アイドルとファンのリアルな距離感に共感の声続出の人気漫画『推しが武道館いってくれたら死ぬ』がドラマとなってやってくる! 2022年10月に実写ドラマ放送スタート! 

コミックスはシリーズ累計100万部を突破した、平尾アウリによる漫画作品だ。
地元・岡山のマイナー地下アイドル・ChamJamのメンバー
市井舞菜(伊礼姫奈)に人生の全てを捧げている熱狂的なアイドルオタク・フリーターのえりぴよ(松村沙友理)は
24時間推しのことを想い、声の限りを尽くして推しの名前を叫ぶその姿は
いつしか ”伝説” と呼ばれるようになり、オタク仲間からも一目置かれる存在。

推しに命をかけるえりぴよの「いつか舞菜が武道館のステージに立ってくれたなら…死んでもいい!」
との叫びの行方が気になるドルオタとアイドルの成長を描いた物語だ。

https://news.mynavi.jp/article/20220816-2426535/