坂口杏里さんにYouTube出演求め、ギャラ前払いも連絡途絶えたと家田荘子氏が困惑告白

作家で高野山真言宗僧侶の家田荘子氏(64)が17日午後、YouTubeチャンネル「家田荘子ちゃんねる」を更新。
「【緊急動画】家田からある方へのお願い…」と題し、元タレントの坂口杏里さん(31)に対談を申し込み、
求めに応じてギャランティーの前払いをしたものの、連絡が途絶えてしまい、困っていると明らかにした。

坂口さんとは今年2月から、インスタグラムのDMを通じてコンタクトを取り、現在の活動や過去の話を聞き、
何らか応援したい旨を含め、YouTubeチャンネルへの出演を打診。坂口さんからは

「いつもこういったご依頼は前金でお振り込みになるのですが■万円でも大丈夫なら是非お願いしたいです」

とギャランティーの前払いのリクエストがあったと、当該DMを紹介。さらに、坂口さんからは

「前払い今日できますか??」
「今日か明日出来るのであれば是非出演させていただきます!」

と相次いで返信があったため、信頼して返信があった5月12日のうちにギャランティーを前払いで振り込んだという。
ただ、翌13日に取材日程と場所、同15、17日に再確認のメッセージを送ったが、全く連絡が取れなくなったという。

その後、坂口さんからは7月20日に、8月3~5日に撮影の予定があると取材の候補日の返答があったが

「もうギャランティは発生いたしませんかね??」

との返信があったため、既に5月にギャランティーを前払いしたことを、振り込みの明細を送りつつ説明すると、また連絡が途絶えてしまったという。
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