「ショタ同人誌を用いたオナニー」に関するイギリスの研究論文が査読付き学術誌に掲載されるも物議を醸し削除される [126678906]

?BRZ(11073) · 2022/08/16(火) 14:35:10.37

「ショタ同人誌を用いた自慰」に関するイギリスの研究が査読付き学術誌に掲載されるも物議を醸し削除される

https://gigazine.net/news/20220816-shota-subculture-japan-masturbation/

2022/08/16(火) 14:38:40.28

イキスギの研究論文って見えた

2022/08/16(火) 14:47:20.35

ヤニカスのスレが伸びないときって大体スレタイが冗長で悪いんよな
もっと分かりやすく短くできるのに

2022/08/16(火) 14:49:43.13

本人がシコって実証したのか

2022/08/16(火) 14:51:50.47

性癖なんて人それぞれだからな
いくら快感の研究してもそれってあなたの感想ですよねで終わる

2022/08/16(火) 14:52:30.24

スレタイで煽ったり【悲報】とか付けたくないんでな

2022/08/16(火) 14:56:45.26

>>6
そこじゃねーんだよなあ
要約力の力問題というか
「このスレタイ以外ではこのニュースは表現不可能である」ってわけじゃないんだろ

2022/08/16(火) 15:00:45.64

>>7
イギリス人研究者「ショタ同人誌でオナニーすることの研究論文を査読付き学術誌に書く」→バッシングされて削除

とか？

2022/08/16(火) 15:02:01.29

>>8
本人が実験した点だろ

2022/08/16(火) 15:02:56.45

3ヶ月もがんばってシコったのに( o̴̶̷̤̤̮ωo̴̶̷̤̤̮ )

2022/08/16(火) 15:04:04.32

>>8
そもそも査読付きとかいらねえと思う
そういうワードは記事読んで拾ってなんの問題もない

この記事の要点って削除されたことより一歩進んで糾弾が始まったとこだろうし

2022/08/16(火) 15:06:59.84

>>11
だってソース読まない奴ばっかりじゃん…

2022/08/16(火) 15:07:46.61

えぇ…気合い入りすぎでしょ
でも査読通ってるからただのオナニー日記じゃないんだよな…

研究は、「ある種の批判的な内省」の手段としてマスターベーションを3カ月にわたって行い、各セッションの日時、場所、要した時間、使用した素材などを記録することで実施されました。なお、素材はアンダーソン氏が日本で行った「フィールドワーク」により収集されたとのこと。実験期間中、アンダーソン氏はセックス、ショタ以外のポルノの利用、およびその他の「性的な息抜き」の利用を禁止しました。また、交際相手と別れてソロになったことも、研究の意欲と熱意に貢献したとアンダーソン氏は述べています。

2022/08/16(火) 15:09:14.36

>>11
学術誌に載せたことが話題になるニュースじゃなくて、
その行為や思想自体がバッシングを食らっているってニュースだよな
いわゆる、日本だとショタは大目に見られてるけど海外だとロリータと同じなんだぞ
こんなにボコボコにされるんだぞってやつだな

?BRZ(11073) · 2022/08/16(火) 15:42:21.13

じゃあ、スレタイセンスある奴が立て直してくれよ
これ、興味深いニュースだと思うから

2022/08/16(火) 17:38:19.73

>>15
しゃぶれよ

2022/08/16(火) 19:19:57.40

＞私の選挙区のまじめな納税者が、なぜ日本のポルノでオナニーした経験を書く学者にお金を払わなければならないのでしょう？

HENTAIジャアアアアアアアアアップｗｗｗｗｗｗ

2022/08/16(火) 19:41:28.91

これが結論らしい

自分自身のマスターベーションについてもっと批判的に考えてみると、
すべてのセックスはマスターベーションなのだろうかと思うようになりました。
つまり、人は自分の快楽に集中し、他の人を「マスターベーションの材料」
として使用しているという意味です。
これは、パートナーが物理的に離れているため、
「斬新なマスターベーションの革新」(Waskul et al., 2000: 388) として説明されているさまざまな形のサイバーセックスで最も顕著です。
しかし、セックスの自己エロティックな側面は、私たちが物理的に一緒にいるときでも存在し、
パットカリフィア (2004) が指摘するように、特定の性的慣行はこの側面を強化します。
同様に、人々がお互いを見ずにセックスをする暗室や、
陰茎や体の開口部以外のすべてを隠すグローリーホールのような建造物は、
最小限の実際の肉片から、頭の中でファンタジーとして他のものを構築しましょう。
程度の差はありますが、誰かとセックスするときはいつもそうしています。
物理的に孤独であるかどうかに関係なく、私たちは皆孤独です。

同時に、私たちは一人ではありません。私たちが自慰行為をするとき、いつも誰かがそこにいます。
このフィールドワークの間、同人誌に登場するキャラクターの形だけでなく、
これらのキャラクターの目に見えない作成者やそれらを楽しんでいる他の読者の形でも、
他の人が私と一緒にいました.
さらに、過去の人、街で見かけた人、元パートナーが頭をよぎりました
。マスターベーション中に脳が空白になることはあり得ないため、Blinne (2012) は「あなた」を彼女の脳に招待しました。
マスターベーションは、私たちが最も孤独ではない活動である可能性が非常に高い.
ひいては、それが同人誌文化を駆り立てているものを説明するかもしれない。
それは、孤独が大規模に浸透している社会で、孤独を減らしたいという願望である (Kato et al., 2017)。

2022/08/16(火) 19:44:34.92

文化人類学ってこういうこともするの？

2022/08/16(火) 19:57:23.59

ショタニー論文、国会議員の目に留まって糾弾され削除