銃がない時代の北海道の先住民族である縄文人はどうやってヒグマと戦ったの? [134367759]
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ロシアが北朝鮮との関係拡大を約束、「双方の国益に合致」と=北朝鮮メディア
https://www.bbc.com/japanese/62545574 倒す事ができたら調子に乗って狩りまくってマンモスみたいに絶滅させてるだろうからほとんど戦わなかったんだろ みんなで力を合わして殺したときのテンションやばかっただろうな
仕掛け弓
鮭の皮に爆薬包んで食わせて顔ぶっ飛ばす
これが文明人のやり方 でもアフリカのやつら10人くらいで槍投げて像やらカバやらライオンやら狩りまくってる映像見ると
人数いれば楽勝なんやろ 賢いトンキーくんが落とし穴とかはまるわけないだろ
クマは人が嫌いなんだ近寄りたくないんだよ興味が無いんだ
だから昔の人も遠くから見てただけだろう クロスボウでもかなり有効だから槍的なもん使ってたんじゃね?
https://youtu.be/JYA7JGCOtk4 /⌒ヽ 、
(ヽ´ん`)/ ヾ、
( つ><――i}→ . 🪳
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し--J ´ 皆で棒で突っついたら勝てるだろ
マンモスもワニもライオンも全部この戦法で勝ってきた
コミュ力こそ人類の力の真髄 人間も部族に生まれてからずっと森の中で育って一人前の猟師というか普通に成人になったら、道具を使いこなし仲間と連携をとる野生のサルみたいなもんだからな
なかなか手ごわいと思うぞ 縄文犬って柴犬に近いらしいね
柴犬連れて狩り行ったらええんか? あの飼いにくい柴犬を一切品種改良もせず
一緒に過ごしてきた日本人って凄いよな。
自然に対してどういう態度だったかが柴犬からわかる。
あと日本人の本来の性格も柴犬からわかる。
洋犬とは違うね日本民族は。 >>28
弓矢でG狩れたらむしろ達人だわ
急所射抜けるだろ アイヌ犬を熊狩りに使ってたんだよ
今は北海道犬と呼ぶけど血統書はアイヌのウタリ協会が管理してて柴犬のように誰でもブリーダー出来なかった筈 >>40
甲斐犬も四国犬も飼ったが飼いやすいぞ
都会じゃ向かないし、キャンキャン吠える小型犬をいきなり咬み殺す危険性があるだけで マンモスと戦ってた時代みたいに数で勝負してたんじゃね
ていうか銃も無しでヒグマとタイマンは無理っしょ
数でかかれば棒切でも勝てる 投槍器使ってたんじゃね古代の英雄てだいたい投槍名人だし 一人で羆を倒して初めて一人前
一人なら武器は槍だろうな >>36
ホルホルしてる所悪いけど品種改良なんて概念なかったんだろ… グリズリーマンに聞いてみろよ
もう食われちゃったから駄目か 肉が美味かったりしたら狩り尽くしたろうな
ガチに人が狩りしはじめたら野生動物などどうしようもない
出合い頭ではどうにもならんだけで 銃がない時代にヒグマ倒したらたしかに凄かっただろうな。
革命だろう。 アメリカのインディアンはグリズリーだから。
ヒグマよりさらにデカい。 アシリパさん見りゃ分かるだろ
そうじゃなくても槍しか武器が無い奴等がライオンやら肉食獣溢れるアフリカで生き残って発展したわけで 日本列島では熊は狼と並ぶ「神」扱いだろ
神が荒ぶって人に被害を及ぼすのは
日本における神の定義から当たり前のことなので
逃げるか死ぬ気で立ち向かうかの二択 でも本当に頻繁に人里に来るなら
餌と罠と落とし穴を仕掛けて
集団で叩いて肉祭りだろうな >>55
あの断末魔って出鱈目ソースだったんだってな >>69
こないだ何処かのスレで見たけど
旧約聖書に預言者エリシャの頭髪をバカにした子供たちをクマが食べたって話があった
本当にあった話だとは思えないし
クマがいくらなんでもそんなことをするとは思えない これだ
でもこれは本当にクマなのだろうか?そのまま解釈することは私にはできない
旧約聖書 列王記下 2章23~24節
エリシャはそこからベテルに上った。彼が道を上って行くと、町から小さい子供たちが出て来て彼を嘲り、「はげ頭、上って行け。はげ頭、上って行け」と言った。
エリシャが振り向いてにらみつけ、主の名によって彼らを呪うと、森の中から二頭の熊が現れ、子供たちのうちの四十二人を引き裂いた。 群れで戦う動物は多少デカかろうが落伍者を作って単体で追い込めば比較的楽に倒せる
狼とか熊みたいに単騎でそれなりに戦える習性の動物は結構大事業
ポジション取りとか弱いやつから狙うとか頭使うから被害が出やすい 素手じゃとうてい勝てないが弓と槍持ってりゃもう勝てるんだよ
まして向こうは集団で襲ってきたりしない人間軍の敗北はない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています