日テレ菅谷大介アナ、すい臓がん公表 [256556981]
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日テレ菅谷大介アナ すい臓がん公表 「僕の生きる道はこういう道なんだ」
日本テレビの菅谷大介アナウンサー(50)が、今年1月「すい臓がん」と診断され、手術していたことを公表しました。診断からおよそ7カ月。病名を告げられた時の心境やこれまでの治療、「すい臓がん」という病気を経験した今の思いを聞きました。
■「箱根駅伝」直前の人間ドックで異常 今年1月11日に「すい臓がん」の告知
――病気についてどのように分かったのですか。
昨年11月に受けた人間ドックの結果が悪く、「膵管(すいかん)拡張」があると。「膵管拡張」という言葉はこの時に初めて聞き、「何なんだろう」と思いました。
ただ、時期は12月。担当する箱根駅伝の準備もあったので、駅伝後の1月4日に検査をすることになりました。その時、「明日また、再検査しましょう」と言われて、結果的に、1月11日にすい臓がんという診断をされました。
――それまでなにか体調の変化は感じていましたか。
全くありませんでした。自覚症状がなく、体調は悪くないのに僕の中で何が起きているのか全然わからない、という状況で。人間ドックで「膵管拡張」を指摘されなければ、そのまま何もすることなく時間を経過させていたと思うので、本当に見つかってよかったです。
――「すい臓がん」その病名を医師から聞いたときは。
僕の場合、検査を何度か重ねるにつれ、徐々に「すい臓がんかもしれない」と心構えができる状況だったので、実際すい臓がんだと宣告されたとき「やっぱりそうなんですね」と。その時はまだ、怖さをあんまり理解していなかったのもあります。がんと自分は無縁だと思っていたので。
診断を受けてから、すい臓がんについてネットで調べると「5年生存率は低く、予後が悪い」「難治性のがん」などといわれていて、ネガティブな情報しか入ってこず、その日の夜は眠れなかった。
情報を集めていく中で、大変なことになったのだと現実のものとして分かってきて、なぜこんなことになってしまったのか、原因はなんだったのか……など深刻度が増していきました。
――ご家族や周囲にはどう伝えましたか。
全ての検査に妻が同行してくれていました。診断結果も一緒に聞いたので、僕から直接話すということはなく、その瞬間から妻は支えてくれる存在になった。
検査入院をしなければならないことも、妻が子供たちに話をしてくれていたので、子供たちも理解をし、協力的になってくれました。
――治療を進めていくにあたって、医師とはどのような話をしましたか。
僕は担当医師にも恵まれていたんだと思います。実際に手術をしてもらった病院の先生に、私の5年生存率を尋ねた時です。
「菅谷さん、聞きたいですか? 菅谷さんがそこに入れば、それが菅谷さんの100%なんです」と。
生存率としては、決して高くない病気に対して、正面からまっすぐ鼓舞するというより、じんわり勇気になっていく言葉を、節目節目でかけていただいていたと思います。
https://news.yahoo.co.jp/articles/06a809713c40481c551bf5386331ac88bdd1635c
■「早く見つかって、早く治療できた」 手術での出血量は約3cc
――その後はどのように治療を進めたのでしょうか。
手術に向けてまずは抗がん剤治療をしました。3月になると、手術に備えて休薬期間に入って副作用も収まり、4月8日に入院、そして11日に手術。
僕の場合、診断としては(病状は)手術ができる状況と聞いていましたが、妻はいろいろなケースを想像していたようで、「手術室に入ったものの、すぐに先生が手術室から出てきたらどうしよう」と、不安に思いながら待合室で祈っていたそうです。
――術後、目が覚めたときは。
手術は腹腔鏡でおよそ4時間。術後、強い痛みや吐き気なども想像していましたが、ある程度薬などでコントロールされていて、「今の医療って進歩しているんだな」と思いましたね。
手術での出血量は約3ccでした。がんの手術ってすごくダメージを負ってしまうイメージだったのに、そうじゃなかった。僕の場合は早く見つかって、早く治療ができたので、こういう手術で済んだというのがあるかもしれません。
■小橋建太さんに相談 「勇気をもらえる人は絶対いるから」
――今回公表することは怖くありませんでしたか。
今後、僕をテレビで見たときに、「すい臓がんの人だよね」と見られて、本来、アナウンサーとして伝えるべきことが、ストレートに伝わらないのではないか、という不安はあります。
また、今後、僕に何かがあった時に「やっぱりすい臓がんって怖い病気なんだ」と思われてしまうことも不安に思います。
――不安や怖さもあるなか、それでも伝えようと思ったのは。
元プロレスラーで、がんサバイバーの小橋建太さんに相談したんです。「菅谷くんが公表することによって勇気をもらえる人は絶対いるから」と言ってもらって。
実際に小橋さんが病気から立ち上がってリングに立つ姿から、僕自身勇気をもらっていたので、僕がすい臓がんでも、テレビでアナウンサーとして頑張れることを示していきたいと思いました。 日テレのアナウンス室ってあれやな
昔、綺麗だったのに飛び降りした人いなかった? >>7
いたよ
たしかスーパージョッキーでヨゴレ芸みたいなことしてた 出たてのころはW藤井の影に隠れたエースみたいな感じやったがW藤井の片方がいつの間にかいなくなって
こいつが押し出されたよな 手術の前の抗がん剤ってことはステージ1~3、おおよそ1~2かね
術前化学療法やって、切って、また補助化学療法やるって流れか 逸見さんが48で亡くなってる事実
信じらんねぇくらい若い 今年に入って2人くらい中年のアナウンサー死んでたよね
どっちもワクチンだったのかな
この人はすい臓がんだからワクチンとは無関係っぽいが すい臓はサイレント何とかって聞いた事あるような無いような >>27
膵がんの発生を高めるリスクとして、生活習慣病である糖尿病、肥満、嗜好である飲酒や喫煙等があげられます。また、慢性膵炎、膵管内乳頭粘液腫瘍の既往をもつ方や、血縁のあるご家族に膵がんを患った方が多い場合は発生リスクが高まることが知られています。
ttps://www.ncc.go.jp/jp/ncce/clinic/hepatobiliary_oncology/pancreatic/index.html 気色悪いのが揃ってる日テレアナウンサーで空気ってことはマシなんだろう >>4
うわ、縮れた毛がうじゃうじゃしてる
これは末期 >>5
それうちの近所のマンションなんだよね…
一階にセブンイレブン入っててほぼ毎日行ってる >>48
言いたいことは分かるなぁ
スカパーに出向してたアナとかは好きだけど 毎年人間ドック受けてても見つかったら最期とか怖すぎる
手の打ちようがないやん 目立たないちっこい臓器がガンになっただけでなんで生存率低いの 症状が出て見つかったときには手遅れだからヤバいのであって
検査で見つかったのなら未来は明るいはずだろう >>16
しかもステージ3以下で見つかることが稀とかいう恐怖 膵臓は助からんのよなあ
残念だったね、知らん人だけど 人間ドックで見つかるのは相当ラッキーやん
膵管拡張ってなんの検査で分かるんだ? 膵臓がんはサイレント性が激高いからな
膵臓が体の中にあるからガンの発見がそもそも最高難易度で自覚症状は殆どなく自覚症状が出るときは逃れられない死の前だからな
だから死亡率がトップ >>53
身バレ怖くないの?ネット舐めすぎじゃない? 手術無事終わったって書いてあるのになんで死ぬみたいな扱いなんだよ もって二、三年やな
ホスピスですい臓溶けて地獄の苦しみ
モルヒネ漬け Jan 16, 2022
NFC: Tampa Bay Buccaneers 31, Philadelphia Eagles 15
Jan 23, 2022
NFC: Los Angeles Rams 30, Tampa Bay Buccaneers 27
Feb 1, 2022
Tom Brady officially announces retirement after 'thrilling ride' with Tampa Bay Buccaneers, New England Patriots >>81
知能が低そうな返しだわ
「ステージ1でも」とか付け足さないとコミュニケーション上の余計な手間かかるだろ 40過ぎてから他人事に感じなくなってきたわ
少しでも穏やかに過ごされます様に。 酒カス
左の背中が痛くなったら覚悟しろ
その時点で手遅れなんだけとな(笑) >>80
お前は苦しんで死ね
他人事のように言ってる奴に返ってくるから すい臓は死に様が壮絶だからな
酒ですい臓が溶ける
地獄の苦しみ >>95
酒カスがビビってて草
俺は酒飲まねーしwww 再発が多いんだよな膵臓がん
だからステージ1でも5年生きられるのは4割くらい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています