妻の不倫裁判で雇われた弁護士、妻の次の不倫相手に🤯妻は弁護士のタワマンで同棲開始 [485187932]
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《東京高裁判決書》弁護士と不貞行為をした妻に対し夫が損害賠償請求/弁護士は南青山のタワマン36階に住み真っ赤なポルシェのボス弁!
投稿日 : 2022年8月16日 | カテゴリー : 弁護士に関する記事
当 事 者
1 夫 (1審原告夫)
2 妻 (1審被告妻N)
3 M弁護士 不貞行為の相手 第二東京弁護士会 登録番号266×× 懲戒処分歴2回 国会近くの法律事務所の代表
4 1審被告IN 最初の妻の不貞行為の相手 原告と和解成立
M弁護士は国会議事堂近くに事務所を構えるキャリア約22年の二弁でも実力派の弁護士、住まいは南青山のタワーマンション36階で月額家賃100万円だそうです。
真っ赤なポルシェとアストンマーチン2台を所有、独身、弁護士はキャリア20年過ぎれば、これくらいは普通に稼ぐという証か?
妻が1審被告INと不貞行為をしたと夫に訴えられた訴訟で、今度は妻が自分の代理人と関係を持った。妻の代理人がM弁護士、離婚も決まっていない状態でM弁護士のタワマンに同居した。
そもそも弁護士が依頼者とできちゃっていいのか!?
恋多き妻と南青山のタワマンに住み真っ赤なポルシェを乗り回す独身、ボス弁・・・
ドラマになりそうですね。! 💛
https://jlfmt.com/2022/08/16/59772/
夫は2回不倫されても妻とやり直したい模様🤯
1審原告夫は、別件家事調停において提出した同月30日付けの主張書面(4)(甲87)において、1審被告妻Nが不倫を繰り返していると主張し、同月頃からM弁護士とも不倫の交際を開始し、同棲をしていることから不貞行為の事実は明らかであるなどと主張したが、
その一方で、1審被告妻Nに対する愛情を喪失していない旨を主張し、また、同居後の生活につい ては、1審被告妻NがDVを主張していることを考慮して「夫婦喧嘩をし ないように心がける。また、相手のことを責めず、認めるように務める。 具体的な関係修復方法においては専門書を参考にし、心が落ち着いてきたら趣味や旅行などを計画する。」などと主張した(甲87)。
最初の不倫相手との裁判中に弁護士とセックス🤯
(1) 前記1で認定した事実によれば、1審被告妻Nは、別件家事調停が係属中の平成30年8月、M弁護士と性的関係を持つようになり、同年9月頃からM弁護士の自宅で同居を開始し、現在まで同棲していることが認められる。 弁護士のチンコ切り落としたボクサーいただろ
あいつを鉄砲弾として雇えよ 誰もが見とれるような絶世の美女なのか
それとも意外と地味だけど妙に男にもてる魔性の女タイプかなあ >>6
自分の事務所を構えて他の弁護士を雇ってる弁護士
雇われは居候弁護士、略してイソ弁という エッチ大好きなドスケベザエッチセックス嫁を貰ったのがそもそもの間違いなのでは? 不貞行為で妻相手に裁判起こしているんなら婚姻関係破綻していたと言いやすいから不法行為は認められにくいだろうな
でも依頼者と関係持った時期次第では懲戒請求できるな 裁判の記録見たら夫の方が酷いって印象しかなかった
嫁は准看護婦で頑張って学校行こうとしてたのに >>33
婚姻制度が始まる前の時代は村単位でそんな感じだよな 記録見てたら
なんか奥さん苦労してたぽくて可哀想になってきたわ
みんなこのスレタイとかに誤魔化されずにちゃんと読んでほしい 今どき弁護士そんなに儲かるんか
過払い請求のCMうちまくっとるの必死感あるんだが 金と社会的地位があれば独身のまま色んな女と遊び続ける人生のが幸福度高いんだろな >>33
昔の日本はそんな感じあったよな
夜這い当たり前でそれは黙認されてた
法的な結婚制度がなかったから重婚不倫はわりと当たり前
性におおらかだった 西洋の文化が入ってきて日本は変わった
それを文明開化と呼ぶのは勝者の論理で
裏を返せば長年培ってきたおおらかで平和的な日本文化の否定でもある うちの嫁もカーナビの走行履歴表示させたら色んなラブホに行った跡があって、調べたら3人くらいと不倫してたわ
俺ともしてたし性欲強すぎだろ >>35
3股する性欲モンスターが苦労人なわけないだろ >>46
こいつの場合は浮気してた女がレイプされたとか嘘ついたのが本当に胸糞悪い 裁判終わったあとすぐ他の男とくっついたらしいし 男女共に今これしたら後々不利になるとか考えられない性欲猿なんだろうな >>47
もし出来ちゃったら、してなきゃ誤魔化せないじゃん! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています