローフの戦いな
愛国者達が声高に勇ましいこと叫んで指揮官も部下に忖度して
作戦の足を引っ張理まくってるのが印象的 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています