@ChiakiTokai
今も尚、何度も何十回も頭を過ります。やはり、山上徹也容疑者が本物の散弾銃で射撃できるとは思えません...
午後8:05 · 2022年8月12日

@fumihiko1214
一発目に本物の散弾銃で
山上容疑者から
96.6mも離れたビル( P駐車場)に
山上容疑者の弾が当たったとすると

二発目以降では
安倍元首相の上半身は
直径20cmくらいの
大きい穴が開き
大量出血しています。

力学的(物理学)に見ても
医学的に見ても山上説はあり得ない話。
午後10:26 · 2022年8月16日

@gjfgj87
安倍元首相暗殺事件は「現代版ケネディ暗殺事件」である。
「魔法の弾丸」と表現するしかない、不可思議な、物理的に不可能な動きをする弾丸、事件後すぐに「単独犯行」とされたこと、事件当日までの不可解な演説場所変更・・警察が、国が、メディアが発表する「公式見解」など、信用できるわけがない
午後3:12 · 2022年8月16日

@fumihiko1214
何より
決定的な証拠としては
山上徹也の一発目と
二発目の間に

首から入った弾で
安倍晋三元首相が
即死したことですよ。

襟が大きく揺れていたのと
銃痕の位置が一致しますが

山上徹也の撃った球の流れでは
安倍氏の左肩⇒右首⇒心臓と
180度ユ一タ一ンしなければ
ならないが物理的にあり得ない。
午前3:51 · 2022年8月17日

https://agora-web.jp/archives/220816051435.html