FF7の『片翼の天使』という、いつまでも聞いてられる神ラスボス曲の魅力 [757453285]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ゲーム「FINAL FANTASY」シリーズの音楽を作曲者である
植松伸夫自身がアレンジした音源を収めたアルバム作品
「Modulation - FINAL FANTASY Arrangement Album」が
11月9日にリリースされる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec57af7d491184cb46e6acfec51a58afd4817299
新世界の神になる(予定の)セフィロスを讃える荘厳な歌
https://www.youtube.com/watch?v=pzQE_7mn8ts
著作権に引っかかる だいたいの奴はやり込んでから倒すからめっちゃ弱いイメージだよな 第一形態の方がかっこいい
何ならその前のジェノバ戦の方がいい
セフィロス音頭 ラスダンの洞窟?の曲が永遠に聴いてられるわ、あれこそ作業用BGM
7は音楽いいよな ジェノバのが印象あるな
6の死闘と似たような「あ、こいつやべーんだ」的な 完全なるジェノバは闘う者達の発展って感じで好き
神の誕生はいかにもFFって曲だけどイントロのベースとかプレステの音源が活きてて好き
片翼の天使は田代以前は普通にかっこいいと思ってた >>15
通常ボスでいつものボス曲でない方が特別感あって身構えるよな
ラスボス曲が凝ってるのは当たり前だし これ
かたよく
なんだよな
へんよくは間違いらしい
何がいいかわからない
アレンジもひどいしメロディも弱いし、植松の中でも駄曲だと思うんだが
妖精乱舞を95としたら、70点くらいの曲 田代フラッシュが無ければ人気半減だったとマジで思う カウンター遠隔攻撃とカウンターナイツオブラウンドで操作一切なしで倒せるラスボス いつまでも聞いてられるのはレッドサーティーンの故郷の音楽だろ
星の降る街みたいな名前だったと思うけどよく覚えてない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています