「めぞん一刻」の思い出 [303493227]
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『らんま1/2』『うる星やつら』『犬夜叉』などの作者・高橋留美子作品のトリビアやうわさ7選
2018年10月6日 9時0分
めるも
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/b/5/b5929_1505_3975a88bc5f7fedc151de944c723abd7.jpg
①ラムはゲストキャラの予定だった?
『うる星やつら』の主人公・ラムは1話限りのゲストキャラになる予定でした。『うる星やつら』は当初全5話の短期連載の予定でスタート。
あたるが次々と変な人と出会ってトラブルに巻き込まれていくというオムニバス形式になる設定だったのです。
そのため、第1話であたるとラムの出会いが描かれましたが、第2話にはラムは登場していません。
しかし、第3話で苦し紛れにもう一度ラムを登場させたところ、世界観がまとまってきたため、そのまま登場させ続けることになったのです。
②「だっちゃ」は仙台弁!?
③らんまの声優が2人になったのは作者の意見?
④めぞん一刻の登場人物に数字がつくのは偶然?
『めぞん一刻』の主要人物には一の瀬、二階堂、三鷹、四谷、五代と数字に関連した名前がつけられています。
これは結果的にこうなっただけなんだそう。高橋先生が意識したのは、一刻館の住人の名前に数字をつけるということだけでした。
それ以外の人物はまったくの偶然で、最初から綿密に考えて決めた設定ではなかったのです。
音無響子の「無」を「0」と捉えたのも読者からの指摘があったから。
読者からの手紙で「響子さんが音無で“0”、そこから数字がつながっているんですね!」と指摘されて初めて気付いたそうです。
⑤かごめがセーラー服を着て行くのはオシャレ心から?
⑥「ちゅどーん!」を発明したのは田村信?
⑦あの指ポーズの意味は「I love you」ではない?
詳しくは以下ソース
http://news.livedoor.com/article/detail/15407400/ 連載当初がバブルでfランでも就職余裕な大生生活なのに
後期は就職時期にバブル崩壊して氷河期で、教職や実家のうどん屋?継ぎでも勝ち組扱いされてたり世知辛くなってたよな うる星を読み終わった後にこれって言われたら
対象年齢が上すぎてガッカリだった
何十年もたった後に読んだら違った面白さがあったので大人向けだよね めぞん一刻に林原めぐみがモブ役で出演してたのを以前発見した 20代の時に読んで感動した
後で子供の時に見てたうる星と同時期に連載してたことを知って驚いた >>13
デビュー作らしい
八神の友人役でも出てたような おじさんたちのことだから
管理人さんの乳首でシコってたんだろうな 未亡人をイケメン金持ちと取り合うってのは未亡人視点が強いんじゃないの
つまり童貞ってよりモテないおばさんの妄想なんではw まともな関係築かずに禿げてから貰ってはないと思うぞ大本彩乃 アニメに二階堂だっけ?タバコ吸う学生のやつ出てたっけ? >>24
五代くんはお前らと違ってやさしいし子供にも好かれてるやろ >>24
五代くんは金持ちじゃないけど、背は高いし顔もいいし、いうほど弱者ではないよねw 五代くんはあのモテようから見るにかわいい顔してるんだろ
性格も良いし ああいう家で暮らしてみたいよな
憧れる
隣人次第だけど >>1
うる星のグッヅはやっぱ後なんだろうな
こたつ猫とか需要ありそうだし これとんでもないクズ女が出てきたって思うんだが名前が思い出せない
男の預金額見て結婚決めたクズ女 >>25
アニメでは二階堂のエピソード自体なく劇場版のめぞん一刻完結編で初めて出てくるよ >>44
話が色々おかしい
七尾こずえ のエピソードだが >>17
ぶっちゃけ春香ちゃんが赤ん坊抱いて一刻館にでもおかしくないわな ばーちゃんが響子さんの前で何で色男を振ってなよなよしたじーさまと結婚したのか語る場面が好き >>51
高橋先生はそういう続編とかスピンオフは一切やらんかったよな プロジェクトA子だっけかな
最後の方に少し大きくなった春香らしきキャラだしてたよね
高橋留美子関係ないけどw >>54
キャラデザと色が無理
おそ松さんの関係者ぽいし 能登のすっきりした声よりやや濁りのあるハヤブサのほうがおユキに合ってるなとは思った 高橋留美子だからそこそこ面白いけど
ほかの作品よりやたら持ち上げるやつの気持ちはわかんね 世代じゃ無いから読んだことないんだが、今読んで面白い? >>44
あれは男が勝手に通帳見せてきたが
へぇーすごいですねーってスルーしてたぞ
その気なかったし 宇野常寛が、「五代は結局一刻館から出ることが出来ず、響子さんという母の呪縛に囚われていた」とか言ってたが、アホかと
一刻館で暮らして娘を設けて二人で育てていくというロマンチシズムがわからないのかね >>63
昭和の終わり頃の雰囲気がわからないと
ついていけないところも多いかも 五代さんの実家の家族がいい人ばかりで感動してたな
その時期に兄貴や姉ちゃんが実はクソ親の遺産や埋葬でクソ親類にめちゃくちゃにされてたと最近知って反省してしまった
ガキの俺を守ってくれた兄ちゃん姉ちゃんほんとすき 安倍のせいで平成頃にはかろうじて残ってた
町の面影すら失われたからなあ
商店街の人たちとか理解できないだろうな >>42
最初読んだのが小学生の頃だったからオナペットの意味が全くわからんかったわ
四谷さんが叫ぶやつ >>34
あだち充みたいなグラサンじゃなきゃ可愛いのに >>67
タイトルからして一刻館での人間ドラマになる以上結末なんかわかり切ってるのにというメタ視点はさておき
どー考えても響子は面倒臭い小娘で五代は優柔不断ではあるがそれをあやしたり許したりするような関係性が
何度も描かれてたのにその人なんでそんな分析したんだろって感じまあ五代は保父やってたし
つか4巻辺りだっけ?坂道で響子が五代追っかけて捕まえるシーン
あれ以降はオマケだな >>68
>>76
じゃあ世代だわ
たまたま読んで無かっただけかもしれん >>71
一番左の女の人は誰?
あと青大将の役もわからん >>84
一刻館から家出して終わりの時やな
>>38が家出中のエピソード アニメ版も原作に忠実だろ、うる星と違って
アニメの方でいいかも スピリッツ週間化から微妙に路線変わってるんだよな
隔週時のコメディ強めの方が好きだわ >>89
四谷の関係者だったがどうも中身がだるくて
記憶にとどめてない >>89
左の女は四谷の愛人で青大将は一ノ瀬の旦那さんじゃねえか >>84
>どー考えても響子は面倒臭い小娘で五代は優柔不断ではあるがそれをあやしたり許したりするような関係性
その通り、響子さんは決して母性の象徴なんかではなかった
五代くんが保父、今で言う保育士という職業に就くということにした高橋留美子は時代を先取っていた天才
宇野常寛の本のタイトル思い出した、「母性のディストピア」だわ
結論ありきの論だったんだな >>94
四谷さんに愛人なんかいたっけか
今にして思えばナマポの人だったのかなぁと
おばさんの旦那なら桑原和夫みたいなしょぼくれたオッサンの方がいいのにね >>98
実写版の独自設定みたいなものだよ
ミュージカル風になったりダルいの一言 こずえちゃんが最後まで舞台装置にしかなってなかったのが悲しい ちなみに
高橋留美子原作の実写化はことごとくゴミ
昭和版めぞん一刻
平成版めぞん一刻
亀梨1ポンドの福音
ガッキーらんま >>51
さすがに一刻館はもう無いだろ
もしあったとしてもそんな所に住んでたらド底辺じゃん >>102
ゴミといいつつ全部見るとか高橋留美子が好きなんだな しらふとかねんねとか
令和キッズの俺にはよく分からない用語が多かったな あんな五代君でもソープでさっさと筆おろし済みなのは昭和だなと思う 実写版なんか見たことないな
他のアニメでも…
ストリートファイターとかの映画ならTVでやってから見たけど
絶句してトラウマになったのか何も覚えていないなw
外人のコスプレ見て似てねーってぐらいしか言うことがないw
実写にする映画業界はもっと自分で仕事作る努力してほしい…オリジナル作品じゃ勝負にならないなら仕事辞めた方がいい 四谷さんって謎だけど虚無僧の衣装持ってたり
売れない劇団員説濃厚だよな >>104
怖い物見たさというか
やっぱり無理よなって感じ
20世紀少年くらいの仕上がりでないと 日本の映像作品に多いタレントありきなのが癌
>>102は全部主人公役にその時々の俳優ありきだしなあ >>99-100
なるほどです
四谷さん女っ気ゼロだったけど穴から朱美さんの着替え覗いたり性欲ある描写で謎の人だた
八神の家庭教師の回も顔赤くしてたし
>>107
五代君の友達の坂本は良い狂言回しよね
一人じゃ動かせなさそうな場面も上手く引率してる感じ アニメ版の四谷さんはどこぞの一人部屋で
電話のみのデスクに一日中座っておったな
あれってもしかして解雇部屋? 五代の設定が妙にリアルだったな
二浪でFラン大に入って一留して一年無職してなんだかんだ26歳で初就職だっけ
90年台生まれモメンだけど漫画クソ面白くて一気読みした
三鷹が好きすぎてパチンコの全回転で泣いちゃったわ
社長の父親が引退して席空くまではテニスコーチとして時間潰してるから実質遊び人と変わらんのに恋敵の五代を心配したりするとか良い奴すぎ それって四谷を追跡する話じゃないの?
知り合いの雑居ビルの事務所とかにいただけじゃ 少年誌青年誌の恋愛漫画でライバルの男と競うボーイミーツガール系って本当に減ったよな
複数人の女が主人公を奪い合うのばかり >>117
確かに
男二人の三角関係モノってまったく思い当たらないわ
男の読者の都合のいい現実逃避の手段になってる 社会も老いたというか
資本主義もあらかた決着ついて各国の上級が
にらみ合いしてる状態で
各国の足元の自国内は上級とそれ以外にはっきりしちゃったので
そういう闘争は受けなくて、敗者を慰める作品ばかりよ
夢も希望もない アニメの主題歌に村下孝蔵(CBSソニー)を採用した経緯を知ってる人おる?
あの頃のopedって放送局・制作縛りがあったはずだけど
フジテレビ→ポニーキャニオン、制作がキティだから
斉藤由貴やピカソ、安全地帯の楽曲採用は分かるが
ソニーの村下孝蔵を採用したのは異例だと思うのだけど
誰が詳しい人居たら教えて!
サニーシャイニーモーニングの松尾清憲はポリドールだったんだ お金で愛は買えないけれど潤すことはできます
って三鷹さんの言葉覚えてるわ >>119
高スペックのライバルに自分が勝つという展開があり得な過ぎてライド出来ないんだろうな
優しいくらいしか取り柄がない主人公に女の方からグイグイ来るものしかライド出来ない
あり得ないのはどっちもなんだけどなw これも女子高生とか元カノとか未亡人のライバルいたけど
読者サービス程度の賑やかしぐらいの存在で未亡人の嫉妬シーンがあるぐらいだったな
未亡人中心の世界観 >>124
めぞん一刻でばあちゃんがじいさんとの話するところで
オチに愛情が同じなら金持ち選ぶってのがあるけど
その欲望むき出しの女ばっかりになったからなあ
現実逃避の慰め作品ばかりなのは仕方ない面も
頑張ってどうにかなる時代じゃなくなった やっぱり、作者が女性というのはあったのかもな
あだち充の「みゆき」なんて、エグエグだったしな、まさに男の妄想の世界
「タッチ」だってライバル殺しちゃったし バブルの前でしょ
八神の父親の紹介で行こうとしてた会社が倒産してるし >>127
金持ちと結婚て大昔からある古典じゃね
王子様と結婚とかまんまだろ
勇者がお姫様と結婚するのも男女逆バージョンだし 多分この頃
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%96%E3%83%AB%E6%99%AF%E6%B0%97
バブル以前の1985年、プラザ合意直後の日本は円高不況と称された深刻な不況であり、輸出産業が大打撃を受け、東京や大阪などの町工場には倒産が続出していた。 留美子は最終回改変したパチンコ台も許すし
金さえ貰えれば何でもええんやな >>138
自分の作品とは別物と割り切ってるからいいんだろ >>133
バブル直前には円高不況があったんだよな
当時を知らない年齢層はみんな一緒くたにして80年代後半からバブル扱いしてるけど 【レス抽出】
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えっ 八神はラムやシャンプー同様に男性読者受けするデレデレ押しかけ嫁キャラで
響子しのぶあかねといったツンデレタイプの方が高橋留美子本人は好きなんだろうな なんでこずえとヤラなかったんだよ
あいつ馬鹿だからヤリ逃げ出来ただろ 話逸れるが、うる星のしのぶは、ヒロインの座をあっけなく失ってから面倒に媚びるアホミーハー女に成り下がってしまっていたが、
キツネと結ばれる展開になったのは本当に救いだったな >>145
しのぶはキツネじゃない
未来作る仕事してるウサギの着ぐるみ着てるやつとくっつく >>146
あれ?キツネじゃなかったか 歳を取ると記憶が…
いずれにしても、高橋留美子も、しのぶを救いたかったんだろうなあ
しのぶがあたると結婚する未来を描いた回があったけど、俺はしのぶ派だったから、あれ嬉しかった >>144
お子様過ぎるのでヤったら人生終わると五代自身が妄想してたろ
そのくせ飲み会で酔った女とラブホに入ろうとしたくらいにはクズだ >>143
「ろくに手も握らせない男のことで、泣くわ わめくわ」
こや名言にごつ
>>145
ドラクエⅣのライアンがホイミスライムを仲間にしてて
「モンスターを仲間にするのは作品が違いますよwwww」
って商人のデブから煽られまくってるSS思い出した >>140
大人で淑女で神秘的な女が実家ではただの小娘っぷり発揮するのよな
あのいつもの憂いのある神秘的な雰囲気は人前で演じてただけっていうね >>129
男作者の恋愛ものはいつまでたってもヒロインがお姫様なのよな
人間味無いっていうか理想化された女の子でとことん純粋
管理人さんの面白いところは人前では理想的な大人の女性やってるのに内面は結構くだらない人間ってところなんだろうな >>155
しかも最近じゃラブコメでは男主人公が受けでヒロインが攻め、ってパターンばっかりになってる
若者男性の草食化のせいなのかもしれんが、攻め主人公が受けない時代になってしまったからヒロインを肉食にするのっても男の安っぽい妄想
妄想がさらに進むと、耽美的な百合を描いて男を排除してしまうことになる
めぞん一刻は、女性の生臭いリアリティを女性作者だからこそ描けた稀有な作品なのかもしれん >>157
肉食のあたるを掴んで離さないラムというキャラクターは70年代後半当時は新鮮だったのかな
本宮ひろ志の硬派銀次郎でも似たような関係性ある >>128
昔はこんな路線バスのツアー券なんてのがあったのか ,,....--‐‐‐‐‐‐‐ .響 -...__
怒 _-''"^ .子 ``ー 、
ら ..-'''´ .さ ゙''‐ 、 夏
れ ノ´ .ん ゙\ 、
ち ./ に ゙ 、
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ぞ i / ./ か
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〉 |. │ ,'. ∥ ! ィ'' ./´ _ と
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; │゙(i__ノ''´ ゙゙!/>、 │⊂二ノっハ、ir-\‐、_ │ >>159
諸星あたるも面堂終太郎も、アホっぽさを強調してるから男性の暴力性が見えなかった
ラムちゃんは押しかけ女房系の元祖キャラの1人なんだろうけど、実を言うと俺はあんまり惹かれなかった、今思うと記号的だった
しのぶ派だった
響子さんは、なんというか、女性の包容力と女性の嫌らしさの絶妙なバランスの上に立ってる
歳上でしかも未亡人という設定のヒロインって、めぞん一刻以降ないでしょ >>162
未亡人下宿はにっかつロマンポルノの人気シリーズだった 嫌儲世代だと読んだのは小学生とか中学生の時じゃないかな
んで「大人ってこんな感じなんや…」みたいに思ってたんじゃないか
今思うと本当によく描けてると思う >>164
うる星は小学生の頃で単行本買ってたけどたまにラーメン屋とかで見るめぞんはなんだかよくわからなかった >>147
高橋留美子の漫画、横顔の口元が出てるのが苦手だった
あだち充の耳
高橋陽一の足首
かわすみひろしの笑った横顔 新作のしのぶの顔はモーニングのアンメットを連想する しのぶは制服補正が強いわな
鬼ビキニなんかとは比べ物にならないブルセラ度 パチンコはガチ泣ける
小野正利の曲があんなに合うとは 2日前にビューティフルドリーマー初めて見たけど管理人さんに似てる先生いるな
声がイメージと違いすぎてビックリした 伊東美咲の実写版だと竹内結子の旦那だった奴が主人公だったな ビューティフルドリーマーは押井監督だから毛色違うよね
キャラだけ借りてきたみたい >>171
中の人は鷲尾真知子だな
葵三代で助さんだか格さんの役しかしらんのだが 実は留美子は大人の女を描こうとすると全員響子さんになる >>175
大河ではジェームス三木作品の常連
独眼竜では政宗の母親の侍女おちゃこ役
ちなみに五大路子も必ず出ているが、旦那は格さんでお馴染みの大和田伸也 >>174
ルパンもパヤオになるとみんな超人になる
テレビシリーズでは不二子がコナンみたいなアクションしてた >>175
ラピュタの「誰が縫うと思ってんだい?」の人だな >>40
わかったぞ
鬼滅の甘露寺ちゃんはこの人がモデルだろ 夜7:30に家族全員で見ていたとき、このセリフが流れたときの衝撃は一生忘れられん。
「めぞん一刻」の響子さんはいつ見てもカワイイお!
/ ̄ ̄\ /⌒ ⌒\ γ::::::::::::::::母::::::::::::::ヽ、
/ _ノ \ /( ⌒) (⌒)\ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
| ─(⌒)(⌒)/::::::⌒(__人__)⌒::::: \ γ:::::::::人::::人::人::::人::::::::ヽ
| (__人__)| |r┬-| | (:::::::::/ ─ ─ \:::::::)五代君は響子さんが
| ` ⌒´ノ \ `ー'´ / \:/ (⌒) (⌒) \ノ本当に大好きなのね!
| } ( r 子 | | (__人__) | 純情な青年ね!
ヽ } ̄ ̄ ヽ○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\ ` ⌒´ /
ヽ ノ \ 手のひらのそよ風が~♪ /
/ く \ |__| _ ..._.. ,\ 光の中~キラキラ~./ / /
| 父 \ \ \ / \ 踊り出す~♪ / (__ノ
| |ヽ、二⌒)、^ |\_____ \
/ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄\ γ::::::::::::::::母::::::::::::ヽ、
/ _ノ \ / ─ ─ \ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
| ⌒(○)-(○)/ <○> <○>; \ γ:::::::::人::::人::人::::人::::::::ヽ
| (__人__)| (__人__) ; | (:::::::::/ \ / \:::::::)
| ` ⌒´ノ \ ` ⌒´ / \:/ (○) (○) \ノ
| } ( r | | (__人__) |
ヽ } ̄ ̄ ヽ○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\ ` ⌒´ /
ヽ ノ \ 四谷「響子さん!五代君はアナタを!/
/ く \ |__| _ .._.. ,\ オナペットにしている~!」 /
| 父 \ \ \ / |\_____ \ たまたま犬と同じ名前だったのでいじめられた嫌な思い出 >>141
あの漫画が描く景況感は、当時を本当に上手く書いていると思う。
80 年代前半のオイルショック後の低成長時代でイケイケドンドンは
過去のものになり、一方で一億総中流家の流れは始まりつつある。
ただ学生とかはまだ貧乏がしみついているのがほとんど。
そんな中、85年暮あたりから円高不況が起きて世の中不況で大変。
こんな時代の学生を上手く描いている。
坂本が会社に入って羽振りが良くなるのは実はバブルの始まりと
対応していたのかも。 >>192
じゃあ低成長時代の続きか。一ノ瀬さんの旦那さんの厳しさとかは
低成長と当時の産業構造変革を示しているんだな。 >>97
恐らく惣一郎とは穏やかな相思相愛で追っかけて捕まえるとか>>140とか>>147みたいなことは
なかったのだろうからそんな気持ちにさせた五代の勝ちは明白というかまあ王子様ポジション
で、お姫様はこの障害を乗り越えて迎えに来てよと言わんばかりに初めてのときに
惣一郎という名を口にするような超面倒臭い小娘だから軸としてはよくある少女漫画だな 最初はアニメの管理人さんの声は違和感があったな
イメージは主題歌の斉藤由貴さんの声だった うる星のアニメは好きだったけどめぞんはあんまり好きじゃなかったわ
OVAのるーみっくワールドの方が良く出来てた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています